目次

  1. 1ヶ月に髪の伸びる早さってどのくらい?
  2. 髪が伸びる仕組みとは?
  3. 髪が1ヶ月で伸びる長さは何センチ?
  4. 【1ヶ月で伸びる早さは?】髪を早く伸ばすのにオススメの方法は?
  5. 【1ヶ月で伸びる早さは?】髪を伸ばすのに良くないことはあるの?
  6. 髪を伸ばす途中のカットは良い?悪い?
  7. 髪をキレイに伸ばすには規則正しい生活が鍵!

「髪の毛が生えるの遅い」なんていう悩みを抱えている方はいませんか? また、「髪の毛を切られすぎたから早く伸ばしたい!」なんて経験をされた方もいるでしょう。

そんな皆様に髪の毛が生える早さやサイクルなんてのを知って頂きたいと思います。 これを知れば髪の毛のことももっとわかってしまいます。

どれくらい待てば生えるかしら?
どれくらい待てば生えるかしら?

先ずは髪の毛が生える仕組みから知りましょう!

知っているようで意外と知らない髪の毛が伸びる仕組み。 一体どうやって髪の毛が伸びるのでしょう?

まずは髪の毛が伸びる仕組みを覚えて、髪の毛がどれくらい伸びるのかを知りましょう。

髪の毛ってこう生える

髪の毛ってこう生える

先ずは髪の毛が生える仕組みを知りましょう!

毛母細胞とは?

髪の毛が伸びるためには栄養を身体から受け取らないといけません。 身体から栄養を受け取っていって伸びるのですが、栄養を受け取るのが毛母細胞といいます。

毛母細胞は身体から栄養を受け取ると細胞分裂を始めて、頻繁に分裂を繰り返します。 分裂を繰り返し起こすことで髪の毛となって成長していくので髪の毛が伸びるんです。

毛乳頭の役割

髪の毛は皮膚から出ている部分を毛幹といいまして、皮膚から下にある部分は毛根になります。 毛根の一番下にあるのが毛球といいまして、毛球の先端部分にあるのを毛乳頭といいます。

毛乳頭は毛細血管から栄養を取り込み、毛母細胞に血液を通して栄養を送る役割を果たしています。 毛乳頭は毛髪の発生や成長を司っているのです。

髪の伸びるスピードを決めている増殖因子とは?

増殖因子とは成長因子ともいわれていまして、髪の毛が伸びることに大きく関わってきます。 細胞分裂の指令を司るタンパク質の一種で動物や植物、もちろん人間の中にも存在する物質です。

増殖因子とはいわゆる新陳代謝をするのに重要な役割を果たしています。 新陳代謝は新しい細胞を作り出すことですが髪の毛も新陳代謝をして伸びるので、増殖因子は髪の毛が伸びるために重要なのです。

男性と女性では髪の伸びる早さは変わる?

男性よりも女性の方が髪の毛は早く伸びると言われています。 これは髪の毛が伸びるのに女性ホルモンの量が関係していると言われていますが、因果関係ははっきりしていません

男性も女性も髪の毛が伸びる仕組みは同じですので、実際は毛乳頭に送られる栄養と毛母細胞が分裂を繰り返すサイクルをしっかりと行えているかで変わっていきます。 それは個人差による方が大きいでしょう。

髪の毛が伸びるのにどれくらいの時間がかかるかといいますと、これも個人差といえます。 しかし、大まかにどれくらい伸びるかは目安はあります。 どれくらい伸びるかを見てみましょう。

どれくらい伸びるの?

どれくらい伸びるの?

これくらい伸びてきます

髪は月平均1~1.5㎝伸びている

髪の毛が伸びる仕組みは上述した通りです。 髪の毛には成長期、休止期、退行期というサイクルがありまして、これをヘアサイクルといいます。

ヘアサイクルはおおよそ7年くらいかかるのですが成長期に髪の毛が伸びるのです。 おおよそ髪の毛が伸びるのは一日で0.3~0.4mmと言われています。 これを一か月に換算すると約1cmから1.5cmくらいになります。

髪の毛はそれぞれ伸びる早さが違う!?

髪の毛が伸びるには個人差がありますと言われています。 それは環境によって変わってくるからです。 遺伝や髪質などの身体の特徴や生活環境によっても変わってきます。

髪の毛が伸びる時間は夜10時から深夜2時くらいに始まるとされています。 この時間に睡眠をしていないと伸びにくくなりますし、ストレスがかかっていたり、食生活が偏っていたりすると伸びる速度は変わっていくと考えられているのです。

髪が伸びるのが早い人、遅い人がいるのはなぜ?

先述したことと重複しますが、遺伝や生活環境で変わっていきます。 他の要因としては年齢でも変わっていきます。

髪の毛が伸びる仕組みとして新陳代謝がありますが、若いころは新陳代謝が激しいので髪の毛が早く伸びるようになりますが、年を取ると新陳代謝が遅くなるので髪の毛が伸びるのが遅くなるそうです。

後はシャンプーやリンスなどの洗髪やヘアケアの仕方でも変わってくる場合があります。

髪の毛を早く伸ばしたい!という方も中にいるでしょう。 髪の毛を早く伸ばすには幾つかの方法があります。 その方法をご紹介したいと思いますのでご覧ください

どういった方法なの?

どういった方法なの?

こんな方法があります

基本は生活習慣の改善から!

髪の毛を早く伸ばすには髪の毛に栄養を送ることが必須です。 髪の毛に栄養を送りやすい環境を整えてあげることからです。

例えば夜遅くまで起きてる生活を改めたり、睡眠不足を改めたりするのも重要です。 理由は上述したように髪の毛が伸びる時間は夜10時から深夜2時くらいから始まりますのでその時間に寝ているのがおすすめです。 また髪の毛は身体の中で重要度が低いので成長が後回しになってしまうから寝不足は厳禁です。

頭皮マッサージで血行を促進させる

新陳代謝を活性化させるのは髪の毛よりも重要なのが頭皮です。 髪の毛に栄養を送る血液の循環を良くするために頭皮ケアは必要になります。 血液の循環を良くするためには頭皮が清潔なことはもちろん頭皮をマッサージすることが大事です。

マッサージの方法は色々とありますが必ず指の腹を使って行うことです。 また、ブラッシングでマッサージもできますが、使用するブラシは面の広くクッション性の高い木製のヘアブラシを使用しましょう。

髪に良い食事を心掛ける

髪の毛に栄養を送るためには食事も大事になります。 ご存じだとは思いますが、髪の毛のほとんどはたんぱく質でできています。 たんぱく質を摂ること重要になります。

ですが、たんぱく質を摂るだけではなく、タンパク質からケラチンを合成するために必要なビタミンや亜鉛も一緒に摂らないと髪の毛に栄養を送れません

そしてコンブなどの海藻類にはたんぱく質は含まれてませんが、ヨードやミネラルが含まれます。 これらはたんぱく質の合成を活性化させてくれます。

育毛剤を使用する

もっと育毛対策にしっかりと取り組みたいなら、育毛剤を使うのも一つの方法です。

医薬部外品の育毛剤に配合されている有効成分には、育毛、発毛促進、抜け毛予防など効果があります。 髪を伸ばしたい、将来のために薄毛対策もしときたいという人にはおすすめです。

髪の毛を早く伸ばすために行わないほうがいいことはあります! これから紹介するものは髪の毛や頭皮にとってダメージを与えてしまうことになります。 何をしてはいけないのか見てみましょう。

これはダメなんだ

これはダメなんだ

髪の毛と頭皮にとってよくないです。

無理なダイエット

これはいうまでもなく、無理なダイエットによって髪の毛に送られる栄養が少なくなってしまいます。 上述したように髪の毛は身体の中での栄養を送る優先順位は低いです。 ダイエットで摂る栄養が少なければ髪の毛に送られる栄養は後回しになるので髪の毛が伸びるのは遅くなります。

髪の毛を早く伸ばすのであれば無理なダイエットは厳禁です。

喫煙

煙草を吸ってる方も髪の毛が伸びるのを邪魔することを行っています。

煙草に含まれるニコチンは血管を収縮させてしまうので髪の毛に栄養を送るのに邪魔をしてしまいます。 またニコチンはたんぱく質を分解して髪の毛の栄養となるビタミンを大量に消費してしまいます。 ビタミンが不足するとたんぱく質を摂っても髪の毛に栄養を送れなくなります

つまり喫煙をするだけで髪の毛を早く伸ばすのを邪魔してしまうのです。

睡眠不足

これも何度が記しましたが、身体は寝ている時に成長ホルモンが活性化します。 時間は夜10時から深夜2時くらいから始まると言われているのですが、その時に身体の中の栄養を重要な部分から送っていくのです。

優先度が高いのは内臓などの臓器になります。 頭皮に栄養が送られるのはその後になるので睡眠時間が足りなくなると頭皮に送る栄養が不足していまい、髪の毛が伸びるのが遅くなってしまうのです。

髪の毛を伸ばしているけどカットをしない方がいいのか?それともカットをした方がいいのか? こんな悩みを持つ人は多いと思います。 どうしたらいいのかを見てみましょう。

髪の毛をカットはどうしたら?

髪の毛をカットはどうしたら?

実はカットはしたほうが・・・

カットをすれば早く伸びるはウソ?

よく言われているのが「髪の毛の毛先をカットすると早く伸びる」という話です。 これはあり得ません。

理由は髪の毛というのは爪と同じで角層が変化したものが髪の毛になるのですが、髪の毛というのは「死んだ細胞の集まり」です。

頭皮に刺激を与えて血行促進をすれば髪の毛は伸びてきますが、毛先に神経も血管もありませんので毛先を切っても髪の毛は早く伸びてきません

それでもカットがオススメの理由とは

だったら髪の毛を早く伸ばすのにカットは必要ないのかと言われますとそうではないです。 髪の毛を早く伸ばすのに髪の毛自体を扱いやすくする必要があります。 髪の毛の毛先が枝毛などでパサついたり、痛んだりすると扱いにくくなります

髪の毛が扱いにくくなると髪の毛同士が絡みやすくなったり、毛先も乾燥しやすくなります。 乾燥しやすくなると髪の毛に潤いがなくなるのでカットはした方はいいのです。

髪を伸ばすにはケアが大切

髪の毛を早く伸ばすのに必要なのは頭皮と髪の毛のケア両方とも大事です。

例えばネットなどで「シャンプーをしない」というのがありますが、これは洗髪成分の強いシャンプーの場合です。 洗髪成分が強すぎず自然成分配合のシャンプーであれば毎日洗髪をした方がいいです。

ドライヤーで乾かす時は熱風は髪からなるべく離して短時間でかけて冷風を使用するなどをして髪の毛を刺激がから守ってあげるのが大事になります。

髪の毛はなんといっても人の身体の中から生えてくるものです。 規則正しい生活をするのが健康になると言われていますが、髪の毛にとっても同じです。 規則正しい生活をして健康的な身体と一緒に髪の毛も早く健康的に伸ばしましょう!


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