目次

  1. 細かいフケが肩にパラパラと落ちてくる…
  2. フケには種類がある!?
  3. 【原因】小さい乾性フケはなぜ出てくるのか
  4. 【対策】パラパラと落ちる細かいフケを防ぐには
  5. 【注意】小さい乾性のフケ、もしかしたら皮膚疾患かも…
  6. 細かいパラパラと落ちるフケは、早めの対策を!
細かいフケがパラパラと落ちてくる…
細かいフケがパラパラと落ちてくる…

「頭からパラパラと細かいフケが落ちてくる」

「肩に小さいフケがたまって恥ずかしい…」

原因もわからず突然現れたパラパラとした小さいフケ。

肩にフケがのっているなんて、周りの人に見られたら“不潔”だと思われそうで…
すぐにでもどうにかしたいですよね。

そこで今回は、パラパラとした細かいフケを予防する対策法をご紹介します!


すぐに“小さいフケの対策法”が知りたい方はこちら → 【パラパラ落ちる細かいフケの対策法】

そもそもフケには種類があることをご存知ですか?

“湿ったかたまり状の湿性フケ”と“乾いているパラパラとした乾性フケ”の2種類あるのです。

今回取り上げる“細かいパラパラと落ちるフケ”は、この乾性フケに分類されます。

また、小さい乾性フケが出ている頭皮の状態は、潤いがなく乾燥しているのが特徴です。

では、パラパラと落ちる乾性フケはなぜ出てくるのでしょうか?

小さい乾性フケが出るのはなぜ?
小さい乾性フケが出るのはなぜ?

パラパラ落ちる小さい乾性フケは、なぜ出てくるのでしょうか…

乾性フケは、主に乾燥肌が原因となります。
乾燥肌の人は、皮脂の分泌量が少なく、必要な皮脂量が不足している状態。

この頭皮の乾燥を招くと考えられる要因がこちら。

  • シャンプーの頻度が多い

  • シャンプーの洗浄力が強い

  • 日光の当たりすぎ

  • ドライヤーの当てすぎ など

これらは小さい乾性フケの原因となる、頭皮の乾燥を招いてしまいます。

また、乾燥肌が原因の小さい乾性のフケは、乾燥性湿疹(注1)という皮膚疾患の可能性が高いです。

では、細かいパラパラとしたフケを対策するには、具体的にどうしたら良いのでしょうか?

注1:乾燥性湿疹とは、主に乾燥肌が原因でフケ・赤み・かゆみ・湿疹などの症状が出る皮膚疾患のこと。

パラパラの細かいフケを防ぐには、以下の4つの対策法がおすすめです。

  • 乾燥肌に合うシャンプーを使う
  • 正しい方法でやさしく洗髪する
  • 保湿アイテムを使用する
  • 生活習慣による乾燥を予防する

それでは、それぞれの対策を詳しく見ていきましょう!

① 乾燥肌に合うシャンプーを使う

頭皮状態に合ったシャンプーを使っていますか?
頭皮状態に合ったシャンプーを使っていますか?

細かい乾性フケの対策1つ目、“乾燥肌に合うシャンプーを使う”について。

まず、乾燥肌の人におすすめなのが“洗浄力がやさしいシャンプー”です。

ただでさえ皮脂が少ない状態で洗浄力が強いシャンプーを使うと、さらに皮脂が洗い流され頭皮の乾燥につながってしまいます。

そのため、乾性フケで悩む方は、洗浄力が抑えられた頭皮にやさしく使えるシャンプーを使用しましょう。

頭皮にやさしく使えるシャンプーは、“弱酸性”で洗浄成分が“アミノ酸系”のシャンプーがおすすめですよ。


「種類がたくさんあって、どれを選べば良いかわからない!」そんな方に、参考としてハゲラボおすすめのシャンプーをご紹介します。

今回ご紹介するのは、頭皮のタイプに合わせて種類を選べる『スカルプDシャンプー』

細かい乾燥フケに悩んでいる人には『乾燥肌用』がおすすめです。

気になる方は公式サイトをチェックしてみてください!

男性におすすめのシャンプー

女性におすすめのシャンプー

② 正しい方法でやさしく洗髪する

正しい方法で洗えていますか?
正しい方法で洗えていますか?

小さい乾性フケの対策2つ目、“正しい方法でやさしく洗髪する”について。

パラパラ落ちる小さい乾性フケで悩んでいる方に、気をつけてほしい洗髪時のポイントがこちら。

  • シャンプー洗髪は1日1回まで
  • やさしく頭皮をマッサージする
  • ゴシゴシ強く洗いすぎない

小さい乾性フケが出る方は、シャンプーを使用した洗髪を1日1回にしましょう。
それでも頭皮の乾燥を感じる場合は、2日に1回にして“シャンプーを使用する日”と“シャワーだけの日”をつくると良いでしょう。

また、シャンプーを何度もつけるのはおすすめできません。
シャンプーをしすぎると、必要な皮脂まで洗い流してしまい乾性フケの原因となりかねません。

洗い方としては、指の腹で頭皮をやさしくマッサージするように行いましょう。
爪を立てたり、ゴシゴシとこするように洗うのは、頭皮を傷つけてしまうので避けてくださいね。

③ 保湿アイテムを使用する

保湿アイテムを使ってみましょう!
保湿アイテムを使ってみましょう!

細かい乾性フケの対策3つ目、“保湿アイテムを使用する”について。

ここまでにご紹介した①と②の対策は、これ以上の乾燥を防ぐ対策でしたが、ここでは乾燥した頭皮に潤いを与える対策法をご紹介します!

パラパラ落ちる細かい乾性フケが気になる方は、乾燥を予防する対策に加えて保湿するアイテムを使って頭皮に潤いを与えることも大切です。

では、どのような保湿アイテムを使用したら良いのでしょうか?

保湿アイテムは以下のようにさまざま。

  • 保湿ローション
  • 保湿オイル
  • 保湿クリーム
  • 化粧水

今回は一例として、頭皮用の保湿ローションをご紹介します。

使用方法は、洗髪後の乾かした頭皮に揉み込むだけなのでとても簡単です。

おすすめ商品は、フケ・かゆみを抑えるために潤い成分が配合されている、花王株式会社の『キュレル 頭皮保湿ローション』です。

④ 生活習慣による乾燥を予防する

ドライヤーの当てすぎに注意しましょう!
ドライヤーの当てすぎに注意しましょう!

細かい乾性フケの対策4つ目、“生活習慣による乾燥を予防する”について。

原因でも触れましたが、普段の生活の中に頭皮の乾燥を招く要因があります。

あなたはこのようなことに心当たりはありませんか?

  • 日光(紫外線)に当たりすぎている

  • ドライヤーを同じ部分に当てすぎている

  • エアコンなどによる空気の乾燥

このように、無意識に行なっている生活習慣の中にも頭皮の乾燥を招く要因が潜んでいるのです。

普段の生活を見直して、乾燥を招く行動をしていないか意識してみてください。

また、帽子や日傘を使用した日焼け対策、お持ちの方は加湿器を使用するなど乾燥対策を忘れず行いましょう!

パラパラと落ちる小さいフケの中には、乾燥性湿疹(かんそうせいしっしん)という皮膚疾患の可能性もありえます。

乾燥性湿疹の症状や特徴、原因をまとめました。

  • 症状:フケ / 湿疹 / かゆみ / 赤み など

  • フケの特徴:乾いており、細かくサラサラ、うろこ状

  • 原因
     ・乾燥肌
     ・シャンプーの頻度が多い
     ・シャンプーの洗浄力が強すぎる
     ・生活習慣の乱れ

この乾燥性湿疹の主な原因は、皮脂の過少による乾燥肌です。

皮脂にはもともと頭皮を守るバリア機能がありますが、何らかの要因で皮脂が少なくなると、バリア機能が低下するため、刺激に敏感になり炎症が起きやすくなります。

上記のような症状や特徴に心当たりがあり症状が重い場合は、皮膚科を受診してください

症状が軽い場合は、先ほどご紹介した対策を実践してみてくださいね。

本記事では、パラパラとした細かいフケの対策法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

パラパラと落ちる小さいフケは、乾性フケの特徴と同じなので、原因として頭皮の乾燥が考えらえます。

乾性の小さいフケを防ぐには、シャンプーの選び方や洗髪の仕方、また何気ない生活習慣にも注意が必要です。

これらを今一度、見直して、さらに保湿アイテムを使用して頭皮に潤いを与えましょう!

このような対策をしばらく続けても、まだ細かいパラパラのフケが気になる場合は、皮膚科を受診してくださいね。