目次

  1. なんだか髪に元気がない…
  2. 髪の毛に元気がない理由とは?
  3. 元気がない髪を放っておくとどうなるの?
  4. コシやハリのない髪の毛を元気にするための対策
  5. ヘアラボおすすめのシャンプーはこれ!
  6. 早めに対策をして、髪の毛の元気を取り戻そう

最近、髪をセットしても以前のように立たなかったり、なんとなくボリュームがなかったりして、「髪の毛に元気がないなあ」と悩んでいる方はいませんか?

実は髪の毛の元気がない原因によっては、将来の抜け毛や薄毛につながる可能性もゼロではありません。

髪の毛に元気がない原因と髪の毛を元気にする方法とは、何なのでしょうか?
編集部で調べてみました!

そういえば先ほどから「元気がない髪」と述べていますが、その反対の、「元気がある髪の毛」とはすなわちハリやコシがある髪の毛

引っ張った時に千切れない強さや、曲げられた時に元に戻ろうとする弾力性がある髪が元気な髪です。

では、どうしてその「元気」のない髪の毛になってしまうのでしょうか?

オーソドックスな理由の「加齢」以外にも、髪の毛に元気がない原因はたくさんあるので、見ていきましょう。

髪へのダメージ

髪の毛は、摩擦や熱、紫外線、薬剤などの要因でダメージを受けます。

髪の毛がダメージを受けると、髪の表面のキューティクルが傷ついて開きます

すると髪内部の水分やタンパク質などが失われやすくなって、ハリ・コシの損なわれた元気がない髪になってしまうのです。

食生活の乱れ

髪の毛の主成分はタンパク質です。

食生活の乱れによってタンパク質が不足すると髪を作るための材料が足りず、乾燥してパサパサで細い、元気がない髪になってしまいます。

頭皮の血行不良

血液には、体の隅々まで栄養を運ぶ役割がありますよね。

しかし頭皮の血行が悪くなると、髪の毛を作る毛乳頭細胞というところに十分な栄養が行き渡りづらくなって、元気がない髪の毛になることが。

また栄養が届かないせいで頭皮の新陳代謝が乱れ、皮脂が足りなくなって肌が乾燥しがちに。

乾燥はかゆみなどの頭皮トラブルを招くので、シャンプーや頭皮マッサージなどで頭皮環境の改善を行う必要が出てきます。

血行不良の原因は、生活習慣の乱れやストレス、長時間同じ姿勢を続けたことによる筋肉の硬直などです。

AGA・FAGA

AGAは「男性型脱毛症」、FAGAは「女性男性型脱毛症」のことです。

症状としてはAGAもFAGAも、だんだんと元気がない髪、細く柔らかくボリュームがない髪になってきます。

AGAの場合は生え際や頭頂部が薄くなっていき、FAGAの場合は頭頂部を中心に全体が薄くなっていく傾向があります。

AGA・FAGAの主な原因は、男性ホルモンの増加(AGA)、女性ホルモンの減少(FAGA)、遺伝、ストレス、生活習慣、加齢などです。

元気がない髪の毛でも薄毛になっているわけではないなら、「慌てて対策をとる必要はないのでは?」と思うかもしれません。

しかし髪の毛に元気がないと、それだけで髪が少なく見えてしまうことも。

そして何より、髪の毛の元気がないということは、今の頭皮環境は万全ではないということ。

今は大丈夫と思っても、元気がない髪の毛を放っておくと、抜け毛が増えて取り返しがつかないことになる可能性もあります。

今は元気がない髪の毛だとしても、きちんと対策を行えば元気な髪に戻る可能性は十分ありますから、安心してくださいね。

元気がない髪の毛にハリ・コシを取り戻すためにはどんな対策をとれば良いか、下記の方法を紹介します。

ヘアケア方法を変える

元気がない髪になる原因の一つ、髪のダメージとなる摩擦は、ブラッシングなどから起きます。

手ぐしで大まかに髪をほぐした後、キューティクルの流れに沿って根元から毛先へ、力を入れすぎないようにとかしましょう。

ドライヤーやヘアアイロンが原因で起こる熱によるダメージを防ぐためには、ドライヤーは髪や頭皮から20~30cmほど離して使ってください。

ヘアアイロンの温度は、120〜140度くらいに設定するのがおすすめです。

日焼けが原因となる紫外線ダメージは、帽子や日傘などで対策をしましょう。

カラー剤やパーマ剤が原因の薬剤ダメージを対策するには、ヘアケアを徹底するのが吉。

カラーやパーマの薬剤はアルカリ性で、髪の表面を覆うキューティクルはアルカリ性のものに触れると開く性質があります。

つまりカラー・パーマ後の髪はキューティクルが開いて髪が傷みやすくなっているので、酸性か弱酸性のシャンプーでキューティクルを閉じてあげましょう。

ドライヤーを使う前に、洗い流さないトリートメントをつけるのも良いです。

ヘアケアについてもっと詳しく知りたい方は、下のリンクを参考にしてみてくださいね。

シャンプーで頭皮環境を整える

髪に元気がない、頭皮がかゆい、などの髪や頭皮のトラブルには、頭皮環境が関係していることが多いです。

健康な髪を生やすために一番大事なことは頭皮環境を整えることで、それにはシャンプーが最も基本的な手段になります。

頭を洗う頻度は1日1回で大丈夫です。

お湯だけで洗う→シャンプーを手で泡立てる→指の腹で優しく洗う→よくすすぐ→乾かす、の順番で洗ってくださいね。

もっと詳しい洗い方は、下の「女性のフケの原因と正しい対策方法+正しいシャンプー選び【決定版】」を見てみてください。

頭皮や髪はアルカリ性のものに弱いので、髪が傷んでいる方や肌が弱い方は、弱酸性のシャンプーを使うのがおすすめですよ。

ヘアラボおすすめの弱酸性シャンプーは→「チャップアップシャンプー」

生活習慣を改善する

生活習慣が原因で元気がない髪になっている方は、睡眠時間や食生活などの生活習慣を改善してみましょう。

ホルモンバランスを正常に戻したり、血行不良を解消したりといった効果が期待できます。

睡眠時間は、厚生労働省が発表している「健康づくりのための睡眠指針 2014」によると、6〜8時間が最適。

運動もすると、AGAやFAGA、血行不良の原因の一つであるストレスの解消が期待できます。

髪の毛に良い食事をするためには、1日に必要なタンパク質のうち3分の1は白身魚や鳥のもも肉、牛豚のヒレ肉、納豆や豆腐にするのがおすすめ。

50gのタンパク質は、鮭なら中くらいの切り身1/5切れ、納豆は1パックの半分、豆腐は1丁の1/9の量になるので、これより少し多いくらいが髪に良いタンパク質の量です。

これを踏まえて、毎日の食事の栄養バランスを考えるといいでしょう。

頭皮マッサージをする

元気がない髪をハリ・ツヤのある髪にするために、頭皮マッサージで頭皮の血行を促進して、頭皮環境の改善を目指しましょう。

リラックス効果もあるので、ストレス解消も期待できます。

頻度は1週間に1回くらいがちょうどいいです。順番は下の通り。

  • 側頭部から頭頂部に向けてマッサージ
  • 前頭部・こめかみのマッサージ
  • 頭皮全体を刺激するマッサージ

ホホバオイルなどを使って、頭皮への負担を軽減しながら行うと良いでしょう。

さらに頭皮マッサージの詳しいやり方を知りたい方は、リンク先を参考にしてみてください。

専門のクリニックや病院に行く

AGAは生え際やつむじから、FAGAはつむじを中心に、少しずつ細く柔らかい、元気がない髪が増えて薄毛が進んでいきます。

AGAやFAGAの疑いがあるなら、本格的な薄毛になる前に、皮膚科や薄毛専門クリニックなどに早めに受診するのをおすすめします。

どうせ使うなら、髪や頭皮に優しく使えるシャンプーを使いたいと思いませんか?

そんな方にヘアラボがおすすめするシャンプーは、「チャップアップシャンプー」

アミノ酸系の弱酸性で、ノンシリコンに加えて、体に優しく使える無添加オーガニック成分配合です。

特に髪が傷んでいる方や乾燥肌・乾燥肌の方におすすめします。

髪や頭皮はアルカリ性に弱いため、弱酸性のシャンプーの方が髪や頭皮に優しいのです。

ただし誰にでも合うというわけではないので、使ってみて異変が現れるようなら、使用を中止してお医者さんなどに相談してくださいね。

髪のためにもっと何かしたいなら、合わせて育毛剤を使うのもおすすめですよ。

いかがでしたか?

髪の毛に元気がないということは、頭皮環境があまり良くない状況ということ。

しかし今のうちに頭皮環境の改善に努めておけば、将来の抜け毛や薄毛のリスクを軽減できるでしょう。

元気がない髪の毛を元気にするためには早めの対策が重要です。

あなたの元気な髪が戻ってくるように、応援しています!