目次

  1. 髪質の改善にオススメの方法とは?
  2. そもそも髪質って?
  3. 髪質は改善できる?
  4. 髪質の改善にオススメの方法とは?
  5. 髪質を改善するといいことがいっぱい!?
  6. 髪質はすぐには直らない、でも続けていくことで改善できる!

硬くて太いから髪に動きが出ない、くせ毛でまとまりが悪い、髪が柔らかくてパーマがすぐ取れてしまう…などなど、髪質の悩みは尽きませんよね。 「どうせ遺伝だから仕方ない」と諦めている人も多いかもしれませんが、髪質は正しい対処をすれば、改善していくのです。

この記事では髪質の改善にオススメの方法をご紹介していきますので、ご自分の髪質に悩んでいる方は是非参考にしてみてください!

髪質を改善したい!
髪質を改善したい!

髪質を改善する方法はある?

髪質なんて生まれつきのものでしょ!と思いがちですが、そもそも髪質とはどんな要素で決まるのでしょうか? どんな髪質が「良い髪質」と言えるのでしょうか。

そもそも髪質って?
そもそも髪質って?

良い髪質ってどんな髪?

髪質にはどんな要素がある?

髪質とは、髪が太いか細いか、硬いか柔らかいか、クセがあるかなどによって変わります。

個人差が大きく、自分の髪質に対する感じ方も様々です。 クセがあると雨の日にボリュームが出て嫌とか、軟らかい髪質はせっかくパーマやスタイリングをしてもすぐとれてしまうとか、どんな髪質でもメリット・デメリットがあるものです。

髪質は遺伝によるって本当?

顔の形や目の色などが両親から受け継いだ遺伝情報で決まるように、髪質も遺伝によってある程度決まってしまいます。 例えばくせ毛の場合、両親共にくせ毛だと80%、片親がくせ毛だと30~40%の確率でその子供もくせ毛になると言われています。

しかし、特に女性の場合は出産や閉経などホルモンバランスの変化によって髪質が変わったりすることもありますし、加齢現象の一つとして髪が細く軟らかくなるなどの変化が出る場合もあるのです。

「髪質は遺伝の影響を大きく受けるものの、遺伝だけでは決まらない」というのが本当のところと言えそうです。

良い髪質ってどんな髪?

髪質には色々な要素がありますが、果たして「良い髪質」というのはどのような髪をさすのでしょうか?

どんな髪質を理想とするかは人によって違うでしょうが、一般的には「スタイリング剤などを付けなくても、キューティクルが整っていて艶や適度なコシがあり、まとまりの良い髪」が良い髪質と言えるのではないでしょうか。

硬くてコシが強い髪、細くて軟らかい髪など、髪質には個人差があります。 また、歳を重ねるにつれ髪質が変化していく場合もありますよね。

そもそも、硬い・柔らかいなどの髪質になるのには、どんな原因があるのでしょうか? 扱いにくい髪質を改善することは可能なのでしょうか?

髪質は改善できるの?
髪質は改善できるの?

髪質を改善する方法はあるのでしょうか?

髪質の改善ってできるものなの?

髪質は遺伝で決まる面も確かにありますが、髪が育つ環境や髪の扱い方によっても、大きく変化します。

元々の髪質は変えられませんが、様々な対策をとることで、しなやかで艶のある髪質に近付けることはできます。 普段の生活や髪の扱い方を見直すことで、髪質を改善することは十分可能なのです。

細い毛の原因とは?

日本人の髪の太さは、0.05~0.15ミリと言われていますが、髪が細いというと大体0.05ミリ、髪が太いというと0.12~0.15ミリ程度です。 髪の主成分であるケラチンという物質が不十分だったり、キューティクル層が薄かったりすると、髪は細くなります。

元々細い髪質だという人もいますが、食生活やストレスや加齢などによっても、髪が十分に育たず、細くなることもあります。

硬い毛の原因とは?

硬い髪の人は、髪の表面を覆っている鱗のようなキューティクル層が何層にも重なって厚くなっており、髪をしっかり守っています。

また、キューティクルに守られた髪の大部分を占める成分であるコルテックスの密度も濃いため、更に髪がしっかりするのです。 例えるなら、中味の肉がキツキツに詰まっていて、皮の厚いソーセージみたいなものですね!

反対に軟らかい髪は、キューティクル層が薄くコルテックスの密度が低いため、軟らかくなるというわけです。

くせ毛の原因とは?

うねったり生える方向が変だったり、くせ毛には悩まされますよね。 くせ毛には、遺伝という先天的な要素だけではなく、後天的な要素も関わっています。

後天的な要素は、主にホルモンバランスの乱れ、栄養不足、毛穴の詰まりの3つです。 思春期、出産後、40代以降の更年期など、ホルモンバランスが大きく変化する際に、くせ毛が出る場合があります。

また、無理なダイエットしたり偏った食生活を続けていると、全身の栄養状態が悪化し、頭皮にわたる栄養も減り、正常な髪が生えてこなくなることも。

シャンプーの残りや過剰な皮脂などの汚れが毛穴に詰まり、髪が真っすぐ生えられずに変なくせがついてしまうのも、くせ毛の原因です。

様々な要因が重なり合って、くせ毛になっていると言えるでしょう。

太くて硬い、細くて柔らかいなど、個人差の大きい髪質ですが、なるべく扱いやすい髪質にしたいですよね。

髪質を改善するためには、どうしたら良いのでしょうか? どうやら、普段の生活の中に髪質改善のためのヒントがあるようです。

髪質改善におススメの方法は?
髪質改善におススメの方法は?

髪質を改善する良い方法があります!

たんぱく質やビタミンを摂る

髪の毛は、約90%がケラチンというたんぱく質で作られています。 よって、良質なたんぱく質を食事から摂取できないと、健康な髪を作ることはできません。

魚介類、乳製品、肉類、豆類など、たんぱく質を含む食品はたくさんありますが、良質なものを選ぶようにしましょう。

また、亜鉛はケラチンを合成するために必須の栄養素ですので、積極的に摂ると良いと思います。ただし、亜鉛は過剰摂取すると吐き気や倦怠感などの副作用が出る場合もありますので、とり過ぎには注意が必要です。

ビタミンCは亜鉛の働きをサポートする役割も担うので、亜鉛だけではなくビタミンがたっぷり摂れるよう、野菜や果物なども積極的に食べるようにしましょう!

睡眠時間や生活習慣の改善

夜10時から夜中2時のゴールデンタイムに、ダメージの修復や新しい髪の成長が促されます。なかなかまとまった睡眠時間が取れないという人でも、最低でも日付が変わる前に寝るようにして、しっかり体を休める必要があります。

早寝早起きを心がけたりすることに加え、タバコやアルコールを控えるなど、生活習慣を見直すことも、髪質改善のためには大切なことです。

ストレスをためこまない

現代人は、何かとストレスを感じることがあり、その発散がうまくできていない人も多いようです。

生きている以上、ストレスを全てなくすことはできませんが、ストレスを感じたらためこまずに発散することが大切です。 慢性的なストレスは、全身の血行を悪くし、結果的に頭皮にも十分な栄養が行き渡らず髪質の悪化を招きます。

軽い運動をしたり、ゆっくりお風呂に入ったり… 人それぞれストレス解消法は異なるでしょうが、自分に合った方法をいくつか見つけておくと安心ですね!

ストレスを溜め込まないのも大切!
ストレスを溜め込まないのも大切!

髪質改善のためには、 ストレス対策もしっかりしましょう!

髪の乾かし方でくせ毛を軽減

シャンプーの後、髪をどのように乾かしていますか? 適当にドライヤーでガーッと乾かしてしまっていませんか?

くせ毛は髪の乾かし方で扱いやすさが全く変わってしまいます。 まずは絶対に濡れたままにはしないこと! 濡れてキューティクルが開いたままだと、どんどん髪の水分が抜けて乾燥し、ますますまとまりが悪くなってしまうのです。

そして、ドライヤーの風は髪の根元・内側から広範囲にあたるようにし、ある程度乾いたら、ブラシでテンションをかけながらドライヤーをあてると、くせ毛も落ち着きます。

乾いてからくせ毛を直すのは大変ですから、髪を乾かす時のブローを丁寧にするようにしましょう! 大分扱いやすさが変わると思いますよ。

ヘアカラーやパーマは最低限に

ヘアカラーやパーマは、薬剤でキューティクルを無理やり開いて行うので、髪へのダメージはとても大きいのです。

ダメージを受けた髪は、乾燥したり切れ毛や枝毛が多かったり、まとまりの悪い髪質になりがちです。 ヘアカラーやパーマは、なるべく間隔をあけるようにするなど、最低限にしておきましょう。

正しいケア方法で髪質を改善すると、髪が扱いやすくなるだけではなく、色々なヘアスタイルにチャレンジできるようになったり抜け毛が減ったり…他にも良いことがありそうです!

髪質を改善するといいことがある?
髪質を改善するといいことがある?

髪質が改善すると抜け毛も減ります!

髪質を改善すると髪がしなやかになる

髪質を改善することで得られる効果は、スタイリングしやすくなるなど、髪が扱いやすくなることだけではありません。

髪質の改善イコール髪が健康になることですから、髪がしなやかになり、動きが出て、挑戦できるヘアスタイルも増えるでしょう。 新しい自分を発見できるかもしれませんよ!

髪質の改善は抜け毛予防にもなるって本当?

まとまりにくい・クセが強いなど髪質に問題があると、どうしてもスタイリングの際にヘアアイロンで伸ばしたり、スタイリング剤の助けを借りたりする必要が出てきます。

ヘアアイロンやスタイリング剤は、髪や頭皮の負担になりやすく、毎日のように繰り返していたら抜け毛の原因にもなります。

髪質を改善させることで、無理やり髪を伸ばしたり固めたりという必要がなくなり、髪や頭皮の負担も軽減しますので、抜け毛予防にもなるというわけです。

長期間にわたる生活習慣や髪の扱い方の誤りによって、髪質が悪化している場合も多いことが分かって頂けたでしょうか。

すぐに髪質が改善して扱いやすい髪になるわけではありませんが、ご紹介した対策を地道に続けることで、理想の髪質に近付けていくことは可能です。

どうせ遺伝だから…と諦めずに、早速今日から生活習慣を見直していきましょう!