目次

  1. 未知の病をもった少年を国が救った
  2. ハゲでいじめを撃退
  3. 勇気ある行動が奇跡を呼んだ
  4. 回復に向けてたくさんの仲間ができた

イランに住むある男の子は未知の病で悩まされていました。

原因もわからず、ついにある日髪の毛を全て失ってしまいました。

しかしあることがきっかけでなんと国までが彼の治療費を一部負担すると申し出て、よりよい病院で治療することができるようになったんです。

全てのきっかけはこの少年の通う学校の先生だったモハマディアンさんの行動でした。

少年は徐々に髪の毛を失っていったことにより、クラスメイトたちからいじめを受けるようになりました。

小さなコミュニティでのいじめはとても辛く、それをほっておくことができなかった先生はある行動にでました。

モハマディアンさんはなんとある日突然坊主にしました。

先生は生徒たちに坊主が決して変なことではないということを自ら行動で示して教えました。

生徒たちも先生のおかげで受け入れることができ、少年もまた生徒達と仲良くすることができたそうです。

この事をFacebookに投稿した先生はなんと一晩でたくさんのイラン人によって拡散されました。

先生の勇気ある行動はついに大統領のハサン・ロウサーニーにまで届き、称えられました。

またこれがあったことで、政府が少年の治療費も一部負担する事になりました。

未知の病だからこそ長期的な治療になっていたため、少年や少年の家族はとても救われたそうです。

最終的には先生の行動があってから、他にも23人もの生徒たちが賛同し、自らハゲ頭にし、少年を応援することになりました。

ここからやっと病との戦いが始まるんですね。

国の援助のおかげで少年は現在ドイツの病院で治療を受けているそうです。

これだけたくさんの仲間がいれば回復する日も遠くはないかもしれませんね。

髪を無くすには沢山の理由が存在します。 それはいつも平等ではなく、一人では何もできないことも多いです。 そんな時、自分を支えてくれる人がいたらどんなに救われるでしょう。 自分が救うことだってできます。 私たちの想像力や行動力というものは、お金とは違うところにあることも多いです。

ぜひ、この記事を読んだ貴方が見る世界がもう少し優しいものになっていてほしいです。 そんな行動を私や貴方が起こせると信じています。