目次

  1. 医療用ウィッグ(かつら)とファッションウィッグの違いとは?
  2. 医療用ウィッグと普通のウィッグの違い
  3. 【違いはなに?】医療用ウィッグ(かつら)の用途と特徴
  4. 【違いはなに?】ファッションウィッグの用途と特徴
  5. 【医療用ウィッグ(かつら)とファッションウィッグの違い】どんな人にオススメ?

結論から言うと、用途が大きく違います

医療用ウィッグ(かつら)は病気や怪我で髪の毛が抜けたり少なくなった人が 身体の一部として利用するもの。 ファッションウィッグは髪の毛のある人がファッションの一部として利用するものです。

では、その構造などそれぞれ違っているのでしょうか。 代用は可能なのでしょうか。

更に詳しく見ていきましょう。

どんなウィッグを選ぶかはあなた次第
どんなウィッグを選ぶかはあなた次第

病気だからと言って絶対に医療用でないと いけないとか、病気じゃないのに医療用を 使うのは変、というわけではありません。

違いを知った上で選ぶのはあなたです。

最近はウィッグ(かつら)の種類がかなり増えています。 大まかに分けると医療用ウィッグ(かつら)と普通のウィッグがあります。

医療用ウィッグ(かつら)に多い作りと、普通のウィッグに多い作りがあるようです。

違いを詳しく見ていいきましょう。

見た目で違いが分かる?
見た目で違いが分かる?

基本的に医療用ウィッグ(かつら)だと 分かりにくく、普通のウィッグはいかにも 付けてる感じがするようです。

人工毛と人毛の差は?

人工毛は化学繊維で出来ている為、見た目が少し不自然です。 また、素材が化学繊維なので、熱に弱く、ドライヤーやコテなどを使うと劣化してしまいます。 ファッションウィッグは人工毛を使っていることが多いのです。

人毛はその名の通り、人の毛で出来ています。 なので自然に見えるというのが一番の特徴です。 人の毛なので基本的に普通のシャンプーが出来ますし、パーマやカラー、ドライヤーやコテでスタイリングすることも可能です。 医療用ウィッグ(かつら)は人毛を使っていることが多いです。

お手入れの回数は?

人工毛のウィッグはお手入れがしやすさがメリットといえます。

化学繊維で出来ている為、形状記憶されて、水にぬれた後も乾かせば元通りになるものが多いのです。 シャンプー等のお手入れは汚れが気になった時だけでも良いですが、定期的にお手入れをすればより長く使用することが出来ますよ。

人毛はシャンプー等人口網よりもマメなお手入れが必要となります。 人毛は汗をかいたな、汚れたな、と思ったらシャンプー等のお手入れをその都度した方が良さそうです。

お手入れの回数で言えば、人口毛の方が断然多くなります。

重さの違いはある?

人工毛と人毛では重さにも違いがあります。 実は人毛の方が重いんです。

人毛ウィッグを付けていて頭が重く感じる人もいるようです。

人毛は自然に見えるので見た目は良いですが、付けていて重いのは毎日のこととなると少し大変かもしれません。

医療用ウィッグ(かつら)の違いはなんなのでしょうか。 何をもって区別されるのでしょうか?

医療用ウィッグ(かつら)の用途と特徴をまとめました。

医療用ウィッグ
医療用ウィッグ

見た目の違いが大きな違いです。 医療用ウィッグは自然に見えます。 (画像はイメージです)

医療用ウィッグ(かつら)とは?

医療用ウィッグ(かつら)は病気や怪我で髪の毛がなくなったり少なくなってしまった人の為に作られているウィッグ(かつら)です。 2015年にJIS規格が出来て、JIS規格に適合している医療用ウィッグ(かつら)はMed.ウィングマークが付いています。

Med.ウィングマークが付いている事が違いの一つです。

医療用ウィッグの特徴①通気性・伸縮性の良さ

医療用ウィッグ(かつら)は、病気や怪我の人が利用するウィッグなので敏感な頭皮になっている人が付けてもムレないように通気性が良く出来ています。

頭皮に直接当たる部分は柔らかい素材を使用する為、伸縮性が良く、頭にフィットします。 サイズ調整可能なアジャスタも付いている医療用ウィッグ(かつら)もあるので更にフィットしやすいです。

通気性や伸縮性の良さが他のウィッグとの違いです。

医療用ウィッグの特徴②髪質が自然に見える

医療用ウィッグ(かつら)を使用する人は病気・怪我治療中なのを隠したい、病気だと知られたくないとの理由でとにかく自然に見えるウィッグを探している人が多いです。

その為、どこからみても自然な髪の毛、髪形に見えるよう毛質にこだわって人毛を使っているのです。 また、地肌も自然に見えるよう工夫がされています。

手軽に試せるファッションウィッグにはどんな特徴があるのでしょうか。

ファッションウィッグの違いはどこにあるのでしょう。

ファッションウィッグとは?

髪の毛がある前提で、おしゃれの為に使うウィッグが ファッションウィッグです。 髪の毛がある状態で使うというところが医療用との違いです。

例えば、コスプレをする際に使ったり、 ショートヘアの人がロングヘアのウィッグで その日限りの髪形を楽しんだり出来るウィッグです。

ファッションウィッグの特徴①人工毛髪が多い

ファッションの一部として使われるファッションウィッグは 人工毛髪が多いです。

カールが形状記憶されていてセットやお手入れも簡単なので 手軽に髪形を変えて楽しみたいファッションウィッグでは 人工毛髪が多いのです。

但し、耐久性はあまりない為、人毛に比べると劣化しやすいです。

ファッションウィッグの特徴②値段が安価

ファッションウィッグは機械で人工毛髪を植えているものが多く 大量生産出来ることから値段も安く買えます。

人工頭皮が付いていない物や頭皮や髪の毛に直接あたるネット部分も 目が粗かったり硬く、雑な作りなのもコストダウンの為であることが 多いです。

値段が安い為、見た目が不自然であったり付け心地が悪いところが 医療用との違いです。

では、医療用ウィッグ(かつら)とファッションウィッグ、どんな人に どちらがオススメなのか見ていきます。

自分はどっちのウィッグ(かつら)がいいの?
自分はどっちのウィッグ(かつら)がいいの?

医療用とファッション用、どちらのウィッグ (かつら)が自分には合うんだろう。

医療用ウィッグがオススメな人

値段は高くなってもとにかく自然な髪の毛が良い人は 医療用ウィッグ(かつら)がオススメです。 人毛を使っているものが多いのでパーマやカラー、 ドライヤーやコテで髪形を変えたい人も医療用ウィッグがいいでしょう。

病気や怪我でなくても、いかにもウィッグだと分かるのは嫌、 という人は医療用のウィッグも試してみて下さい。

ただし、日々のお手入れが大変なので、めんどくさがりの人は 慎重に考えましょう。

ファッションウィッグがオススメな人

とにかく安くて可愛いウィッグが欲しい人はファッションウィッグが オススメです。

他人が見ていかにもウィッグだと分かっても良い人は 安くてお手入れも簡単なファッションウィッグを試してみて下さい。

ただし、カラーやパーマは出来ず、ドライヤーやコテは使えないものが 多いので色んな髪形をしたければその都度買う必要があります。


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