目次

  1. 悲劇はある日突然はじまった
  2. 一体なにがあったの?
  3. 止まらない抜け毛によるストレス
  4. 自分と向き合っていく決断
  5. ハゲない勉強法
  6. テスト期間前の予防も大切

ケイティムーアさんはイギリスのボーマンス大学に通う至って普通の20歳の女の子。

夏期の期末試験に向けて真面目に試験勉強に取り組んでいた彼女でしたが、

自慢のブロンドの美し髪の毛は抜け落ち、最終的に二ヶ月後にはなんとほぼ全ての髪の毛を失ってしまったんです....

2015年3月に初めて症状は現れました。

シャワーを浴びていた時に突然髪の毛が束となって抜け落ちてきたんです...!

もともと日常的にヘアアイロンを使っていた彼女はてっきりヘアアイロンダメージによるものだと思い誰にも話さず放置したそうです...

しかし発症から二週間でついに周囲も彼女の異変に気づくようになりました。

最初はシャワーに入っている時が多かったものの、徐々に日中でも抜け落ちるようになってしまいました。

ケイティさんの髪の毛の長さだと、それなりの量が抜け落ちていると目立ち、洋服などにもついてしまいます。

彼女の友人たちはそれに気付き、また本人もそれが影響してすごく周りの視線が気になるように...

彼女は通常よりも早いスピードで脱毛を経験したそうです。

無意識に勉強から感じていたストレス、そして抜け毛によって他人の視線が気になってしうストレスが合わさってさらに脱毛を加速させてしまったのかもしれません....

1つ1つの段階がくるのも早く、なかなかケイティさん自身が飲み込む時間もなかったのでしょう。

やっと誰かに相談する決意をし、実家の父親に相談したそうです。

ただでさえ人にどう見られているのかが気になっている中、父親に自分に何が起きているかを説明すること、そして相談することはすごく勇気のいる行動だったでしょう。

心配した父親はすぐにケイティさんを病院に連れて行き診てもらうことにしました。

病院での診断は過度なストレスからくる脱毛症でした。

無意識に感じていた勉強からくるストレス、そしてその後他人の目が気になることによるストレスが合わさって彼女は負のループにはまり、抜け出すことができませんでした。

異例のスピードでの進行はこのループのせいだったかもしれせんね。

最初の診断後、彼女は美容院にいき、脱毛してしまった部分が隠れるような髪型にし、ショートカットにしました。

髪型を変えることによって他人の目を気にすることもなく大学に再び行くための勇気が湧いてきました。

試験がおわればいずれ髪の毛も回復するだろうと思っていたケイティさんでしたが、試験が終わっても抜け毛は止まらず...

治療法を求めて再び病院に行ったケイティさんには残酷な現実が突きつけられました。

急激な進行によりたった8週間で髪の毛の7割を失っていたケイティさんは回復するよりもむしろ、近いうちにほとんどの髪の毛を失うことになるだろうと医師に言われたそうです。

つい数週間前まであった自慢の美しい髪の毛は二度と戻ってこないという宣告は想像できないくらい辛いものだったでしょう。

しかし彼女はここではじめてもう髪の毛があるかどうかに振り回されることをなくそうと決断しました。

もうこれ以上減ってしまうことによって振り回されるならば、坊主にすることにしました。

自ら決断したことでしたが、やはり初めて鏡でみたときはとてもショックを受けたみたいです...

何よりも、周りの友人たちや学校の人たちが彼女の新しい姿を受け入れてもらえるかが不安でした。

しかし彼女の友人たちはむしろ非常に協力的で、どうしても周りの視線などが気になる時は友人たちで気を散らすために行動すると約束してくれました。

こうして徐々に以前の生活を取り戻し始めましたが、その中でもやはりひとりぼっちになると少々自信を失ってしまうみたいです。

やはり以前のようにずっと自信を持って生きていたいと思ったケイティさんは自分のウィッグのための募金も始めました。

彼女の辛い体験を聞き、少しでも力になりたいという人たちが集まったことにより、たった26日間で無事目標額にも達成することができたようです。

学生だとどうしても避けられないのが勉強ですね。

ケイティさんのように勉強からくる抜け毛の多くの原因は過度なストレスだと言われています。

勉強も大事ですが、それと同じくらいストレス発散も大切です。

たまには息抜きをして思いっきり好きなことをしてストレス発散をしましょう。

また、勉強を優先するあまり生活習慣が偏るのもよくありません。

勉強による脱毛症を予防するには、睡眠もしっかりとり、健康的な生活を送りながらストレス発散するのがいいかもしれません。

今回はハゲない勉強法を具体的にご紹介します!

適度にストレス発散

ストレス発散は一気にするのと、毎日少しずつが大切です。

とにかく溜め込まないように心がけましょう。

たまには勉強を忘れた好きなことを思いっきりやってみるものいいです。

友人と遊ぶカラオケゲームなど自分なりの方法を見つけてみましょう。

日常的に発散できる方法としてはストレッチ頭皮マッサージがあります。

血行促進をすることによって徐々にたまる日々のストレスを解消していきます。

ストレッチもお風呂の中でやってしまえばつづけやすいかもしれませんね。

自宅で出来る!血行促進マッサージ
湯船に浸かりながらできるお風呂ストレッチ、ストレス解消、肩こり解消

睡眠は質で勝負

睡眠はそもそも 睡眠時間×質 で求められます。

勉強をするとなるとなかなか睡眠時間を増やせないこともありますよね。

それならまずは睡眠の質をあげ、少しでも薄毛予防をしましょう。

最低六時間は寝る中で、耳栓アイマスクをすることよってよりよい睡眠をとれるようにしましょう。

また、夜の22時〜朝の2時は、髪毛・頭皮ダメージの回復力が増したという声もあるようです。

知識は寝ている間に整理され、朝起きた時「空き」ができるので、早朝からの勉強は記憶しやすいとも言われています。

早寝早起きは勉強にも薄毛予防にも効く一石二鳥なことなんですね!

どれだけ深い眠りにつけるかで、疲労回復や新陳代謝の向上につながり、髪の成長にも差が出てくるのです。

「たくさん寝たのに疲れがとれない」という人は、常に眠りが浅い状態だと考えられますので、熟睡できるように対策をしていきましょう。

「8時間の浅い睡眠」よりも、「5時間の深い眠り」の方が、髪の成長には効果的なのです。

時間が惜しいからこそ質を向上してより効率よく勉強するようにしてみてください。

賢くなる食べ物で勉強を楽しいものにする

勉強に対してストレスを感じるのであれば、なるべく勉強を楽しいものにしてストレスを軽減していくのも一つの手です。

賢い人ほど実は食べ物に気を使っていると言われてます!

集中力や記憶力があがる食べ物には以下のようなものがあります。

あんこ 脳の栄養素と言われるブドウ糖が多くふくまれている。低カロリー。

大豆 大豆はアメリカでブレインフードと呼ばれているほど。大豆に含まれる大豆レシチンは吸収されると脳を活性化が期待できます。

チョコレート チョコレートに含まれているテオブロミンは大脳を刺激し集中力アップにつながります。カフェインのような覚醒効果もあるが作用はカフェインより緩やか。

ペパーミントティー ハーブは神経の緊張をほぐす効果があります。休憩のときに飲むことによって効率アップになります。

勉強の質もよりよくしていくことを考えながら食べ物を選ぶのもまたひとつの楽しみ方だと思います。

テスト勉強中の対策も大事ですが、勉強する前から予防していくのもとても大事です。

日頃から食事バランスに気を使ったり、テスト期間中は取れない代わりにしっかり睡眠をとるのも大事です。

また、試験勉強に追い込まれすぎないように日頃から少し予習復習をすることによってストレスを軽減することもできるかもしれません。

学生にはつきものである勉強だからこそ、ケイティさんのようになるのではと心配な人もいるかもしれません。

予防対策もしっかりしていけばハゲずに勉強もできます!