目次

  1. ドライヤーにある「スカルプモード」って何?
  2. 「スカルプモード」の効果は?
  3. スカルプモードでの正しい乾かし方
  4. ドライヤーの「スカルプモード」を使った評判
  5. 通常のドライヤーとの違いは?
  6. スカルプモードが搭載されたヘアドライヤーを紹介
  7. ドライヤーのスカルプモードを使って綺麗な髪を守ろう!

購入したドライヤーについていた「スカルプモード」機能。

これって何?と思っている人も多いはず。

実は、髪や頭皮にとても良い機能があると口コミで話題になっている機能です。

この記事では普通のドライヤーにはない新機能「スカルプモード」について解説します。

スカルプモードとはどのような機能で、どのようなメリットがあるのでしょうか?

「スカルプモード」とはどんな機能?

ドライヤーの「スカルプモード」とは、ドライヤーが持つ機能のひとつ。

ドライヤーの側面などにボタンがあり、そこに「SCALP」と表示されているドライヤーだけが使えます。

スカルプとは「頭皮」のことを意味し、この名の通り頭皮を第一に考えられた機能なのです。

具体的には、約60℃(室内が30℃の場合)の温風で、頭皮の地肌を優しく乾燥させます。

温風が熱くてドライヤーが苦手な人にとって、最適な機能と言えるでしょう。

参照:ヘアドライヤー ナノケア | パナソニック

「スカルプモード」でもたらされる効果は?

最近のドライヤーに付いている機能のスカルプモード。実際にスカルプモードにはどのような効果があるのでしょうか?

スカルプモードは約60℃の温度を保ちながら髪を乾燥させるため、髪自体だけでなく頭皮のダメージを極力抑える効果があります。

また、髪が高温に耐えられる温度が70℃前後と言われています。

逆に、それ以上の温度を超えると、髪を傷める原因ことに。

つまり、髪にとってキューティクルな状態を保つためには、スカルプモードが出す温風の温度が最適ということなのです。

スカルプモードでの正しい乾かし方の手順を紹介します。

  • ① タオルなどで大まかに髪の水分を拭き取る

  • ② ブラシや手ぐしを使って髪の流れを整える

  • ③ 髪内部を持ち上げながら、ドライヤーをあまり近づけすぎないように乾かす(はじめは通常の温風モードで約20cm離して乾かすと良い)

  • 髪が7割程度乾かせたらスカルプモードに切り替える

  • ⑤ スカルプモードで髪と頭皮をやさしくいたわりながら乾かしていく

  • ⑥ 髪と頭皮がしっかりと乾いたら終了

参照:ヘアドライヤー ナノケア | パナソニック

さて、効果や使い方を見て、実践したい方もいるのではないでしょうか?

実際にドライヤーのスカルプモードを使った人たちの評判を見ていきましょう。

スカルプを使っている為か、翌朝頭頂がふんわりとなっているのに初めは気にしていませんでしたが、毎朝ふんわりなのでさすがナノケアだな~と。切り替えのボタンも押しやすいです。

コメントタグ:スカルプモード | ドライヤー | みんなのレビュー | CLUB Panasonic

スカルプモードが程よい熱さの風で確かに頭皮をしっかり乾かすためにはいいなぁと気に入っています。髪が乾燥しきるまでの時間が少し伸びた気がします。

コメントタグ:スカルプモード | ドライヤー | みんなのレビュー | CLUB Panasonic

ご覧の通り、高評価が多いですね。

まとめると、「60℃の温風はちょうどよいので気持ちいい」という口コミや、「程よい熱さでしっかり乾かせるから良い」と、スカルプモードを気に入ったという声がよくありました。

効果は個人差があると思いますが、おおむね満足している人が多いです。

ドライヤーの『スカルプモード」、どうやら良い機能と言えそうですね。

スカルプモードはすべてのドライヤーに搭載されているわけではありません。
ちなみに、スカルプモードが搭載されているドライヤーの代表商品はパナソニックの「ヘアドライヤーナノケア」です。

では、スカルプモードが搭載されていない通常のドライヤーは、スカルプモード搭載のヘアドライヤーとどのように違うのでしょうか?

先述の通り、スカルプモードは約60℃の温風が出て髪を乾かせます。しかし、通常のドライヤーの場合だと温度が100℃以上は出ているのです。(注1)

100℃以上の熱風をかけながらドライヤーをかけているため、頭皮にあまり優しくありません。ですので、通常のドライヤーの場合は、20cmは離してドライヤーをかけると適温になります。

通常ドライヤーを距離を近づけて髪を乾燥させるのは、頭皮に悪影響があるだけでなく、頭皮への火傷の原因にもなるので気をつけてください。


(注1)…参照:髪と地肌の上手なお手入れ方法 ヘアドライヤー乾燥 | 花王株式会社

スカルプモードの魅力、ここまでで十分お分かりになりましたね。

まだ購入していない方向けに、スカルプモードが搭載されたヘアドライヤーをご紹介していきます。

パナソニック ヘアドライヤー ナノケアEH-NA98

スカルプモード搭載のヘアドライヤーと言えば、パナソニックのナノケアシリーズ「EH-NA98」です。

ナノケアシリーズのヘアドライヤーは3種類あるのですが、スカルプモードを搭載しているのはこのEH-NA98のみ。

通常は125℃、スカルプモードでは60℃の温風で髪を乾かします。

スカルプモードモードの他にも、静電気の抑制やマイナスイオンを出せる機能、顔専用のスキンモードなど、多機能のヘアドライヤーです。

価格は約15,000円となります。

※ 機能・価格は2017年6月現在のものです

参照:パナソニック ヘアドライヤー ナノケアEH-NA98

シャープ プラズマクラスター スカルプエステ IB-GX9K

シャープが発売している「プラズマクラスター スカルプエステ IB-GX9K」も、スカルプモードが搭載されています。

この商品の場合、スカルプモードの温度は他の商品よりも低い50℃の設定です。

地肌を乾かす「地肌ドライ」として、この機能がついています。

他にも約95℃の「スピーディードライモード」、約75℃の「いたわりドライモード」と合わせて乾かしていけば、よりスカルプモードを効果的に使えるでしょう。

価格は約13,000円です。

※ 機能・価格は2017年6月現在のものです

参照:プラズマクラスター スカルプエステ IB-GX9K | シャープ

コイズミ マイナスイオンドライヤー KHD-9900

コイズミが販売している「マイナスイオンドライヤー KHD-9900」もスカルプモードが搭載されています。約60℃の頭皮に優しい低温風を出せます。

専用である、先端にコームが付いた細型スリットのノズルを使えば、頭皮のケアをしながら根元のボリュームアップやクセ付けも可能です。

また、乾かすときの温度のムラをなくす、ツインマイナスイオン機能もあるため素早く乾かせます。

価格は約5,000円です。

※ 機能・価格は2017年6月現在のものです

参照:マイナスイオンドライヤーKHD-9900 | コイズミ

ドライヤーのスカルプモードについて紹介してきました。

高温となる通常のドライヤーと比べ、スカルプモードでは60℃という髪を乾かすに気持ちいい温度の温風がでます。

もちろん、スカルプモード搭載のドライヤー自体にも高温が出るため、切り替えをしながら髪を乾かすのをおすすめします。

スカルプモードを上手に使いながら、綺麗な髪と頭皮を守りましょう。