目次

  1. しつこいくせ毛、なんとかしたい…!育毛剤はどう?
  2. 実は日本人の多くはくせ毛と言われています
  3. 実は色々タイプがあります!くせ毛の種類について
  4. くせ毛の原因とは?
  5. くせ毛は育毛剤で矯正できる?
  6. 育毛剤でのケアと併せて行いたい!くせ毛対策方法について
  7. 積極的に育毛剤でケアして、くせのない髪を目指しましょう

くせ毛って厄介ですよね。 自宅ならば自前のアイロンなどで対応できますが、旅行に行った時などは大変。 部屋に設置されたドライヤーだけでは、全然太刀打ちできない!なんてことも多いのでは?

でもそんなくせ毛、実は育毛剤で治るかもしれないんですよ! 育毛剤は薄毛の人だけのものと思っている方、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

くせ毛治しは大変…。
くせ毛治しは大変…。

ストレートヘアに憧れますね!

日本人は世界的に見ても直毛が多い民族であり、美しい黒髪として世界にも知られています。 しかし実は日本人の多くはくせ毛と言われているんです。

直毛が多いのに、くせ毛も多いというのは不思議な気もしますが、つまり日本人は完全な直毛、完全なくせ毛が少ない民族なのです。 完全な直毛ならば、縮毛矯正がここまで進化しませんし、完全にくせ毛ならばパーマはいらなかったでしょう。

中途半端なくせ毛に悩んでいる人、実はとっても多いんですよ。

一言でくせ毛といっても、実は形状によって個別の名称があるんです。 育毛剤で治せるかどうかの前に、まずは自分のくせ毛のタイプを知ることから始めましょう!

波状毛

日本人のくせ毛に多いのは、この波状毛だと言われています。 文字通り波のように髪の毛が波打っている状態ですね。 全体的でもなく左右対称でもない、面倒なくせ毛なんです。

雨の日などで湿気があるとボリュームアップしてしまうのがこのタイプ。 形状も、ふんわり程度から強めのパーマ形状までと幅広いのも、波状毛タイプの特徴です。

捻転毛

抜け毛を一本、用意してください。 爪でその毛を引っ掻くように引っ張ると、コイル状になりますよね? 捻転毛は、そのようなコイル形状のくせ毛です。

柔らかい髪の人に多く、ダメージヘアになりやすく薬剤が髪に入りにくいので、縮毛矯正がしにくいそう。 なんとも美容院泣かせのくせ毛なんです。 切れ毛、枝毛が目立ちやすいので、日常のケアが大切ですよ。

縮毛

縮毛とは、ちぢれ毛の事で黒人の方に多いくせ毛です。 1つの毛穴から3、4本の毛が生えてくるので、つむじの場所が解らないそうですよ。 黒人の方に縮毛が多いのは、強すぎる紫外線から頭皮を守るために髪が進化したのではないかと言われています。 日本ではあまりいないタイプですね。 髪自体は太いので、薬剤に対しては他よりも強いんですよ。

ブローの仕方も大切です
ブローの仕方も大切です

くせ毛の髪は刺激には弱いもの。 ブローする時はヘアケア剤で保護するなどして、髪への負担を減らしましょう。

くせ毛にも原因はあるんです。 くせ毛の原因によってヘアケアの仕方や対策法も違ってきます。 一つ一つ説明していきますね!

原因1 遺伝

くせ毛は遺伝だから仕方ないという話を良く聞きますよね。

たまに隔世遺伝でくせ毛の親から直毛の子供が生まれることもありますが、両親がくせ毛の場合、ほぼ子供もくせ毛だと言えそうです。

原因2 ホルモンのバランス

女性ホルモンには髪の寿命を延ばし、美しい髪を産み出す作用があります。 抜け毛、脱毛の治療として女性ホルモンを使用する事もあるくらい、髪に直結したホルモンなのです。

この女性ホルモンのバランスが乱れた時は抜けるだけでなく、髪質さえ変わってしまう事があるそうですよ。 ストレートヘアだったのに急にうねってきた時は、ホルモンバランスが乱れてきたのかもしれません。

原因3 過度なダイエット

しっかりと食事をしていない人は、周囲に分かるほどげっそりしていることがありますよね。 髪も同様で、栄養が足りないとやせ細ってしまいます。

ハリがあった髪が少しずつ細くなるのですから、直毛だった髪も、くせ毛になってしまいます。 育毛剤でくせ毛が矯正されやすいのは、こういう頭皮の栄養不足の状態です。

過度なダイエットも禁物
過度なダイエットも禁物

ダイエットを頑張りすぎたら、髪まで痩せてうねってきたみたい!?

原因4 日常生活の乱れ

ダイエットとは逆に肉などが多く、野菜不足で油っぽい食事ばかりしているという人も問題です。 頭皮に必要以上の皮脂が分泌され、髪の成長にも悪影響を及ぼしますよ。 ひどい時は髪が抜けやすくなり、髪質も変わってしまいます。

さらに睡眠不足、不規則な睡眠時間も髪の成長を妨げます。 育毛剤だけではカバーできない問題ですから、規則正しい生活を心がけましょう。 喫煙、飲酒もほどほどにするのが健康な髪を育てる基本ですよ。

原因5 頭皮ダメージ

頭皮ダメージの原因は乱暴なシャンプーやブラッシング、間違ったドライヤーの使い方など色々ありますね。

それだけではなく、カラーリング、パーマが頭皮環境の悪化=くせ毛を作り出す原因にもなる事も。 おしゃれも大切ですが、まずは綺麗な髪があってこそです。カラーやパーマはほどほどに、必要なら美容師さんにダメージの少ない方法を相談してみましょう。

美容院でのシャンプー
美容院でのシャンプー

プロの洗い方を参考にすると 頭皮にも、髪にも 負担を掛けず、美髪に近づきます。

今現在、生えているくせ毛を矯正するにはストレートパーマや縮毛矯正しか方法がありませんが、これから生えてくる髪の場合は別です。 健康でまっすぐな髪が育ちやすい環境にしてあげればいいのです。

乾燥している、皮脂が溜まっている、荒れている頭皮から健康な髪は生えてきません。 頭皮が理想的な状態でないならば、育毛剤を使って健康な頭皮に近づけるのが、脱くせ毛への近道ですよ!

まずは頭皮の状態を改善
まずは頭皮の状態を改善

育毛剤や良質なシャンプーで対策しましょう

根本的なくせ毛対策には、髪よりも頭皮です。 頭皮に栄養を与えると生えてくる髪も健康になり、くせ毛が改善しやすくなりますよ。

では、具体的な対策法を見ていきましょう!

方法1 育毛剤を使用する

薄毛でもないのに育毛剤なんているの? と思いがちですよね。でもくせ毛対策に育毛剤は効果的と言われています。

痩せた頭皮から生えてくる髪は、栄養が足りずにくせ毛になりがち。 ハリのある太い髪を生やすには、豊かな頭皮にする必要がありますよ。 その際に役立つのが頭皮環境を改善する効果がある育毛剤です。 頭皮に余計な刺激を与えない無添加のものがおすすめですよ。

方法2 石油合成系シャンプーは避ける

スーパーや薬局で売っているシャンプーの中でも、価格が安いものはほとんどが石油合成系です。 手に入りやすいので多くの方が使用していますが、洗浄力が非常に強く、頭皮を荒らす原因になっている事も多いのです。

一方、アミノ酸系やノンシリコン、無添加シャンプーは値段は高めですが、頭皮に優しい洗浄力が特徴。 シャンプーを変えるだけですぐにくせ毛は治りませんが、頭皮環境が良くなる事で髪が抜けにくくなり、太い髪になりやすくなります。 さらに乾燥しがちなくせ毛をしっとりさせる効果も。

頭皮の事を考えたら、シャンプー選びも見直したいものです。

方法3 トリートメントをしよう

乾燥しがちなくせ毛にはトリートメントが効果的です。 髪がしっとりする事でくせが落ち着いて、健康的な髪の状態を保てるのでおすすめですよ。

ただし余分につけすぎたり、頭皮につくと頭皮が荒れてしまう恐れがあるので注意しましょう。

毎日のヘアケアも大事
毎日のヘアケアも大事

洗いすぎは厳禁です。 シャンプー後はトリートメントでくせ毛をしっとりさせましょう!

方法4 乾かし方

髪を乾かす際にはタオルでゴシゴシ、ドライヤー直撃では髪が傷み、くせ毛がさらに強くなってしまいますよ。 吸収のいい綿100%タオルで、髪をはさんでポンポンと水気を取るのが基本です。

ドライヤーは髪から十分に離して行い、仕上げは冷風がベストです。 ヘアアイロンは濡れた時に使うと一気に傷むので要注意ですよ。

方法5 日常生活

たんぱく質であるケラチンで出来ている髪には食生活、体調の影響がまともに出ます。 病気になると爪と髪が傷むのは、その為です。 バランスのよい食事と睡眠で髪だけでなく、肌も体も元気になりますよ。 理想は、午後10時から午前2時に寝ていることです。 難しい人は、せめて眠る時間がバラバラにならないようにしましょうね。

健康的な食事も大切
健康的な食事も大切

ケラチンの元になる良質なたんぱく質や、その働きを助けるビタミンやミネラルをしっかり摂りましょう!

バランスのよい食事、睡眠、正しいケアをすることで、髪が変わっていきますよ。 育毛剤も上手に使って、くせ毛を改善していきましょう!