目次

  1. エフペシアの個人輸入での購入はやっぱり危険なの…?
  2. そもそもエフペシアってどんな発毛剤?
  3. エフペシアだけじゃない!?個人輸入での購入が危険な理由とは?
  4. 個人輸入での育毛治療薬の購入で失敗したケースは多い?
  5. エフペシアの購入、個人輸入は避けた方がいいかも…

「エフペシアを購入するには個人輸入しかないって聞いたけど、それって安全なの?」 と心配されている方。

発毛剤の個人輸入は危険がいっぱい、という話がありますが、本当なのでしょうか。 本当とすれば、一体どのような危険があるのでしょう?

エフペシアに限らず個人輸入を考えている人に、注意すべきリスクをまとめてみました!

エフペシア
エフペシア

商品(1mg 100錠)

AGA対策として人気を得ているエフペシア。 そもそもどんな商品なのでしょうか?

使われている成分や販売しているメーカー、そして日本での販売の有無について、詳しく見ていきましょう。

エフペシアって…
エフペシアって…

どんな発毛剤?

エフペシアとは?

エフペシアはインドの製薬会社シプラ社から販売されている発毛剤です。 米メルク社から発売しているプロペシアを先行薬としたジェネリック薬(厳密には違いますが)で、プロペシアより安価に購入できます。

主成分はプロペシアと同じフィナステリド。 これはAGAの原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を抑える効果があり、抜け毛を防ぎます。

日本では未承認の薬品であり、購入は個人での輸入によるほかありません。

エフペシアとフィンペシアを作ってるメーカーは一緒!?

上記の通り、エフペシアはインドのシプラ社から発売されています。 シプラ社は、同じくプロペシアのジェネリックであるフィンペシアも販売している会社。

インドでは同一成分の薬でも、異なる製法であれば違法とはならないため(2005年に改正)、コピー薬品という様なものが多数作られていたのです。

シプラ社では他にも、プロスカー(フィナステリド5mg錠)のジェネリックであるフィンカーも発売しています。

日本では販売されていないのはどうして?

エフペシアは日本では販売されていません。 その理由は、エフペシアが日本では認可されていないためです。

認可されていないのは認可申請がされていないため。 現にエフペシアが購入可能な国は、世界中にあります。

このような理由で、日本でのエフペシアの購入は、上記のように個人輸入に頼るほかないのです。

購入するには個人輸入という手段しかないエフペシア。 しかし、個人輸入で治療薬を購入するのは、少なからず危険が付きまとうのです。

その理由について詳しく見ていきましょう!

エフペシアとフィンペシアは殆ど同じはず…なのに抜け毛が増えた?

エフペシアは、同社商品のフィンペシアに使われているキノリンイエローという物質の安全性が疑われたことから、新たに発売されたキノリンイエローフリーの薬品です。

それ以外の主成分は同じフィナステリドです。 ですが、エフペシアに変えて抜け毛が増えた、という声もあります。

一体なぜなのでしょうか? 考えられる原因について、いくつか見てみましょう!

考えられる原因①偽物や粗悪品である可能性

エフペシアで抜け毛が増えたという意見について、考えられる理由の一つに、商品が偽物や粗悪品であるという可能性があります。

個人輸入による購入の場合、残念ながら商品が本物である保証はありません。 また、異なる成分が混ざっているなど、粗悪品の可能性もあります。

AGA治療薬は世界中で人気の商品。 エフペシアに限らず、偽物や粗悪品が出回るのも十分考えられるのです。

考えられる原因②海外製品では効果にブレがある…?

次に考えられる理由として、海外製品の品質があります。

インドのシプラ社は、製薬会社として一定の評価を得ている会社です。 しかし繰り返して言うと、エフペシアは日本では認可されていない薬。

海外で使用されているからと言って、品質が完全に保証されているわけではありません。 期待できる効果にブレやバラつきがある可能性も、十分にあるのです!

個人輸入の薬の効果
個人輸入の薬の効果

偽物の可能性やブレがあるかも?

薄毛に悩む人は日本だけでなく、世界中にいます。 安く効果的な治療薬が手に入るなら、個人輸入でも購入したいという人がいるのも当然。

しかし、それに付け込んだ商売で痛い目を見た、という人も大勢いるのです!

届いた商品が別の物だった

個人輸入で薬を購入したけど、届いた商品が別物だった、ということもあります。

エフペシアなどの治療薬に限らず、個人輸入ではよくあるトラブルなのです。 厚生労働省でも薬の個人輸入の危険性をアピールしていますよ。

個人輸入での購入は代行業者を通じたものになるため、信用性の低い業者の場合このようなトラブルが起こる可能性は高くなってしまうのです!

それどころか商品が届かないことも…?!

また別物が届くどころか、商品自体届かないといったケースもあります。

上記のように個人輸入では、代行業者に委託する形の購入になります。 悪質な業者であれば、故意にそのようなことを行う可能性も。

先に振り込みをさせて、商品は送らないといった詐欺に引っかからないためにも、個人輸入にまつわる危険は十分把握しておきましょう!

偽装品や粗悪品の使用で副作用が起きることも…

エフペシアに限らず、人気の治療薬には偽物がつきまとうもの。 個人輸入で購入した場合、そのような偽装品・粗悪品に出くわす危険もあります。

もしそのような薬を知らずに服用した場合、重篤な副作用を起こすことも。 例えばED治療薬では、シンガポールで偽造薬による死亡事故も起きているのです。

このようなことを考えれば、個人輸入での購入がどれほど危険と隣り合わせか、お分かりいただけると思います!

個人輸入での薬の購入には…
個人輸入での薬の購入には…

多くの危険が!

いかがでしたか?

エフペシアの購入など、個人輸入は危険がたくさん隠れています。 いくら安いとはいえ、安全が保障できない薬に頼るのはやっぱり不安ですよね。

エフペシアのご購入を検討するときは、お近くの皮膚科、もしくは発毛専門クリニックで しっかりとご相談の上、同じ作用の医薬品をお求めください。

万が一、個人輸入でエフペシアを入手した場合、 実際にここであげられたような症状に見舞われたら一人ではどうにもなりません。 何らかの副作用が出たときは、必ず専門医に診てもらう必要があります。 以上の理由も含め、ハゲラボは【ハゲラボのポリシー】により個人輸入は推奨いたしません。