目次

  1. 日焼けしたら頭皮が剥がれてフケのように…一体なぜ?
  2. 頭皮の日焼けでフケが発生する《仕組みと原因》
  3. 日焼けによるフケの正体は“乾性フケ”
  4. 頭皮の日焼けによって生まれる【フケの対処法】
  5. 日焼けによるフケを防ぎたいなら紫外線ダメージを予防する
  6. 対処法と予防法を活用して日焼けによるフケトラブルをなくそう!
日焼けによるフケはどう対処するべき?
日焼けによるフケはどう対処するべき?

日焼けしたらフケが出てきた!

これって、日焼けによる炎症?それともただフケが出てきただけ?
早く治したいけど、対処法はあるの…?

そんな風にお困りの方のために、日焼けした頭皮が剥がれてフケのようになってしまう原因対処法をお伝えしていきます。

日焼け後だけでなく、乾燥してしまった頭皮のお手入れとして使えるケアもご案内するので、ぜひ参考にしてみてください。

日焼けによって頭皮からフケが落ちてくる原因を知るために、まずは「なぜフケが発生するのか」を説明していきますね。

頭皮を含む皮膚は、常に肌の新陳代謝(ターンオーバー)を繰り返しています。

通常であれば、古くなって剥がれた皮膚は目視できないほど小さいものなのですが、何らかの要因によってこのターンオーバーのリズムが崩れると、古くなった皮膚とともにまだ未熟な皮膚も剥がれてしまうので、大きな皮膚の塊(フケ)となるのです。

日焼けの場合、フケが発生する【原因】は日焼けによって頭皮の炎症が起きターンオーバーが乱れること。


日焼けは、いわゆる軽度の火傷(やけど)です。

頭皮は、体の中でも特に紫外線の影響を受けやすい場所ですので、頭皮が日焼けで軽度の火傷を負ってしまい、頭皮の細胞が乾燥しきってしまうためターンオーバーが乱れてしまうのです。

日焼けによってフケが生じる原因は、頭皮の炎症でしたね。

では、そんな日焼けによるフケを抑えるための対処法を理解するために、まずは必要な基礎知識として、“フケの種類”について知っておきましょう


フケは、大きく分類するとこちらの<2種類>に分けられます。

  • 湿性のフケ

  • 乾性のフケ

湿っていて、かたまり状になっている湿性のフケと、乾いており、細かくサラサラしている乾性のフケでは、改善するためのアプローチの方法もだいぶ変わります。

日焼けによって起こるフケは、乾燥からくるものですので、乾性のフケに対するケアを施す必要があります。

では、具体的にどのような対処法を行えば良いのか、次の段落で詳しく説明していきますね!

さっそく、日焼けによるフケの対処法をお伝えしていきます。

今回ご紹介するのは、以下の3つ。

  • 日焼けした場所を冷やす
  • 肌に負担のかかりにくいシャンプーを選ぶ
  • 頭皮ケアアイテムを使って保湿する

ケアを実践する時は、乾燥してデリケートになった頭皮を労るように丁寧に行ってください。

日焼けした場所を冷やす

日焼けでひりひりする場所はまず冷やそう。
日焼けでひりひりする場所はまず冷やそう。

日焼けした場所は、炎症によって熱を持ち、かゆみやひりつきが気になりますよね。

そんな時の皮膚は大変デリケートになっていますので、まずは、掻きむしって余計なダメージを与えないように炎症を鎮めることが大切です。

そのためには、熱を取るために日焼けした場所を冷やす必要があります。

頭皮を日焼けした時は、冷たい水を含ませたタオルアイスノンを濡れタオルで包んだものをひりつく場所にあてがって十分に冷却してください。

ただし、冷やし過ぎや余計な刺激になるものは厳禁なので、アイスノンを直接肌につけたり、冷えピタなどを張るのは控えてください。

肌に負担のかかりにくいシャンプーを選ぶ

頭皮を余計な刺激から守ろう。
頭皮を余計な刺激から守ろう。

何度もお伝えしていますが、日焼けした頭皮はとても敏感になっています。

そのため頭皮への強い刺激を与えないよう、アミノ酸系の弱酸性シャンプーを使用するのがおすすめです!

アミノ酸系のシャンプーは、頭皮を保護する役割のある“皮脂”や“常在菌”を守りつつ、しっかりと汚れを落とせるので、頭皮を清潔で健やかな状態に保ってくれるのです。

さらに、弱酸性のものを選ぶことで、髪の毛のキューティクルを落ち着かせ、刺激を与えずに髪を洗うことができます。

熱いお湯も日焼けした頭皮には強い刺激になってしまうので、シャンプーを流す際はぬるま湯ですすぐと良いですよ。

頭皮ケアアイテムを使って保湿する

頭皮の日焼けによるフケは、乾燥性のフケでしたよね。

そのため、保湿することも対処法の一つになります。

日焼けした部分を冷やして炎症を抑え、刺激になりにくいシャンプーで頭皮を労ったら、“プラスαのケア”として、ローションや化粧水など、頭皮の保湿ケアアイテムを活用してみましょう。

しっかりと頭全体になじませることで、日焼けダメージによってフケが出てきてしまった頭皮をケアすることができます。

おすすめの保湿ケアアイテムは、こちらの<2つ>です。

  • キュレル 頭皮保湿ローション

  • NOV スカルプローション

それぞれ、商品の特徴をご紹介していきますね。


《キュレル 頭皮保湿ローション》

【キュレル 頭皮保湿ローション】は、潤浸保湿セラミド機能成分やユーカリエキスなどの保湿成分が、乾燥した頭皮の潤いを保たせてくれます。

さらっとしたテクスチャなので、べたつきなどの不快感なく使用できる保湿ローションです。

乾燥によるフケ・かゆみを抑えて、健やかな頭皮環境を保ちます。


《NOV スカルプローション》

NOVのスカルプローションは、有効成分であるヒノキチオールを配合しているため、頭皮を保湿しながらフケやかゆみを抑えてくれます

低刺激性のローションなので、デリケートな頭皮の負担になりにくく、頭皮にしっかりなじんで気になる乾燥やフケ・かゆみを防いでくれるローションです。

男女問わず、帽子や日傘は活用すべきです!
男女問わず、帽子や日傘は活用すべきです!

すでに日焼けしてしまった頭皮をケアすることも大事ですが、最も大切なのは紫外線による日焼けを防ぎ、頭皮にかかるダメージを抑えることです。

例えば、

  • UVプロテクトスプレー

  • 帽子

  • 日傘

などのUVプロテクトアイテムを使って、紫外線によるダメージをしっかり抑えるよう心がけましょう。

「UVプロテクトスプレーといっても、種類が多くて選びきれない」という方は、おすすめのUVプロテクトスプレーをご紹介している記事をチェックして、お買い物の参考にしてみてください!

毎日、頭皮を優しくケアしましょう。
毎日、頭皮を優しくケアしましょう。

ここまで、日焼けによってフケが発生する理由や日焼けした頭皮のケア方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

日焼けによって発生したフケは、この記事でご紹介した対処法を施しても“すぐにスッキリなくす”ことはできません

しかし、日焼けによってダメージを受け、乾燥してしまった頭皮をすこしでも健やかな状態に保つためのサポートはできますので、しっかりと持続して行うことでフケの改善につながるはずですよ。

ぜひ、毎日のヘアケア習慣にプラスして、日焼けした頭皮を労ってあげてください。