目次

  1. おすすめの男性用の医療用(かつら)ウィッグはどれ?
  2. 男性用医療用ウィッグの選び方のポイント
  3. おすすめの男性用医療用ウィッグ(かつら)5選
  4. 男性が医療用ウィッグ(かつら)を使うときの注意点
  5. 男性用医療用ウィッグ(かつら)は新しい自分に出会えるアイテム

医療用ウィッグ(かつら)は「女性」というイメージが強いですが、男性用もあります。

一般的な抜け毛から抗ガン剤治療などによる脱毛まで、男性用医療用ウィッグが活躍する場面は実にさまざまです。

たくさんの男性用の医療用ウィッグがありますが、どれが良いのかわからない。

そんな悩みを解決するのために、男性用の医療用ウィッグ(かつら)を紹介します。

男性用医療用ウィッグ(かつら)の選び方のポイントは女性用とは違い、下記の2点により選ぶべき男性用医療用ウィッグの種類が違ってきます。

  • 脱毛範囲

  • 装着の用途

まず医療用ウィッグには、脱毛の状態や進行具合によるカバーしたい範囲で選ぶ、全かつら 部分かつらの2種類のタイプがあります。

【全かつら】
頭をすっぽりとカバーするかつらのこと。病気の治療などにより頭部全体をカバーする必要がある方に最適です。

【部分かつら】
一部分の脱毛をカバーするかつら。円形脱毛症の方や火傷、傷などで一部分の範囲だけ毛が抜けてしまった方におすすめです。

また、かつらのタイプだけでなく、用途によるかつらの選び方も大切です。

【セミオーダーのかつら】
あらかじめ決められた数種類のサイズや、髪色の中から選んで購入するタイプがセミオーダーとなります。すぐに選んで作れるので急な脱毛などで困っている方に最適です。

【オーダーメイドのかつら】
頭の型を採寸して毛髪やベース生地など、細かい要望に応えて作られるオーダーメイドのかつらです。オーダーメイドでは、セミオーダーのような急な対応はできません。完成まで最低でも1か月ほどかかるので、時間に余裕のある方におすすめです。

以上のポイントを踏まえて、お気に入りの医療用ウィッグ(かつら)を探してみてください。次から、おすすめの男性用医療用ウィッグ5つを紹介していきます。

選び方を学びました。以下からは、おすすめの男性用医療用ウィッグ(かつら)を5つ紹介していきます。

※表示価格はすべて2017年6月時点のものとなります。

男性用医療用かつら With(ウィズ)

男性用医療用ウィッグwithは、主に3点の特徴があります。

  • 独自開発された人工肌「フリースタイルAirプラス」で通気性が抜群
  • カットをするのはプロの美容師
  • 大手かつらメーカーの1/3の値段

特に人工肌「フリースタイルAirプラス」は薄い素材で作られているため、軽くて通気性が抜群。ネットに毛を結びつけているため、抜けにくさを防止する高度な植毛技術です。

また、withはこれまで5,000個以上の作製実績を持っていて、ユーザーの声をもとにして常に改良が重ねられています。セミオーダーでも抜群のフィット感のある仕上がりなので、満足度の高い医療用ウィッグです。

色味もライトブラック、白髪10%入りのヤンググレーなど全5種類から選べますし、サイズもMサイズ(56〜58cm)からLサイズ(60〜62cm)の展開がされています。

■ 価格

  • セミオーダー:148,000円(税抜)
  • オーダーメイド:168,000円(税抜)〜

オーダーメイドに関しては、フリースタイルAirプラスなどの特殊なオプションは、別途で料金がかかります。

参照:男性用医療かつら(医療用途のカツラ) | かつら(カツラ)ならWith

ヘアダイレクトシリーズ

ヘアダイレクトの医療用ウィッグ(かつら)は、かつらにありがちな不自然な髪型になってしまい、かぶっていることがバレる心配がありません。

なぜなら、ヘアダイレクトは「極薄スキン」が地肌と一体化するように作られているから。自然な生え際と、もみあげができます。

さらに、つむじと分け目には「ダブルメッシュ人工肌」とよばれる人工皮膚を仕様するので、医療用ウィッグを使っているとはわかりません。

■ 価格

  • 通常価格:94,800円(税込)

男性用医療用ウィッグとして、ベーシックなスタイルの「ビジネスショート」「ナチュラルショート」「マイルドショート」「カジュアルショート」など、全6種類の中から選ぶのが可能です。

しかも、通販なら即日発送で、イメージと違えば返品もできます。

参照:男性用医療用かつら・ウィッグ|ヘアダイレクト

医療用ウィッグレンタルの「ライツフォル」

ライツフォルの医療用ウィッグ(かつら)の特徴は、世界一とも呼ばれる製造技術と開発力を持っていること。その理由は専属工場で制作しているから。

サロンや店舗を持たずに工場から直接インターネットで直販するので、他の大手メーカーと同じ商品よりも、1/3の値段で提供できるのが魅力です。

経験豊富な技術者が1本1本手植えで行っているため高品質。さらに、超軽量ネットを使っているため重さは70g〜110gで軽く、高い通気性と夏場でも蒸れにくいです。

■ 価格

  • レンタル料:初期費用15,000円(税込)+216円/1日
  • 通常価格:85,000円〜151,500円(税込)

レンタルからスタート可能で、12か月使用するとそのかつらがプレゼントされるシステムもあるのが特徴。 販売用は、医療用ウィッグに使われている機能によって値段に違いがあります。

参照:医療用ウィッグ・医療用かつらはライツフォル

ナチュラルスタイルのメディカルクイック

ナチュラルスタイルが提供する男性用医療用ウィッグ(かつら)はメディカルクイックと呼ばれています。

完全予約制なので予約が必要になりますが、あらかじめ用意された新品のかつらが、その日のうちに手に入れられます。

メディカルクイックの特徴は、分け目やつむじがしっかりと再現されたBOOMという技術が使われているので、男性用医療用ウィッグをかぶっているのが、外から目立ちにくいです。

また、後頭部に自由にサイズ変更が可能なアジャスターが付いているので、ズレ落ちれたりしません。

■ 価格

  • 特別価格:135,000円(税抜)

抗がん剤脱毛用かつら(男性用)は黒髪と白髪交じりのタイプがあり、価格は一律設定。
2017年6月タイミングでは、特別価格により通常価格の170,000円(税抜)よりも数万円安く販売されています。

参照:男性用かつら・男性用ウィッグのご案内|オーダーメイドのナチュラル

JIS規格適合の医療用ウィッグ「メンズフィットミー」

医療用ウィッグの規格「JIS規格」に、すべて対応するように作られているのがメンズフィットミーです。厳正なルールをクリアした安心・安全な男性用かつらが使えます。

基本的には医療用ウィッグとしての利用となりますが、一般的なおしゃれ用の医療用ウィッグとしても使える、ファッション性を持ち合わせています。

また、インナーキャップ方式を採用した医療用ウィッグとなっています。従来の男性用かつらのような、ピンや両面テープで止めるタイプとは違うので、頭皮にやさしい構造です。もちろん、肌色スキンネットを使っているので通気性も良く、フィット感 もあります。

■ 価格

  • 通常価格:80,000円(税抜)

男性用医療用ウィッグには、ショートとミディアムスタイルの2種類があり、髪の色は黒かブラウンを選べます。

参照:男性用医療用ウイッグ「メンズフィットミー」

医療用ウィッグを着用する際の注意点は3つ。

  • 頭皮を清潔にする

  • 洗髪は専用シャンプーを使う

  • 静電気から守るため常に保湿を心がける

男性が医療用ウィッグを使う場合は男性は頭皮に汗をかきやすいため、まずは付ける前に頭皮を清潔な状態にしておくと良いでしょう。

内側にメッシュが使われている医療用ウィッグは通気性も考えられていますが、やはり汗はかきます。清潔にしておけば、医療用ウィッグからの臭いを防げるだけでなく、長持ちも可能です。もし、臭いが気になる場合は、ウィッグ専用の消臭ミストでのケアをおすすめします。

そして、医療用ウィッグを洗髪する場合は専用シャンプーを使いましょう。ウィッグは自然なツヤや手作り感を出すために毛材を使っています。毛材を傷めないためにも専用のシャンプーを使ってください。

ちなみに乾かす場合は、乾いたタオルでウィッグを包み込んで軽く押さえながら水分を取ってください。基本的に自然乾燥をおすすめします。また、乾燥させるときに指で髪型を整えると型崩れしにくいです。

そして、医療用ウィッグの一番の敵は静電気です。摩擦や乾燥から静電気は発生してしまい、ウィッグの縮れ毛やもつれの原因に繋がります。ですから、ウイッグオイルなどを用いて常に保湿を心がけてください。

病気や何かしらの要因で髪の毛が抜けてしまったり、薄毛で悩んでいたりするのは男性でも女性でも同じです。「人目を引いてしまうのではないか」「恥ずかしい」といった気持ちになることもあると思います。

そんな辛い気持ちを少しでも和らげてくれて、新しい自分出会うことができるのが男性用医療用ウィッグ(かつら)かもしれません。これを機に薄毛対策の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。

ご紹介したおすすめの男性用医療用ウィッグ(かつら)メーカーの商品をぜひ、チェックしてみてください。