目次

  1. 知ってるつもり!?コンディショナーの役割
  2. コンディショナーは髪の毛に油分を補給するもの
  3. 新たな機能を備えたコンディショナーも登場
  4. 自分に合ったシャンプーと、それに合ったコンディショナー選びが大事
コンディショナーの役割を理解して、あなたに合う1本を探しましょう!
コンディショナーの役割を理解して、あなたに合う1本を探しましょう!

こんにちは、ヘアラボ編集部です。

突然ですが、今お使いのシャンプーはどんな決め手で購入しましたか?

  • 「実際に試した際の使用感」
  • 「シャンプーに詳しい友人にすすめられたから」
  • 「ヘアラボで紹介されていたから」

では、同じようにコンディショナーはいかがでしょうか?

多くの方は、シャンプーと同じシリーズのコンディショナーを無意識に使っているのではないかと思います。

シャンプーと同じく髪や頭皮に直接触れるものなのに、あまりスポットライトがあたらないコンディショナー。 これはなぜなのでしょうか?

もしかしたら、情報が少ないことが原因なのでしょうか?

そしてもう一つ、コンディショナーの話題はシャンプーに比べると少ないものの、ひとつだけよく耳にすることがあります。

それは「コンディショナーは頭皮につけない方がいい」というもの。

理由は後述しますが、ひとことで言えば「コンディショナーは頭皮のためではなく、髪の毛のためのものだったから」です。

実は、「つけてはいけない」というわけではありません。

例えば「頭皮を洗う」のフレーズで一躍人気となった「スカルプD」シリーズのコンディショナーは、シャンプーと同じく頭皮にもやさしい成分を配合したことがうたわれています。

この記事では、コンディショナーの役割を解説、そして頭皮にもよいコンディショナーとは?という疑問を考えていきたいと思います。

それではまず、コンディショナーのキホンのキをさらりとみてみましょう。

コンディショナーの役割とは
コンディショナーの役割とは

基本的な役割は「髪の毛の保護」

コンディショナーは、以前は「リンス」と呼ばれることが多かった製品です。

現在では「コンディショナー」と呼ばれることが多いですが、名称はメーカーによって異なります。

主な役割は「髪の毛の表面にくっついて、髪の毛の表面にある皮脂膜の代わりとなる」こと。

コンディショナーはシャンプーの後に使うのが一般的です。 シャンプーは、頭皮や髪の皮脂やフケ、ホコリ、微生物を洗い流してくれます。

反面、皮脂は髪の毛の表面にあるキューティクルを保護する役割もあるため、なんでもかんでも洗えばいいというわけではないのが困ったところ。

コンディショナーはこの皮脂の代わりに、髪の毛をカバーするためのものです。

コンディショナーは、髪の毛の表面にくっついて、そこに膜を作ります

シャンプーで洗い流されてしまった、キューティクル周りの皮脂の代わりになるというわけです。

だからもともとは、髪の毛に対するものでした。

うらを返せば、頭皮に何か効果をもたらすものではなかったのですね。

指通りをよくする機能も

またコンディショナーには、もう一つ基本的な機能があります。

髪の毛はシャンプー後、静電気によって指通りが悪くなっています。 コンディショナーはこれを防いで、指通りをよくしてくれます。

とはいえこれも、頭皮にというよりは、髪の毛に対するものです。

繰り返しになりますが、コンディショナーは髪の毛に対してのもの。

だからこそ、この記事の冒頭でお伝えした「コンディショナーは頭皮につけない」というイメージが生まれたのでしょう。

まとめ

コンディショナーは、もともと頭皮ではなく髪の毛に対しての製品だった

  • 髪の毛の保護

  • 指通りをよくする

  • 頭皮につけてはいけないわけではない

髪の毛のケアだけではなく、頭皮へのケアも
髪の毛のケアだけではなく、頭皮へのケアも

頭皮の保湿に配慮したコンディショナーも

コンディショナーは髪の毛に対するもの、ということは、見方を変えると、「頭皮のためのコンディショナーがあってもよいのでは?」とも言えます。

また当然、時代とともにコンディショナーも進化しています。 現在では、単に髪の毛だけでなく、頭皮に対しても配慮したコンディショナーが登場しています。

冒頭で触れたスカルプDのシャンプーは「頭皮を洗う」というフレーズで一躍人気となりましたが、たとえばこのスカルプDシリーズのコンディショナーはどうでしょう?

名称は「スカルプD パックコンディショナー

公式ページでは「コラーゲンの力で、やわらかい頭皮へ」というフレーズとともに紹介されていますね。

ということは、髪の毛だけでなく、頭皮にやさしい製品となっているのでしょうか。

…と、考えながらより詳しくみていくと、ありました、「サクシニルアテロコラーゲン液」。

これが頭皮をしっとりとした状態に保ってくれるわけですね。

頭皮も肌ですから、健康であるために適度な水分と油分は必要です。シャンプー後にはこうした成分が配合されているコンディショナーで、ケアを行うほうがよいでしょう。

シャンプーの界面活性剤が頭皮に悪い!と一時期話題になりましたが、これも人それぞれの頭皮の状態によって、良いか悪いかが異なります。

皮脂が多い方はその分洗浄力が強いシャンプーを使って余分な皮脂を落としたほうが良いですし、逆に乾燥肌の方は洗浄力がほどほどのシャンプーで適度に髪や頭皮を洗ったほうが良いでしょう。

大切なのは 自分の頭皮や髪の毛に合わせたシャンプーを選び、またそれに合わせたコンディショナーを選ぶことです。

そう考えるとコンディショナーというのは、どんな人が、どれだけの洗浄力を持つシャンプーを使うか想定しないとつくることができません。

シャンプーとコンディショナーは基本的に同じメーカー、シリーズのものを使う方が多いと思いますが、それは自然なことといえます。

メーカーが違えばそのシャンプーの洗浄力やどんな人に向けた製品か、といった点も違ってきますから、基本的な機能は変わらないとはいえ、コンディショナーにも違いが出てくるわけです。

またそもそもシャンプーが自分の髪の毛や頭皮に合っていたほうがよいわけですから、スカルプDのように頭皮のタイプに合わせたラインナップがあるのは魅力的。

たとえば男性用だけでも乾燥肌脂性肌超脂性肌と3種類もありますからね。

頭皮に合わせた選択肢のあるシリーズ選びが第一。 そしてそのシャンプーの特徴と使う方に合わせたコンディショナー、つまり同じシリーズのコンディショナーがおすすめですね。

まとめ

  • 現在では髪の毛だけでなく頭皮のことを考えて作られたコンディショナーもある

  • コンディショナーはシャンプーにあわせて使うもの

  • 頭皮にあったシャンプーを選び、それに合った同シリーズのコンディショナーを選ぶのが基本

さて、コンディショナーの役割と、それぞれの頭皮に合わせたラインナップで知られるスカルプDシリーズのコンディショナーについてお話してきました。

ぜひあなたの頭皮や髪の毛に合わせたシャンプー、そしてそのシャンプーに合ったコンディショナーを選んでみてください。