目次

  1. ミノキシジルは安く手に入れたい...
  2. [ズバリ]ミノキシジルのジェネリック医薬品は存在しない
  3. そもそもジェネリックって?
  4. なぜミノキシジルのジェネリックは存在しないのか?
  5. ミノキシジル系発毛剤のジェネリックは海外に!?
  6. ミノキシジルのジェネリックが無いならどうすれば良い?!
  7. ミノキシジルについてもっと知りたい方は動画を参考に!
  8. ミノキシジル以外の薄毛対策はないの?
  9. ミノキシジルのジェネリックについて正しい知識を。

新しい髪が生えるのを促進してくれる発毛成分と言えば、ミノキシジル。 有効な薄毛治療薬としてプロペシアと並んでよく聞かれる名前ですが、その発毛効果への期待が高い方も多いのではないでしょうか。

薄毛治療は毎日地道に続けなければ効果が出ないものですし、 なるべくなら費用は安く抑えたいですよね。

安く手に入れるには、ミノキシジルのジェネリック医薬品を購入すれば良いのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれません。

果たしてミノキシジルのジェネリック医薬品は存在するのでしょうか?

ミノキシジル、少しでも安い方がいいけど…
ミノキシジル、少しでも安い方がいいけど…

ミノキシジルのジェネリック医薬品てあるの?

結論からお伝えすると…ミノキシジルのジェネリック医薬品は存在しません!

抜け毛を抑制する効果のあるプロペシアというお薬には、ファイザーなどの ジェネリック医薬品が存在しますが、ミノキシジルにはそのようなお薬はありません。

下の口コミなどを読むと、あたかもミノキシジルのジェネリック医薬品があるような 印象を受けてしまいますが、事実は違うのです!

ミノキシジルのジェネリック医薬品は…
ミノキシジルのジェネリック医薬品は…

「ミノキシジルのジェネリック医薬品」というものは存在しません!

耳にすることも多くなった「ジェネリック」という言葉、 どういう意味?という質問に正確に答えられる人は実は少ないかもしれませんね。

ジェネリック医薬品とは何か、簡単に説明すると… まず特定のメーカーが開発して承認を受けた薬効成分を含んだ薬を「先発医薬品(新薬)」と呼びます。

その先発医薬品を開発したメーカーは特許を取って製造と販売を独占することができるわけですが、その特許期間が切れた後、その薬と同じものを他のメーカーが作って販売したものをジェネリック医薬品と呼ぶのです。

つまり、先発医薬品があって初めてジェネリック医薬品が生まれるわけですね。

発毛剤としての地位を得て薄毛治療薬の代表と呼び声高いミノキシジルなのに、 なぜジェネリックが存在しないのでしょうか。

その真相は以下の通りです。 現在ミノキシジル系製品を使っている方のほとんどが、この真実をご存じないでしょう…

ミノキシジルにはそもそも正規品がない!

ミノキシジルと共に薄毛治療クリニックでよく処方されるプロペシアは、 有効成分フィナステリドを含んだAGA治療薬として米メルク社が製造した正規品です。 そして、そのジェネリック医薬品としてフィンペシアエフペシアなどが発売されています。

一方、ミノキシジルが配合された発毛剤には、そもそも正規品であると 正式に認可されたものがないのです。 実はミノキシジル配合の内服薬ミノタブは、日本国内では認可されていない上に、 海外でもAGA治療薬として正式に認められているわけではなく、あくまでも元々の 血圧降下剤としての認可しかおりていないのです。

ジェネリック医薬品は正規品があることが前提で存在するものですから、 ミノキシジルのジェネリックはあるはずもないということになります。 ちょっとややこしいですね。

ミノキシジルを入手するには医師との相談を!

ミノキシジルは医薬品ですので、高い育毛効果が期待される分、ゼロではないリスクの可能性もあります。

ですので、お近くの皮膚科もしくは発毛専門クリニックでご相談の上、お求めください。 ※ハゲラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。 ハゲラボのポリシーはこちら 

ミノキシジルという成分が含まれている発毛剤は、ミノキシジルタブレットのように 内服する錠剤タイプと、リアップなどのように直接頭皮に塗布するタイプの 2種類があります。

そして、ミノキシジルタブレットは、そもそも「ロニテン」という ミノキシジルを含有した錠剤の後発品、つまりジェネリック医薬品のような位置付けで販売されているのです。錠剤タイプのミノキシジル系発毛剤では、 他にも「ロニタブ」というミノキシジルタブレットの後発品も存在します。

塗布するタイプでは、ロゲインが有名ですが、そのロゲインの後発品として カークランドというメーカーの製品もあります。

このように、海外では後発品がジェネリック医薬品と同じ位置付けで販売されていますが、 国内製品であるリアップには今のところ後発品はありません。

ミノキシジルのジェネリックは無いということがわかりましたが、 有効な薄毛治療薬としてのミノキシジルをなんとか安く使う方法はないのでしょうか? その対策を考えてみました!

⑴「ミノタブ」を利用してみる

ミノキシジル系の製品は国内製造されたリアップ以外にも海外製のものが様々ありますが、内服タイプのミノキシジルタブレット通称ミノタブは、比較的安価なので継続して使いやすいと言えます。

同じミノキシジルタブレットでも、どの国から輸入されたかによって値段が変わってきますので、購入する際にはよく検討しましょう。

ミノキシジルタブレット
ミノキシジルタブレット

ミノキシジルタブレットは比較的安価です

⑵プロペシアやフィンペシアを使ってみる

プロペシアは有効成分フィナステリドを配合したAGA治療薬、 フィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品という位置付けです。

プロペシアのジェネリック医薬品は、その他にもエフペシアフィナロなどの 海外製品の他にもファイザーという日本国内産のものもあります。 信頼のおける製品を使いたいという場合は、それらを使ってみるのも 良いでしょう。

⑶個人輸入で手頃なミノキシジル商品を買う

ネットの個人輸入代行店などで、ミノタブやロゲインやカークランドなどを 手頃な値段で購入することもできます。

ちなみにオオサカ堂では、ミノキシジルが10mg配合されたミノタブ1箱を 3400円前後、塗布タイプ製品であるカークランド5%が3500円程度で 購入可能です。

海外製品は比較的安価で購入することができますが、信用できるところかどうか 慎重に見極めて購入するようにしましょう。

ミノキシジル配合の発毛剤は自分でも購入して使うことはできますが、 薄毛治療専門のクリニックでも処方されます。

クリニックではどのように治療が進められるのか、 ミノキシジルについて医師がわかりやすく説明してくれている動画を参考にして、 ミノキシジルについての理解を深めましょう!

薄毛治療 ミノキシジルのメリット、デメリット赤坂ビューティクリニック

ミノキシジルのメリットデメリットについて専門医が詳しく解説しています。

医薬品のミノキシジルだからこそ、期待できる効果はありますが、手に入れることが難しかったりゼロにはならない副作用への心配が残ってしまいます。

そこで、もっと簡単に入手できるものが欲しい方や、どうしても副作用への不安が捨てきれないという方は、医薬部外品の育毛剤を試してみるのもいいでしょう。

ただ、発毛剤が毛を生やす作用があるのに対し、育毛剤は今ある毛を育てる作用であるという違いを認識していただくところが大切なポイントです。

ミノキシジルについて、ジェネリックは存在しないということを説明してきました。 「良いものをより安く」という願いは誰もがもっていますが、 ミノキシジルにしてもその他の育毛・発毛剤にしても、大切なことは正しい知識を もって、正しい使い方をすることではないでしょうか。