目次

  1. 飲み方に気をつけて、フィンペシアの効果を引き出したい!
  2. フィンペシアとは
  3. フィンペシアの特徴と効能のメカニズム
  4. フィンペシアの正しい飲み方
  5. フィンペシア服用の際の注意点
  6. 飲み方に注意も必要なフィンペシア、少しでも不安があるようなら…

フィンペシアを入手する前は、いろいろ検討したのに、手に入ったらそれで満足しちゃっていませんか? 後は飲むだけ、と思っているかもしれませんね。

実は、フィンペシアの効果をしっかり発揮させるには、正しい飲み方があるのです!

ちょっと気を配るだけで、効果が違ってくるかもしれませんよ。

それでは、フィンペシアの正しい飲み方を説明しますね。

しまった...考えたことなかった
しまった...考えたことなかった

つい、説明書も何も見ずに、超テキトーに飲んでました。

フィンペシアは、インドの製薬会社のシプラ社が製造販売しています。 主成分がフィナステリドという点で、開発元であるアメリカのメルク社が製造販売しているプロペシアと同じです。 つまりフィンペシアは、プロペシアと主成分が同一で価格が安いということなのですね。

主成分が同じなら価格が安いほうはいいよね
主成分が同じなら価格が安いほうはいいよね

プロペシアと厳密に同一であるという保証はないのですが、世界中で服用されていることから日本でも購入する人が多いですよ。

フィンペシアについて、もう少し詳しくみてみましょう。 製造販売のシプラ社についてとか、過去に大きな話題となったコート剤の問題とか、ですね。

特徴について

製造しているインドの製薬会社であるシプラ(Cipla)社は、インド製薬会社の中で第2位の大企業です。 シプラ社は、フィンペシアを欧米含む170カ国以上に出荷していますので、実績からすると安心できますね。

過去のフィンペシアには、コート剤に着色料としてキノリンイエロー(Quinoline Yellow)が使用されていて、発がん性が危惧されたことがありましたよね。 現在のフィンペシアには使用されていません。

効能のメカニズムについて

フィンペシアの主成分であるフィナステリドが、AGA(男性型脱毛症)の原因である男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を阻害します。 具体的には、男性ホルモンにII型5α-リダクターゼが作用してDHTを生成するので、II型5α-リダクターゼが作用するのを阻害するのです。

DHTの活動が阻害されると、徐々にですがAGAによる抜け毛が減りはじめるといわれております。

AGAの原因はDHT
AGAの原因はDHT

DHTが毛根で悪さを働き、抜け毛を引き起こすのです。 フィンペシアの主成分であるフィナステリドは、DHTを無くすのではなく、DHTの生成を阻害するのですね。

さて、お待ちかねのフィンペシアの正しい飲み方についてです。 飲む時間や量、期間について説明しますね。

時間帯、タイミングについて

1日1回の服用ですが、大切なのは時間帯とタイミングですよ。 理由は、毎日定期的に飲む必要があるからなのです。 AGA対策の効果を発揮させるには、フィンペシアの主成分であるフィナステリドの血中濃度を保ちDHTの生成を阻止する必要があるからです。 したがって、「昨日飲み忘れたから今日2錠飲む」というようなことは意味ないと考えられています。

時間帯は、朝食後派夜9時派がいます。 それぞれ根拠がありますので、毎日習慣づけられる方を選択すればよいと思いますよ。

朝食後派の主な根拠:空腹時の服用は胃や肝臓に負担をかける。夜だと飲酒の可能性がある。 夜9時派の主な根拠:成長ホルモンが分泌される時間帯の数時間前の服用がベストタイミングである。

毎日同じであることが一番大切
毎日同じであることが一番大切

一度決めたら同続けましょうね。 あまりタイミングがずれていると飲んでいないのも同然になってしまいます。

量について

フィンペシア1錠に、フィナステリドは1.0mg含まれています。 必要なフィナステリドは1日に0.2mg上限が1日に1.0mgと言われています。 ですので、1日1回1錠、もしくは半分に割って服用することになりますね。

期間について

フィンペシアは、通常3ヵ月~6ヵ月くらいの期間に毎日服用して効果がみられるといわれていますね。 ですから、1ヵ月くらいでやめたり、毎日飲まなかったりしては効果が出ないかもしれませんよ。

正しい飲み方の続きで、注意点です。 これも、しっかり守りましょう! フィンペシアの効果を期待するために大切です。

必ず水で服用する

水で歯がしみるというような人は白湯で服用しましょう。 要は、ジュースなど添加物が入っている飲料では飲まないようにしましょう。 また、お茶やコーヒーなどの特徴のある成分が多く含まれる飲み物も、この際避けましょうね。 理由は、フィンペシアの成分のフィナステリドの作用に、何らかの影響が及ぶことを避けるためです。

お酒を飲んだ後などは避ける

フィンペシアを服用しますと、主成分であるフィナステリドは肝臓に蓄えられ処理されます。 また飲酒により摂取したアルコールは肝臓で分解されますよね。 いずれも肝臓にとっては負担の重い仕事になります。 ですから、フィンペシアを服用する前にはアルコールは控えましょね。

フィンペシアを飲むなら、お酒を飲むな
フィンペシアを飲むなら、お酒を飲むな

お酒を飲んだら、フィンペシアを飲むな... ではいけませんよね。 フィンペシアは毎日同じ時間に飲む必要がありますから。 飲酒する人は、フィンペシアを飲むのは朝食後派にすべきですね。

女性の服用・接触を避ける

フィンペシアは女性には効果がありません。 それどころか、妊娠・出産・授乳期間では、胎児や新生児に影響が及ぶリスクがあります。

フィンペシアの成分のフィナステリドの作用が男性ホルモンに影響を及ぼすため、胎児が男子の場合、器官成形に問題が起こる可能性があるからです。

女性は服用はもちろん、手に触れることも禁忌行為になりますので、気をつけましょう。

献血は避ける

フィンペシアを服用していると、血液からフィンペシアの成分のフィナステリドが移りますよね。 そうなりますと、輸血を受けた人自身や、胎児、授乳を受けた子供の男性ホルモンに影響が及ぶリスクがあります。

フィンペシアを服用している間は、献血してはいけませんよ。

成分献血であってもダメです
成分献血であってもダメです

服用をやめてから1か月以上は必要です。 それであっても、献血時には過去の服用歴を申告しましょう。

※入手するときの注意

フィンペシアのには服用に伴うリスクも隠れています。

フィンペシアのご購入を検討するときは、かならずお近くの皮膚科、もしくは発毛専門クリニックでしっかりとご相談の上、お求めください。

また、フィンペシアの個人輸入は【ヘアラボのポリシー】により個人輸入は推奨いたしません。 万が一、副作用などに見舞われては一人ではどうにもなりません。 必ず専門医に診てもらう必要があります。

安いから、手軽だから。 というような安易な考えで医薬品を使用することはおすすめできません。 しっかりと将来を見据えた選択をしてください!

医薬品であるフィンペシアには医薬品だからこそ高い効果が認められます。 だからこそ伴う副作用には不安が募りますよね…。

効果は期待できても副作用が気になる。という方は、 医薬部外品の育毛剤を試してみることをおすすめします!

ただし、発毛剤は髪の毛を生やす作用があるのに対し、育毛剤はいまある髪の毛を育てる。 という役割の違いがございますので、その旨を考慮したうえで使用する必要があります。

AGAの治療は一時的ではなく一生続いていくものなので、 効果やリスクを慎重に検討して、ご自身にあったヘアケア方法を見つけてください。