目次

  1. フケの原因、間違った髪の洗い方かも!?
  2. 髪の洗い方がフケ防止に大切な理由とは?
  3. フケの発生を防ぐ正しい髪の洗い方!
  4. 洗髪は1日1回が目安!
  5. 髪の洗い方を変えてもフケが治らない場合は?
  6. フケ対策のシャンプーの選び方
  7. 正しい髪の洗い方でフケ対策をしましょう

「頭をかくたびフケがポロポロ…」
「シャンプーを替えても改善されない…」

こういった悩みを持っている方は、髪の洗い方が間違っているかもしれません。

間違った洗い方をすると、フケが発生する原因になるのです。
いままで何も気にせず髪を洗っていた方は、今回を機に洗髪方法を見直してみましょう。

ぜひ今日から実践してみてください。


また、フケ対策になるシャンプーの選び方も合わせて参考にしてくださいね。

髪の洗い方の説明の前に、まずはどうしてフケの発生と洗い方が関係あるのかを知っておきましょう。

洗い方の重要なポイントになりますよ。

◎間違った洗い方でフケが発生する原因

  • ①洗髪が十分でない場合
    余分な頭皮の皮脂に雑菌が繁殖する

  • ②洗髪しすぎな場合
    ・皮脂の洗い落しすぎて頭皮が乾燥する
    ・反動で皮脂が過剰に分泌される(注1)

以上のようなことでフケが発生します。

ここで一つ注目してほしいのが、どちらも頭皮に問題が出ていること。

「洗"髪"」と言いますが、実は「"頭皮"を綺麗にすること」の方が重要です。

この意識を持っていないために、フケがでているのかもしれません。

では、頭皮の洗浄を意識した洗い方とは一体どのような方法なのでしょうか? 次で解説していきます!


注1:頭皮は皮脂が足りなくなると、乾燥を防ぐために皮脂を過剰に分泌しようとする働きがあります

ここからは、ハゲラボおすすめの髪の洗い方を解説していきます。

とはいっても、繰り返しになりますが髪より頭皮を洗うことを意識してくださいね。

①まずはブラシをかける

最初に1分ほど、ブラッシングをしましょう。

髪を洗う前にブラシをかけることで、汚れが落ちやすくなるんです。

ただし、力を入れすぎず、程よい刺激が感じられるくらいに根元から毛先にそって行ってください。

頭皮はとても繊細なので、ブラッシングの際に頭皮の毛細血管が傷ついてしまうことがあります。なので、やさしく行いましょうね。

②ぬるま湯で2~3分、素洗いをする

次は、シャンプーをつける前に、ぬるま湯だけの素洗いをしてください。

2~3分ほど、お湯だけで髪の汚れをしっかり落としましょう。

また、素洗いの際に指の腹でマッサージすると頭皮の毛穴を開くことができます。

これによって頭皮の汚れが流れやすくなります。

③手のひらでシャンプーを泡立てる

続いて、手でシャンプーを泡立ててください。

先に液を泡立てることによって、頭皮の毛穴にシャンプーの泡が入り込みやすくなるんです。

逆にシャンプーを原液のまま頭皮につけると、頭皮の毛穴が詰まってしまい、洗い流しきれないことがあります。

洗い流しはフケの元なので、重要なポイントですよ。

④爪をたてず、頭皮をやさしく指の腹でマッサージをする

いよいよシャンプーをつけて頭皮の洗浄です。

10本の指の腹を使って、地肌をマッサージしていきましょう。

マッサージすることで余分な皮脂を毛穴から押し出してくれますよ。

その際、指に力を入れず、頭全体をやさしくもみ込むように意識してください。

逆に、爪を立てて洗うと頭皮が傷つくことがあります。

そうすると、頭皮の細胞が皮膚を修復しようと細胞分裂を繰り返し、フケが落ちて増えてしまいます。

なので、指の腹を使って洗いましょうね。

⑤髪の毛の根元や頭皮からしっかりと流す

最後にシャンプーのすすぎ残しがないよう、2〜3分かけてしっかりと洗い流してください。

ここでも頭皮をマッサージしながら洗い流しましょう。

毛穴にシャンプーが残らないように外に押し出すことができます。

すすぎ残しは、雑菌の繁殖のもと。フケが発生する直接の原因になりますので意識してくださいね。

髪の洗い方が分かったところで、次は回数も注目しましょう。

何度もシャンプーをする方がいらっしゃいますが、それは洗いすぎの可能性が高いですよ。

必要以上に皮脂を落とすと、頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌を招き、フケが発生する原因になってしまうんです。

あくまで目安ですが、1日1回のシャンプーを意識してみてくださいね。

ご紹介した洗い方を実践しても、フケが出てしまうことがあるかもしれません。

その場合は、髪の洗い方ではなく、次のような原因が考えられます。

  • (1)シャンプーの種類が合っていない
  • (2)生活習慣が乱れている
  • (3)ドライヤーの乾かし方に問題がある

この記事では(1)について説明します。(2)(3)については関連記事をご覧ください。

シャンプー選びで大切なことは、先に自分のフケのタイプを見極めることです。

  • 頭皮の乾燥で細かくカサカサしたフケ
    →保湿力のあるシャンプー

  • 皮脂を洗い落としきれず、湿って脂っぽいフケ
    →洗浄力のあるシャンプー

ご自身のフケに合わせて、シャンプー選びをしてくださいね。


さてここで、

「自分のフケがどのタイプかよくわからない」
「単純にフケを防ぐ有効成分が入ったシャンプーはないの?」

こういった感想をお持ちの方もおのずといらっしゃると思います。

そんな方々には、医薬部外品(薬用)のシャンプーがおすすめ。

医薬部外品とは、認められた効果を持つ"有効成分"が配合されているシャンプーのことです。

次に、その一例を紹介します。

フケ防止効果が認められているシャンプー

フケを防ぐ効果が認められているシャンプーとして、『ウーマシャンプー プレミアム』をご紹介。

この商品には、フケを防ぐ働きを持つ有効成分グリチルリチン酸2K」が配合されています。

また他にも、保湿目的の馬油海藻エキスなど、さまざまな成分を厳選して採用。

髪・頭皮の環境改善効果が期待されます。

もちろん洗浄力はマイルドですので、どんな肌タイプの方でも使えますよ。

フケ防止に、一度はこのシャンプーの検討をしてみてはいかがでしょうか?

これまで、フケの発生を防ぐ髪の正しい洗い方を紹介してきました。

ご自身の洗い方と照らし合わせて、もし違っていたら今日から実践してみてください。

ポイントをおさらいすると、「髪ではなく頭皮を洗う」これを意識してくださいね。

頭皮環境を清潔に保ち、フケをなくしていきましょう。