目次

  1. まつ毛が抜ける…原因があるの?
  2. まつ毛が抜けるのは避けられない?
  3. まつ毛が抜けるときのヘアサイクル以外の原因とは
  4. まつ毛が抜けるときの対策
  5. まつ毛が抜ける原因を知って、しっかり対策しよう!
まつ毛が抜けるのが気になる…
まつ毛が抜けるのが気になる…

原因は何でしょう?

「最近まつ毛がごっそり抜ける…」
「なかなかまつ毛が生えそろわない」
という人、いませんか?
最近、まつ毛が抜けるという悩みを抱える女性が増えているようです。

まつ毛エクステつけまつ毛など、まつ毛に気を使っている女性は多いので、まつ毛が抜けるのは重大な問題ですよね。

いったい、どうしてまつ毛が抜けるのか?
化粧のダメージなど、思い当たる節があるかもしれませんが、原因はさまざまです。

そこで今回は、まつ毛が抜ける原因と対策をご紹介していきます!
しっかりと対策を立ててきれいな目元をキープしましょう!

普通はまつ毛が抜ける?
普通はまつ毛が抜ける?

まつ毛が抜けるのは自然なことです

そもそも、まつ毛が抜けるのには、毛周期による自然な脱毛と、他の原因による脱毛の2種類に分けられます。

まずは、毛周期による自然な脱毛についてご説明していきます。

まつ毛には、髪の毛などの体毛同様、生えては抜ける毛周期というサイクルがあります。

このまつ毛の毛周期を大きく分けると、

  • 成長初期:皮膚の中で成長が始まる時期
  • 成長期:皮膚の表面に出て太く長く伸びる時期
  • 退行期:成長が止まる時期
  • 休止期:毛が抜け落ち、次の毛が生えるまでの準備期間

に分けられます。

まつ毛の毛周期は1~3か月ほどで、この毛周期を繰り返すことで生えては抜けてを繰り返しています。

まつ毛一本一本で生え変わるサイクルが違い、1日に通常3~5本抜けるといわれています。

なので、多少まつ毛が抜けるのは自然なことです。

ですが、それ以外の原因でまつ毛が大量に抜ける場合、対策の必要があります。

ここからは、他に考えられる原因をご紹介していきましょう。

まつ毛が抜ける原因は大きく4つです。

  • 1.摩擦
  • 2.まつ毛エクステ・つけまつ毛によるダメージ
  • 3.マスカラ・ビューラーの使い方
  • 4.生活習慣の乱れ

1つずつ見ていきましょう。

(1)摩擦

まずは摩擦です。
まつ毛は髪の毛に比べて皮膚に埋まっている長さが短いので、外部からの刺激、特に摩擦に弱いです。

まつ毛への摩擦というと、あまりイメージがわかないかもしれませんが、みなさんの普段の生活の中でも、まつ毛に摩擦が加わる場面は少なくありません。
代表的なところでいうと、

  • 間違ったクレンジング
  • うつぶせで寝る
  • 目をこする

などがあります。
こういった、生活の中で加わるまつ毛への摩擦が、抜ける原因となっています。

(2)まつ毛エクステ・つけまつ毛によるダメージ

まつ毛が抜ける2つ目の原因は、まつ毛エクステ・つけまつ毛によるダメージです。
最近流行のまつ毛エクステですが、まつ毛の先にエクステをつけているので、重みがまつ毛の負担になります。
常に引っ張られているようなイメージですね。
対して重くないし、問題ない、と思う方もいるかもしれませんが、こんな調べもあります。

まつ毛エクステを付けた場合のまぶたを持ち上げる負担を1年分に換算すると、約61kgのものを1cm持ち上げる仕事量に相当し、言い換えれば女子柔道選手1人を持ち上げるのに等しい。

つけまつ毛の負担は力士を持ち上げるほど?:日経ウーマンオンライン【トレンド(ライフ)】

負担が蓄積すると、ここまでになるんですね。
一方、つけまつ毛に関してもこんなことが書かれていました。

つけまつ毛を付けてまぶたを持ち上げる負担(仕事量)を数値化したところ、1年分の合計数値は約95kgの力士を1cm持ち上げる際の仕事量と同等だった。

つけまつ毛の負担は力士を持ち上げるほど?:日経ウーマンオンライン【トレンド(ライフ)】

エクステよりも負担が大きいんですね。
外す際に強く引っ張ると、そのときにも負担がかかるので、つけまつ毛のしすぎも、まつ毛が抜ける大きな原因になります。

(3)マスカラ・ビューラーの使い方

3つ目はマスカラ・ビューラーです。

おしゃれのためにこの2つを使っている人は多いと思いますが、これらもまつ毛に負担を与えて、抜ける原因となっています。

まず、マスカラを落とす際には、まつ毛にとても大きな負担がかかります。

マスカラを落とす際にまぶたを引っ張る負担の1年分は約168kgのもの(セントバーナード2匹)を1cm持ち上げる仕事量に相当する。

つけまつ毛の負担は力士を持ち上げるほど?:日経ウーマンオンライン【トレンド(ライフ)】

落とすだけなのに、まつエクやつけまつ毛よりも負担がかかっているんですね。

また、ビューラーも、まつ毛の負担の一因。

きれいにカールさせようと無理に力を込めたり、また、引っ張る力でもまつ毛が抜けてしまうことがあります。
1日に何度も使ったりすると、まつ毛への大きな負担になりかねません。

(4)生活習慣の乱れ

生活習慣でまつ毛が抜ける?
生活習慣でまつ毛が抜ける?

睡眠も大切です

4つ目は生活習慣です。

生活習慣によってまつ毛が抜けるなんて、信じがたいかもしれません。
ですが、まつ毛も身体の一部である以上、日々の生活習慣はまつ毛に大きな影響を与えます。
特に大きいのが以下の3つです。

  • 睡眠
  • 食事
  • ストレス

睡眠中に分泌される成長ホルモンや、食事に含まれる栄養素は、健康なまつ毛のために不可欠です。
また、ストレス が溜まると、まつ毛が抜けることもあるようです。

それでは、原因が分かったところで、対策をご紹介していきますね。

対策は5つご紹介していきます。

  • 1.摩擦を防ぐ
  • 2.まつ毛エクステ・つけまつ毛の頻度を減らす
  • 3.マスカラ・ビューラーの使い方を見直す
  • 4.生活習慣の改善
  • 5.まつ毛の美容液・育毛剤を使う

(1)摩擦を防ぐ

摩擦を防ごう
摩擦を防ごう

日々の行動を少し改めるだけですね

1つ目は摩擦を防ぐことです。

さきほど挙げた通り、摩擦の代表的な例は、

  • クレンジング
  • うつぶせで寝る
  • 目をこする

です。

まずクレンジングですが、これは正しい方法で行えば摩擦を軽減することはできます。
ポイントは以下の2点です。

  • ゴシゴシ洗わない
  • ポイントメイク専用リムーバーを使う

濃いアイメイクやマスカラを落とそうと目元をゴシゴシ洗っていませんか?
目元は皮膚が弱くデリケートなので、あまり強くするとまつ毛の抜ける原因になります。

濃いアイメイクなどは、専用のリムーバーで先に落としてから全体をクレンジングするのがおすすめ。

ポイントを抑えて、やさしくクレンジングしましょう。

寝る体勢は、仰向けにするだけです。
寝ているうちに体勢が変わるのはどうしようもないのですが、極力仰向けを意識しましょう。

花粉症やコンタクトの違和感で、頻繁に目をこすってしまう人がいるかもしれません。
まつ毛のことを気にしても、目に違和感があったらこすりたくなってしまいますよね。

そういう人は、目をこすりたくなってしまう根本的な問題を解決して、こすらないようにしましょう。

(2)まつエク・つけまつ毛の頻度を減らす

2つ目はまつ毛エクステ・つけまつ毛です。

まつ毛エクステやつけまつ毛は、まつ毛への負担という観点で見たら今すぐにでもやめるのがおすすめです。

とはいえ、おしゃれを気にする女性の中には、どうしてもまつ毛エクステ・つけまつ毛をしたい!という人もいると思います。

そういう人も、とりあえず頻度は減らしましょう。

常にまつエク・つけまつ毛をしているような状態では、まつ毛へのダメージが大きく、他の対策をしても抜け毛が止まらない可能性があります。

ですが、休み休みであれば負担も軽減でき、他の対策とあわせて抜け毛を改善していくことができるかもしれません。

(3)マスカラ・ビューラーの使い方を見直す

3つ目は、マスカラ・ビューラーの使い方。 マスカラ・ビューラーに関しても、使う頻度を減らすのが一番手軽で堅実な対策です。

とはいえ、女性にとってこれらを使わないのは現実的ではありませんよね。

使う際の注意点としては、

マスカラは、

  • 正しいクレンジング方法で落とす
  • お湯で落としやすいものを使う

ビューラーは、

  • 力を入れすぎない(引っ張らない)
  • 付属のゴムは定期的に変える
  • 1日に1回しか使用しない

以上に注意すれば、負担を減らすことはできます。

人と会う時しか使わないなど、ルールを決めて頻度を減らすのもいいですね。

(4)生活習慣の改善

食事は大切
食事は大切

バランスの良い食事を心がけましょう

4つ目は生活習慣の改善です。
先ほど挙げたまつ毛が抜ける原因は、

  • 睡眠
  • 食事
  • ストレス

この3つです。
1つずつ見ていきましょう。

まず『睡眠』ですが、寝ている間に分泌される成長ホルモンが健康なまつ毛のためには不可欠になります。
そのため、まつ毛の抜け毛対策のためには、質の高い睡眠が必要になります。

成長ホルモンは、眠りについてから3時間の間に活発に分泌されるので、この時間にいかに深い眠りにつけるかが重要です。

深夜の3時頃を過ぎると、人は深い眠りにつきにくくなるので、0時までには寝るようにしたいですね。

『食事』も、まつ毛の健康のためには重要です。
まつ毛は、日々口にする食事から摂取した栄養素によって作り出されますからね。

具体的には、元の材料となるタンパク質、タンパク質をまつ毛に変えるために必要なミネラルビタミン類など、バランスの良い食事を心がけましょう。

『ストレス』に関しては、完全になくすということは不可能だと思います。
なので、定期的に解消できる場を用意してあげましょう。
適度な運動は健康にもいいので、おすすめです。

(5)まつ毛の美容液・育毛剤を使う

5つ目は、まつ毛の美容液・育毛剤を使うです。

まつ毛の美容液は、新しいまつ毛を生やす・成長を早くする、といった効果は見込めません。 ものによって効果が違いますが、まつ毛を守り、抜けにくいようにする効果を期待できる商品もあります。

なので、ダメージが気になるまつ毛に美容液を使うのがおすすめですよ!

これらはおすすめのまつ毛美容液です。
興味のある方はぜひ見てみてください!

また、育毛効果が認められているまつ毛の育毛剤もあります。

これは毛周期に直接働きかけることで、育毛を促進させるもので、美容液で守るよりも、積極的にまつ毛を長く・太くしていきたいという人におすすめです。

効果が認められている分、副作用のリスクもあるので、自分の体質と相談して判断してください。

こちらはまつ毛育毛剤ルミガンについてご紹介している記事です。
検討している方は参考にしてみてください!

いかがでしたか?
まつ毛が抜ける原因と対策法についてご紹介してきました。

まつ毛が抜けるのは、女性にとって深刻な悩みですが、対策もしっかりとあります。

日々のメイクや習慣を改め、まつ毛にやさしい生活を送れば、きっとまつ毛が抜ける悩みともお別れできます。

正しい対策できれいなまつ毛を保ちましょう!