目次

  1. 髪の毛がパサパサに...水分不足ってこと?
  2. 潤いのある髪の毛をキープするポイントは水分量
  3. 髪の毛の水分量を増やして潤いを与えるヘアケア法
  4. これまでの自己流ヘアケア、間違っていない?
  5. 髪の水分量を増やして、パサつきから髪の毛を守ろう
気付いたら髪の毛がパサパサ!
気付いたら髪の毛がパサパサ!

乾燥対策は髪にも必要です。

ふと髪に触れたとき、あまりにパサパサと手触りが悪くて驚いた経験はありませんか?乾燥によるカサカサ肌には気を配るのに、髪の乾燥にはなかなか気付きづらいですよね。

しかし、髪も肌と同じように水分不足になるため、潤いのあるしっとりツヤ髪をキープするには、毎日の保湿ケアが大切になってきます。

そこで今回は、髪に潤いを与えるヘアケア法と、日常用行ってほしい正しいヘアケアをご紹介します!

髪の毛の潤いは水分量で決まります。
髪の毛の潤いは水分量で決まります。

水分量をキープすることが大切!

潤いのある髪をキープするポイントは髪の水分量。

健康的な髪の水分量は、11~13%と言われています。この水分量をキープできれば問題ないのですが、満たない場合には髪がパサパサして傷んでしまうこともあるのです。

水分不足により髪の毛は、跳ねる、膨らむ、広がる、クセが出る、硬くなる、艶がなくなるなどの悪影響が出ます。さらに水分量不足が進むと、枝毛や切れ毛の原因に...!

それでは髪の毛の水分量を増やすには、どうすればいいのでしょうか。

水分量を増やすヘアケア法とは?
水分量を増やすヘアケア法とは?

保湿ケアが重要です。

髪の毛の水分量を増やすには、保湿ケアが重要になります。 保湿により髪の毛に水分や栄養を与えることで、しっとりツヤ髪に近づくことが期待できるのです。

水分量を増やして潤いを与えるヘアケア法には、次の2つが考えられます。

  • ①シャンプーを見直す
  • ②トリートメントを上手に使う

この2つのヘアケア法のついて、詳しく見ていきましょう。

①シャンプーを見直す

髪の毛の水分量を増やすには、まずはシャンプーを見直しましょう。市販のシャンプーは洗浄力の強いものが多いため、洗うたびに髪の水分を奪われかねません。

髪の水分量を増やすには、低刺激で髪と頭皮へに負担が少ないことで知られる、アミノ酸シャンプーがおすすめです。 アミノ酸系の成分は高い保湿力を持っているので、潤いを残したまま洗い上げることができるのですよ。

また最近、毛髪補修成分配合のヘアケア用品をよく目にします。注意して頂きたいのは、一度ダメージを受けた髪の毛は毛髪補修成分でケアをしても、元の健康な状態に戻ることはないということ。

つまりアミノ酸シャンプーは、傷んだ髪のダメージを抑え、新しく生えてくる髪が傷むことのないように守る役割を担っているのです。

②トリートメントを上手に使う

髪の水分量を増やすため、トリートメントを上手に使いましょう。

トリートメントは髪の内部まで水分や栄養を浸透させて、髪のパサつきをおさえ、潤いを与えてくれるものです。塗った後に、3~5分程度時間を置く必要があります。

さらにトリートメント効果をアップさせるには、シャンプー後に軽くタオルドライをしましょう。余分な水分を取り去ることで、有効成分の浸透力のアップが期待できます。

ちなみに髪の表面のケアをしてくれるコンディショナーは、付けたらすぐに洗い流します。2つを混同しないようにご注意ください。

髪の水分量を増やすには、洗い流さないトリートメントやヘアオイルもおすすめです。これらは、洗い流すタイプよりも保湿効果が持続します。

正しいケア法が知りたい...
正しいケア法が知りたい...

髪のパサつきの原因は...間違っていた自己流ケアのせい?

髪の毛の水分量が失われパサパサになった原因に、これまでの自己流のヘアケアが間違っていた可能性があります。髪の毛の水分量をキープするためには、毎日のケアを正しく行うことが重要です。

これから生えてくる髪をパサつきから守るためにも、髪の毛の潤いを守る正しいケアを習得しておきましょう。

髪の毛のパサつきを予防する、正しいヘアケアを3つご紹介しておきます。

  • ①シャワーの温度に注意
  • ②正しいシャンプーを心がける
  • ③ドライヤーはできるだけ短く

それでは早速ひとつずつ確認していきましょう。

①シャワーの温度に注意

髪を洗う時に、熱めのシャワーで洗い流していませんか?

熱いお湯を使うと、頭皮の皮脂や潤いまで必要以上に洗い流してしまいます。続けていると、頭皮や髪の毛がパサパサになる原因に…。

髪を洗うときのシャワーの適温は、38度前後が理想です。少しぬるいと感じるくらいの温度で、丁寧に髪を濡らしていきましょう。 

②正しいシャンプーを心がける

シャンプーの際、髪に付けてから泡立てていませんか?そうすると摩擦で髪の毛がダメージを受け、パサパサになってしまいます。

シャンプーはよく手の平で泡立て、その泡で地肌をよく洗っていきましょう。髪の毛をゴシゴシこする洗い方は厳禁で、毛先は泡を通す程度で大丈夫です。

また入浴前に、髪の毛をブラッシングしておくことをおすすめします。髪の毛のほつれやブラシで取れる汚れなどを事前になくしておくことで、シャンプー時に余計な負担を与えずに済みますよ。

③ドライヤーはできるだけ短く

入浴後、髪の毛をドライヤーの熱から守るため、自然乾燥をしていませんか?

髪の毛は、濡れたままだとすぐに傷んでしまいます。

すぐにドライヤーで乾かすようにしましょう。ドライヤーの熱は髪の毛の水分を蒸発させるので、できるだけ短い時間で終わらせましょう。

そのために、ドライヤー前にしっかりとタオルドライをしておきます。タオルでゴシゴシこするとパサつきの原因になるので、挟み込むように押さえて、水分を取り去るのがコツです。

髪の毛にドライヤーを当てるときは、20センチほど離すのが理想的です。

髪の潤いは水分量により決まります。
髪の潤いは水分量により決まります。

保湿ケアでパサつきのないしっとりツヤ髪へ!

パサパサに傷んだ髪は保湿に気を配り、水分量を増やす対策をとりましょう。 ダメージを受けた部分は保湿ケアにより、ある程度パサつきを抑えることが期待できます。

一度傷んでしまった髪の毛は、毛髪補修成分でも元の状態に治すことはできません。 普段から正しいヘアケアを心がけて、髪の毛を傷みから守ることが重要になります。

あなたも髪の毛の水分量に注目して、パサつきのない潤いのある髪を目指しませんか?