目次

  1. フケ対策にブラッシングをしよう!
  2. どうしてブラッシングがフケ対策になるの?
  3. フケを抑えるための正しいブラッシング方法
  4. フケ対策におすすめのヘアブラシ紹介
  5. ブラッシング以外に知っておきたいフケ対策
  6. 正しいブラッシングでフケ対策を

髪をとかしてヘアスタイルを整えるブラッシング。

実はフケ対策にもなるってご存知ですか?

普段ブラッシングをされない方でも、フケに悩んでいるなら利用してみましょう。

今回は…

この3点を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

正しいブラッシング方法の前に、「なぜブラッシングがフケ対策になるのか」気になりますよね?

その理由は、ブラシを入れることで髪や頭皮につく、皮脂・汚れ・フケなどを落とせるからなんです。

フケ発生の原因の一つとして、そのような皮脂や汚れが溜まることが挙げられます。

これらがたまると、雑菌が繁殖してしまい、頭皮環境が悪化。
古い皮膚(=フケ)が異常にはがれ落ちるんです。


以上から、フケが発生する原因を取り除く手段として、ブラッシングが良いのは分かりましたか?

では次に、正しいブラッシングの方法を見ていきましょう。

ここから正しい方法を紹介していきますね。

まず大事なのは、ブラッシングのタイミング。

フケ対策のためを考えたら、ブラッシングは洗髪前に行いましょう。 

その理由は、洗髪前にすることで、洗髪時の皮脂や汚れの洗い残しがなくなるから。

ブラッシング+洗髪で、頭皮をきっちり清潔にできます。
そのためにも、まずはブラッシングが大事なのです。


逆にシャンプー直後など、髪が濡れているタイミングは避けましょう。

髪が濡れている時は、髪を保護する役割の「キューティクル」が開いている状態。
このキューティクルは外からの刺激に弱い性質を持ちます。

では、タイミングがわかったところで手順を説明していきます。

①まずは大まかに手ぐしで全体をほぐす

最初に大まかに手ぐしで全体をほぐしましょう。

絡んだ髪をほぐし、ブラシを入れたときの摩擦を減らすための準備です。

いきなり髪にブラシを入れると、絡んでいる毛に引っかかり、無理に髪を引っ張ることになります。

②毛先からブラシを入れましょう

次がポイント! ブラシを入れるのはまず毛先からにしましょう。

次で説明しますが、毛先からブラッシングしていき、だんだん根元に向かっていくイメージです。


最初から根元から髪をとかしている方が多いかもしれませんが、実は逆。

いきなり根元からブラッシングしていくと、髪が絡まり、引っかかりやすいんです。

そうすると、頭皮を傷めたり、切れ毛のリスクが高まってしまいます。

ですので、まずは毛先から。
毛先のもつれをやさしくほぐしましょう。

③徐々に根元に向かってとかしていきましょう

毛先がきれいに整ったら、徐々に根元に向けて髪をとかしていきましょう。

(1)髪の毛先→(2)真ん中→(3)根元と、だんだん上のほうに向かっていく感じです。

もちろん、ブラシの向きは、キューティクルに合わせて上から下の方向に入れてくださいね。

また、力の加減も大事。
力を入れすぎず、程よい刺激が感じられるくらいがちょうどいいですよ。

④仕上げに全体をブラッシングしましょう

さて、毛先から根元まで髪をとかしたら、最後の仕上げ。

仕上げは髪の根元から毛先に向け、毛流れにそって全体をブラッシングしていきましょう。

この時、髪をとかすだけでなく、頭皮の皮脂や汚れを取ることまで意識してくださいね。

※ブラッシングの注意点

ブラッシングをする時の注意点は、力を入れすぎないこと。

すべての工程において”やさしく丁寧に”を意識してくださいね。

頭皮が傷ついてしまいます。

そのためにブラシは硬いものを使わないことがポイント。

それを踏まえて、次におすすめのブラシをを紹介していきますね。

フケ対策のブラッシングは髪をほぐすだけでなく、頭皮のフケや皮脂を落とすことです。

ですから、毛質が柔らかいものが頭皮にやさしくおすすめです。

(1)サンビー ロールブラシ SR-402SP

  • Amazon価格:2,555円(税込)
  • 豚毛で毛質がやわらかい
  • 髪へのかかりが少ない

SR-402SPは、豚毛を無数の穴に細かく植毛していて、らせん型に毛が埋められています。

これにより、髪に深く食い込まずに地肌に優しい感触でブラッシングできます。

力加減が不安な初心者の方にもうれしいですね。

(2)やわらかブロースタイリングブラシ

  • Amazon価格:1,080円(税込)
  • 地肌が痛くないやわらかブラシ
  • 柄の部分はブローにも使える耐熱設計

地肌が痛くない、やわらかめのブラシで設計。

耐熱設計で80℃まで耐えることができるので、ブローの際にもお使いいただけます。

おまけとして、静電気除去の繊維が付いている嬉しい機能も。

※ヘアブラシはメンテナンスを忘れずに

ヘアブラシを使用する際は、毎日、きちんと洗って手入れをしましょう。

ブラシには頭皮の脂や汚れが付着します。放っておくと次に使用した時、その脂や汚れが頭皮についてしまいます。

シャンプーを溶かしたぬるま湯などで、汚れを落とすといいですよ。

十分にすすいだ後は、柄の部分の水分を拭き取り、毛を乾燥させましょう。

ただし、獣毛はホコリや汚れを取るのに、専用のクリーニングブラシが必要な場合があります。

購入前にメンテナンス方法もチェックしてくださいね。

ブラッシングの方法を理解していただいたところで、その他のフケ対策を簡単にご紹介します。

せっかく正しいブラッシングを実践しても、他の原因でフケが発生しては意味がないですよね?

合わせて参考にしてみてください。

シャンプー選びや洗髪方法などの改善

◎フケの発生原因として考えられるもの

  • シャンプーが肌に合っていない
  • シャンプー方法が間違っている        
  • 間違ったドライヤーの乾かし方      

フケ対策として、まずは自分の肌に合ったシャンプーを選ぶことが大切です。 

乾燥肌には潤い成分のある種類、頭皮が脂っぽい方には洗浄力が強めの種類。

頭皮のタイプによって合うシャンプーの種類が変わってきます。

また、洗髪方法が間違っていると皮脂の洗い残しや、逆に皮脂を落としすぎることに。

間違ったドライヤーの乾かし方にも注意! 乾き残しや乾かしすぎによる頭皮の乾燥もフケの原因です。

洗髪方法やドライヤーに関して、詳しくは以下の記事を参照してみてくださいね。

食事や生活習慣の改善

続いては食事や生活習慣の改善です。

◎フケ発生につながるもの

  • 脂質の摂りすぎ
  • ビタミンやコラーゲンなどの栄養不足
  • ストレスによるホルモンバランスの乱れ

これらは直接フケを発生させる原因ではないものの、皮脂の過剰分泌に関わっています。
皮脂の過剰分泌は、フケ発生の原因に。

なので、フケ対策としてこういった事を改善する必要があるんですよ。

こちらも詳しい記事をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

これまでフケ対策のブラッシングを紹介してきましたが、いかがでしたか?

日ごろのシャンプーにひと手間加えることで、フケ対策ができますよ。

しかし、誤った方法は逆に髪を傷めてしまう可能性があります。

普段ブラッシングをしない方も、今回紹介した正しい方法を読んで、ぜひ試してみてくださいね。