目次

  1. 前髪が細い…これって薄毛なの!?
  2. 【特徴】細い前髪は薄毛の可能性があります!
  3. 【原因】なぜ前髪の薄毛になってしまうのか
  4. 【対策】前髪の薄毛を対策する6つの方法
  5. 【注意】細い前髪を防ぐために覚えておきたい注意点
  6. 「前髪が細い…」前髪の薄毛には早めの対策を!

「あれ、前髪がいつの間に薄くなってる!?」

「そういえば、前髪には細い毛ばかりでよく抜ける気がする…」

そんな悩みをお持ちのあなたは要注意です!

もしかするとそれは、薄毛やハゲの前兆かもしれません。

薄毛だとしたらすぐに対策をしたいですよね。

そこで今回は、細い前髪の原因と対策法を具体的にご紹介します。

最近、前髪が細いと感じている方は、ぜひ見てみてくださいね。  

細い前髪は、薄毛の可能性があります。

自身の細い前髪が薄毛なのか見分けるポイントがこちら。

  • 細い・短い毛が多い
  • ハリ・コシがない
  • 密度が低い・まばら
  • 今までと比べて髪が細くなった

これらは、前髪が薄毛になっている人の特徴です。

まずは、前髪が薄毛になってしまう原因について見ていきましょう。

前髪の薄毛になってしまう主な原因として挙げられるのが、次の3点。

  • ① AGA(男性型脱毛症)
  • ② 生活習慣の乱れ
  • ③ 頭皮環境の悪化

それぞれ詳しく見ていきましょう。

① AGA(男性型脱毛症)

薄毛になってしまう原因はさまざまですが、特に男性の多くが悩まされているのがAGA(男性型脱毛症)

M字(生え際)O字(つむじ)が徐々に薄くなることが特徴の、進行性の脱毛症です。

AGAの主な原因は男性ホルモンの影響と言われており、男性ホルモンの一種であるテストステロンが、5α-リダクターゼという酵素と結びつき、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。

このDHTが髪の毛の成長を抑制し、ヘアサイクルが乱れる(注1)ことで、髪が成長する前に抜けてしまったり、細く短い毛が多くなってしまうのです。

今回の細い前髪は、AGAによって生え際の毛が成長しきれずに、細い状態のままになっていると考えられます。

注1:ヘアサイクルとは、髪の毛が生えては抜けるを繰り返す毛周期のこと。

② 生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れは、前髪を始めとした薄毛に大きく関係してきます。

さらに、先ほどご紹介したAGAの原因となる可能性もあります。

特に注意すべき生活習慣は次の3つ。

  • ストレス
  • 食生活の乱れ
  • 過度な喫煙

これらの生活習慣の乱れによって、頭皮の血行不良髪の成長に必要な栄養が不足するなど、髪の毛が細い状態になってしまったり抜け毛の原因となりかねません。

③ 頭皮環境の悪化

頭皮環境の悪化は、細い前髪に限らず薄毛の原因と言われています。

特に、次の5点に注意しましょう。

  • パーマ・カラー・スタイリング剤の付着
  • シャンプーや洗顔のすすぎ残し
  • 間違った洗髪方法
  • シャンプーが頭皮に合わない
  • 頭皮の血行不良

これらは、皮脂の過剰分泌頭皮の乾燥を招いたり、フケやかゆみなどの頭皮トラブルを誘発してしまうことも。

このような頭皮環境の悪化によって、ヘアサイクルが乱れ、細い髪の毛や髪が抜けるなど、薄毛に繋がってしまいます。

自分の前髪が薄毛になってしまった原因は分かりましたか?

次に、具体的に前髪の薄毛を対策する方法についてみていきましょう!

今回ご紹介する対策方法は次の6つ。

  • ① 食生活を改善する
  • ② 頭皮マッサージで血行をよくする
  • ③ 頭皮に合うシャンプーを使用する
  • ④ 正しい洗髪方法を実践する
  • ⑤ 育毛剤・発毛剤を使用する
  • ⑥ クリニックを受診する

それでは、一つずつ詳しく解説していきます。

① 食生活を改善する

カップラーメンやレトルト食品など、最近では手軽に食べられる食べ物が増えてきました。

しかし、手軽に食べられる食べ物に頼ってしまうと、どうしても栄養が偏りがちになってしまいます。

体が栄養不足になってしまうと、頭皮に十分な栄養が行かず、細い髪の毛や抜け毛の原因となることも…。

そのため、髪の毛の成長に必要な栄養素をバランスのとれた食事から摂取するように心がけましょう。

髪の毛の主成分はたんぱく質
また、摂取した“たんぱく質”を髪の毛にするために、ビタミンや亜鉛などのミネラルも必要です。

② 頭皮マッサージで血行を良くする

いくら髪に良い栄養を摂取しても、血行不良では頭皮まで栄養が行き渡りません。

そこで、頭皮の血行を良くする方法としておすすめなのが、頭皮マッサージ

難しそうに感じるかもしれませんが、簡単にどこでもすぐにはじめられます!

薄毛や抜け毛、細い髪の毛に悩んでいるのであれば、ぜひ頭皮マッサージを日々の習慣にしてみてください。


詳しいマッサージ方法は下記の動画を参考にしてみてくださいね。

おのののかのHow to マッサージ!

おのののかさんが実演する、正しい頭皮マッサージの方法です。

③ 頭皮に合うシャンプーを使用する

人によって頭皮のタイプは異なります。

皮脂がたくさん出やすい脂性肌や、乾燥しがちな乾性肌があります。

まずは、自分の頭皮タイプを把握して、頭皮タイプに合うシャンプーを選ぶようにしましょう。

自分の頭皮タイプがわからないという方は、皮膚科の医師や美容師さんに相談してみてくださいね。


それぞれの肌タイプにおすすめのシャンプーの選び方がこちら!

《脂性肌の方》

  • 比較的、洗浄力が強い
  • 余分な皮脂だけを洗い流せる

脂性肌の方が気になる皮脂ですが、頭皮を乾燥や外的ダメージから守る役割もあるため、洗い落としすぎるのもダメ。
そのため、強い洗浄力があり、余分な皮脂だけを洗い流せるシャンプーを選びましょう。

《乾燥肌の方》

  • 洗浄力が弱い
  • 保湿成分が含まれている

乾燥肌の方は、もともとの皮脂の分泌量が少ないので、皮脂を落としすぎない洗浄力が弱いものを選んでください。
頭皮の乾燥を防ぐ、保湿成分が含まれているシャンプーがおすすめです。

④ 正しい洗髪方法を実践する

シャンプーを正しく選んでも、洗髪方法を間違えていると、頭皮トラブルの原因になります。

正しい洗髪方法は次の通り。

  • ①髪を軽くブラッシング
  • ②ぬるま湯で素洗い
  • ③シャンプーを手で泡立てる
  • ④指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
  • ⑤しっかりすすぐ
  • ⑥頭皮を中心にしっかり乾かす

まずはブラッシングをして、髪の毛に付着したゴミを落としましょう。

さらに、38度のぬるま湯で予洗いすることで、シャンプー前に汚れや皮脂をある程度、落としてしまうのがポイント。
あまり高温だと、頭皮のバリア機能のある皮脂を洗い流しすぎてしまう可能性があるので注意してくださいね。

このブラッシング予洗いで、髪に付着している汚れはほとんど洗い流すことができます。

続いて、シャンプーは髪ではなく頭皮を洗うイメージで行ってください。

爪を立てたりゴシゴシ洗わず、指の腹を使って優しくマッサージするように洗いましょう。

最後に、すすぎ残しのないようにしっかりとシャワーで洗い流せば完了です。

シャンプーを使用した洗髪は、の一度と決めてその日の汚れをその日のうちに洗い流しましょう。
夜洗わずに寝てしまうと、汚れが毛穴につまり、頭皮環境の悪化につながります。

汗をかいたときや、朝シャワーを浴びる場合には、シャンプーを使用しないお湯だけで行う“湯シャン”がおすすめです。


もっと詳しく知りたい方は下記の動画も参考にしてみてください。

プロが教える!正しいシャンプーのやり方。

プロの美容師が教える正しいシャンプーと頭皮マッサージのやり方です。

⑤ 育毛剤・発毛剤を使用する

細い前髪が気になってきたら、育毛剤発毛剤を使うのも一つの手。

一度購入してしまえば、好きなタイミングで使用できる、手軽な方法です。

ここで注意したいのが、「育毛剤」と「発毛剤」の違い。

育毛剤は、育毛・発毛促進・抜け毛の防止などを目的として作られた医薬部外品のため、育毛剤には発毛効果はありません。

一方、発毛剤は国から発毛効果認められている医薬品となります。

身体への作用が緩和で副作用の心配が少なく、頭皮環境の改善育毛を目的として使うなら、育毛剤がおすすめです。

前髪を増やす・太くするなど、発毛効果が期待できる方が良いという方には、発毛剤がおすすめです。
しかし、効果が期待できる分、頭皮の発疹や頭痛などの副作用も考えられますので注意してください。


ハゲラボでおすすめの育毛剤・発毛剤をそれぞれご紹介いたしますので、参考にしてみてくださいね。

■おすすめの育毛剤

おすすめの育毛剤は、毎日数万人以上が訪れるハゲラボでも人気の『チャップアップ』

育毛・発毛促進・毛生促進・かゆみ・フケ・脱毛予防・養毛などの効果が期待できます。

無添加・無香料で男性に限らず女性も使用していただけます

■おすすめの発毛剤

日本で認められている数少ない発毛剤の1つ『リアップX5プラスローション』

発毛効果が認められているミノキシジルを配合している、髪の毛を生やすことを目的とした商品です。

医薬品で副作用のリスクがあることを考慮した上で使用をご検討ください。

⑥ クリニックを受診する

ここまで細い前髪や薄毛の対策をご紹介してきましたが、これらの対策を行うことで、必ず細い髪の毛が改善されるというわけではありません。

AGAかどうか見分けがつかない場合や、対策をしばらく続けてもなかなか細い前髪が改善されない場合は、クリニックを受診しましょう。

また、対策方法とは別で、細い前髪が気になる方に注意していただきたいのがこちら。

  • ストレスを溜めない
  • 過度な喫煙は避ける
  • パーマ・カラー・スタイリング剤を頭皮に付けない

ストレスを溜め込んでしまうと、自律神経が乱れ、血行不良につながりかねません。

適度な運動や何か趣味の時間を作るなど、適度にストレスを発散させましょう。

また、タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があるため、喫煙することで血管が収縮してしまい血行不良に。

血行不良になると、頭皮に栄養が行き渡らず、健康な髪が生成できなくなってしまいます。

健やかな髪の成長のために、さらには健康のためにも、ストレスにならない程度に少しずつ減煙していきましょう。

さらに、パーマ・カラー・スタイリング剤が頭皮に付着してしまうと、頭皮の炎症毛穴詰まりなど頭皮環境の悪化につながりますので注意してくださいね。

今回は、細い前髪の原因と対策法をご紹介しました。

細い前髪は、薄毛やハゲの前兆の可能性があります。

以前よりも細い気がするなど、少しでも気になったら、今回ご紹介した対策法をぜひ実践してみてください!

また、抜けるのを防いだり、細い前髪を太くしたい方は、発毛剤の使用がおすすめです。
太くするだけでなく、発毛効果も期待できますよ。

対策をしばらく行っても改善されない場合は、クリニックを受診してみましょう。

細い前髪や薄毛には必ず原因があります。

その原因をしっかり突き止め、適切な対策をとりましょう!