目次

  1. ストレスから?!抜け毛・薄毛に悩む受験生は意外に多いようです
  2. どうして毛が抜けるの…?抜け毛・薄毛のメカニズムについて
  3. 受験ストレスは大きな抜け毛・薄毛の原因の一つ!
  4. 受験生は特に当てはまるかも…抜け毛・薄毛につながる様々な原因
  5. 受験生に贈るリフレッシュ方法
  6. 受験生は勉強と薄毛の対策を両立しよう

最近、抜け毛が増えたみたい。 こんなに若いのに、ハゲたらどうしよう? 受験を控えて大変な時に、畳みかけるように抜け毛・薄毛の不安に襲われるのは辛いですね。

受験生がストレスから抜け毛・薄毛になるという話はよく聞きますね。 でも、本当にストレスからだけでしょうか?

安心してください。 対策も含めて原因を詳しく説明しましょう!

抜け毛って、薄毛になってハゲちゃうのかな
抜け毛って、薄毛になってハゲちゃうのかな

受験勉強でストレスたまっているのに、これで抜毛なんていったら、余計にストレスたまっちゃうよ!

抜け毛が増えて薄毛になるケースは、理由がいくつもあります。 - ストレスをはじめとする内的な要因から、毛の成長ができなくなり抜けてしまうもの - 男性ホルモンが、髪の毛の成長サイクルを乱し、毛乳頭を攻撃して抜けてしまうもの - 頭皮の炎症などの外的な要因で、抜けてしまうもの - 自己免疫の異常により抜けてしまうもの などです。

重いストレスで抜け毛や薄毛になるのは、血行不足、頭皮の硬直などによる毛髪の生育環境が悪化することと、男性ホルモンが増加することが要因になると考えられています。

正常な時にも抜け毛はありますよ
正常な時にも抜け毛はありますよ

髪の毛にはヘアサイクルというものがあり、成長期→退行期→休止期ということを繰り返しています。 ですから1日50~100本くらいは生え替りのために抜けています。

抜け毛の本数がこの位の時は、心配することはありませんよ。

受験生にかかるストレスは、かなり長期間にわたり重くのしかかりますね。 そのため抜け毛や薄毛を引き起こす可能性が高いストレスなのです。

さらに、試験日が近づくにつれ募る切迫感や、不合格の想像などからくる不安感、落ちるわけにはいかないという強迫感など、かかるストレスの種類が多様であることが特徴になります。

受験のストレスの危険なところは期間です
受験のストレスの危険なところは期間です

ストレスの期間が長いために、どんどん重くたまってきます。 そのうち簡単に解消できなくなり、疲れてきてしまいます。 髪の毛も、徐々に抜け毛が増えてくるようになり、気が付いた時にはすでに深刻な状態ということも。

ところで、ストレスの他にも受験生が抜け毛・薄毛になる様々な原因がありますよ。 以下に一つ一つ説明します。 自分があてはまるかチェックしてみてくださいね。

睡眠不足

髪の毛はもちろんのこと、体が成長するのは主に寝ている間です。 体力の回復も寝ている間に行われます。 それなのに、睡眠不足では体の成長に必要な時間が不足しますし、疲れからの回復もままなりませんよね。 髪の毛も生育不足で抜けてしまうリスクがでてきてしまいます。

夜型・昼夜逆転の生活

昼夜逆転生活は受験生がよくとる作戦ですね。 夜間は静かで、受験勉強の邪魔が入らないということが一番大きな理由でしょう。

しかし夜型・昼夜逆転の生活は、抜け毛や薄毛には良くないのです。 体内で成長ホルモンが分泌されて、髪の毛の成長が促されるのは、だいたい夜10時から深夜2時ごろと言われています。 この時間に勉強に集中していると、成長ホルモンの分泌が阻害されてしまうのですね。

取るべき作戦は早朝型、しかも夜明け前型ですよ。

偏った食生活

受験勉強していると、とにかく食事は簡単に済ませたいですよね。 また塾などに行こうとなると、時間もないのでファストフードやコンビニ食で済ますということにもなりがちです。 それでは、髪の毛の成長に必要な栄養が取れなくて、抜け毛や薄毛の原因になっていまいます。

髪の毛の生育には、大豆や亜鉛など、大切な栄養素がありますが、とにかくバランスよく3食を質と量含めてきちんと摂ることが大切ですよ。

簡単な食事は、抜け毛や薄毛になるのも簡単!
簡単な食事は、抜け毛や薄毛になるのも簡単!

髪の毛に必要な栄養素は、取り過ぎても排出されるか、かえって害になります。 また体内で作り出せない栄養素もあるので、いろんな食材をバランスよく摂取する必要があるのです。

運動不足

ストレスで血行不良がひどくなると抜け毛や薄毛の原因になることをお話ししました。 それは運動不足でも、同じなのです。 運動不足になると血液の循環が滞り気味になり、ひどくなると血行不良になるのです。 災害時の避難所などでは、体を動かす機会が減りエコノミークラス症候群という病気になるということを見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

受験勉強では机にはり付く状態が長く続き運動不足になりますので、血行不良による抜け毛や薄毛が起こりがちなのですね。

受験うつはもちろん、受験による抜け毛や薄毛になることを避けるために、精神をリフレッシュできる方法をまとめました。 これ以外でも、リフレッシュできることなら、どんどん取り入れましょう!

たまには得意教科だけをとことん!

まずはモチベーションを高めることから。

「できた!」という気持ちが持てないと、勉強を頑張る気持ちはなかなか続きません。 やる気を維持してストレスを溜めないために、モチベーションが下がってきたと感じたら得意教科で自信回復しましょう! 得意教科や、得意な分野に時間をかけて、さらに磨きましょう。 あるいは模試などやってみましょう。 「おや、できるじゃん、自分!」となると、再びやる気もアップするというものですね。

時間を決めて必ず休憩する

小休止することで、効率がアップするのです。 また、目の疲れを取る効果もありますね。 目が乾燥気味なら目薬を、のどが渇いていたら水分を補給しましょう。

「おしゃべり」は意外に重要です

意外に有効なリフレッシュ法がおしゃべり。 そうだろうな、と、何となく感覚的にわかっていたりしますね。

「人の話を聞いて、内容を理解して答えを返す」という会話の一連の流れでは、脳の広い部位が刺激を受けるため、脳の働きが活性化するといわれています。

何より気が紛れますし、相談にのってもらうと気持ちも軽くなりますよね。 ただし、受験勉強時間が無くなるほどおしゃべりしませんように。

友達は宝物
友達は宝物

「髪」は長~い、お友達。というコマーシャルがありましたが、お友達は大切です。 ストレスが辛くなったら、友達に話してみましょう。 きっと力を貸してくれますよ。

不安やストレスを感じたら、紙に書き出してみる

紙に書き出すといっても、グチの羅列みたいなのではだめですよ。 不安やストレスを、項目別に書き出してみましょう。 できたら、なぜストレスになっているのかについて、自分で思う原因でよいので、横に書いてみましょう。

紙に不安やストレスを書き出すことで、なんとなく要因が具体的に整理されてきますよ。 そうなると自分でも対処しやすくなることが多いのです。 ぜひ、やってみてくださいね。

ジョギングや散歩で外の空気を吸おう

外に出てのジョギングや散歩は、まさに究極のリフレッシュです。

ストレス解消、気分転換・リフレッシュ、運動不足解消など、良いことづくめです。 雨の日などは、ストレッチでも良いですよ。 ラジオ体操もテレビやラジオでやっていますので、たまにはいかがでしょうか。 リズム体操みたいなことも良いですね!

時には勉強を忘れて!カラオケやレジャーを思いきり楽しもう

ストレス解消に気を使いながらも、それでも少しづつストレスが重くなって来ているなと感じたら、勉強を忘れて思いっきり気分を変えましょう! できるだけ、自宅や学校、塾のような普段とは違う場所でリフレッシュします。 仲良しの友達と一緒だと、より良いですね。

カラオケやスポーツ、テーマパークみたいなのがオススメです。 最近は動物園や水族館も、癒し効果で人気がありますよ。

受験生を悩ませる抜け毛や薄毛の対策は、どれも大切なことであるばかりか、受験勉強の効率アップにも役立つことばかりでしたね。 規則正しい生活で、体調を良くすることが、抜け毛や薄毛の対策でもあり、受験勉強の効率をあげる秘策でもあったのでした。

がんばってくださいね。受験生のみなさん!