目次

  1. 頭皮の角栓を除去する方法って?
  2. そもそも頭皮の角栓とは?何でできるの?
  3. 頭皮の角栓は正しくシャンプーをして取り除こう
  4. 頭皮の状態に合わせて選べるおすすめのシャンプー
  5. 頭皮に角栓ができないようにするための予防策
  6. 頭皮の角栓は適度に除去して頭皮を労わろう

「頭を掻くと、爪の先に角栓がついてくる」
頭皮の角栓って、どうすればとれるの?」

頭皮から出てきた白い塊に、びっくりされた方は多いのではないでしょうか。

頭皮に角栓が溜まると、頭皮トラブルを起こしてしまうことに。
今から早めに除去をしましょう。

今回の記事では、頭皮の角栓を綺麗に除去する方法をご紹介。

頭皮に角栓ができにくくなるような予防策も併せてお伝えするので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

頭皮の角栓とは、皮脂や古くなった角質が毛穴に詰まったものです。

鼻や頬を揉むようにして押してみると、毛穴から白い塊がでてくることがありますね。

あれと同じものが、頭皮の毛穴にも詰まっているというわけです。


では、なぜ角栓は頭皮にも生じるのでしょうか?
頭皮に角栓があるとどんな影響が生まれるのでしょうか?

というわけで、次は角栓が生じる原因と、頭皮に与える影響について見ていきましょう。

頭皮に角栓ができる原因

頭皮に角栓が生じる原因は、皮脂の過剰分泌です。

過剰に分泌された皮脂は、頭皮に残り、毛穴に詰まってしまいます。
その詰まった皮脂が、時間が経ち固まったのが、角栓となります。

ちなみに、皮脂の過剰分泌は、脂肪分の多い食生活・ストレス・運動不足・睡眠不足などによって引き起こされますよ。

頭皮の角栓は抜け毛・薄毛を招くことも

頭皮の角栓は、抜け毛や薄毛を招くこともあります。

毛穴に詰まった角栓が毛根を圧迫し、髪の成長を妨げるのです。

その結果、髪の毛の生える本数が減ったり、一本一本の毛が細くなったりして、髪全体が薄く、ボリュームダウンしてしまうことに。

ですから、抜け毛や薄毛になりたくないという方は、角栓をしっかりと除去する必要があるわけですね。

頭皮の角栓をしっかりと除去する方法…それは、正しいやり方で洗髪をすること。

しっかり頭を洗えば、毛穴に詰まった角栓を取り除くことができます。

【前提】シャンプーは頭皮の状態に合ったものを選ぼう

まず前提として、シャンプーは自分の頭皮状態に合ったものを使いましょう。

もともと皮脂の量が多い脂性肌の方は、洗浄力の強いシャンプーでしっかりと角栓を除去しましょう。

一方、乾燥肌の方が同じように洗浄力の強いシャンプーを使うと、角栓と一緒に、必要な分の皮脂まで落としてしまうことに。

乾燥肌の方は、しっかりと頭皮を洗いながらも乾燥を防ぐ、保湿力の強いシャンプーを選びましょう。

① 髪を濡らす前にブラッシングをする

それでは、正しい洗い方をお伝えしていきますね。

まず、髪を濡らす前にブラッシングをしましょう。

毛先から毛の根元に向かってブラシを動かし、髪についた汚れや埃などを浮かせていきます。

こうすることで、表面に出てている角栓、そのほかの汚れを落とすことできます。

②お湯だけで予備洗いをする

さて次ですが、まだシャンプーとはいきません。

いきなりシャンプーを髪につけるのではなく、お湯だけで予備洗いをしましょう。

この時点で、髪の汚れの80%は落ちているといわれています。

また、頭皮が温められることで毛穴が開き、角栓も落としやすくなりますよ。

ちなみに、熱すぎるお湯で濡らすことは控えましょう。
頭皮に必要な皮脂まで溶けて流れてしまいます。

お湯の温度は38度を目安にするとちょうどいいですよ。

③ シャンプーはよく泡立てて、指の腹で洗う

さて、ここでシャンプーの出番。

ただし、いきなり頭皮につけないようにしてくださいね。
手のひらや泡立てネットで充分に泡立ててから、つけてください。

そうしたら、泡立てたシャンプーで洗っていきましょう。
"洗髪"といいますが、頭皮まで洗うことを意識してください。

このとき、爪は立てないように注意。
頭皮が傷ついて炎症を起こしてしまうことがあるからです。

指の腹で、ゆっくりと頭皮を揉んでいきましょう。

毛穴に詰まった角栓を押しだすようにして、シャンプーの泡を頭皮全体に行き渡らせてくださいね。

④ しっかりとすすぐ

シャンプーが終わったら、しっかりとすすぎ、角栓と一緒にシャンプーを流しましょう。

シャンプーの成分が頭皮に残留していると、頭皮のトラブルを招いてしまいます。

すすぎには、目安としてシャンプーの時間の倍以上の時間をかけてくださいね。

さて、正しいシャンプー方法は以上となります。

ぜひ参考にして、頭皮の角栓を綺麗さっぱりにしてくださいね。

上でもお伝えしましたが、シャンプーをするにあたって、前提として自分の頭皮状態に合ったシャンプーを選ぶことが大切です。

とは言っても、なかなか自分に合ったものを見つけるのは難しいですよね?
そこで、簡単に自分に合ったものを選べる商品をご紹介しますね。

その商品というのは、「スカルプD」。

CMなどでおなじみのこちらのシャンプーは、『超脂性肌用』『脂性肌用』『乾燥肌用』の3種類のラインナップが揃っています。

説明した通り、自分の頭皮に合っていないシャンプーを使い続けると、頭皮トラブルが起こる可能性があります。

せっかくシャンプー方法を見直したのですから、使用するシャンプー自体も見直してみてはいかがでしょうか?

ぜひ自分に合ったものを選んでくださいね。

さて、ここまで「頭皮の角栓を綺麗に除去する方法」をご紹介してきましたが、そもそも角栓が溜まってしまう原因を解消したいですよね?

上でお伝えしたように、角栓ができる原因は皮脂の過剰分泌です。

つまり、皮脂が過剰に分泌されないようにすれば、角栓は生じにくくなるわけですね。

というわけで、角質ができにくくなるための予防策をご紹介しましょう。

いずれも、普段の生活のなかで取り入れることができるものばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね!

① 食事は脂肪分の少ないものを摂る

まず、食事は脂肪分の少ないものを摂るように心がけましょう。

揚げ物や肉類など、脂肪分の多いもの中心の食生活を送っていると、皮脂が過剰に分泌されて角栓ができやすくなってしまいます。

ちなみに、タンパク質・亜鉛・ビタミンB群・イソフラボンなどは髪を作る成分になるので、積極的に摂るようにすると薄毛対策にもなりますよ。

② 良質な睡眠をとる

良質な睡眠をとることも、角栓ができにくくするためには大切。

というのも、皮膚の新陳代謝は睡眠中に行われるからです。

睡眠不足のせいで新陳代謝がうまく行われないと、古い角質が毛穴に溜まったままになり、皮脂と結びついて角栓になってしまうことに。

睡眠は少なくとも6時間以上とり、熟睡することを心がけましょう。

③ 適度な運動をする

角栓ができにくくなるために、適度な運動を生活に取り入れるのもいいでしょう。

適度な運動も肌の新陳代謝を高めるので、毛穴に角質が溜まりにくくなりますよ。

ジョギング・ウォーキング・水泳・サイクリングなどの有酸素運動がおすすめ。

短時間でもいいので、できそうなものから初めてみてもいいでしょう。

④ ストレス解消をする

ストレスは溜めこまないようにしましょう。

ストレスが溜まると、ホルモンバランスが崩れて、皮膚の新陳代謝が阻害されてしまうことに。
また、ストレスによる緊張状態は皮脂の過剰分泌を招きます。

ストレスの要因を遠ざける、気分転換をするなど、ストレスフリーな生活を目指しましょう。

頭皮の角栓は、放置しておくと薄毛を招いてしまいかねません。

角栓が多いと感じた方は、正しいやり方でシャンプーをして、角栓をしっかりと除去しましょう。
ただし、角栓を落としすぎると皮脂が過剰に分泌されてしまうので、適度に除去するようにしてくださいね。

また、角栓のできにくい頭皮環境を整えるために、普段から頭皮に優しい生活を送ってくださいね。