目次

  1. うちの子供なんか抜け毛が多い・・・とお悩みのお父さんお母さん!
  2. 子供には使えない発毛剤の特徴
  3. 子供にも育毛剤は使えるの?
  4. 子供にも使える育毛剤の特徴
  5. そもそも子供に育毛剤は必要?
  6. 育毛剤以外で、子供の薄毛に効果的な対策方法
  7. 子供の薄毛・抜け毛の原因がわからないという人へ
  8. 育毛剤を使用する前に、子供の抜け毛としっかり向き合いましょう

「抜け毛」と聞くと中年以上の男性、所謂おじさんの悩みとイメージする方が多いと思います。 しかし最近は子供の抜け毛というのも増えてきているんです。

もしかすると、「自分の子供がそうなの!」という親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 なので今回は、どうしたらいいのかわからない!というお父さんお母さん一緒になって見ていきましょう。

一人ではありません!
一人ではありません!

一緒に見てみましょう

子供に育毛剤を選ぶ際に注意しなくてはいけないもの*があります。

それは大人ならば平気でも子供には副作用を起こしてしまう成分が入っている発毛剤があるんです。 それは大人の発毛剤では有効な成分であるミノキシジルプロペシアなどになります。

副作用を起こす成分1

先ずはミノキシジルです。 ミノキシジルは世界で初めて脱毛に効果がある成分として認められ、高い効果があるとして人気を博しています。

ミノキシジルは元々は高血圧の人に処方される薬なのですが、副作用としてミノキシジルは子供が使うとフケや吹き出物、発疹やかぶれ、また激しい頭の痛みにめまいや吐き気などが起きる可能性があります。

副作用を起こす成分2

プロペシアも成人男性のハゲに対して高い効果を発揮しています。 ですが、プロペシア成分にはフィナステリドというのは含まれていて、フィナステリドは女性や子供に使うとホルモンバランスが崩れるという副作用が起きるのも実証されており、女性が使うと妊娠や出産に悪影響を及ぼします。

成長期の子供、特に男の子が使用すると生殖器の発達に悪影響を与えるという結果が出ていますので子供への使用は避けるようにしてください。

では、上記で上げた成分が入っていない育毛剤ならば子供に使用してもいいのか?という疑問が湧くと思います。

結論から言いますと使用してもいいのですが使用できる年齢や使用するのにあたりどんな成分が入っているのが望ましいかという条件があります。

ズバリ、成長期を終えた高校生位からで使用する育毛剤は無添加で天然成分、ノンアルコールの育毛剤になりますがその理由を述べていきます。

何歳頃から使えるのか

赤ちゃんや小学生は使用することができません。 理由は成長途上であるので育毛剤を使うことで副作用によって成長の阻害の可能性があるからです。同様の理由で中学生も使用は止めてください。

育毛剤とは言い換えればホルモン剤です。 ホルモン剤を成長途上で使用することによって起きる副作用の方が遥かにこれからの成長に悪影響を与えてしまう恐れがあるので止めましょう。

そうなのかぁ!
そうなのかぁ!

できるだけ使わないようした方がいいんです

成長期を終えた高校生位の子供が使用するにあたって望ましい育毛剤は天然成分であること無添加でノンアルコールであることです。 高校生でもやはり人によっては成長期を完全に終えたわけではありません。 副作用が起きる可能性が低い成分が含まれた育毛剤を使用していくようにしましょう。

天然成分であること

天然成分の育毛剤の特徴としては副作用が殆どないというのが一番の特徴です。 副作用が少ないというのは子供にとって重要な成長の阻害がないので身体へのダメージもほとんどないです。

そして天然成分の育毛剤は髪や頭皮を整えて髪本来の力を取り戻すという役割を果たします。 医薬品の発毛剤と比べて時間はかかるかもしれませんがリバウンドがすくないので成長期である子供に向いているといえるでしょう。

無添加であること

無添加の育毛剤も子供にオススメです。 天然成分の時にもお話ししましたが、無添加には低刺激という特徴があります。 そんな無添加の育毛剤は、頭皮や髪を継続的に健康的な状態へ促すことを重視しているんです。 そのため、成長期の子供でも健康的に育毛できる環境を整えることが出来ます。

また、髪や頭皮を健康的な状態に向かわせていく事の方が、成長の阻害を止めるためにも重要です。 なので、出来るだけ無添加の育毛剤を選ぶことをお勧めします。

ノンアルコール

アルコールには毛細血管を拡張する作用があるので殆どの育毛剤に入っているのが現状です。 アルコールには育毛に効果があるかと言われますとアルコールにはタンパク質を変性させてしまう作用があります。

髪の毛はタンパク質によって生成されますのでタンパク質が不足すると育毛どころが髪の毛が生えなくなる可能性があります。これは大人でも子供でも同じです。 しつこいですが成長期である子供に使うのはアルコールが入っている育毛剤を使用を避けたほうが良いでしょう。

使っていい育毛剤もあるのね
使っていい育毛剤もあるのね

大事なのは子供の健やかな成長です!

子供の抜け毛や薄毛が気になる親御さんは先ず育毛剤がほんとうに必要なのか?ということを見極める必要があります。 それは上述したように育毛剤とはホルモン剤です。育毛剤を使用することは成長期である子供にホルモン剤を投与する形になります。 育毛剤を使用していいのかを先ずはどういった抜け毛の状況なのかを生活習慣なども含めて見ていくことからが大事になります。

育毛剤を使用せずに子供のはげを対策するには幾つか方法があります。先ずは子供の生活習慣などを見てみることです。 子供の抜け毛の原因として多いのは「頭皮の汚れ」「アレルギーなどの皮膚疾患」「ストレス」が挙げられます。 これらの原因に当てはまるかどうかをしっかりと子供を観察し、時には向き合って話し合ってみるのが重要です。 但し、注意して欲しいのは決めつけや自分の意見ばかり言わないようにしましょう。

子供の薄毛の対策方法1

頭皮の汚れが原因であればやることはそんなに難しくありません。 きちんとシャンプーをしてきれいに洗い流すことが一番です。小さな子供ですとシャンプーが目に入るのがイヤでシャンプーをしないなんてことがありますのでシャンプーハットを用意してあげるのもいいでしょう。 それとシャワーで済ませることなく湯船にじっくりと浸かって血行を促進してあげることで効果が期待できます。

子供の薄毛の対策方法2

アレルギーなどが抜け毛の場合はアレルギー物質の特定が先になります。 アレルギーの特定は根気のいることですがアレルギー物質のパッチを目立たないところに付けて、数日後の反応を見たりしてみるのもいいでしょう。

もし見極められない場合は、医師に相談して診断をしてもらいましょう。

子供の薄毛の対策方法3

ストレスが原因というのはこれもすぐにはわかりません。 子供にとっては学校や友人との付き合い方などもストレスになる場合があります。 大人にとっては大したことない問題でも子供は大人よりも経験が少ないので対処する術を知りませんので大きなストレスになります。

他には手のかからない大人しい子供の場合は我慢して親にも大丈夫と言ってしまうケースもあります。 子供をよく見て言葉に耳を傾けて、発するサインを見極めること。 第三者からの視点も大事ですのでカウンセラーに相談してみるのも一つの方法です。

ストレスが抜け毛の原因!
ストレスが抜け毛の原因!

これは大人も子供も変わりません

これらの様子が見られないが子供の抜け毛が止まらないという場合には先ずはクリニックにご相談ください。 子供の抜け毛は上述したように頭皮の皮膚疾患やストレスからくるものが多い傾向にあります。 ただ、皮膚科に診てもらっても異常なし、ストレスも過度ではないという場合は、クリニックで受診して原因を探すようにしてください。

子供の抜け毛は親御さんにとって悩みではありますが子供にとっても悩みになります。 安易に育毛剤に頼ることなく、普段の生活から今日何か楽しい事はあった?と聞いてあげたり、夜更かしせずに早く寝たり、ゆっくりお風呂に入って疲れをとったりすると、改善の兆しが見えてくる事もあります。

一人で抱え込まずに医師や子供と一緒にやろうねという姿勢を見せて向き合っていくだけでも変わってくるでしょう。