目次

  1. 髪のトラブルにクエン酸リンスが良いらしい…
  2. クエン酸は髪の毛のきしみ・ごわつきケアに役立つ
  3. そもそもなぜ髪がきしむ?
  4. クエン酸リンスの作り方・使い方は?
  5. クエン酸リンス以外でも髪のきしみ・ごわつきを防げる?
  6. 【まとめ】クエン酸リンスで髪のきしみをケアしよう

ヘアトラブルに悩む人たちの間で噂になっているのがクエン酸リンス。

ちょっと調べるだけでも、使い心地に満足する口コミがたくさん出てきますよ。

自分も使ってみたい!そんな方のために、クエン酸リンスの魅力や作り方など解説していきます。

そもそも、クエン酸は枸櫞(くえん)というミカンの一種が醗酵することでできた酸性の物質。

ナチュラルクリーニングとして重曹と並んで人気のアイテムです。

髪の毛を弱酸性に整えてくれるので、きしみ、ごわつきのケアに役立つといわれています。

髪の毛がきしむ原因は、髪の毛の「pH値」が変動することにあります。

pH値とは、物質の酸性・アルカリ性の度合いを示す数値のこと。

読み方はアルファベット読みの「ピーエイチ」、もしくは「ペーハー」などと呼ばれています。


pHの数値はご覧のように0〜14まであり、値が小さくなれば酸性に、逆に値が大きくなればアルカリ性になります。

さて、髪の毛のpH値はpH=4.5~5.5の弱酸性が標準です。

このpHがアルカリ性に傾くと、髪が異常な状態。
きしんだり、ぱさついたり、傷んだ状態になってしまうことに。

髪がアルカリ性に傾く原因は?

では、具体的に何が影響で髪がアルカリ性に傾いてしまうのでしょうか?

原因は以下のようなものがあげられます。

  • アルカリ性シャンプーの使用
  • ヘアカラー
  • パーマ
  • 縮毛矯正

これらはすべてアルカリ性の性質を持っています。

繰り返すことで髪がアルカリ性に傾くと、髪が傷む原因になります。

クエン酸リンスでph値を正常に戻せる!

アルカリ性に傾いた髪を元に戻す方法…ここでクエン酸リンスの登場です。

クエン酸は酸性。

なので、クエン酸リンスを使うことでアルカリ性に傾いた髪を中和ph値を正常に戻すことができます。

つまり、アルカリ性物質によって傷んだ髪をケアすることが可能ということなのですね。

さて、それではクエン酸リンスを家庭で手作りするにはどうしたらいいのでしょうか?

材料や作り方をご紹介します。


参照:PURELaBALI


クエン酸リンスの材料

  • クエン酸…大さじ1杯から2杯
  • 水(浄水・水道水・精製水などなんでもOK)…300ml

追加で好みの精油(エッセンシャルオイル)を数的使用すると香りがついてオススメです。(参照6)

クエン酸リンスは作り方も使い方も簡単!

  • 容器にクエン酸と水を入れ、混ぜる
  • 洗面台にお湯を8分目まではり、作ったクエン酸液を大さじ1杯から3杯ほど入れる
  • 髪の毛先から浸し、全体に馴染ませる
  • 馴染んだあとはキレイに洗い流す

作り方も使い方もかんたん。

しっかりと洗い流すのを忘れずにしてくださいね。

ところで、クエン酸リンスを使わなくても髪のきしみやごわつきを防ぐことはできるのでしょうか?

クエン酸リンスを使わずに髪が傷まない方法をまとめてみました。

①弱酸性のシャンプーを使う

もっともお手軽なのは弱酸性のシャンプーを使うこと。

シャンプーの性質にも「弱酸性」と「アルカリ性」の2種類があります。

よくCMや広告にも明記されていますよね。

アルカリ性のシャンプーを使うと、髪がアルカリ性に傾いてしまいます。

髪に近い性質である弱酸性のシャンプーを使用しましょう。

②弱酸性のトリートメントや市販のリンスを使う

市販のリンスやトリートメントのなかにも、弱酸性の商品があります。

時間がなかったり、クエン酸の購入が難しい方などは購入するのもひとつの手です。

例えば、ベルメッシュのクエン酸リンスは、水で溶くだけで弱酸性のリンス液を作れるものです。

洗髪でアルカリ性に傾いた髪を中和、サラサラの髪に導いてくれます。

髪を染めたりパーマをかけているうちにアルカリ性に傾きがちな毛髪。

毛髪のアルカリ性化がすすむと、ごわごわしたり、パサついた質感になってしまいます。

でも、クエン酸リンスを使ったり普段から使用しているシャンプーに気を配ってみるだけで、ケアすることができるかも。

まずは挑戦しやすいところから試してみてくださいね。