目次

  1. ヘアアイロンで髪が傷むのをなんとかしたい!
  2. ヘアアイロンで髪が傷む原因は”熱”にあった
  3. こんなヘアアイロンの使い方が髪を傷ませてしまう!
  4. ヘアアイロンで傷んだ髪のケア方法
  5. ヘアアイロンの正しい使い方【傷むのを防ぐ】
  6. ヘアアイロンによる髪の傷みにおすすめのシャンプー・トリートメント
  7. ヘアアイロンは髪が傷む原因!正しいヘアケアをしながら使いましょう
ヘアアイロンって便利!だけど髪が傷んでしまう…
ヘアアイロンって便利!だけど髪が傷んでしまう…

髪をストレートヘアにしたり、スタイリングしたりなど、女性にとっては欠かせないアイテムのヘアアイロン
しかしヘアアイロンやコテを頻繁に使っていると、髪が傷むという人も多いですよね。

ではなぜ、ヘアアイロンで髪が傷むのでしょうか?
また、傷んだときのケアはどうしたら良いのでしょうか?

そんな疑問を解決するため、ヘアアイロンで髪が傷む原因とケア方法をお伝えします。

さらに、髪の傷みを防ぐための正しいヘアアイロンの使い方も解説。

ぜひ最後までお読みくださいね!

なぜヘアアイロンによって髪が傷むのでしょうか?
その原因は、過度な加熱による髪の”熱変性”にありました。
熱変性とは、髪を構成しているタンパク質の構造が、熱によって分解し壊されてしまうことです。

ヘアアイロンやコテは、髪に高温の熱を与えることで、クセや向きを矯正するもの。
この高温の熱がタンパク質の熱変性を引き起こし、髪を守っていたキューティクルを剥がしてしまうのです。
キューティクルが剥がれると髪の水分は失われ、髪の内部が乾燥

これが枝毛や切れ毛など髪の傷みにつながるのです。 

こんなヘアアイロンの使い方はNG!
こんなヘアアイロンの使い方はNG!

ただでさえ高温の熱で髪を傷めるヘアアイロンですが、間違った使い方をしているとさらに髪を傷める要因に。

そこでこちらでは、より髪が傷むヘアアイロンの使い方をご紹介します。

意外とやりがちなことも多いので、要チェックですよ!

髪が乾いてない状態で使用する

水分を含んで濡れている髪は、キューティクルが開いていて髪内部の水分が蒸発しやすいのです
そのためこの状態でアイロンを使うと、髪の潤いが奪われ大きなダメージに。

つまり、乾いているとき以上に大きなダメージを与えてしまうので、濡れた髪へのヘアアイロンの使用はNGということですね。

長時間当てたり、同じ所に何回も当てたりする

ヘアアイロンを長時間当てたり、同じ所に何回も当てたりするのも危険な行為です!
長時間ヘアアイロンを当てっぱなしにすることで、髪が焦げることが。

また、髪は摩擦によっても傷むので、同じ所に何回も当てることで摩擦で髪を傷めることになるのです。

傷むのを避けるためには、少ない時間と回数でスタイリングすることが必要ということですね。

必要以上に高い温度で使用する

さらに、必要以上に高い温度で使用するのもNG。
温度が高いと、その分髪への負担も大きくなり、傷みやすくなるためです。

また、ヘアアイロンの熱が250℃になると髪が溶けることも。
ヘアアイロンに慣れている人は素早くスタイリングできるかもしれませんが、かなりの高温になると、いくら素早くスタイリングして髪が傷むことになります。

さらに、慣れてない人はどうしても手間取ってしまうので、より大きな傷みに繋がってしまいます。

ヘアアイロンで傷んだ髪のケアはどうしたら良い?
ヘアアイロンで傷んだ髪のケアはどうしたら良い?

それではヘアアイロンで傷んでしまった髪は、どのようにケアをすればよいでしょうか。
今回、説明するケア方法は以下の3つ。

  • シャンプー
  • 洗い流すトリートメント
  • 洗い流さないトリートメント

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

シャンプー

洗浄力が強いシャンプーは、しっかりと洗えるためスッキリした感覚があるかもしれませんが、これは髪や頭皮のバリアとなる皮脂まで洗い流してしまうため、傷んだ髪にはおすすめできません。

すでに傷みはじめている髪を、さらに乾燥させてしまうことも考えられますからね。

そこでおすすめなのが、髪や頭皮に刺激の少ないアミノ酸系の弱酸性シャンプー

洗浄力が強すぎないため、頭皮に必要な皮脂を適度に残し、頭皮や髪の潤いを保ってくれます

また、シャンプーする際にゴシゴシ洗うと摩擦でより髪を傷ませてしまうので、指の腹で優しく洗ってくださいね。

洗い流すトリートメント

洗い流すタイプのトリートメントは、傷んでしまった髪を補修する役割を果たします。
保湿成分配合で、髪の内部をしっかりと補修してくれるダメージ用のトリートメントを選びましょう。

トリートメントを使うときは、地肌を避けて髪の傷みが気になる部分になじませ、しばらく時間をおいてすすいでください。
傷みが気になるようであれば、毎日トリートメントするのがおすすめですよ。

洗い流さないトリートメント

シャンプーや洗い流すトリートメントでケアした後は、補修・保湿した髪を洗い流さないトリートメントでコーティングしましょう。
パサつきを防いで、髪の潤いを保ってくれます。

さらに洗い流さないトリートメントは、熱や紫外線、摩擦などからも髪を守ってくれます
ヘアアイロンを使用する前に使うのもおすすめですよ。

髪が傷むのを防ぐためには、正しくヘアアイロンを使うことも必要です。
ヘアアイロンの正しい使い方を順番に説明するので、ぜひ実践してみてくださいね。

髪を濡らす
寝癖がついた状態では、ヘアアイロンを使用しても綺麗に仕上がりません。まずは寝癖を直すために髪をしっかり濡らしましょう。

洗い流さないトリートメントをつける
洗い流さないトリートメントは、髪をコーティング・保護します。アイロンの摩擦や熱などによるダメージから保護するのに役立ちますよ。

髪を完全に乾かす
濡れた髪はキューティクルが開いていて、傷みやすい状態です。ヘアアイロンを使う前は湿った部分がないように完全に乾かしましょう。

ヘアアイロンの温度を調整する
ヘアアイロンの温度は、120〜140℃に設定しましょう。低すぎるとヘアアイロンの効果が出にくくスタイリングに時間がかかり、高すぎると髪へのダメージが大きくなるので注意しましょうね。

ブロッキングする
髪を数カ所にブロッキングします。これをしておけば手間取らず、同じ箇所に何度もアイロンをかけてしまうこもありません。

ヘアアイロンをかける
髪の中側からヘアアイロンをかけていきましょう。毛先の方向へ向かって2〜3秒ずつ当てスライドさせていくのがポイント。摩擦によるダメージが出てしまうので引っ張りすぎに注意してくださいね。

ヘアアイロンで傷んでしまった髪には、スカルプDボーテ[モイスト]シャンプーとトリートメントがおすすめ!

濃密泡のシャンプーなので、髪をいたわりながらもしっかり洗うことができますよ。
また、トリートメントに配合されているホホバ油が、髪や頭皮の潤いを保ち指通りの良い髪に仕上げてくれます。

傷むのを防いでサラサラな髪を実現しよう!
傷むのを防いでサラサラな髪を実現しよう!

ヘアアイロンやコテで髪が傷む大きな原因は、そのでしたね。

どれだけ温度を低くしても熱を与えるので、全く髪を傷ませずヘアアイロンを使うことはできません

けれど、ヘアアイロンを正しく使いしっかりケアすれば髪が傷むのを軽減することはできます。

髪が傷むのを最小限に抑え、サラサラの髪を実現しましょう!