目次

  1. 毛深いとハゲる?納得いくまで調べてみました
  2. そもそもなぜハゲるの?
  3. 実は…ホルモンバランスが安定していれば毛深くても大丈夫!
  4. 「毛深いとハゲる」の他にもある髪の毛の噂
  5. ホルモンバランスを整えるために普段からできるヘアケアとは?
  6. ハゲない為にはホルモンバランスが重要だった!

毛深いとハゲという噂は私たちが子供の頃からよく聞いていましたよね。 実際ハゲている人を見ると、確かに毛深いような気もする… でもその根拠は一体何なのでしょうか?

今回は毛深いとハゲるという噂が本当かどうか、ハゲのメカニズムからその他の噂との関わりまで、納得いくまで検証してみることにしましょう!

毛深いとハゲる、は本当なの?
毛深いとハゲる、は本当なの?

納得いくまで検証していきましょう!

だれもが子供の頃はフサフサだったはず。 それなのにどうして大人になるとハゲてしまう人がいるのでしょうか?

その疑問を解消するために、まずはハゲのメカニズムについてを詳しく解説していきますね。

男性ホルモン(テストステロン)とジヒドロテストステロンの関係

ハゲる原因としてよく挙げられるのが男性ホルモンという言葉。 男性ホルモンとは具体的にはテストステロンという物質のことを言います。

実はこのテストステロン、男性らしい体を作ったり毛深くしたりといった効果がある物質。 ハゲに関係あるどころか毛を増やしてくれる性質があります。

しかしテストステロンの量が年齢と共に減ってくると「ジヒドロテストステロン」という物質に変化することがあります。 このジヒドロテストステロンこそが問題の物質なんです。

ジヒドロテストステロンがハゲの主な原因!?

男性ホルモンであるテストステロンが変化した物質、ジヒドロテストステロン。

テストステロンは毛深くする効果があったのですが、ジヒドロステロンになってしまうとその効果は一変。 毛乳頭細胞に「髪の毛を作るな」という指令を出してしまうため、脱毛に繋がるんです。

つまり、このジヒドロテストステロンを作らないようにするのが薄毛治療のカギということなんですね。

女性ホルモンが多い人はハゲないの?

では逆に、女性ホルモンが多い人はハゲないのでしょうか。

答えは「半分はその通り」。

どうして半分かと言うと、確かに女性ホルモンには髪を元気にする働きがあるからです。 でも、大事なのはバランス。 女性には女性なりの薄毛というものが存在します。 つまり、女性ホルモンばかりがハゲない理由というわけではないんですね。

女性ホルモンが多ければハゲない?
女性ホルモンが多ければハゲない?

一概にそうとも言い切れません

実は、頭髪は部位によって関係するホルモンの種類は違うと言われています。

具体的に言うと、頭頂部がハゲてしまうのは女性ホルモンが減ってしまうから。 しかし逆に男性ホルモンが少なくなってしまうと側頭部が薄くなってしまうんですね。 じゃあ両方とも適度な髪の量を保つには…ホルモンのバランスを保てばOK。

つまり男性ホルモンによって毛深い人も、ホルモンバランスを保てば薄毛の心配は低いということになるんです。

ここまでは「毛深いとハゲる」の噂についてを検証してきましたが、ハゲに関する噂は毛深い以外にも色々ありますよね。

「毛深い=ハゲる」の検証のついでに、もう少し気になる噂について考えていくことにしましょう!

毛髪が硬い人はハゲにくいって言われるのはどうして?

毛が硬い人はハゲにくい。 この噂もよく耳にするのではないでしょうか。

髪の毛が硬いと丈夫そうに見えますし、何となく抜けている姿が想像できないのでこういう噂が立ったのかもしれません。

でも、硬い髪質の人でもハゲている人はいます。 髪質が丈夫なのはその通りなのでハゲにくいのは本当かもしれませんが、ハゲないというわけではないんですよ。

毛深い人より髪が細い人は要注意!?

実は、毛深い人よりも髪が細い人のほうが要注意と言われています。

中でも生まれつきではなく最近髪が細くなったという人は気を付けて下さい。 細くなったということは髪を作る機能が弱くなってきたという証拠。 そのまま放っておくとどんどん髪が弱っていってしまう可能性があります。

元々硬い髪質だったから大丈夫と思わずに、髪の発するサインに気を付けてあげて下さいね。

若い人の方がハゲが治りやすいって本当?

ハゲを治すにはやっぱり若くて回復力があるほうがいいと思う人もいるかもしれませんね。

でも若ハゲの理由がもし遺伝だった場合は、治りにくい可能性があります。 遺伝の力はかなり強いもので、外から影響を及ぼそうと思ってもなかなか動かせるものではありません。

ただ、育毛剤やその他のケアで進行を止めることはできると言われています。 薄毛に気付いたら早めに対処するようにして下さいね。

薄毛に気付いたら早めに対処を!
薄毛に気付いたら早めに対処を!

若いからと言って油断しないようにして下さいね。

毛深いとハゲるという噂の信憑性は微妙でしたが、ホルモンバランスが髪にとって大事だという事はわかりましたよね。

ここでは元気な髪のためにホルモンバランスを整える方法についてご紹介していきます。 ぜひ参考にして下さいね。

睡眠時間はできるだけ多くとる

ホルモンバランスを整えるために、ぜひ睡眠時間はできるだけ多くとって下さい。 具体的には6~9時間くらいが最適な睡眠時間だと言われています。

でも色々な事情でそんなに寝ていられない!という人も多いですよね。 そういう場合はぜひ夜10時~夜中2時の間に睡眠を取るようにしてみてください。

この時間帯は成長ホルモンが多く分泌されると言われていますので、たとえ短時間でも睡眠をとることに意味のある時間と言えます。 ちょっとした心がけでホルモンバランスを正常に保つことができるんですよ。

ストレスを溜めこまない

ストレスはホルモンバランスにも良くない影響を及ぼしてしまうと言われています。

とは言え、現代社会においてストレスが一切ない生活なんて不可能ですよね。 ですから、「ストレスをどれだけ溜め込まずにいられるか」が大事になってきます。

思いっきりカラオケで歌う!とか、バッティングセンターでバットを振りまくるなど、自分なりのストレス発散方法があるといいですね。

正しい食生活や規則正しい生活を心がける

ホルモンは体から自然にわいてくるものではなく、食事として取り入れた栄養から生まれます。 つまり、バランスの良い食生活はホルモンを正常にするためにも重要とされているんですよ。

そして、取り入れた栄養をきちんと消化するには、規則正しい生活で体の調子を整えることが大事。

毎日の積み重ねが、ホルモンバランスだけでなく髪や全身の健康を作ってくれるということなんです。

頭皮の負担にならないシャンプー選びや洗髪を行う

もうひとつ髪にとって大事なのは、頭皮の負担をなるべく減らすこと。 毎日のシャンプーには刺激の弱いものを選んでみてください。

また、シャンプー剤が頭皮に残らないようにしっかりすすぐことも重要ですよ。

育毛剤を使用する

育毛剤は、

  • 毛を丈夫に育てる

  • 発毛を促進する

  • 抜け毛を予防する

このような効果が認められた商品です。

本格的に薄毛対策をしたいなら、育毛剤を使用するのがおすすめ!

毛深い人はハゲるという噂の検証から始まった今回のお話。 最終的には髪にとって大事なのはホルモンバランスだということがわかりましたね。

ホルモンバランスを整えることは髪だけでなく全ての健康に繋がります。 いきなり生活の全てを見直すことは難しくても、少しずつやっていけば改善できますから大丈夫ですよ。

毎日の生活からハゲない体質を作っていきましょう!