目次

  1. 徹底的なお手入れで美髪をキープ!女磨きは“髪の毛”から…?
  2. 女性なら知っておきたい!髪のお手入れの<8つの秘訣>
  3. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣①:ブラッシング
  4. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣②:シャンプー
  5. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣③:洗い流すトリートメント
  6. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣④:洗い流さないトリートメント
  7. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣⑤:ドライヤー
  8. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣⑥:頭皮マッサージ
  9. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣⑦:UVプロテクト
  10. 女度を上げる!髪のお手入れの秘訣⑧:ナイトキャップ
  11. 「髪は女の命」隅々までお手入れして“美髪で-5歳”を目指そう!

「髪の毛と女性の魅力のつながり」は、切っても切れないもの。
今よりもはるか昔、平安時代には“美しさの象徴である髪”を生まれてから死ぬまで切らない文化が貴族女性の間で根付いていたりと、髪と女性の歴史は古くより続いてきました

「髪は女性の命」という言葉が残っている通り、現代女性にとっても髪は美しさを表すために欠かせない存在です。

そんな女性の髪も、昨今はさまざまな外的要因による傷みが深刻になってきました。

“女性らしさ”や“若さ”の象徴とも言える髪をいつまでも美しく保つためには、髪の手触りや見た目を整えるケア方法ダメージを防ぐための対策方法を行っておく必要があります。

この記事では、そんな美髪をキープするための「お手入れをする際の8つの秘訣」をくわしくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

では早速、髪のお手入れの秘訣についてご説明していきますね。

女性なら心得ておきたい髪の毛のケア方法は、以下の<8つ>。

  • ブラッシング
  • シャンプー
  • 洗い流すトリートメント
  • 洗い流さないトリートメント
  • ドライヤー
  • 頭皮マッサージ
  • UVプロテクト
  • ナイトキャップ

それぞれくわしく丁寧に解説していきますので、毎日のヘアケアに活かしてみてください!

ブラッシングには、

  • 頭皮や髪についた汚れを落とすことができる

  • 頭皮に刺激を与えることで、血行促進する

などの効果が期待できます。

そのため、お風呂前に軽くブラッシングをすることで頭皮や髪を清潔に保つために役立ちます。

また、血行が良くなることによって健やかな頭皮や髪に必要な栄養が届きやすくなるなど、抜け毛や薄毛の対策にもつながるのです。

正しいやり方

ブラッシングの正しいお手入れの手順は、以下の通り。

  • いきなり根本に通さず、大まかに手ぐしで全体をほぐす
  • 毛先から優しくブラシを入れる
  • 徐々に根本に向かって優しくとかしていく
  • 根本から毛流れに沿って優しくとかす

雑にとかしたり引っ張ったりすると、摩擦により髪の毛を傷めてしまうので、すべての工程において“優しく丁寧に”を徹底してお手入れしてください。

ブラシは、キューティクルの向きに合わせて上から下の方向に入れるようにしましょう。

どのようなアイテムを選ぶべき?

ヘアブラシは用途やヘアスタイルによって、おすすめのブラシが異なります

種類としては、

  • スタイリングの仕上げに使用する「目の粗いスケルトンブラシ」
  • カールをつける時に使う「ロールブラシ」
  • 艶だしをするための「ブラッシング用のブラシ」

などがあります。

「頭皮や髪の汚れを取る」「頭皮の血行を促す」という効果から考えると、ブラシ部分の密度が高く、適度な弾力や毛の細さでしっかり頭皮まで行く届く「ブラッシング用のブラシ」をお手入れに使用するのがおすすめです。

女性の繊細な頭皮や髪の毛を優しく労りながら、ブラッシングできますよ。

次は、女性の頭皮や髪を清潔に保つためのケア「シャンプー」についてご説明します。

女性でも、年齢や環境の変化で髪のベタつき臭いを気にしたことはありますよね?

一度気になりだすと、「シャンプーを高いのに変えてみようか…」なんて悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。

ですが、正しいシャンプーのやり方さえ毎日のお手入れに取り入れられれば、シャンプーを変えるまでもなく洗い上がりに違いが出ます

簡単に実践できるお手入れなので、早速見ていきましょう。

正しいやり方

シャンプーのお手入れの手順は、こちら。

  • 素洗い(予洗い)
  • 手で泡立てる
  • 指を立てて優しく洗う
  • よくすすぐ
  • 乾かす

一つひとつの工程に“細かいポイントやコツ”もありますので、正しいシャンプーのやり方の記事で詳細を確認してみてください。

どのようなアイテムを選ぶべき?

正しいシャンプーのやり方さえ押さえていれば、余程の脂性肌でない限り“洗浄力や脱脂力の強いシャンプー”を使用する必要はありません。

健やかな頭皮を保つためには、必要な皮脂や常在菌を取りすぎないように心がけて、頭皮が本来持っているバリア機能を正常に機能させることが大切です。

ですので、頭皮への刺激を抑えつつ汚れを落とす洗浄力があり頭皮と同じ弱酸性なので頭皮や髪の毛に負担を与えにくい、“アミノ酸系の弱酸性シャンプー”がおすすめなのです。

具体的にどのような商品があるのか気になる方はおすすめのアミノ酸系弱酸性シャンプーについてご紹介している記事をチェックしてみてください!

トリートメントは、ダメージを受けて水分や栄養を失った毛髪内部の隙間を補修し、毛髪の表面をコーティングして髪の毛のハリやツヤを与え、潤いを保ってくれます

髪のダメージが気になる女性には、最も必要なお手入れです。

「週に数回の贅沢」と思っている方もいるかもしれませんが、使用回数の目安が記載されていないトリートメントに関しては、しっかり毎日使用してあげましょう

正しいやり方

トリートメントの正しいお手入れの手順は、以下の通りです。

  • シャンプーを流した後に、手のひらを合わせて毛先の水分をしっかりきる
  • 髪の毛の中間~毛先に向かってトリートメントをつける
  • 手ぐしでトリートメント剤を全体になじませる
  • 目の粗いコームを使ってさらに細部までなじませる
  • 熱いお湯につけて絞ったタオルで頭を包む(3~5分放置)
  • 流しすぎないように気をつけて頭をすすぐ

トリートメントは、頭皮に付着してしまうと洗い上がりがのっぺりしてしまうので、髪の毛の中心から毛先までを意識して付けてください。

すすぎ残しがないようにしっかり洗い流すことも、忘れないでくださいね。

コンディショナーやリンスは使わなくてもOKですが、使いたい場合はトリートメントの後に使用しましょう。

どのようなアイテムを選ぶべき?

とくに髪の傷みが強いという女性は、きちんと補修効果を得られるようにダメージヘア用のトリートメントを毎日のお手入れに選んでみてください。

傷んだ髪の見た目や触り心地を整えてくれるダメージ用のヘアトリートメントに、どのような商品があるのか知りたい方はおすすめのトリートメント3選を紹介している記事を参考にしてみると、商品選びに役に立つと思います!

髪のダメージを補修しながら、コーティングして髪の毛にツヤを与える洗い流さないトリートメント。

洗い流すトリートメントで髪の傷みを補修しているのに、さらに洗い流さないトリートメントでもお手入れするべきなの?と感じている女性もいらっしゃると思います。

ですが、せっかくトリートメントで補修した状態を少しでも長く保つためには、髪をコーティングしてあげる必要があります

タオルドライをした後に、ほんの数分の手間でできるお手入れなので、積極的にヘアに取り入れていただきたいです!

正しいやり方

洗い流さないトリートメントのお手入れの手順はこちらです。

  • 洗髪後に髪の毛を適度にタオルドライする
  • 手のひらにヘアオイルを推奨量出す
  • 髪を左右半分に分けて毛先を中心に塗っていく
  • 手のひらに残ったヘアオイルを髪全体に軽くつける

洗い流さないトリートメントは、髪の毛が乾いていると浸透しにくくなってしまうので、毛髪が濡れている状態で行いましょう

かといって、髪の内部に水分が入り込みすぎていてもトリートメントが上手く浸透しないので、髪の毛がびしょびしょに濡れた状態もNGです。

水が滴らない程度にしっとりとした状態の時にお手入れしてください。

どのようなアイテムを選ぶべき?

近頃、洗い流さないトリートメントにはUVプロテクト仕様のものが登場しています。

頭皮トラブルを引き起こしやすくする“紫外線ダメージ”をカットしてくれるのは、日焼けを気にする女性にとっては嬉しいポイントです。

髪をコーティングして潤いを守りつつ、紫外線ダメージを抑えてくれる洗い流さないトリートメントを選んで、髪を健やかに保ちましょう!

おすすめのヘアオイルを紹介している記事もありますので、ぜひお買い物の参考にしてみてください。

「いちいち髪を乾かすのが面倒くさい」と、お風呂の後のドライヤーをさぼっている女性も意外と多いのではないでしょうか?

髪を濡れたまま放置して眠ると、頭皮は雑菌の温床になり炎症の原因になる可能性があります。

さらに、髪は水に触れるとキューティクルが開いて傷みやすい状態になるため、枕との擦れで生じるダメージを受けやすくなってしまうのです。

さまざまな毛髪トラブルを防ぐためにも、“女性の髪を健やかに保つお手入れ”の一環として、シャンプーの後はかならず髪を乾かしましょう!

正しいやり方

ドライヤーの正しいお手入れの手順は、以下の通り。

  • タオルで水分を十分吸いとる(ヘアオイルを塗っている場合はそのまま)

  • 根本を中心にドライヤーで乾かす
    ※この時、一箇所に集中して乾かすのではなくまんべんなく風を当てるように気をつけましょう!

  • 頭皮や髪の根元が乾いたら、徐々に毛先に向かって乾かしていく
    ※髪を乾かす時は、必ず毛の流れにしたがって乾かしてください(上から下に)

  • 全体的に冷風で熱を冷ます

以上のポイントを押さえながら乾かせば、髪が乾きすぎる“オーバードライ”を防げますよ。

どのようなアイテムを選ぶべき?

髪を乾かすだけでなく、ドライヤーは女性がヘアスタイルをつくる上でも、とても重要なアイテムですよね。

だからこそ、せっかくなら“女性の頭皮を労ってくれるドライヤー”を選びたいもの。

本当に頭皮や髪の健康を考えるのであれば、スカルプケア機能付きのドライヤーがおすすめです。

近年、流行しつつあるスカルプ機能付きのドライヤーですが、中には頭皮環境を整える“スカルプエッセンス”の浸透サポートまで行ってくれるものも登場しています。

どのような種類があるのか気になる方は、スカルプケア機能付きドライヤーについてご紹介している記事がありますので、チェックしてみてください!

つぎは、シャンプー前に行う頭皮マッサージについてのご紹介です。

頭皮マッサージには血行を促進する効果があるので、女性が気になる「頭皮のむくみ」「頭皮のたるみによる後天性のくせ毛」などの予防にも役立ってくれます。

また、シャンプーをする前に頭皮をマッサージすることで毛穴に詰まった汚れを効果的に浮かし出せるので、敏感な女性の頭皮を清潔に保ってくれますよ。

正しいやり方

頭皮マッサージのお手入れの手順は、こちら。

  • ①側頭部から頭頂部に向けてマッサージ
  • ②前頭部・こめかみのマッサージ
  • ③頭皮全体を刺激するマッサージ

女性の頭皮は特にデリケートなので、お手入れは正しく丁寧に行いましょう。

頭皮マッサージのやり方や効果を高めるポイントについて「もっとよく知りたい!」という方は、正しい頭皮マッサージについて画像つきで詳しく紹介している記事があるので、ぜひそちらにも目を通してみてください。

どのようなアイテムを選ぶべき?

頭皮をマッサージする際は、オイルを一緒に使うと肌への負担が軽減できます。

数あるオイルの中でも、とくに頭皮マッサージにおすすめしたいのはさらっとした伸びの良い質感が肌になじむホホバオイルでしょう。

マッサージをしながら頭皮にやさしく塗り込むことで頭皮にハリを与えてくれるので、女性にはぜひともおすすめしたいケアアイテムです。


ただし、オイルの油分が落としきれないと頭皮トラブルにつながることがあるので、シャンプーをする時は優しくしっかりと洗い流してください。

また、シャンプー前の頭皮マッサージを行うのは、「1週間に1回程度」で十分です。

女性は乾燥肌の方も多いので頭皮の状態にはよく気をつけて、回数を調整してみてくださいね。

ここまでご紹介してきたケア方法は、主に「すでにダメージを受けてしまった女性の髪や頭皮をケアするためのお手入れ」です。

もちろん、それもとても大事なことなのですが、さまざまなダメージによって一度傷んでしまった髪はどんなにケアしたところで元々の健康な状態に戻ることはありません
なので、そもそも髪が傷まないようにダメージを予防することが大切なのです。


まず、しっかり予防しておきたいのが、紫外線によるダメージ

お出かけの際には、

  • 髪や頭皮用のUVプロテクトスプレー
  • 帽子
  • 日傘

などのUVプロテクトアイテムを使って、紫外線によるダメージをしっかり抑えるよう心がけましょう。

正しいやり方

帽子や日傘に関しては正しいやり方はとくにありませんので、UVプロテクトスプレ―の使い方について説明していきたいと思います。

  • ①紫外線が一番よく当たる頭頂部を中心に全体的に振りかける
    ※10~15cm離して振りかける
  • ②毛先部分にまんべんなく振りかける

髪を持ち上げるなどして中まで塗布する必要はありませんので、スタイリングが終わった後の頭部表面に隙間なくスプレーしてあげましょう。

どのようなアイテムを選ぶべき?

<UVプロテクトスプレー>

UVプロテクトスプレーでしっかりと紫外線をカットしたいなら、業界最高水準(2017年5月時点)である「SPF50+、PA++++」の表記があるUVプロテクトスプレーを選んでください。

高いUVプロテクト効果で女性の髪の美しさを守ってくれますよ。

そんな高い効果が期待できるUVプロテクトスプレーを紹介している記事もありますので、お買い物の参考にしてみてください。

<帽子>

紫外線を防ぐための帽子は、以下のポイントを意識して選んでみてください!

  • ツバが広い

日差しを防ぐならツバの広い帽子は基本中の基本です。
ツバの広さが7cm以上あるものがおすすめですよ。

  • 柔らかい素材で出来ている

いつでも帽子を活用できるように、折りたたんで持ち運べる柔らかい素材の帽子を選びましょう。

  • 紐つき

紐がついていれば、風が強い場所で帽子が飛ばされることも、人混みで帽子ぶつかって落ちてしまうこともありません。
帽子を押さえながらの移動は大変ですし、紐があれば余計な心配をしなくていいのでおすすめです。


<日傘>

日傘を選ぶ際のポイントは、遮光率が99%以上の生地を使用した商品の証である“日本洋傘振興協議会JUPAの遮光マーク”がついたものを選ぶことです。

日傘はどれもさせば紫外線が防げるイメージがありますが、実はUVプロテクト効果は種類によって大きな違いがあるので、しっかり見極めてお買い求めください。

紫外線と同様に、寝返りでの擦れも徹底予防してお手入れする必要があります。

体の部位のなかで最も重量のある頭と枕の狭間で、平均7~9時間もの間“髪の毛が擦れ続けている”のですから、その負担は当然大きくなります。

就寝の際は、ナイトキャップを被ると繊細な女性の髪へのダメージをかなり軽減できるのでおすすめです!

正しいやり方

ナイトキャップの正しい被り方は、「髪をすべていれる」ただそれだけです。

ショートヘアの女性はそのままスポンと被るだけでOK!

ただしロングヘアの女性は、ただナイトキャップの中に髪を入れ込もうとすると逆に擦れが生じて髪が傷む可能性があるので、毛先を内巻きにくるんとナイトキャップに収納するように被ってください。

そうすると、寝癖のない落ち着いたスタイリングが叶いますよ。

どのようなアイテムを選ぶべき?

ナイトキャップを選ぶ時のポイントは、シルク製であること。

シルクは、きめ細やかな質感が肌にダメージを与えにくいことからパジャマにもよく使用されています。

たおやかな美しい黒髪が素敵な、あの「渡辺直美さん」もシルクのナイトキャップを使用していることで有名ですよね。

お肌と同じように髪も徹底的に労りたいのであれば、ナイトキャップはシルク製を選んでみてください。

ここまで、女性にとって大切な美しい髪を保つお手入れの8つの秘訣についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

体重管理にムダ毛処理など…。
ただでさえお手入れしなくてはならないことが多い女性ですが、髪の毛のお手入れは「若さ」や「美しさ」という魅力に直結する大切なポイントです。

この記事でご紹介した“お手入れの秘訣”を毎日のケアに活かして、「-5歳」を目指せる美しい髪をキープさせましょう。