目次

  1. 髪の傷みはケアで防げる!試してほしい予防方法とは?
  2. 髪の傷みが気になっていませんか?
  3. どうして髪は傷むの?髪にダメージを与えてしまう原因とは?
  4. 傷んだ髪を放っておくと抜け毛につながるって本当?
  5. 今日からできる!髪の傷みケア方法7選!
  6. 日々のケアで髪の傷みを予防しよう!

現在、髪の傷みでお悩みのみなさん。

「この髪の傷みをなんとかしたい」「何かいいケア方法はないのかな?」と思っていませんか? 普段から普通に生活しているだけなのに、髪が傷みだすなんて悲しいですよね…。 しかし髪の傷みは、普段の生活にちょっとした工夫をすることでケアが出来ます!

そこで今回、髪が傷む原因と今からでも出来る髪のケア方法をご紹介致します。 しっかりケアして、傷んだ髪とさよならしましょう。

髪の傷みを治すには
髪の傷みを治すには

どのようなケアをしたらいいの…?

髪の傷みをケアしたい。 そういわれて「うんうん」と、頷いた人は多いのではないでしょうか。

実は、様々な原因で髪の傷みに悩んでいる人は多いのです。 それを証拠に、ネットを中心とした口コミでは髪の傷みやケア方法が分からず困っている人の声が多く寄せられています。

髪の傷みで悩んでいる人が、多いことに驚いた人がいらっしゃるかもしれませんね。

ところで、そもそもどうして髪は傷むのでしょうか? 実は、それは髪の傷みになる3つのダメージが原因だと言われています。

①ヘアカラーやパーマなどの薬剤によるダメージ

髪の傷みには、ヘアカラーやパーマなどの薬剤によるダメージが関係しています。

パーマやカラーの薬剤は、髪の内部のタンパク質に薬液を働かせます。 そのため、必ずといっていいほど、 「アルカリ剤」というものが入っています。 このアルカリ剤には、表面のキューティクルなどのタンパク質を膨張させる効果があります。 キューティクルを開かせて、中に薬液を送り込むのです。

しかし、アフターケアをしっかり行わないと、 キューティクルが開いたままになり、そこから内部のタンパク質が流出してしまいます。 これが髪の傷みの原因になります。

②ヘアアイロンやコテ、ドライヤーなどの熱によるダメージ

髪の傷みの原因には、ヘアアイロンやコテ、ドライヤーなどのによるダメージも関係しています。

ドライヤーやはアイロンやコテによる熱がかかりすぎると、 髪は「タンパク変性」を起こしてしまいます。 このタンパク変性とは、髪の内部のタンパク質が熱によって、硬くなってしまうことです。 たんぱく変性により、パーマがかかりにくくなりカラーも染まりにくくなってしまいます。

更に、髪の傷みの原因となるダメージもたくさん受けてしまうので注意が必要です。

髪の傷みを減らすには
髪の傷みを減らすには

ドライヤーやヘアアイロンなどのやり過ぎに要注意。

③紫外線によるダメージ

髪の傷みには、紫外線によるダメージにも注意が必要です。

髪も肌と同様に日焼けします。 特に日本人は黒髪で、紫外線を吸収する「メラニン色素」が多く、 防御力が高いと言われていました。

しかし、髪は肌と違って再生しないため、ダメージが蓄積されます。 また、ヘアカラーの普及などで毛髪のメラニン色素は近年減少傾向にあり、キューティクルがはがれやすく、 紫外線の影響を受けやすくなっています。 大量の紫外線は、キューティクルホールを開けるので、 そこからダメージが進行していくのです。

髪の傷みの原因については、いかがでしたか? 現在、髪の傷みで悩まれている人で原因に心当たりがある人は多いのではないでしょうか。

ただこの髪の傷み、放置して改善できるものではありません。 むしろこの状態を放置してしまうと…抜け毛になってしまう恐れがあるのです。 なぜなら、髪の傷みによって髪の成長に携わるたんぱく質が不足しています。 すると栄養不足に陥った髪は、やせ細り頭皮から抜けてしまうから抜け毛になってしまうのです。

髪の傷みによるたんぱく質の不在
髪の傷みによるたんぱく質の不在

早くケアをしないとどんどん抜け毛に近づくことに…。

髪の傷みが、抜け毛の原因になる事を知って驚かれた方もいらっしゃる事でしょう。 なかに「何とか傷みを抑えるケア方法はないの?」と、思っている人がいるかもしれませんね。

そこで次は、今日から出来る髪の傷みを抑える7つのケア方法をお教えいたします。

①シャンプーをアミノ酸系など髪や頭皮に優しい成分のものに変える

髪の傷みのケアには、頭皮に優しい成分を含んだシャンプーに変えるのがお勧めです。

頭皮に優しいシャンプーと言うのは、アミノ酸系の成分を配合している低刺激のシャンプーのことです。 一見、刺激が強い方が髪のケアに役立つと思われがちです。 しかし実際は、刺激が強いシャンプーだと配合されている成分で洗浄力は高まりますが同時に頭皮に必要な皮脂まで落としかねません。

頭皮の皮脂が不足してしまうと、人間の体は足りない分を分泌しようとして、かえって過剰な量の皮脂を分泌してしまい髪の傷みや抜け毛の原因となってしまいます。

②シャンプーやタオルドライ時に髪を強くこすらないようにする

髪の傷みのケアには、シャンプーやタオルドライ時に髪を強くこすらない事も大切です。

早く髪を乾かしたいからと言って、強くこすってしまうと頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。 更に、強い力でふき取ると過って健康な髪を引き抜いてしまう事にもなりかねません。 シャンプーやタオルドライは、なるべく爪を立てず指の腹で優しく行いましょう。

③頭皮マッサージを行う

髪の傷みをケアするには、頭皮マッサージも有効です。

頭皮マッサージは、頭皮の血行を良くするだけでなく髪のケアにも役立ちます。 頭皮マッサージをすることで、血行促進に繋がり髪に栄養が行きわたる事でケアが出来ているのです。

また頭皮マッサージは、老若男女関係なく自分でいつでも出来ると言う点で最も手軽なケア方法だと言えます。

最も手軽なケア方法
最も手軽なケア方法

頭皮マッサージがお勧めです。

④自然乾燥は髪を痛める原因に!シャンプー後ドライヤーで素早く乾かすコツとは?

髪の傷みのケアには、ドライヤーの熱に注意が必要だとご説明しました。

いっそドライヤーを使わなければいい…と、言いたい所ですがそうはいきません。 1度洗った髪を自然乾燥に任せてしまうと、余計に髪を傷めてしまうのです。 そのため、ドライヤーで髪を乾かすには、工夫が必要です。

その工夫とは、ドライヤーをあてる時間を短くする事です。 目安となる時間ですが、ショートヘア・ミディアムヘアの場合なら5分程度、ロングヘアなら10分程度にしておいてください。 地肌に熱風をあてる時間が短かければ、ダメージも少なくてすみます。

また、同じ時間でも、同じ場所を集中的に乾かすのではなく、髪の毛全体を満遍なく乾かすことで、急激な表面温度の上昇を防ぐことができます。 そのために、ドライヤーの向きや角度をうまく調整しながら、髪を乾かしてください。

⑤ヘアアイロンやコテは必要最低限に

髪の傷みのケアには、ヘアアイロンやコテを必要最低限にするのも大切です。

特に女性は、オシャレのためにヘアアイロンやコテを使う場面があると思います。 しかし、頻繁にやりすぎると髪に痛みを与えてしまいます。 なので様々なケア方法を行いながらなるべくヘアアイロンやコテの回数を必要最小限にしていきましょう。

⑥傷んだ髪に効果的な保湿方法とは?

傷んだ髪のケアには、保湿も必要です。

最も簡単な保湿方法として、朝の髪のセットで寝癖直しなどを使う場合、ウォーター系のものよりオイル系を使うと水分が逃げません。 季節的、髪質的に寝癖直しオイルだとべたつきが気になる場合は水でもかまいません。 ただし、水だけで寝癖をなおすことをしていると、乾燥はどうしても起こり得ます。

ドライヤーでスタイリングする際にはきちんと専用のスタイリング剤を使いましょう。 何もつけずにいきなりドライヤーの熱を当ててしまうと髪はパサパサになってしまいます。

髪の傷みのケアには
髪の傷みのケアには

保湿も欠かせません。

⑦外出時は帽子を被り、紫外線から髪を守る

髪の傷みを避けるには、外出時に帽子を被り、紫外線から髪を守るのもケア方法の1つです。

肌のシミの原因になる事がある紫外線ですが、髪にもダメージを与えてしまいます。 そのため、肌になら日焼け止めを塗るのといいのですが頭皮や髪には塗る事が出来ません。

なぜなら日焼け止めに含まれる成分が、頭皮や髪に合わない恐れがあり、酷い時には炎症を起こすことがあるからです。

なので、頭皮や髪は帽子を被り紫外線を避ける必要があるのです。

今回は、髪の傷みを防ぐケア方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

髪の傷みとなる原因は、日常生活に潜んでいます。 しかし、同時にケア方法も手軽にできるものが多いのも事実。 なので、ご自身のできる範囲の日々のケアで髪の傷みを予防しましょう。


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