目次

  1. あなたは大丈夫? 若いのに髪の毛の薄さが気になる方へ
  2. 脱毛症の若年性・壮年性・老人性それぞれの違い
  3. 若年性脱毛症ってどんな脱毛症なの?
  4. 若年性脱毛症にはこんな特徴があります
  5. 若年性脱毛症では何が起きている?
  6. 若年性脱毛症になる原因は?
  7. 若年性脱毛症になりやすいのはこんな人
  8. 若年性脱毛症は何が怖い?
  9. 若年性脱毛症になってしまった時の対策方法
  10. 生活習慣の改善方法
  11. 育毛剤を使うメリット・デメリットは?
  12. 若年性脱毛症の特徴を把握し、しっかりと対策しましょう!
  13. AGAの関連記事はこちら

最近、抜け毛の量が気になる・・・

若干髪の毛が薄くなってきている・・・

そういったことが気になる方・悩んでいる方にむけて「若年性脱毛症(若ハゲ)」についてまとめました。

薄毛は、放っていても改善する可能性はとても低いです。 若年性脱毛症の原因をしっかり理解し、早めに対策を打ちましょう!!

女性も注意
女性も注意

男性だけの症状ではありません。

若年性脱毛症10代~20代で起こる脱毛症のことです

男女共に起こり得ますが、 起こる年代によって若年性という名称となっているため、 その他の年代で起こる脱毛症にもそれぞれ名前がついています。

それは壮年性脱毛症老人性脱毛症です。

以下でそれぞれの違いを詳しく説明していきます。

壮年性脱毛症

壮年性脱毛症とは、30代~50代にかけて発症する脱毛症のことです

最も脱毛症が起こりやすい年代ともいえるので、 壮年性脱毛症=AGA(男性型脱毛症)といってもよいでしょう。 女性の場合はFAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれています。

男女共に、この原因は同じです。

男性ホルモン(テストステロン)が、毛根の毛母細胞で、 変換酵素5αリダクターゼにより、DHT(ジヒドロテストステロン)に変わり、 毛母細胞を委縮させ、髪の成長を妨げてしまうのです。

DHTが、健全なヘアサイクルを妨げ、薄毛になってしまうと言われているのです。

AGAの対策には、専用の育毛剤を使う、生活習慣を見直す、 クリニックを受診するなど、複合的な対策が必要となってきますが、 対策は早ければ早いほど改善の確率が高くなります。

少し薄毛が気になり始めた頃から対策を始めることをおすすめします。

老人性脱毛症

老人性脱毛症とは、60代以降に発症する脱毛症のことです

老人性脱毛症の原因は、 若年性脱毛症・壮年性脱毛症とは根本的に違ってきます。

それは年齢を重ねたことによる、細胞の老化です

老人性脱毛症の症状の特徴は、 生え際や頭頂部など一部から薄毛が進行するAGAとは違い、 頭髪全体が薄くなる、髪が細くなる、 髪のハリやツヤが失われるなどが挙げられます。

自然な老化現象のひとつでもあるので、予防や対策は難しいものとなっています。

若年性脱毛症(若ハゲ)とは、10代〜30代急激に薄毛になってしまう症状です。

若年性というのは、医学的に特定の疾患があるわけではありません。

本来の脱毛が始まる年齢より前に起きる症状と言われています。

若年性脱毛症は、若い男性に多いですが若い女性にもおこります。

若年性脱毛症
若年性脱毛症

あなたは大丈夫??

若年性脱毛症がどんな症状なのかが分かったところで、次に細かい特徴をみていきましょう。

「若ハゲ」などとも呼ばれる、若年性脱毛症。 よく耳にはするけど・・・具体的にどんな症状なのか分からない!という方は、しっかりとチェックしてみてくださいね。

若年性脱毛症の特徴について、これからしっかりとご紹介します!

①若い内から髪の毛が薄くなる

若年性脱毛症では、若いうちから髪の毛が薄くなるというのが1つ目の特徴です。

これは、男女共に起こりうる症状になります。

最近、髪の毛が濡れた際などに頭皮が見える」なんて事はありませんか?

また、髪の毛が細くなってきたと感じる事はないでしょうか。

本来の老化による薄毛ではなく、若い内から髪の毛が薄くなってしまうのが若年性脱毛症の最大の特徴と言えるでしょう。

年齢的には、思春期が終わる10代以降〜40代前半までの、若い世代が対象です。

若い内からの薄毛
若い内からの薄毛

髪の毛のボリュームが気になるあなたは要注意!!

②円形脱毛の様な一部分からの脱毛

男性型脱毛症の症状としては、頭頂部や髪の毛の生え際からの症状進行が多いです。 しかし、若年性脱毛症の特徴は違います。

まれにですが、円形脱毛症の様な一部分からの脱毛が発症します。

またその際、初期症状があまりない事も気がつきにくい要因です。 いつの間にか一部分が抜けてしまっているなんて恐ろしくないですよね。

最近、抜け毛が多いな・・・と思っていた方は、要注意です。

円形脱毛に似た症状
円形脱毛に似た症状

一部分からの進行

若年性脱毛症の特徴についてご理解いただけたでしょうか。

では、そもそも若年性脱毛症では一体何が起きているのでしょうか。 なぜ若いうちから髪の毛が薄くなってしまうのでしょうか

ここでは、正常に髪の毛が生える仕組みとともに、 若年性脱毛症で生じていることについて詳しくご説明します。

正常なヘアサイクルとは

髪の毛は生えて成長し、やがて抜ける…これを繰り返します。 一本の髪の毛が成長を始めてから抜け落ちるまでのサイクルのことを ヘアサイクルと言います。 ヘアサイクルの周期は3段階あります。

成長期 毛母細胞が分裂することで髪の毛が伸び、成長する周期です。 成長期は4~6年あると言われています。

退行期 太く長くしっかりと成長した髪の毛がその成長を止める時期です。 2~3週間あると言われています。

休止期 毛根の位置が浅くなり、奥で成長を始めた次の新しい髪の毛に押し出され 脱毛します。 休止期は数ヶ月に渡ります。

このように、髪の毛は自然に生え変わります。 抜け毛があるのも当然のことです。

ヘアサイクル
ヘアサイクル

髪の毛一本一本が、 しっかりと成長しやがて脱毛するという サイクルを繰り返します。

ヘアサイクルの乱れ

加齢とともに薄毛になるのは、 毛母細胞の分裂能力が弱まるなどの理由が考えられます。

一方、若年性脱毛症では、何らかの理由で、 先ほどご紹介したヘアサイクルの乱れが生じていると考えられます。

成長期が短く髪の毛が十分に成長する前に退行期・休止期を迎えてしまうと、 髪の毛全体が細いまま抜けてしまうことになります。

すると、髪の毛の本数自体は変わらなくとも、 一本一本の髪の毛が細くなってしまい、 結果として薄毛に見えるという側面があります。

また、一本一本の髪の毛の成長期が短くなり、 通常よりも多くの本数の髪の毛が退行期・休止期を迎えてしまうと、 脱毛する量が増えるため、やはり薄毛になってしまいます。

若年性脱毛症では、何らかの事情や理由によって、 このようなヘアサイクルの乱れが生じていると考えられます。

ヘアサイクルの乱れを引き起こすのは何なのでしょうか。

さて、ここまでで若年性脱毛症の特徴が大体わかってきたかと思います。

次は、若年性脱毛症の原因をしっかりと理解していきましょう。

以下にあげる原因の中に、普段の生活で思い当たる事があれば、具体的な改善策も見えてきそうですね!

①ストレス

若年性脱毛症は、ストレスからくることもあります。

「いきなり大量の抜け毛が増えた...」

こんな方はストレスが原因である可能性が高いですよ。

人間関係や心理的ストレス、精神的ストレスが頭皮に悪影響を与えているかもしれません。

ストレスを感じていて、同時に若年性脱毛症に悩んでいる人は、ストレスの根本の原因を見つめ直しましょう。

②ホルモンバランスの崩れ

ホルモンバランスが崩れて若年性脱毛症になるのは主に女性です。

普段女性は、男性ホルモンの働きを女性ホルモンで抑えています。

しかし、ストレスを抱えたり、産後などに女性ホルモンが減り、ホルモンバランスが崩れることによって、悪玉男性ホルモン「[ジヒドロテストステロン]」を抑えられなくなり、薄毛になってしまう場合があります。

③生活習慣によるもの

若年性脱毛症の人は、生活習慣から若ハゲになってしまった人も少なくないと思います。

ダイエットで偏った食生活をする事で、髪の毛まで栄養がいかなくなる可能性があります。*

また、睡眠不足なども影響して来ます。 睡眠不足になると、髪の毛の生えるサイクル等のバランスが崩れてしまい、若ハゲになる場合があります。

過度なダイエットをして体に負担をかけたり、スマホを夜中までいじってたりしてはいないでしょうか?

まずは生活習慣を見直し、若年性脱毛症を改善しましょう。

生活習慣が原因!?
生活習慣が原因!?

自分自身の生活を見直してみよう!!

具体的に、若年性脱毛症になりやすい人は以下のような人です。

①強いストレスを受けている方 ②食生活が乱れがちな方 ③睡眠不足の方 ④家系で薄毛の傾向がある方

現代社会において、全てに該当する・・・という方も多数いそうな特徴ですね。 言い換えればどんな方でも若年性脱毛症になってしまう可能性はあるということです。

髪の毛に良い生活を!
髪の毛に良い生活を!

偏った食事になっていませんか??

若年性脱毛症は、早ければ10代から発生してしまいます。

そのため、まさに女性との交際を考えている健康な男子に絶望感を与えてしまうのです。

時代遅れのソリコミのようなM字はげや、プールの後の頭皮の見え方など。

友達に直接言われなくても、変なあだ名になるのではないかというネガティブな妄想に襲われます。

若ければ若いほど、ハゲという特徴は周りの人にとっては笑いの種か憐みの対象であると考えてしまいがちですね。

そのネガティブな思い込み精神的な負担は、髪を更に薄くするだけでなく、健康面に影響を及ぼすことさえあります。

ストレスから若年性脱毛症になり、そのせいでストレスを抱える・・・という悪循環に陥ってしまうことも。

若年性脱毛症によって、うつ病の発症や引きこもりになる若者も決して少なくありません

そうならないためにも、まずは「自分が思っているほど周りの人は気にしていない」と考えましょう。

気持ちに余裕が出てきたら、次で紹介する対策法を、一つ一つ行っていけばいいのです。

若年性脱毛症の原因や特徴、発症しやすい人については大体ご理解いただけたと思います。

そこで今度は、若年性脱毛症の対策方法について、説明していきます。

原因を知った上で対策を知ることで、しっかりとした対処ができるように準備しましょう。

対策方法1:生活習慣の改善を!

睡眠不足やストレスを受けやすい環境、暴飲暴食・・・などなど。

こんな生活習慣を改善する事で自分の薄毛の原因を取り除ける可能性があるのです。

もし、これまで上記で述べてきた中に思い当たる節があるなら、 生活習慣を見直してみてはどうでしょうか。

対策方法2:育毛剤を使用する!

若年性脱毛症にお悩みの方には、育毛剤もおすすめです。

育毛剤とは、自身の既存の毛髪を育てることによって薄毛にアプローチする商品です。

今回はハゲラボ一番人気のチャップアップをご紹介します。

ぜひチェックしてみて下さい。

生活習慣の改善と言われても、なんとなく健康的な生活?くらいの感覚しかありませんよね。

髪に影響を与えやすい食事と睡眠について詳しく説明します。

食事について

食事からの栄養は頭皮の血管の血流栄養素の生成に大きく関わってくるため、非常に重要です。

男性ホルモンを抑制するイソフラボンが豊富な大豆製品は、なるべく日々の食事に取り入れていきましょう。

亜鉛が豊富な牡蠣は、是非毎日食べたいところですが、さすがに毎日食べるのは難しいですね。

そんな時はサプリメントで補うと無理なく続けられます。

できれば、不足しがちなビタミンミネラルも積極的に摂っていきましょう。

睡眠について

成長ホルモンは22時から2時に活発に分泌されると言われているため、この時間帯に深い眠りにつくことが重要です。

長時間寝ていても、眠りが浅いと成長ホルモンは分泌されません。

ぐっすり眠るために、寝る直前の飲食は控えるようにしましょう。

また、日中に軽く運動すると眠りが深くなりやすいですから、適度な有酸素運動も取り入れてみましょう。

ハゲラボでは育毛剤をおすすめしてきましたが、ここでは育毛剤を使用する上で注意することを解説していきます。

育毛剤を使用する時にはメリット・デメリットがあります。 育毛剤は万能ではありません。 若年性脱毛症に限らない育毛剤のメリット・デメリットに解説していきます。

育毛剤を使用するのには下記の方にメリットが多いと言えるでしょう。

  • 脱毛があまり進行していない方
  • 毎日使用する物なので継続して使用出来る方
  • 効果が出るまで時間がかかることに納得出来る方
  • 育毛剤は継続使用するのでランニングコストをかけられる方

育毛剤は毎日使用する物なので、シャンプーを毎日して育毛剤を使用します。 適量以上の育毛剤を使用しても効果は変わりませんので、注意書きを守りましょう。 費用も定期コースを申し込めば毎月決まった日に届くので買い忘れがありません。 定期コースは各社様々な割引や特典がありますので、お得に育毛剤が購入できます。 また、育毛剤を使用することでご自分の生活習慣を見直すきっかけになるかも しれません。

育毛剤のメリットを見てきましたが、デメリットもあります。 頭皮環境を整えて使用しなければならないので、毎日のシャンプーは必要です。 喫煙や過度にアルコールを飲む方も禁煙やアルコールを控えるなど、生活習慣の 見直しが必要になってきます。

育毛剤を使用するのに下記の方はデメリットが大きいでしょう。

  • 脱毛が進行している方
  • 育毛剤の使用方法が守れない方
  • 円形脱毛症の方
  • 育毛剤にかける費用がない方

育毛剤は医薬品ではないので、必ずしも若年性脱毛症が解消される物ではありません。 安い買い物ではないので、継続して費用がかかることも納得されないと途中で育毛剤の 使用を諦めることになってしまう可能性があります。 また、脱毛が進行している方には育毛剤では効果が見られない場合があります。 その場合は発毛専門クリニックの受診をおすすめします。

育毛剤は効果がある?
育毛剤は効果がある?

効果の出る人出ない人がいます。自分の体質に合った育毛剤を使用しましょう!

若年性脱毛症について知ることができたでしょうか?

薄毛になってしまった場合でも、重要なのは自分自身の状態を確認する事です。

やみくもに対策を行っても、効果は薄いでしょう。 しっかりとした対策を行って、1日も早く若年性脱毛症を改善しましょう!


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