目次

  1. ミノタブをずっと飲んでいると耐性がつくって聞いたけど…
  2. ミノキシジルに耐性はあるの?
  3. ミノキシジルの耐性を感じたときは
  4. 正しい知識を持って、ミノキシジルを使っていこう
誰もが気にするミノタブの耐性
誰もが気にするミノタブの耐性

通称「ミノタブ」として知られているミノキシジルタブレット、薄毛対策として服用している人も多いと思います。

そんなミノタブですが、長期に渡って服用を続けると体が慣れて効果が弱まってしまう、いわゆる「耐性」ができるのでは?と噂されています。

せっかく薄毛を対策できていても、いつか効かなくなってしまうとしたら残念ですよね。

そこで今回は、「ミノタブで耐性はつくのか」、そしてその対策について説明していきます!

ミノタブそのものについては、以下の記事を参考にしてみてください。

抜け毛の原因は耐性? それとも……
抜け毛の原因は耐性? それとも……

スバリ、ミノキシジルに耐性はあるかどうかについては、現状どちらともいえないというのが結論です。

というのも、ミノキシジルの耐性を裏付ける医学的根拠や報告は、いまのところないのです。

ですがその一方で、ミノタブを長期にわたって服用した結果、効果を感じられなくなったという人もいるのは事実。

これらのことから、耐性の有無に関してはっきりしたことは言えないのです。

ただし、ミノタブを飲んでいても、髪の生え変わりや睡眠不足・ストレスなどが原因で抜け毛が増えることは十分に考えられます。

なので、ミノタブの効果を感じられなくなったからといって、必ずしも耐性がついたとは言えないということはご理解ください。

ちなみに、同じくミノキシジルを主成分とした発毛剤、リアップシリーズの販売元である大正製薬に問い合わせたところ、「耐性の存在は確認していない」とのことでした。

とはいえ、実際に耐性を感じている方も多いですよね。

ここからは、耐性を感じた場合どのような対策をとるべきか、ご説明していきます。

ミノタブの耐性を感じたときは、以下の3つがポイントです。

  • まずは医師に相談する
  • 休薬という選択肢も
  • ※量を増やしても効果が出るとは限りません

まずは医師に相談する

自己判断せず、頼ってください!
自己判断せず、頼ってください!

もし、ミノキシジルを使用していく中で「効いていないかも…」と感じたら、まずは医師に相談して、薄毛や抜け毛の原因を知ることが大切。

薄毛の症状が目立ってくると、ミノキシジルに原因があると思い込んでしまうかもしれませんが、素人の判断で原因をはっきりさせるのは困難です。

効果を感じないからといって、自己判断で行動を起こすと、薄毛の進行や薬の副作用といった面に影響を与えかねません。

まずはきちんと医師の判断を仰ぐことが賢明です。

休薬という選択肢も

ちゃんと効いているのかな?
ちゃんと効いているのかな?

その上で、医師によってミノキシジルの耐性かもしれないと認められた場合は、数か月から1年程度、休薬をするといった対処法も。

一定期間ミノタブをやめることで体の中から成分が抜け、再び服用を開始したときに効果が発揮されるという説に基づいた方法です。

ただし、ミノタブを飲んでいない間はもちろん薄毛が進行する可能性が…。

休薬を試してみる価値はありますが、薄毛になるかもしれないという心積もりも必要

いずれにせよ、休薬の判断は自分でせず、まずは医師に相談することが大切です。

※量を増やしても効果が出るとは限りません

まずは相談!
まずは相談!

ミノタブの効果が薄れてきたとき、「服用量を増やせば、それだけ効果も強まるのでは?」と考える方も少なくないのでは?

しかし、増量したからと言って効果が上がるとは限りません。

それだけでなく、副作用のリスクが上がり、健康に影響を及ぼす可能性もあります。

ミノタブは副作用として、心臓や肝臓への影響も考えられるので、安易に増量したりすると取り返しのつかない事態を招くかもしれません。

用法用量に関しては、必ず医師と相談した上で決めるようにしましょう。

ミノキシジルの効果のほどは、注目度が高い分、さまざまな噂が飛び交っています。

ただし、それがすべて正しいとは限りません。

きちんとした知識を持って、上手にミノキシジルと付き合っていきましょう。

もちろん、不安な点があればすぐに医師に相談することも忘れないでくださいね。