目次

  1. つむじ・頭頂部の薄毛、進行している?
  2. 話題のフィンペシア、つむじ・頭頂部の薄毛には効果があるの?
  3. そもそもつむじ・頭頂部の薄毛はどうして起きるの?
  4. フィンペシアの基礎知識
  5. つむじ・頭頂部の薄毛にフィンペシアは効くのか?
  6. フィンペシアはつむじ・頭頂部に効きそうですが副作用や注意点も
  7. 副作用のリスクや使用法をを総合的に判断して選びましょう

気づいたら、いつの間にか髪が薄くなっていた…。 つむじや頭頂部は自分で気づきにくいことも多いですよね。 そのため、気づいた時にはけっこう薄毛が進んでいた、なんてこともあります。 悩んで解決しようと、シャンプーを変えてみたりしているかもしれませんね。 でも、その薄毛のケアで本当に大丈夫でしょうか。 つむじや頭頂部の薄毛は、あっという間に進行していくかもしれませんよ。 ちゃんと自分に合ったケアをすることが大切です。 もしかするとフィンペシアが救世主になってくれるかもしれないんです。

AGAに悩む人にとっては、プロペシアが有名です。 ネットを検索する人なら、その期待できる効能や効果を知っているかもしれません。 ただ、続けて飲むとなると、プロペシアは金額が高いと感じている人も少なくありません。 そこで、話題となっているのがフィンペシアです。

でも人によって悩む薄毛の場所は違います。 そもそもフィンペシアはつむじや頭頂部の薄毛に期待出来る効果があるのでしょうか。 そこが気になるところですよね。 一緒に検証していきましょう。

ものすごく頭を悩ます薄毛ですが、そもそもなぜつむじや頭頂部の薄毛は起こってしまうのでしょうか。 薄毛の悩みを解決したいと思っても、なぜ薄毛になったのかの原因を知らなければ対策もできません。 まずは、つむじや頭頂部が薄毛になってしまう原因を探っていきましょう。

原因はAGAや生活習慣などによる頭皮環境の悪化

つむじや頭頂部の薄毛の原因は、AGAや頭皮環境の悪化によるものが考えられます。 現代社会はストレスが多く、知らず知らずのうちに体がストレスを感じていることがあります。 身体的なストレスはもちろんですが、生活習慣も悪影響を与えます。 油っこい食べ物をたくさん食べすぎたり、大量にお酒を飲みすぎたりすることは、体に負担がかかり、ストレスになってしまいます。 また睡眠不足も体に負担がかかります。 ストレスは血管を収縮させる働きがあり、血行不良を招きます。 そのため、頭皮や髪に十分な栄養が行きわたらなくなり、結果的に薄毛につながります。

AGA(男性型脱毛症)とは

AGAは男性型脱毛症のことで、思春期以降の男性に現れる進行性の脱毛症のことです。 遺伝の場合もありますが、多くの場合男性ホルモンDHTが原因とされています。 色々なパターンの脱毛がありますが、額の生え際や頭頂部がどちらか一方、または両方から薄くなっていきます。 全国で1260万人もの男性がAGAに悩んでいると言われています。 20代から60代の男性では約3人に1人がAGAになっていると推定されています。

つむじ・頭頂部の薄毛に効果があるかもしれないフィンペシア。 フィンペシアがいったいどんなものなのか、気になりますよね。 ここでは、フィンペシアの特徴など基礎知識をご紹介します。 服用する前に、薬のことを知っておいて損はないですからね。 さっそく見ていきましょう。

特徴

フィンペシアは、海外ではプロペシアのジェネリックのAGA治療薬として製造販売されています。 主成分はフィナステリドです。 プロペシアと同等の効果があり、プロペシアのジェネリック医薬品と言われています。 しかし、まだ特許が有効な時期に発売されているため、正確にはプロペシアのジェネリック医薬品ではありません。 しかし、日本では認められていない医薬品であり、販売されていないので、個人輸入でしか入手できません。

製造元

フィンペシアを製造販売しているのは、インドのシプラ社です。 インドのムンバイに本社を置いています。 1935年にインドで設立されました。 日本では聞きなれない製薬会社かもしれませんが、インドではジェネリック製薬会社として有名です。 発展途上国への低コストHIV治療薬の製造をしていることが知られています。

主成分フィナステリドについて

フィンペシアの主成分であるフィナステリドは、アメリカのメルク社が開発しました。 元々は前立腺肥大を治療する成分として1992年に販売されました。 その後、研究が進みAGA治療薬の成分として認可されました。 現在はAGA治療薬の成分として、60か国以上の国で承認されています。 日本では、主成分フィナステリド配合薬としてプロペシアが販売されています。 2015年4月には、プロペシアのジェネリック医薬品としてファイザー製薬からフィナステリド錠が販売されています。

購入をする際の注意

フィンペシアのご購入を検討するときは、お近くの皮膚科、もしくは薄毛治療を扱っているクリニックで しっかりとご相談の上、お求めください。

ネットで調べていただくとすぐにお分かりになるかと思いますが、 フィンペシアを個人輸入できるサイトなどもございます。

しかし、実際にここであげられたような症状に見舞われた場合、一人ではどうにもなりません。 何らかの副作用が出たときは、必ず専門医に診てもらう必要があります。 以上の理由も含め、ハゲラボは【ハゲラボのポリシー】により個人輸入は推奨いたしません。

フィンペシアの特徴など基礎知識が理解できましたね。 重要なのは、AGA治療薬として販売されているフィンペシアが、つむじや頭頂部の薄毛対策の効果が期待出来るのかということです。 果たしてどうなのでしょうか? フィンペシアついてじっくり見ていきましょう。

フィナステリドの効果・効能

フィナステリドはAGAに効果があるとされています。 AGAが起こる原因は、男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)だとされています。 DHTはもともと体内にあるテストステロンが変換されたものです。 そのDHTが大量に生成されることでAGAになると言われています。 テストステロンがDHTに変換されるのに5αリクターゼという酵素が関係しています。 そのため、5αリクターゼをブロックすることでDHTに変換されることを防ぎ、AGAが治療できるというわけです。 フィナステリドには、この5αリクターゼをブロックする効果があります。

フィナステリドのつむじ・頭頂部の薄毛に期待できる効果

AGAの原因となるDHTを生成する元となる5αリクターゼには2種類あります。 Ⅰ型5αリクターゼとⅡ型5αリクターゼです。 Ⅰ型5αリクターゼは主に皮脂腺に存在します。 Ⅱ型5αリクターゼは主に毛乳頭に存在します。 AGAの人はⅡ型5αリクターゼの影響を多く受けています。 更につむじや頭頂部にはⅡ型5αリクターゼが多く存在していると言われています。 フィナステリドはこのⅡ型5αリクターゼをブロックする効果があります。 そのため、つむじや頭頂部の薄毛に効果が期待できると言われています。

フィンペシアはその効能から、つむじや頭頂部に効果がありそうだとわかりましたね。 でも、未承認医薬品であるフィンペシアは副作用に注意しなければなりません。 服用してから焦ってしまわないように、先に知識として知っておきましょう。 いったいどんな副作用が考えられるのかを説明します。

フィンペシアの主な副作用

フィンペシアの主な副作用は下記のようなものです。

  • 薬の代謝関係で起こるもの 肝機能障害

  • 男性ホルモンの影響によるもの 性欲減退、ED、乳房肥大、乳がんなど

肝臓で代謝される薬は、頻度はわかりませんが、肝機能障害を起こしやすくなります。 フィンペシアのような継続的に服用する医薬品の場合は、肝臓に負担になりやすく注意が必要です。 また、フィンペシアは男性ホルモンの分泌量に影響するため、男性の性機能に障害が出る可能性があります。

フィンペシア使用時の注意点

特に注意するべきことは、妊娠中や妊娠の可能性のある女性には禁忌であることです。 皮膚からも成分が体内に入る可能性があるため、触れることも禁止です。 なぜかと言うと、胎児に影響を起こしてしまう可能性があるからです。 報告としてあるのは、男の胎児の生殖器に異常を起こすことというです。 妊婦さん本人が使用していなくてもフィンペシアの成分を間接的に摂取してしまうことがあります。 そのため、結婚している人はもちろん、家族や職場など身近に妊娠の可能性がある人がいるときは細心の注意が必要になります。 特に一緒に過ごす時間が長い場合は、できるだけ使用を控えるべきです。

フィンペシアについて見てきました。 フィンペシアはか9以外で見認められているAGA治療薬だけあって、つむじや頭頂部の薄毛に効果が期待できます。 でも服用する以上、副作用や注意点は決して忘れてはいけないことも事実です。 それを踏まえた上で、自分にとって有益であるものを選んでいくことが大切です。 総合的に判断して、ストレスなく薄毛対策をしましょう。