目次

  1. 抜け毛っていったいなに?
  2. 抜け毛の原因は?
  3. 抜け毛が起こりやすのはこんな人!
  4. こんな人も要注意!
  5. あなたは大丈夫?危ない抜け毛の見分け方!
  6. 【ズバリ】こんな抜け毛は危ないかも!
  7. 更に詳しく解説!適正な抜け毛と危ない抜け毛のチェック方法
  8. 自分の頭皮の質を知ろう
  9. 頭皮の改善方法はどうすればいいの?
  10. 抜け毛が急に増えてきたら…
  11. 抜け毛の対策方法まとめ
  12. 抜け毛の原因をもっと詳しく知りたい人へ
  13. 抜け毛の原因と対策をしっかりと把握しましょう!
  14. 抜け毛の関連記事はこちら

「抜け毛=薄毛の原因」と捉えてしまうかもしれませんが、 そもそも抜け毛は、新しい髪が作られ古い髪が抜けるという新陳代謝の結果です。 つまり、極自然なことなのです。

しかし、問題なのは「抜け毛はどんどん増えるのに、新しい髪が生えてこない」 という状態。どうしてそんなことが起こるのか?

抜け毛の真実、詳しく見ていきましょう!

抜け毛は極自然な現象ですが…
抜け毛は極自然な現象ですが…

抜け毛の本数が多過ぎるのが問題

それではまず、なぜ抜け毛が起こるのか原因を見てみましょう。

その理由は大きく4つに分けることができます。 原因はどれか一つではなく複数あてはまる場合もあります。 それぞれについて詳しく説明しますので、抜け毛の原因について、 しっかりと把握していきましょう!

⑴髪の寿命が尽きて抜ける

まずは正常な抜け毛のプロセスを知りましょう。

髪は一定期間経つと生え変わるようにできています。 発毛した後2~7年の成長期、その後2~3週間の退行期を経て、 2週間から数か月の休止期、そして脱毛というヘアサイクルがあります。

つまり、どんな髪の毛でもいずれは成長が止まり、自然に抜けていくのです。 正常なヘアサイクルでの抜け毛は、一日70本程度と言われています。

正常なヘアサイクル
正常なヘアサイクル

髪には寿命があります

⑵性ホルモンの影響

性ホルモンには男性ホルモンと女性ホルモンがありますが、 一般的に男性ホルモンが多いと抜け毛が促進されます。

男性に認められるAGA(男性型脱毛症)では、男性ホルモンの分泌が過剰になり 抜け毛が促進されます。女性は更年期以降、女性ホルモン分泌が極端に減って 相対的に男性ホルモンが増えてしまうことで、抜け毛が増える可能性があるというわけです。

⑶生活環境の乱れ

睡眠や食事や喫煙など、生活環境も抜け毛に関わっています。

髪は、昼間ではなく夜間の特に午後10時から午前2時頃に成長しています。 その時間に良質な睡眠をとれていないと、髪がうまく成長してくれません。

また、バランスの悪い食生活も抜け毛の原因になります。 ファストフードや質の悪い食事をとり続けると、血流が悪くなって 頭皮に栄養がゆきわたらず、抜け毛が増えることになります。

喫煙も全身の血流を低下させるので、同様に抜け毛を増やす原因となる可能性があるのです。

⑷ストレス

現代社会で生きる以上、ストレスを完全に避けることはできませんし、 適度なストレスは生活の良い刺激ともなります。

しかし過度のストレスを常時感じている場合は、常に体は緊張状態となり、 血管を収縮させて血流を低下させてしまいます。

頭皮の血流低下は、正常なヘアサイクルを乱し抜け毛を進行させてしまう可能性があります。

誰にでも抜け毛はあるのですが、その中でも特に抜け毛が起こりやすい人の特徴を 見てみましょう。

あなたも当てはまっていませんか?

⑴親がハゲている

残念ながら、親や祖父母が薄毛の人は、そうでない人に比べて薄毛になりやすいと 言われています。そのような人は、比較的若い頃から抜け毛が気になり始める という人が多いようです。

特にAGA(男性型脱毛症)の場合、遺伝的要素も強い可能性もあるようですね。

⑵生活環境が乱れている人

前述したように、睡眠や食事の乱れや喫煙などの習慣がある人は、 頭皮の状態が悪化しやすく、抜け毛が増える傾向にあります。

  • 脂っこい食事が多い
  • ファストフードや外食が多い
  • お酒やタバコが多い
  • 夜更かしすることが多い

等に当てはまる人は要注意です!

生活環境が乱れている人
生活環境が乱れている人

食事や睡眠、大丈夫ですか?

⑶ストレスが強い人

性格的にストレスを感じやすい人、仕事等が忙し過ぎてリラックスする時間が ほとんどない人などは、全身の血流が低下している可能性が高く、 抜け毛になる可能性があると言えます。

薄毛になりやすい人の特徴は他にもあります。

・体温が低い

体温が低い人は、副交感神経よりも交感神経が優位になっている場合があります。

交感神経が優位の状態が長いと、血管を収縮させるため、体温が下がってしまうんですね。

また、低体温だと免疫力も弱くなりますので、体調不良などを起こしやすくなります。

・頭が尖っている

頭蓋骨は中年まで成長するため、おでこの両端や頭頂部が出っ張ることがあります。

薄毛が進行してしまう人には、この出っ張りがあることが多く見られますので、頭が尖っている人は注意が必要です。

・頭皮が硬い

頭皮が硬いのは、頭頂部から前頭部にかけて存在する帽状腱膜という頭を守るために丈夫な膜が新陳代謝が悪く、硬化していることが考えられます。

・頭皮の色が赤い

健康な状態の頭皮は青白い色をしています。

赤いと血行が良さそうなイメージですが、頭皮の血管は細いので赤くなることはありません。

頭皮が赤いのは、新陳代謝が悪くなっているサインなのです。

このような症状が見られる場合は薄毛になりやすい状態になっている可能性がありますから、注意が必要です。

ヘアサイクルによる自然な抜け毛と、脱毛症などによる注意すべき抜け毛とは どう見分けたらよいのでしょうか?

見分けるポイントをご説明します!

⑴抜け毛の本数をチェックする

自然なヘアサイクルでの抜け毛は、一日50~100本程度と言われています。 シャンプーの時に30~40本ほど抜けるのは、正常な抜け毛なので心配いりません。

しかし、一日100本以上抜けてしまう場合は要注意! ヘアサイクルが乱れてしまっている可能性があると言えます。

抜け毛が多いシャンプーの時に、大体の本数をチェックしてみてくださいね。 普段の大体の量を把握しておけば、急に抜け毛が増えてきたなどの異常にも 気付きやすくなります。

⑵毛根の状態を見る

自然な抜け毛の毛根は、マッチ棒や綿棒の先のような丸い形をしています。 しかし、毛根部の膨らみがなかったり、細い紐のような状態になっていたり、 途中で引きちぎれたような状態だったりしたら、要注意です。

このような毛根部の異常は、ヘアサイクルが乱れ、しっかり成長しないまま 抜けてしまっている可能性を示しています。

抜け毛の毛根部を時々チェックしてみましょう!

毛根部をチェック!
毛根部をチェック!

正常なヘアサイクルの抜け毛は、毛根部がふっくらしています

上述した危ない抜け毛を見分けるポイントをまとめると、

抜け毛の数が一日100本以上で、毛根部に異常がみられる場合は、 危ない抜け毛でである可能性があるでしょう。

普段から時々本数や毛根部をチェックしておくことが、 早く危険な抜け毛に気付くためには大切ですね!

危ない抜け毛のポイントを知っておこう!
危ない抜け毛のポイントを知っておこう!

時々チェックしておくことで、危ない抜け毛に早く気付くことができます

上記の項目で、危ない抜け毛の見分け方を説明しましたが、 適正な抜け毛と、危ない抜け毛のチェック方法について、 更に詳しく解説していきます。

自分の頭皮と抜け毛の状態を知る

まず、抜け毛の適正幅は広いということを覚えておきましょう。

先の項目で、自然なサイクルで1日に生じる抜け毛は、 50~100本程度と説明しました。 しかし、通常範囲の抜け毛の本数だとしても、 頭皮や抜け毛の状態によって変わります。

たとえ1日の抜け毛の本数が100本で通常範囲内だったとしても、 なぜ抜け毛が起こっているのか、頭皮の状態は正常かが問題です。 そのままケアをしなくても、新たに髪が生えてくるのかどうかが大切なチェックポイントです。

その基準を知るために、自分の抜け毛サイクルを知っておきましょう。

注目すべきは、抜け毛の本数だけではないので、しっかり確認しましょう

抜け毛が多い時期をチェックする

体毛には毛周期サイクルがあり、抜ける時期があります。 その中で、自分の抜け毛がいつひどくなったか、その時期をチェックしましょう。

季節的には、春・秋が髪の毛が抜け落ちる季節であり、 毎日50~100本の毛が生え変わるために抜けると言われているので、 ある程度の抜け毛は心配ありません。 しかし、それ以外の夏・冬に、同量の抜け毛が起こるのは、少し心配です。

自分の抜け毛が多い時期を把握しておくと、 薄毛の可能性をいちはやく知ることが出来るかもしれません。

抜けた毛の種類を観察してみる

抜け毛の本数だけでなく、どんな毛が抜けているのか、 種類を観察することも大切です。

先端部分が細い毛や、毛根部分がクルクルとなっている毛が抜けていると、 薄毛が進行し始めている可能性があります。

抜けた毛が、どのような毛なのかを知ることも、 適正な抜け毛であるか判断する基準になります

毛が抜けるときの状況を知る

シャンプーやブラッシング時などには抜け毛が生じやすくなりますが、 髪や頭皮に触れただけで、髪の毛が抜けてしまう人は、 薄毛が進行し始めている可能性があります。

それも、上記で説明した、抜けやすい時期などによっても変化がありますので、 抜け毛の起こっている状況をしっかり確認することが大切です

抜け毛が多く見られる場合、頭皮が正常な状態ではない場合が多いですね。

でも、乾燥頭皮なのか、脂性頭皮なのかで対策も変わってきます。

ですから、まずは自分の頭皮の状態をチェックしてみましょう。

使うものは「あぶらとり紙」だけです。100均でも売っていますね。

まず、普段通りにお風呂に入ってシャンプーをし、しっかり乾かします。

30分後にあぶらとり紙を髪の生え際とつむじの2箇所に当ててみましょう。

この時点で脂がつくようなら、脂性頭皮の状態です。

つかなかった場合には、1時間後に同じようにあぶらとり紙でチェック。

ここで脂がつくのは正常です。

2時間たっても脂がつかないという場合には、乾燥頭皮ということになります。

大まかな判断ですが、自分の頭皮の質を知り、適切な対策をしていきましょう

自分の頭皮の質がわかったら、改善して抜け毛の原因を予防したいですよね。 頭皮の改善はヘアケアや生活習慣を変えることをすれば改善される可能性があります。

ここでは頭皮の改善の仕方を解説していきます。

(1)脂性頭皮の改善方法

まずは脂性頭皮になる原因を簡単に説明します

脂性頭皮にはシティスキン症候群というものが原因の可能性があります。 体内に様々な化学物質を取り込むことで、体の抵抗力が落ち皮脂分泌にも変調が起こります。

甘い食べ物も脂性頭皮の原因になります。 果糖や砂糖は体内で脂肪になり、蓄えられます。 甘い物は皮脂分泌をうながしますので、脂性頭皮になりやすいです。

脂漏性皮膚炎の可能性もあります。 頭皮が脂ぽく湿疹が出来ていると抜け毛の原因になります。

脂性頭皮は正しいヘアケアで改善出来ます。 シャンプーの前にブラッシングをして、お湯でしっかりと頭皮の汚れを洗い流します。 シャンプーする時もフケや皮脂が気になるからと爪を立てて洗うのはNGです。 指の腹で優しく洗い、シャンプー、コンディショナーが頭皮に残らないようにしっかりと洗い流します。 洗い残しがあると、頭皮に詰まって抜け毛の原因になったり湿疹が出来る可能性があります。

(2)乾燥頭皮の改善方法

次に乾燥頭皮になる原因を簡単に説明します。

乾燥頭皮には季節が関係したり、加齢によるものがあります。 頭皮は顔の肌の延長と考えると、秋から冬にかけて乾燥肌になる方が増えるのと一緒 です。 また、歳を重ねると皮脂分泌が減ってきますので乾燥頭皮になる可能性があります。

乾燥頭皮になると毛穴をふさぐ位フケが増える可能性があります。 皮脂は乾燥していてもある程度は分泌されているので、フケで毛穴がふさがれてしまうと 皮脂が毛穴から分泌されず炎症をおこしたり、抜け毛の原因にもなります。

乾燥頭皮もヘアケアで改善出来ます。 脂性頭皮と同じくフケが気になるからとゴシゴシ洗うのは禁物です。 指の腹で優しくマッサージしながら頭皮の血流を良くするように洗髪しましょう。 乾燥しているからとコンディショナー、トリートメントを洗い残すのも逆効果です。 しっかりと洗い流して、頭皮の乾燥が気になるなら保湿剤など使用するのも効果的 です。

抜け毛の中でも、今後薄毛につながってしまう可能性のある抜け毛。 気づいたら早く対処したいものですね。

この後抜け毛の対策方法をご紹介しますが、 思い当たる原因があれば適切な対処法を選ぶことができます。

抜け毛が急に増えたなと思ったら、その抜け毛の原因を考えてみましょう。

⑴生活スタイルの変化

一人暮らしを始めた、食事をきちんととれなくなった、 生活スタイルの変化は抜け毛を引き起こす可能性があります。 具体的にどう変化したかによって、さらに詳しい原因が推測できます。

ダイエットを始めた、運動を始めた、仕事が忙しすぎる… などの変化はありましたか? これらの変化は栄養不足を招いている可能性があります。

生活や仕事の環境が変わった、はっきりと思い当たるストレスがある、 なかなか休憩できていない、運動不足になった、 などが思い当たる方は、ストレスが関係している可能性があります。

⑵シャンプー、ヘアスタイルの変化

使用しているシャンプーやスタイリング剤を変えた、 カラーリングやパーマをかけた、などの出来事があれば、 それらが頭皮にあっていない可能性があります。

⑶同じ季節に抜ける

季節はそれぞれが抜け毛の原因となりえます

ざっとご紹介すると、 春:環境の変化、飲酒が増える 夏:紫外線や汗、蒸れ、冷房による冷えや皮膚の乾燥 秋:夏の疲れ、髪の生え変わりやすい時期 冬:頭皮の冷えと乾燥 といった具合です。

もちろんどの季節も抜け毛を引き起こすので、 結局常に抜け毛と戦うことになることもありますが、 生活スタイルや体質などにより、 一つの季節に特に抜け毛が増えるという可能性があります。

ええっ?季節?
ええっ?季節?

季節の変化は誰にも止められません。 季節の何が原因なのか見極めて その都度対処しましょう。

⑷何も思い当たらない

さて、危ない抜け毛の原因について、上にご紹介したような環境変化が 特に思い当たらない方もいるでしょう。

もちろん、これらの変化によってすぐに抜け毛に現れるわけではないので、 ある程度時間差が出ることはあります。 抜け毛が始まった頃だけではなく、それ以前の変化も思い出してみてくださいね。

それでも特に思い当たらない場合、 男性ホルモンによるものである可能性があります。 男性ホルモンによるAGAは、先ほどもご紹介しましたように、 遺伝的要素もあり、明らかなきっかけがあるわけではありません

うーん、思いつかない…
うーん、思いつかない…

ここ最近何か特別変わったことは思い当たらない…。 規則正しい生活ができているわけではないけど、 そんなの前からだし…

そんな方は、男性ホルモンによるAGAが始まった可能性があります。

あなたはどれに当てはまりましたか?

次にご紹介する対処法は、どれも効果の期待できるものです。 でも、思い当たる原因がある方は、 中でもその原因に対応したものを選んで薄毛対策をしてみてください!

抜け毛になりやすい人の特徴をふまえ、 どんな抜け毛対策をした方が良いかをまとめました。

ポイントは、抜け毛を増やすような環境を変えつつ、 積極的に抜け毛を減らすアプローチをするということです!

⑴生活環境を整える

睡眠や食事やお酒タバコ等の嗜好品を控えること、全てを一度に変えようとすると 無理があります。

12時前にはベッドに入る、外食する回数を減らす、休肝日を作るなど、 まずはできそうなことを一つ選んで、変えてみてください

習慣を変えることはなかなか難しいのですが、少し変えるだけで大きな変化が 現れることもあります。身体が軽くなったり体調が良くなったりという変化を 感じると、モチベーションも維持しやすいので、是非挑戦してみてくださいね!

生活習慣を変えてみよう!
生活習慣を変えてみよう!

簡単にできそうなことからチャレンジするのがコツ!

⑵ストレス対策をする

ストレスを無くすのは難しいので、ストレスと上手く付き合っていける工夫を してみましょう!

「忙しくて疲れた」と感じても、実は疲れているのは脳だけで、 身体は全然動かしていなかったということも多いはず。 ウォーキングなど簡単にできる軽い運動をすると、 ストレスが思いのほか発散できるかもしれません。

また、寝る前に軽くストレッチをしてみたり、好きなアロマオイルをたいたり、 気軽にできることをストレス対策として取り入れてみましょう!

⑶育毛剤を使用する

生活を整え、ストレス対策をしつつ、併せてオススメするのが育毛剤を使用することです。

育毛剤は、自身の既存の毛髪を育てることによって薄毛にアプローチしてくれます。

また、育毛剤で頭皮をマッサージするととても気持ちが良く、ストレスを和らげてくれる効果も期待できますよ!

ヘアラボでは無添加・無香料の育毛剤をおすすめしています。 最近では低刺激の育毛剤も多くありますので、育毛剤の使用を検討されている方は是非チェックしてみてくださいね!

抜け毛の原因は様々ありますが、中には特殊なものもあります。

AGAスキンクリニックでは、発毛治療を行っています。

診療申し込み方法については、予約診療が可能のようです。 また、無料カウンセリングを行っているので、まずは相談してみるのがいいかもしれません。

この記事を読んで、あなたの抜け毛の原因はわかりましたか? そしてどうしたら抜け毛を減らせるのか、そのヒントは見つかったでしょうか。

抜け毛は放っておいても改善しません。 原因を知り、対策をしっかり講じて、抜け毛を改善していきましょう!

↓抜け毛に関するさらに詳しい情報は以下の記事を参考に!