目次

  1. 間違ったドライヤーの使い方がフケの原因!?
  2. どうしてフケの発生にドライヤーが関係あるの?
  3. 正しいドライヤーの使い方を紹介
  4. 頭皮ケアができるドライヤーを使ってみては?
  5. ドライヤー以外に考えられるフケの原因は?
  6. 間違ったドライヤー方法でフケが発生しないように…使い方を見直そう!

頭にかゆみが生じ、ポロポロ白い塊が落ちてくる…。

そんなフケにお困りの方は多いですよね。

対策として、よく「シャンプー選び」や「洗髪方法の見直し」を目にします。

一方で、「ドライヤー」が注目されることは少ないですね。

実は、ドライヤーもフケの発生に関係しています
あなたのフケ、もしかしたらドライヤー方法が間違っているのが原因かもしれません。

今回は、ドライヤーの正しい使い方をご紹介します。


まずは、なぜドライヤーの使い方がフケの発生に関係しているのか? 

その原因を見ていきましょう。

ドライヤーとフケの発生は、髪や頭皮の「乾き残し」や「乾かし過ぎ」に関係しています。

それぞれ発生するフケの種類が異なりますので、詳しく見ていきましょう。

頭皮の生渇きが「脂性フケ」の原因に

最初に「脂性フケ」について説明します。

ドライヤーで乾き残しがあり頭皮が湿ったままだと、カビの一種(マラセチア菌)が繁殖しやい環境になります。

そして、頭皮環境が悪化し、フケが発生することに。

これが「脂性フケ」であり、黄色っぽく湿っているのが特徴的です。


ましてドライヤーを全く使わずに、自然乾燥をされている方は言語道断。

後で紹介するドライヤーの使い方で、きちんと頭皮を乾かしてくださいね。

頭皮の乾燥が「乾燥フケ」発生の原因に

乾き残しとは逆に、ドライヤーの熱を当てすぎることによって、頭皮が乾燥してしまうことがあります。

乾燥した頭皮は潤いがなくなり、頭皮トラブルが発生します。

その結果、「乾性フケ」という種類のフケが発生します。
サラサラして細かいのが特徴のひとつです。


以上がドライヤーによるフケ発生の原因でした。

まとめると、乾き残しも、熱の当てすぎもフケの発生に繋がるのです。

そこで次に、そういった間違った使い方をしないよう、正しい使い方をご紹介します。

ここからはフケが発生しないための、正しいドライヤー方法を紹介していきます。

※あくまで「間違った使い方でフケを発生させない方法」であって、「紹介する使い方を実行すればフケが改善されるわけではない」ことをご理解ください。

①まずはしっかりタオルドライ

まずは、ドライヤーを使う前にタオルで水分をふき取りましょう。

ドライヤーの熱をあてる時間を少なくし、頭皮の乾燥を防ぐためです。

タオルドライをするときは、やさしく頭に押し当てるようにすることがポイント。

髪や頭皮をこすって傷つけないよう意識してくださいね。

②ドライヤーで髪の根元から乾かす

次に、ドライヤーの温風をあてます。

このとき頭から20~30㎝離しましょう。
近すぎると、頭皮が乾燥してしまいます。

もうひとつのポイントとしては、髪の毛先ではなく、根元から乾かすよう気をつけましょう。

これで、乾き残しがないよう、地肌をしっかりと乾かすことができます。


ちなみに、ドライヤーが熱すぎて苦手な人は、タオルを巻いた上からドライヤーを当てる方法がありますよ。

③常にドライヤーを動かしながら乾かす

ドライヤーをあてるときは、常に動かしながら乾かしましょう。

ポイントはドライヤーの熱を一点に集中させないこと。

1ヶ所に当て続けるのは、乾燥を招くんでしたよね。

④冷風で頭皮をクールダウンさせる

温風で乾かした後、最後は冷風で乾かしましょう。

これは頭皮のクールダウンになります。

ちなみに、冷風の時は髪の毛に近づけても大丈夫です。

⑤最後に指で頭皮を触って乾いているかチェックする

最後に、指で頭皮を触って、きちんと乾いているかチェックしましょう。

髪は乾いていても、頭皮が湿っている場合がよくあるんです。


以上の5つのポイントを意識してドライヤーを使ってみてくださいね。

シャープ プラズマクラスター IB-GX9K

ここで頭皮ケア機能のあるドライヤーを紹介します。

それはシャープの「プラズマクラスターIB-GX9K」

以下のような特徴があります。

◎IB-GX9Kの頭皮ケア機能

  • 高濃度プラズマクラスターイオン
  • 速乾エアロフォルム

「高濃度プラズマクラスターイオン」とはプラスとマイナス2種類のイオンを発生させ、頭皮の潤いを保つ目的があります。

そして、「速乾エアロフォルム」はドライヤーの形状で、これによって大量の速い風を髪の根元まで届けることで乾燥時間が短くなります。

頭皮をいたわりながらしっかり乾かしたい!そんな方は、こういったこだわり機能がある商品を購入してみるといいかもしれません。

当然、フケが発生する理由はドライヤーだけに限りません。

ここからは、ドライヤー以外に考えられる原因を簡単に解説していきます。

詳細まで知りたい方は、は関連する記事をご覧ください。


フケの種類によって原因が異なるので、「脂性フケ」「乾性フケ」順番にご紹介していきますね。

脂性フケが起きる原因

脂性フケの主な原因は「頭皮の皮脂の過剰分泌」です。

  • 生活習慣の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 脂質の摂りすぎ
  • シャンプーの皮脂の洗い残し
  • 洗髪による皮脂の落としすぎの反動

これらの原因が考えられています。

まずは生活習慣を見直したり、しっかり洗髪したり対策をとりましょう。

乾燥フケが起きる原因

続いては「乾燥フケ」です。

発生の原因は頭皮の乾燥、つまり皮脂の不足によるものです。

  • 乾燥肌
  • 紫外線やパーマ剤などの外的要因
  • ビタミン・コラーゲンなど栄養の不足
  • ストレスによるホルモンバランスの乱れ
  • シャンプーによる皮脂の洗い落としすぎ

ご覧のように、脂性フケと少し中身が異なります。

しかし、対策としては正しい生活習慣や正しい洗髪方法が鍵です。


より詳細を知りたい方は、以下の記事を参照してください。

これまでフケ対策のためのドライヤーの使い方を紹介してきましたが、いかがでしたか?

ドライヤーの間違った使い方はフケの発生につながります。

フケによるかゆみはとても耐えられないですよね。

今回紹介したドライヤーの使い方を実践し、きちんと頭皮や髪を乾かせているか見直してみましょうね。