目次

  1. ブリーチによる髪の傷みは、トリートメントで修復できる?
  2. トリートメントで髪の傷みは修復できません…ただし補修は可能
  3. ブリーチで傷んだ髪をトリートメントで補修するためのケア方法
  4. ブリーチで傷んだ髪を補修する <おすすめのトリートメント 5選>
  5. ブリーチで傷んだ髪は、トリートメントでしっかり補修しよう

「ブリーチで傷んだ髪の毛をどうにかしたい!」
「ブリーチで傷んだ髪は、トリートメントで修復できる?」

ブリーチやカラーリングをすると、髪の毛はきしんだりパサついたり…とても傷んでしまいます。

この髪の傷みは修復できるものなのでしょうか?

そこで今回は、ブリーチで傷んだ髪はトリートメントで修復できるのかどうかをお伝えします。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

結論からいうと、カラーリングやブリーチで傷んだ髪を修復することはできません

というのも、髪の毛は爪と同じく、細胞分裂が終わって角化(硬くなった)した細胞でできているから。
いわば死んだ細胞です。

例えば、一度割れた爪が元の形に戻ることはありませんよね? それと同じように、ブリーチで傷んだ髪の毛が元の健康な髪に修復することはないのです。

ただし、トリートメントによって、ブリーチで傷んだ髪の毛を補修することはできます!

つまり、元の状態に戻すこと(修復)はできないけれど、一時的にカバーすること(補修)なら可能、というわけです。

では、どうすればブリーチで傷んだ髪をしっかり補修することができるのでしょうか?

先ほどもお伝えしたように、ブリーチやカラーリングで傷んだ髪は、トリートメントで補修することができます。

トリートメントには、洗い流すタイプと、洗い流さないタイプの2種類があります。

まず、洗い流すトリートメントの役割は、シャンプー後になじませて、ブリーチで傷んだ髪の内部にしっかりと栄養分を補給する、というもの。

一方、洗い流さないトリートメントの役割は、タオルドライ後になじませて、ブリーチで傷んだ髪をドライヤーの熱や紫外線から守る潤いを逃さないようにコーティングするというものです。

洗い流すトリートメントで髪の内部を補修した後に、さらに洗い流さないトリートメントでコーティングして、効果を持続させるわけですね。

2つのトリートメントを併用してヘアケアすることで、ブリーチで傷んだ髪に栄養分を与え、潤いを外に逃さないように保つことができますよ。

それでは、2つのトリートメントを使用した、ヘアケア方法をそれぞれご紹介していきます!

① 洗い流すトリートメントでのケア

まずは、洗い流すトリートメントでのケアをご紹介。

以下の手順で行ってくださいね。

  • シャンプーを流した後に、手と髪の水分をしっかりきる
  • 髪の毛の中間~毛先に向かってトリートメントをつける
  • 手ぐしでトリートメント剤を全体になじませる
  • 目の粗いコームを使ってさらに細部までなじませる
  • 熱いお湯につけて絞ったタオルで頭を包む(3~5分放置)
  • 流しすぎないように気をつけて頭をすすぐ

トリートメントは、頭皮に付着しないように髪の毛の中間から毛先までに塗布しましょう。
また、すすぎ残しがないようにしっかり洗い流すことも大切。

頭皮にトリートメントが付着してしまったり、すすぎ残しがあると頭皮の毛穴詰まりの原因となってしまうので注意してくださいね。

使用回数の目安が記載されていないトリートメントなら、毎日の使用がおすすめです!
さらに、コンディショナーやリンスを使用する場合はトリートメントの後に使用しましょう。

② 洗い流さないトリートメントでのケア

続いては、洗い流さないトリートメントによるケアについて。

以下の手順でおこなってみてくださいね。

  • 洗髪後に髪の毛を適度にタオルドライする
  • 手のひらで推奨量のトリートメントを温める
  • 髪を左右半分に分けて毛先を中心に塗っていく
  • 手のひらに残ったトリートメントを髪全体に軽くつける

洗い流さないトリートメントは、髪の毛が濡れすぎ、乾きすぎの状態だと浸透しにくいので、タオルドライ後の適度に濡れている状態で使うのがポイントです!

また、トリートメントの量が多すぎたり、根元に付けてしまうと髪がペタッとしてしまうので注意してくださいね。

トリートメントでのケア方法について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事お手入れひとつで女度が上がる!美髪を保つための8つの秘訣【決定版】も参考にしてみてくださいね。

お待たせしました!
それでは、市販でおすすめのトリートメントを見ていきましょう!

洗い流すタイプ洗い流さないタイプ、それぞれのポイントをお伝えしながら、おすすめの市販のトリートメントをご紹介します。

洗い流すトリートメント3選

まずは洗い流すタイプのトリートメント選びのポイントから。

ブリーチで傷んだ髪を補修するためには、ダメージ用のものを選びましょう!

ダメージ用のトリートメントは、保湿成分が多く、髪の毛にハリやツヤを与え、より潤いをキープしてくれますよ。

まずは、ラサーナの海藻 海泥 トリートメント

こちらは、海藻や植物由来のエキス、ブルターニュ産の海泥によって、ブリーチによる髪の毛のダメージ部分を集中的に補修します。

3大潤い成分である海藻のエキスリピジュア海浜植物エキスによって、なめらかな指通りに。
さらに、しなやかでまとまりのある髪の毛に導いてくれます。

ローズヒップの甘酸っぱい香りも魅力的です。

公式サイトから通販も可能ですので、ぜひチェックしてみてください。

続いて、パンテーンのモイストスムースケアデイリー補修トリートメント

こちらは、サロンエキスパートが監修したモイスチャーバランスプロビタミン処方で、ブリーチによる髪のダメージ部分を補修してくれます。

髪の毛の潤いを閉じ込め、余分な湿気を寄せ付けないようにプロテクト。
これにより、湿気の多い日にもサラサラとした指通りの良い髪を目指せます。

Amazonなどの通販サイトからも購入できますよ。

3つ目は、韓国発トリートメントのミジャンセンパーフェクトセラムトリートメントパック

アルガンオイルやホホバオイル、椿油、ココナッツオイル、アプリコットオイルなど、保湿成分が豊富に配合されています。

これらの保湿成分がブリーチで傷んだ髪を、しっかり補修してくれますよ。

Amazonなどの通販サイトから購入できます。

洗い流さないトリートメント2選

続いては洗い流さないトリートメント

選ぶポイントは、ご自身の髪質にあったものを選ぶこと。
硬い髪質の方には広がりを抑えるオイルタイプ柔らかい髪質の方には軽い付け心地のミルクタイプがおすすめ。

UVプロテクト仕様のものなら、ブリーチで傷んだ髪を紫外線からも守ってくれますよ。

まずは、ミルボンのエルジューダサントリートメントセラム

髪のボリュームの多い方や、髪質の硬い方におすすめ!

バオバブオイル髪の表面にあるキューティクルを保護して、潤い感をしっかりキープしてくれる保湿力の高いトリートメントです。

UVプロテクト仕様なので、紫外線からしっかりと髪を守ってくれます。

Amazonなどの通販サイトから購入できますよ。

続いては、アリミノのスプリナージュUVミルク

こちらは、ミルクタイプの洗い流さないトリートメントで髪質の柔らかい、猫っ毛の方におすすめ!

伸びの良いミルクタイプのクリームで、髪の毛はもちろん頭皮にも使用可能です。
髪と頭皮の潤いはしっかり保持してくれますよ。

しっとりしなやかでまとまりのある髪の毛を目指せます。

こちらもUVプロテクト仕様なので傷みを予防するのにも向いているトリートメントです。

Amazonなどの通販サイトから購入できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

今回ご紹介したように、ブリーチやカラーリングで傷んだ髪は、修復することはできません。

ですが、トリートメントを使用して補修することは可能!

ブリーチによる髪の傷みは、放っておくとさらにダメージを進行させることがあります。

洗い流すタイプのトリートメントでしっかりと栄養分を補給して、さらに洗い流さないタイプのトリートメントでコーティングをしてドライヤーの熱や紫外線から守りましょう。