目次

  1. 高校生でフケによる抜け毛が気になる…
  2. 高校生に限らず誰にでもフケはある!
  3. 高校生のフケの原因とは…?
  4. 高校生のフケによる抜け毛の対策
  5. 高校生のフケによる抜け毛を対策しよう!
フケが気になる…
フケが気になる…

「ちゃんとシャンプーしてるのにフケが気になる…」「肩にフケが落ちて恥ずかしい…」

高校生フケが気になる人って、意外と少なくないのではないでしょうか?
黒の制服だと、肩に落ちたフケが目立って困りますよね。

ちゃんと洗っているし、清潔に保っているのになんでフケが出るの?と思っている人も多いと思います。

フケが抜け毛に関係してるなんて噂もありますし、切実な悩みですよね。

そこで今回は、そんな高校生のフケの悩みを解決すべく、フケが出てくる原因と対策についてご説明していきます。

まずは、フケと抜け毛の関係についてみていきます。
すぐに対策が知りたい人はこちら → フケの対策とは?

フケは誰にでもある?
フケは誰にでもある?

誰にでもあるんですね

そもそも、フケというのは高校生も大人も関係なく、本来誰にでもあるものなんです。

フケは古くなった角質が剥がれ落ちたもので、身体の他の部分で見られる垢と同じようなものです。
頭皮の角質は、代謝によって周期的に、古いものから新しいものに変わっていき、古いものはフケとなってはがれ落ちます。
なので、フケが出ること自体は自然なことなんですね。

ですが、代謝によるフケというのは、粉のように細かいため気にならないことがほとんどです。

ですから、肉眼で見えるほどフケが多く出てくるという人は、何か他に原因があるかもしれません。

それではここからは、高校生のフケの原因についてみていきましょう。

高校生のフケの原因は人によってさまざまで、これが原因!と言い切るのは難しいです。
ですが、シンプルにとらえると大きく2つの原因が考えられます。

  • 脂性のフケ:頭皮の皮脂量が多すぎることが原因
  • 乾性のフケ:頭皮の乾燥が原因

端的ですが、主なフケのタイプと原因はこの2つ。

脂性のフケはしっとりとした質感で、乾性のフケはパラパラ・サラサラとしています。

このように原因によってフケの特徴が異なります。

脂性のフケの原因となる皮脂というのは、頭皮を外的な刺激から守るために膜状に存在する脂のことです。

この皮脂は、大量に分泌されると毛穴づまりや頭皮トラブルの原因になるため、しっかり洗い流す必要があります。

しかし、必要な皮脂まで洗いすぎると、乾燥肌でフケの原因になったり、少なくなった皮脂を補おうと皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

つまり、この皮脂の量をコントロールできず極端な頭皮環境になると、フケの原因になるわけですね。

皮脂の量はさまざまな原因によって変わるので、細かい対策が必要です。

ただし、皮膚炎などの病気によるフケの可能性もあります。
フケの特徴だけでは原因の特定は難しいので、対策を始める前に皮膚科やクリニックで相談することをおすすめします。

フケ=抜け毛なの?

高校生のみなさんは、やはりフケと抜け毛との関係が気になりますよね。

結論として、フケが出ているから抜け毛になる、ということはありません

しかし、先述した通り、フケが大量に出るという状態は、乾燥しすぎていたり、逆に皮脂が多すぎたり、頭皮環境に問題があるといえます。

乾燥しているから、皮脂が多いからといって抜け毛に直結はしませんが、髪の毛は頭皮の血流から栄養をもらっているので、頭皮環境が良くないと髪が健康に育ちにくいのは事実です。

フケ=抜け毛ではありませんが、大量にフケが出るような頭皮環境は改めたほうがいいでしょう。

それでは、フケの対策をご紹介していきます。

高校生に限らす、抜け毛を防ぐには頭皮環境を整え、髪が健康に育つ土台が必要です。

  • シャンプー選び
  • 洗髪の方法
  • ドライヤーの当て方
  • 生活習慣の改善

すぐに始められるものばかりなので、ぜひ試してみてください。

(1)シャンプー選び

シャンプー選び
シャンプー選び

自分にあったものを見つけましょう!

まずはシャンプー選び。

高校生のみなさんは、シャンプー選びに気を使ったことがないかもしれません。

ですが、頭皮やフケのタイプは人によって違うので、フケ対策のためには自分にあったシャンプーを選ぶことが大切です。

乾燥しがちな人と脂性の人とでは、必要とするシャンプーの洗浄力や効果が違いますからね。

  • 乾性のフケ:保湿効果の高い【オイルシャンプー】
  • 脂性のフケ:洗浄力が強すぎず、頭皮にやさしい【アミノ酸系シャンプー】

がそれぞれおすすめです。


とはいえ、どのシャンプーを使ったらいいのか分からない方は… ハゲラボおすすめのシャンプーや関連記事をチェックしてみてくださいね!

こちらの記事ではフケを抑えたいときにおすすめのシャンプーを紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。

(2)洗髪の仕方

洗髪の仕方
洗髪の仕方

ゴシゴシ洗うのはNG!

2つ目は洗髪の仕方について。

高校生のみなさんは、ゴシゴシ洗って流して終わり、という人が多いのではないでしょうか?
自分に合ったシャンプーを見つけても、洗髪の仕方に問題があっては、頭皮環境を改善できません。

《正しい洗髪の手順》

  • 1.髪を濡らす前にブラッシング
  • 2.お湯だけで素洗い
  • 3.シャンプーをしっかり泡立てる
  • 4.マッサージするように頭皮を洗う
  • 5.しっかりとすすぎ流す

この手順と、

  • お湯は38度くらいがおすすめ(熱すぎると必要な皮脂まで落ちてしまう)
  • 爪を立てない、指の腹で洗う(頭皮が傷つくのを防ぐ)
  • 髪を洗うのではなく、頭皮を洗うイメージ(しっかりと汚れた皮脂を落とす)
  • しっかりとすすぐ(すすぎ残しはフケやかゆみなど頭皮トラブルの原因に)

これらのポイントに気をつけて洗髪してみてください!

頭皮に負担をかけない方法なので、改善が見込めますよ。

また、フケを気にして1日に何度も洗髪する人がいますが、これは完全に逆効果です。

頭皮を守るために必要な皮脂まで洗い流されしまうので、頭皮環境を悪化させてしまいます。

洗髪は1日1回が基本。
汗などで気持ち悪く、どうしても2回以上洗いたい場合は、シャンプーを使わない湯洗いで済ませましょう。

(3)ドライヤーの当て方

ドライヤーの当て方
ドライヤーの当て方

ドライヤーも重要です

3つ目はドライヤーの当て方について。

高校生だと、ドライヤーは使わず自然乾燥!という人もいるかもしれませんが、自然乾燥は頭皮環境の悪化や髪の傷みにつながることがあります。

そのため、正しくドライヤーで乾かしましょう!

《ドライのポイント》

  • タオルドライでしっかり乾かす(ゴシゴシ拭かず水を吸い取るイメージ)
  • 20センチほど離したところで、同じところに当たり続けないようブローする
  • 髪だけでなく、頭皮も乾かす
  • 付け根から毛先に向けて乾かす
  • 乾いてきたら、全体を冷風で冷やす

これらを意識すれば、頭皮が乾きすぎたり、髪の毛へのダメージになったりするのを防ぐことができます。

意識するだけなので、手軽にケアできますね。

(4)生活習慣の改善

4つ目は生活習慣の改善。

生活習慣の改善とフケが関係しているイメージはあまり沸かないかもしれませんが、睡眠や食生活などの生活習慣は、頭皮の皮脂量に大きな影響を与えます。

そのため、生活習慣を改善することもフケの対策として有効なんです。

生活が乱れはじめやすい高校生のみなさんにこそ、注意してもらいたいです。

特に気をつけてほしいことが以下の3つ。

  • 質の高い睡眠を確保する
  • 栄養バランスのいい食事
  • ストレスの解消

まずは『睡眠』ですが、髪の毛の成長を促す成長ホルモンは、睡眠中に分泌されるので、質の高い睡眠は髪の成長のために不可欠です。

また、『食生活』もフケに影響します。

髪の毛の材料となるタンパク質や、タンパク質を髪の毛に変えるミネラルビタミン類など、バランスよく栄養を摂取するのも、健康な髪の毛のためには重要ですね。

また、脂肪や糖分の摂りすぎは皮脂の過剰分泌の原因になるので、こういった意味でも食事バランスは大切です。

高校生になると外食も増えるかもしれませんが、意識してみてください。

『ストレス』も皮脂に影響するので、フケ対策としては意識したいポイントです。

人はストレスを感じると、抗ストレスホルモンであるコルチゾールが体内に分泌されます。

このコンチゾールには、ストレスに対抗する作用の他に、皮脂につながる男性ホルモンを分泌する作用もあるのです。

ストレスを完全になくすということは難しいですが、解消できる場を用意してあげることが大切です。

これらを徹底すれば、フケ対策という観点以外でも、肉体的・精神的に健康に近づきますよ。

フケを対策!
フケを対策!

対策をすればきっと改善できます!

いかがでしたか?

高校生のフケによる抜け毛の原因と対策についてご説明してきました。

高校生にとってフケは深刻な悩みですよね。

ですが、しっかりと対策をすれば、きっとフケの悩みともおさらばできます。

今日から始められる対策ばかりなので、ぜひ試してみてください!