目次

  1. コラーゲンで薄毛や抜け毛が予防できるって本当?
  2. 【結論】コラーゲンによる薄毛・抜け毛予防効果が期待できる
  3. コラーゲンの特徴とは
  4. コラーゲンと毛髪の関係
  5. 薄毛や抜け毛を予防する【コラーゲンの摂取方法】
  6. 抜け毛や白髪がなくなる日がくる!?【17型コラーゲンの未来とは】
  7. コラーゲンで薄毛や抜け毛を予防しよう!

男女問わず、悩みの種となっている薄毛や抜け毛。

薄毛や抜け毛対策に効果的と言われている方法を試してみても、なかなか効果が出ない…
そんな方も多いのでは?

そんな方に是非知ってもらいたいのが、コラーゲンと薄毛や抜け毛との関係

「えっ?コラーゲンって髪の毛と関係あるの?」

と驚く人もいるでしょう。

今回は、薄毛や抜け毛とコラーゲンとの関係コラーゲンの摂取法について紹介していきます!

最近の研究で、コラーゲンと髪の毛との間には深い結びつきがあることが分かってきました。

実は、コラーゲンには、薄毛や抜け毛を予防する効果が期待できるというのです!

ただし、コラーゲンをただ摂取しただけでは、薄毛や抜け毛の改善はできません。

一体どういうことなのでしょうか?

それでは、コラーゲンと髪の毛との関係について詳しく見ていきましょう。

コラーゲンはタンパク質の一種であり、体に取り入れることによってさまざまな効果が期待できます。

一番有名なのは、肌状態の改善効果ではないでしょうか。

「コラーゲンは肌に良い」と聞いたことはありませんか?
実際に、多くの化粧品にコラーゲンが使用されています。

他にも、骨密度の上昇関節痛の緩和などの効果が期待できると言われています。

私たちの体にさまざまな良い影響を与えてくれるコラーゲンですが、毛髪とも深い関係があるのです。

続いて、その関係について見ていきましょう。

毛を生み出すために重要な細胞である『毛包幹細胞』(注1)。

毛包幹細胞が弱ってしまうと、毛がうまく生成されなくなり、結果的に脱毛に繋がってしまうのです。

髪の毛にとって非常に重要な存在である毛包幹細胞ですが、実はその毛包幹細胞を維持する役割を持っているのがコラーゲンなのです。

また、コラーゲンを摂取することによって、毛髪が太くなるといった研究結果も出ています。

注1:毛包幹細胞とは、毛の形を作る角化細胞を供給する元の細胞。

肌だけでなく薄毛や抜け毛とも深く関わりのあるコラーゲンですが、実は多くの日本人が不足していると言われています。

その原因は、日本人の食習慣にあります。

コラーゲンがたくさん含まれている食べ物は、魚の骨や皮、肉の筋など…日本では食べ物として扱われず、捨てられることの多い部位ばかり。

そのため、普段の食事で十分な量のコラーゲンを摂取することは非常に難しいのです。(注2)

薄毛や抜け毛予防のためにコラーゲンをたくさん摂取する場合には、普段の食事に加え、補助的にサプリメントの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

サプリメントだけに頼りきりではなく、あくまで食べ物だけで補えないコラーゲンを補充するイメージで使用しましょう。

注2:適切なコラーゲンの摂取量:1日にどれくらい摂取することが望ましいかはまだ明確になっていない。 しかし、目安としては1 日あたり5~10 g の摂取で有意な効果が確認されている。

参照:天然素材コラーゲンの機能性(9.3 適切なコラーゲン摂取量)

歳を取るにつれて、どうしても多くなってしまう抜け毛や白髪。

実は、その原因の一つは17型コラーゲンの不足だということが最近の研究でわかりました。

17型コラーゲンは、20数種類あるコラーゲンの一種で、他のコラーゲンのように注入することが現段階では困難とされています。

また、先ほど紹介した毛包幹細胞や髪の色を決定する色素幹細胞を維持するために必須ともいえる成分。

しかしながら、17型コラーゲンは老化により徐々に不足してしまいます。

その結果、毛包幹細胞や色素幹細胞が正常に働かず、抜け毛や白髪が多くなってしまうのです。

逆に、不足しなければ老化による抜け毛や白髪は少なくなるのではということで、17型コラーゲンの減少を防ぐもしくは増やすような薬ができないか研究が進められています。

まだ研究段階であり、実用化には至っていないものではありますが、いずれは抜け毛や白髪がなくなる日も来るかもしれませんね。

今回は、抜け毛や薄毛とコラーゲンとの関係、摂取法、そして17型コラーゲンについて紹介しました。

コラーゲンは肌だけでなく、抜け毛や薄毛とも切っても切れない関係です。

食事でコラーゲンを十分な量摂取できない場合は、サプリメントを補助として使うことも一つの手だといえるでしょう。

抜け毛や薄毛が気になる方は、是非コラーゲンを積極的に取り入れてみてください!