目次

  1. 小人、妖精伝説じゃなかった!髪の毛が玉結びになる原因
  2. 髪の毛が玉結びになっている…こんな経験はありませんか?
  3. 髪の毛が玉結びになる原因にまつわる噂とは?
  4. 玉結びになるのは髪の毛が傷んでいるサインかも…
  5. 髪の毛の玉結びはどんな状況で起こりやすいの?
  6. 玉結びにならないようにするには?
  7. 髪は本来しなやかなもの!玉結びは髪からのSOSかも…
  8. しなやかでツヤのある髪に!

何気なく髪を触っていると、引っ掛かりを感じる…。 こんなことってありませんか?

何もしていないのにできる髪の毛の玉結び。 「小人のいたずら」「妖精のいたずら」なんて話もネットで見かけます。

しかし、髪の毛の玉結びは、実は髪の毛が傷んでいる為に起きているんです。 その原因を見てみましょう。

玉結びを見つけた時
玉結びを見つけた時

枝毛も見つけていませんか? 玉結びは、ダメージヘアと間違ったヘアケアで起きてしまうんですよ。

髪の毛の玉結びは、しょっちゅう見つかるものではありません。 だからこそ「妖精のいたずら」や「恋愛運アップ」などと言われるのですね。

そんな玉結びを見つけた時、枝毛も見つかったりしていませんか? 髪の毛の玉結びができるのは、髪がぱさばさして、水分がない状態。

つまり、髪がダメージを受けている時にできやすいのです。 他にも天候や洋服、間違ったケアなどもその原因になるのですよ。

あまり見つけられない髪の毛の玉結び。 だからこそ、その原因についていろいろな噂があるのです。

じっくり見ていきましょう。

小人や妖精が気付かないうちに結んでいる

ヨーロッパには、妖精にまつわる話が色々あります。

靴を作ったり、水の中に人を引きずり込んだり、近代では飛行機の故障も妖精のせいらしい。 日本で言うところの「全部、妖怪のせい」みたいなものでしょうか。

しかし、当然のことながら玉結びは妖精のせいではありません。 素敵な恋愛が訪れる証なんて噂もありますが、良いことばかりではないのですよ。

異性に想われている

こちらもよく言われていますが、根拠がないうわさの1つです。

「髪の毛が玉結びになっていたら両想い」 「玉結びの数だけ異性に想われている」…などなど。

髪の毛の玉結びは数多くできるものでもないので、その特別感、希少感がこのような噂に結びつくのかもしれません。

こういったジンクス系はひょんなことで毎日を幸せにしてくれますよね。 でも、どうして玉結びができるのか、その原因もしっかり知っておいた方がいいですよ。

静電気が原因で起きている

着ていたセーターを一気に脱ぐとバチバチきませんか? こういった静電気も玉結びの原因とされています。

特に冬は帯電、放電しやすく、シート、ブレスレット、キーホルダーなど多様な静電気除去グッズがあるほど。

静電気は帯電しないようにすればいいので、ブラッシング前にヘアウォーターを使ったり、天然素材のブラシを使用することで避けることができますよ。

下敷きをこすると静電気
下敷きをこすると静電気

下敷きで髪の毛を立たせた事はないですか? 髪の毛は静電気の影響を受けやすいのです。

髪の毛に限らず、ひも状のものは絡まりやすいですよね。

特に細いチェーンのネックレスや縫い糸など、細いものが絡まりやすいと思いませんか。 髪の毛も、細くて元気がないと玉結びになりやすいんですよ。

髪の毛は偶然に玉結びになることがあるって本当?

重力に従って下に下がっているはずの髪の毛。

それが偶然玉結びになるなんて信じがたいですよね。 だから、「妖精のいたずら」「小人の仕業」などという噂があるのでしょう。

しかし、本当に偶然が重なって起きるのが玉結び。 いったいどういう条件で起きているのでしょうか?

本来髪の毛には弾力性があり簡単には結べない

シャンプーのCMなどで、モデルさんが結んだ髪をほどくと、一瞬でさらさらヘアになるのを見たことがありませんか。

絹糸のように、しなやかで理想的な髪の毛は、玉結びどころか、くせもつきません。 髪の毛に弾力があれば、ねじっても解いても玉結びにはならないのです。

ということは、玉結びがよくみられる髪の毛は、乾燥しているダメージヘアの可能性が高いと言えるでしょう。

枝毛が多いと
枝毛が多いと

枝毛が多い髪は玉結び遭遇率が高いんです。 枝毛ケアをすれば、玉結びも減っていくでしょう。

髪の毛が傷んでいたり乾燥していると玉結びになりやすい

傷んでいたり乾燥している髪の毛は、髪のまっすぐになろうとする力が弱まっています。

また、髪の表面も荒れてしまっているので、引っかかって玉結びになりやすいんです。 こういったキューティクルが剥がれかけの細く弱弱しい髪が、玉結びの原因なのですね。

このような髪の場合は、しっかりケアをすることが大切。 髪の毛の玉結びは、髪からのSOSのサインなのかもしれません。

玉結びになりやすい髪は、ケアが必要な髪でしたね。

ではどのような状況で玉結びが起こりやすいのでしょうか。 玉結びの起こりやすい状況を見ていきましょう。

洗髪時やタオルドライ時

洗髪時やタオルドライ時は髪がこすれやすく、玉結びができやすい状況です。

といっても玉結びができるかどうかは「偶然」。 同じように洗髪していても、同じように玉結びができるわけではないのです。

とはいえ、洗髪時やタオルドライ時に髪の毛に負担がかかっていては、ダメージヘアになり玉結びもできやすくなってしまいますよね。 髪のへの負担を減らすためには、ブラッシングしてから、正しく洗髪するようにしましょう。

また、シャンプー後のタオルドライは頭皮の水分は抑えるように、毛先は握りしめるようにすれば、髪の毛は傷みませんよ。

眠っている間・寝返りを打つ時

睡眠は、美容にも、肉体的にも最高のケアですが、髪の毛にとっては、やっかいな時間でもあります。

特に寝相が悪い人は要注意。 寝返りを打つ時に、髪の毛が絡んだり、傷んだりする可能性があります。

朝になると、髪の毛がボサボサになっている人は、枕に大判のガーゼを巻くのもいいでしょう。 布やタオルと違い引っかかりがないので、髪のダメージを軽減できますよ。

ゴシゴシしてませんか?
ゴシゴシしてませんか?

どんなに柔らかいタオルでも、ゴシゴシしたら後悔しますよ。

ロングヘアの人は特に注意を

やはりロングヘアの人は髪が絡まりやすく、玉結びができやすいです。 髪の毛が長い分、ケアも大変で傷みやすいのも原因だと言えるでしょう。    

長くてサラサラの髪を維持するためには、絡まないよう気を付けたり、毎日のケアをしっかり行うことが重要なんですね。

また、細い髪質の人も絡まりやすいので要注意。 自分の髪質を理解して、髪質にあったケアを行うようにしましょう。

玉結びにならないようにするには、何をすればいいのでしょうか。

それは、髪の毛が喜ぶケアをすればいいのです。 保湿やブラッシングで美しい髪を保ちましょう。

オイルやトリートメントを行い髪の毛を乾燥させないようにする

キューティクルが剥がれてしまった髪は、表面が荒れたり、ぱさぱさになって絡まりやすくなってしまいます。 そうなると、玉結びも増えてきてしまうのですね。

しかし問題なのは、一度剥がれたキューティクルは再生不可だということ。 傷んだ毛先はカットするしかなくなってしまうので、日ごろからオイルやトリートメントでキューティクルを守り補修することが大切なんです。

昔から使われてきた椿や山茶花のオイルや、髪質に合ったトリートメントを選び使用すると玉結びとは縁のない髪に。 キューティクルは髪のツヤなどにも関係してくるため、天使の輪を持つ美髪も期待できますよ。

適度にヘアブラシで髪をとかす

髪の毛の玉結びが完了するには、1回転する時間が必要になります。

その間にブラッシングして髪の絡まりを無くしてしまえば、結びかけた髪の毛は元に戻ります。 いつもブラッシングしている朝晩だけでなく、間に1回増やすだけでも効果あり。

ブラッシングは、頭皮の血行をよくし頭をすっきりさせるので職場や学校で行うのもオススメですよ。

ヘアブラシ選びは大切です
ヘアブラシ選びは大切です

高品質のヘアブラシならブラッシングするだけでうれしい効果がたくさん。 価格だけでなく、品質もしっかりチェックですよ。

髪の長い人はゆるめに2つにまとめて眠るのもオススメ!

朝起きた時に、髪がぼさぼさの人は玉結び予備軍です。 睡眠中の寝返りがぼさぼさの原因だからです。

海外では睡眠中の絡まり防止策として、ナイトキャップを被って眠ります。 素材もデザイン、カラーも多種多様ですが、もっと簡単なのが2つに分けてゆるめに結んで寝ること。

これだけで、睡眠中の髪の毛の絡まり防止になりますよ。

玉結びができてしまうのは偶然ですが、本来の強くしなやかな髪ならなかなか結べないもの。

玉結びがたくさんあるようなら、それは髪が傷んでいるのかもしれません。 日ごろのケアをしっかり行って、玉結びとさよならしましょう。

玉結びが出来る理由のひとつに細くなった髪があります。 カラー、パーマで頭皮が弱り、髪に栄養が回らないと、細く弱い髪になってしまうのです。

それを防ぐためにも、日ごろのシャンプーでスカルプケア。 頭皮をしっかり清潔に保ち、髪に栄養を届けましょう!


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