目次

  1. ヘアトニック・ヘアリキッドでハゲるって...本当?
  2. そもそもヘアトニック・ヘアリキッドとは?
  3. 【結論】ヘアトニック・ヘアリキッドではハゲません
  4. おすすめのヘアトニック・ヘアリキッドの紹介
  5. ヘアトニック・ヘアリキッドではハゲませんよ!

銭湯やスポーツジムでよく見るヘアトニックヘアリキッド

試しに使用してみたところ、意外に使い心地がよく、普段使いをしたくなった...。

そう思われた方もいらっしゃるのでは?

しかし、どうやらヘアトニックやヘアリキッドを使用することで、ハゲてしまうという噂があるようです。

何気なく髪の毛や頭皮に良いものとしてつけていたものが、ハゲの原因になってた...となっては非常に困りますよね。

果たして、ヘアトニックやヘアリキッドでハゲるとは本当なのでしょうか?

今回の記事では、そんな気になる噂について調査してみました。


ハゲてしまうかの真相について語る前に、まずはヘアトニックとヘアリキッドってそもそも何?という話からしていきますね。

(結論から教えて!という方はこちらから)

ヘアトニック・ヘアリキッドでハゲる!?
ヘアトニック・ヘアリキッドでハゲる!?

ヘアトニックやヘアリキッドでハゲるのか...!?はやく噂の真相が知りたいところですが、その前に、まずはこれらがどんな商品なのかを詳しく知る必要があります。

そもそも、ヘアトニックとヘアリキッドは全くの別物だと知っていますか?

名前が似ているだけに、2つを混同してしまう方が多くいらっしゃいます。

まずは、基本的なことから確認していきましょう。

ヘアトニックとは

ヘアトニックは、頭皮・毛根に作用する製品です。

このトニック(tonic)とは、「元気づける」「さわやかな」という意味。

その名の通り、フケや臭いを防ぐなど、頭皮の環境を整えることを目的としています。

そして、主成分のアルコールによって、スースーとした爽快感を得られるのです。

利用シーンとしては、洗髪後や朝に、マッサージをするように塗布していくのが主流。

最近では、「育毛トニック」と呼ばれる、頭皮環境の改善だけでなく、薄毛予防・育毛促進効果を目的とした製品も販売されています。

花王の『サクセス』やアンファーの『スカルプジェット』など、CMで見たことがある方は多いのではないでしょうか?

ヘアリキッドとは

ヘアリキッドとは、主に男性のための、スタイリング・整髪用の製品です。

つまり、ワックスやポマードなどと同様のもの。

ただし、ヘアリキッドはワックスなどのように髪をかたく固めず、髪をソフトにまとめる*ことができます。

手触りはまるで化粧水のようで、髪全体に馴染ませたあと、ブラシやクシで整えていくといった使用方法です。

使用後は、水で簡単に落とせるというのもポイント。

ただし、臭いが独特なのと、古くから使われているので年配の方のものであるというマイナスイメージが強いようですね。


ヘアトニックとヘアリキッドの違いは...

以上がヘアトニックとヘアリキッドの基本的な説明となりますが、違いが分かったでしょうか?

整理してみると..

  • ヘアトニック:頭皮の環境を整えるケア製品
  • ヘアリキッド:毛髪をスタイリングする整髪料

と役割が全く異なることがわかりましたね。

ヘアトニックとヘアリキッド、名前は似てるけど...
ヘアトニックとヘアリキッド、名前は似てるけど...

ヘアトニッックは頭皮、ヘアリキッドは毛髪と使い場所が違うんですね。

それでは、「これらを使用することで本当にハゲてしまうのか?」という今回の本題に入っています。

ヘアトニック・ヘアリキッドでハゲることはありません

ヘアトニック・ヘアリキッド、どちらも頭皮または毛髪用に開発された長く親しまれている製品で、これらの使用が原因でハゲることはないと言えます。

まず、ヘアトニックですが、説明したようにこちらは頭皮を清潔にし、ふけ・かゆみ・抜け毛を防ぐ商品。

そもそもが頭皮環境改善が目的のものですので、ハゲるという頭皮への悪影響はまず起こらないと考えて良いでしょう。


次に、ヘアリキッドの方も、これを使ったことが要因としてハゲることはないと考えられます。

たしかに、ヘアリキッドなど整髪料が、極めて間接的に、頭皮環境の悪化の原因のひとつとなることはあるかもしれません。

ただし、それは頭皮に直接付けたり、洗髪が充分でなかったりなど、長い間正しい使い方をしないで頭皮環境を悪化させるといった、極端な場合のみ。

しっかりとヘアリキッドは整髪料であることを認識して、正しい使い方を守れば、ハゲることはまずないという認識で問題ありません。

ただし主成分のエタノールに注意..!?

ただし、ヘアトニック・ヘアリキッドの使用を注意しなければならない方もいます。

それは、肌が極端に弱かったり、アルコールアレルギーがある方

ヘアトニック・ヘアリキッドはどちらも、その約50〜70%がエタノール(アルコール)で構成されています。

エタノールが含まれている目的は、血行促進、爽快感、殺菌効果など。

一見メリットばかりですが、肌が弱い人やアレルギーを持っている方は、このエタノールによって皮膚炎を起こし、かゆみやフケの発生、最悪の場合は抜け毛を引き起こしてしまう場合が0ではありません。

肌が極端に弱い方やアレルギーがある一部の方は、上記の症状が出てしまう可能性があることを覚えておいてくださいね。

アルコールフリーのヘアトニック・ヘアリキッドはある?

上記で説明した「エタノール(アルコール)の影響」が心配な方の中には

「...アルコールが入っていないヘアトニックやヘアリキッドを使いたいな」

とお考えの方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ハゲラボ編集部がかなり本気で、いわゆる「アルコールフリー」の商品を探したのですが...その商品は1つ2つしか見つかりませんでした。(その一つがこちら)

ヘアトニック・ヘアリキッドどちらにおいても、エタノールは大事な主成分として、重要な役割を持っているようですね。

もしご心配がある方は、使用を避けるか、もしくは皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行いましょう。

パッチテストとは、化粧品などの使用前に、"自分が本当にその製品を使って平気なのか"が分かるもの。 二の腕の内側に少量つけて、1日〜2日待ち、赤みなど異常が発生しないか確認するいたって簡単な方法ですので、ぜひお試しを。

万が一ハゲてしまったら...心配な方はパッチテストを!
万が一ハゲてしまったら...心配な方はパッチテストを!

さて、基本的にはヘアトニック・ヘアリキッドが要因でハゲることはないと分かりましたね。

これでやっと安心して、実際に商品を購入したくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方のために、ハゲラボがおすすめするヘアトニック・ヘアリキッドをご紹介していきますので、参考にしてみてください。

おすすめのヘアトニック①

柳屋 ヘアトニック <中>

おすすめのヘアトニックとして、昭和から親しまれるブランド、柳屋のヘアトニックをご紹介します。

3種の薬効成分と生薬抽出成分が配合が毛根に浸透し、頭皮の健康維持に役立ちます。

使用の際は、スキッとした爽快感を感じられるそう。

シリーズとして、通常版の他に、無香料クールタイプ、微香性タイプ、さわやかな香りの柑橘版があります。

長く親しまれている商品だけに、どれも口コミの評価が高いですね。

気になる方は公式サイトをチェックしてみてください!

柳屋 ヘアトニック 公式サイト

おすすめのヘアトニック②

薬用育毛トニック 無香料 ノンアルコール 180g

もうひとつおすすめするヘアトニックは、「インセント 薬用育毛トニック」の無香料ノンアルコール版。

インセントとは、生薬有効成分(ショウキョウ、センブリ)が特徴の育毛トニック。

そのシリーズの1つにある、アルコールや冷感刺激が苦手な方向けの商品が、この無香料ノンアルコール版です。(さきほど説明した通り、数少ないノンアルコールのうちの1つがこれに当たります)

ヘアトニックでハゲるのはいやだ...とどうしても心配な方は、ご利用を検討してみてくださいね。

インセント 薬用育毛トニック 公式サイト

おすすめのヘアリキッド

LUCIDO (ルシード) ヘアリキッド 200mL

次に、おすすめのヘアリキッドとしてご紹介するのは、マンダムのヘアリキッド「LUCIDO (ルシード) 」。

ヘアリキッドの臭いは独特で、苦手な方が多いそうですが、こちらの商品は無香料

そしてべたつきがほとんどないということで、使いやすいと好評なようです。

パサつきがちな髪でも自然なツヤを与えて、しっかりキープすることができますよ。

こちらも気になった方はぜひチェックしてみてください。

マンダム ルシード ヘアリキッド 公式サイト

今回、ヘアトニックとヘアリキッドの基本情報から探っていき、正しく利用していればハゲるわけではないことが分かりました。

ヘアトニックは頭皮環境を整え、ヘアリキッドは毛髪のスタイリングをできるのでしたよね。両方とも使用方法を正しく守って、ご自身の役に立てていきましょう。

ただ、利用に際してどうしても心配な方は、パッチテストで異常がないか様子をみてくださいね。

最後に紹介したおすすめ商品も含めて、本記事がみなさんのお役に立てていれば幸いです。


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

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