目次

  1. 毛生え薬に副作用はあるって本当?
  2. 毛生え薬と副作用の関係
  3. 副作用に注意が必要なのは海外メーカーの毛生え薬?
  4. 実際に毛生え薬で副作用が出た人は…?
  5. 毛生え薬での副作用、科学的にはどう?
  6. 毛生え薬の使用で守るべきことは?
  7. 毛生え薬は日本製がオススメ

最近薄毛に悩んでいて、こっそり薄毛対策を試みようとする時、手軽に使える毛生え薬を使用しようと思うはず。

でも、その毛生え薬に副作用が起こる可能性が示唆されています。 そんなことを聞くと、毛生え薬を使用するのが怖くなってしまいますよね。 この情報、本当なんでしょうか。 そこで、その副作用について体験者の口コミを踏まえて、たっぷりお届けします。

毛生え薬に副作用はあるのか
毛生え薬に副作用はあるのか

その真相を探っていきましょう

毛生え薬を使用したいと思っても副作用があると思ったら、少し抵抗を感じてしまいますよね。

でも、そもそも副作用ってどんなもので、何故起こってしまうのでしょうか。 毛生え薬の副作用を知る前に、副作用が起こるメカニズムについても知識を得ておきましょう。

毛生え薬と副作用の関係
毛生え薬と副作用の関係

副作用っていったいどんなもの?

毛生え薬にも種類は様々

一口に毛生え薬と言ってもその種類は多岐に渡ります。 まず薬の使用法から言うと、大きく分けて内服薬と外用薬の2種類あります。 更にその内服薬と外用薬の成分を見ると、含まれている成分がそれぞれ異なっているのがわかると思います。 薄毛になる原因も様々で、そのそれぞれの原因にアプローチするには成分もそれぞれ異ります。 そのため、毛生え薬は様々な種類があるのです。

副作用とは?

副作用というのは、薬の持つ本来の目的以外に現れる作用のことをいいます。 病気の時に、その病因を無くすために薬を服用しますが、本来の目的である病因を無くすもの以外の作用が副作用ということになります。

毛生え薬であれば、毛を生やすという目的で薬を使用するわけですから、毛が生えることは主作用になります。 それ以外の症状が体に現れた場合は、全て副作用になります。

副作用はなぜ起こるの?

なぜ副作用が起こるかということですが、体内に入った薬は血液の循環に伴って全身を巡ります。 必要としているところだけに作用すれば問題はないのですが、全身を巡るため、薬が不必要な場所にも作用することがあります。 そのため、結果として副作用が現れることになります。 一人一人の体も体調も違うため、どのような作用が起こるかは予測できないところがあります。 また、薬の成分が強く出すぎてしまうために副作用が起こる場合もあります。

毛生え薬にも副作用が起こるということがわかりましたね。 どんな薬にも少なからず副作用が起こる可能性はあります。 でも身体への負担を避けるため、できるだけ副作用が起こりにくいものを選びたいですよね。 では特に注意するべき毛生え薬とはどんな薬なのでしょうか。

最も注意すべき毛生え薬
最も注意すべき毛生え薬

本当に海外メーカーのものでしょうか。

プロペシアやミノキシジルは副作用が多いって本当?

プロペシアミノキシジルは副作用を起こしやすい…と聞いたことがあるかもしれません。

その理由はプロペシアやミノキシジルの主成分にあります。

プロペシアの主成分であるフィナステリドは元々前立腺肥大の治療薬として発売され、ミノキシジルは血管拡張剤として発売されました。 ミノキシジルは、血管拡張剤を服用していた人の副作用である多毛症から発見されたものです。 ほかの治療に使用する薬であれば、毛生え薬の効果以外の副作用が起きやすいのもわかりますね。

もし入手する場合は、ヘアラボのポリシーとしてクリニックに相談をすることをオススメします。 医薬品ですので、ゼロではないリスクの可能性もあるんです。 ヘアラボのポリシーはこちら

女性が触ってはいけない薬とは?

毛生え薬の中には、女性が触ってはいけない薬も存在します。 妊娠中や授乳中はもってのほかですが、それ以外にも女性が接触することが禁忌とされている毛生え薬があります。 それはフィナステリド含有の毛生え薬です。 フィナステリドは、5αリクターゼを阻害して、ジヒドロテストステロンを抑制することで薄毛を対策する薬です。 しかし、女性にとってはジヒドロテストステロンを抑制すると、逆に副作用となってしまうため、接触することが禁忌とされています。

個人輸入でニセモノを服用して、副作用を起こすケースも

日本で販売が許可されていない毛生え薬をどうしても使用したいとなると、手に入れる方法は唯一個人輸入だけになります。 海外で販売されているものも決して悪いものではなく、臨床検査のデータから効果が認められているものが多数あります。

気をつけなければいけないのは、その薬が本物かどうかということです。 海外の悪徳な会社では安価でニセモノを販売していることもあります。 ニセモノでひどい副作用を起こしたという報告もあるので、個人輸入する際は、信頼できる所で購入しましょう。

毛生え薬にも気をつけなければいけない副作用があります。 それでは、実際に毛生え薬を使用して副作用が出た人は、どんな症状が出たのでしょうか。 気になるところですね。 こちらでは、実際の口コミを見ながら副作用の症状について見ていきましょう。

毛生え薬で副作用が出た
毛生え薬で副作用が出た

どんな症状がでてしまったのでしょうか・・・。

毛生え薬による副作用、どんな報告があるの?

まずは、毛生え薬全般的にどんな症状が報告されているのか見ていきます。 みなさんも起こりうる可能性があるものですから、しっかりと勉強しましょう。 副作用には、内科的なものから皮膚表面上に現れるものまで様々なものがあります。 特に内科的なものは、大きなリスクがあると言われています。

口コミの中には、頭痛や動悸めまいの副作用が生じたという声や、体がだるいといった症状に襲われたという声がありました。 毛生え薬には副作用のリスクがあることは認識しておかなければいけません。

内服薬によるもの

続いては、内服薬に的を絞った口コミです。 上述したとおり、内服薬は血液の循環に伴って全身を巡るものです。

また、内服薬は肝臓で代謝されるので、毛生え薬を飲むことによって、少なからず肝臓に負担をかけてしまっています。 そのため、肝機能障害に副作用が出やすいのはもちろんですが、それ以外にも副作用は起こる可能性があります。 口コミの中には、「体毛が濃くなった」「顔のむくみがでた」という声がありました。

塗布系の毛生え薬によるもの

次は塗布系つまり外用薬の副作用に関する口コミです。 頭皮に直接塗るタイプの毛生え薬なので、一番副作用を起こしやすいのは頭皮ということになります。 湿疹や痒みが主な症状になります。 しかし、皮膚からも薬は吸収されていくので、皮膚だけに起こるとは言えません。

「湿疹が出てしまった」という口コミや、「できものができた」といった口コミが見受けられました。

毛生え薬を実際に使用した人も色々な副作用が現れたようですね。 ちょっと怖い感じがしますが、この毛生え薬の副作用、科学的にはどうなんでしょうか。 やはり副作用が起こるのは科学的に根拠があるのでしょうか。 勉強していきましょう。

毛生え薬で副作用が起こること
毛生え薬で副作用が起こること

科学的根拠があるのでしょうか。

毛生え薬でみられる副作用は?

薬の種類にもよりますが、血管拡張剤から研究開発された毛生え薬ミノキシジルを例にとると、その副作用として報告されているものは、

  • 動悸
  • 息切れ
  • 顔のむくみ
  • 頭痛
  • 低血圧
  • 頭皮の痒み
  • 肝機能の低下 などです。

もともと血管拡張剤であったことから、血圧に関する副作用は出やすいとされています。 先ほども説明したとおり、肝臓で代謝されるため、肝機能の低下は発症しやすいと言えます。

科学的な根拠はないって本当?

毛生え薬の副作用の科学的根拠の観点から言うと、一概に根拠があるとは言えません。 もちろん、実際に服用した人に起きたものは報告され、データとして残ります。

しかし、内服薬を服用した際に起こりやすい肝機能の低下を考えてみても、その薬が原因とは言えないと思います。 もともと肝臓が弱っている人であれば、どんな薬でも服用すれば影響は受けやすいでしょう。 同じく別の臓器が弱い人は、その場所が影響を受けやすいのです。 お酒を飲みすぎても肝機能の数値は上がるので、一概に薬の影響で肝臓に副作用が出たとは言えないのです。

国内生産の毛生え薬での副作用は少ない

国内生産の毛生え薬と海外生産の薬を比較してみると、国内生産の毛生え薬は副作用が少ないでしょう。

なぜかと言うと、日本で製造販売が許可されている医薬品は、厚生労働省が認可しているため、何度も臨床検査が繰り返され、安全性が認められたものしか許可されないからです。 海外で製造販売されているものは日本で認可されていないので、成分が強いことが多いです。 日本生産のものでも副作用を起こす可能性があるので、海外のものはそのリスクが高いでしょう。

副作用について見てきましたが、薄毛治療をするなら、薬服用は欠かせないこともあります。 それでは、副作用以外にも毛生え薬を使用する上で注意することはあるのでしょうか。 ここでは、毛生え薬を使用する上で守るべきことを見ていきましょう。

毛生え薬を使用したい・・・
毛生え薬を使用したい・・・

やってはいけない守るべき約束事とは?

用法容量は守る

毛生え薬のみに関わらず、すべての医薬品にも言えることですが、副作用をできるだけ避けるために用法容量は守るというのは、基本的なことであり、とても重要なことです。

効果を早く感じたいという気持ちは理解できますが、たくさん飲んだからと言ってはやく効くわけではありません。

決められた容量以上に服用すると、作用が強く出すぎるため、身体に負担になる上、毒になってしまいます。

海外製の物は個人輸入より医師に処方してもらう

薄毛治療のために、どうしても効果的な海外製の薬品を使いたいなら、自分で個人輸入するより、クリニックで医師に処方してもらいましょう。 自己判断では、本当に自分に合った医薬品は選びづらいですし、個人輸入となると上項目で見たようにトラブルが起きることもあります。 医師の処方であれば安全ですし、個人にあった医薬品を処方してもらえます。

毛生え薬の副作用についてご紹介しました。

海外にはたくさんの効果的な毛生え薬があります。 でも、海外製の毛生え薬が身体に与える影響はよくわかっていないところがあります。 いくら効き目の強い毛生え薬でも身体に害を及ぼしては意味がありません。 やはり安全面から日本製を使用するのがおすすめです。 日本製の毛生え薬で、安心して薄毛対策しましょう。