目次

  1. 本当に自分にあったシャンプー、選べていますか?
  2. まずはシャンプーの役割を正しく理解しましょう
  3. 頭皮にあったシャンプーの正しい選び方を徹底解説!
  4. 頭皮のタイプに合わせて選べるシャンプーはこちら!
  5. シャンプーを活かす洗髪方法〜ヘアラボ編集部が実践!〜
  6. まとめ

こんにちは、ヘアラボ編集部です。 突然ですが、読者の皆様はどのようにシャンプーを選んでいますか?

いい匂いがしそうなシャンプーを選んでいる

オシャレなパッケージのシャンプーを買うことが多い

などなど、シャンプーの選び方は人によってさまざまですよね。

しかし、本当に大事なシャンプーの役割を理解し、自分にあった商品を選べている人は少ないのではないでしょうか。 毎日使うシャンプーだからこそ、商品選びに妥協したくはありませんよね。

そこで今回は、正しいシャンプーの選び方について、ヘアラボ編集部が徹底的に解説していきたいと思います。

記事の後半では、頭皮に良い正しい洗髪方法もご紹介しておりますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

正しいシャンプーの選び方について説明する前に、まずはシャンプーの役割について、理解をする必要があります。

シャンプーは、「髪を洗うためのもの」だと思っていませんか?

しかし、これが実は大きな間違い。

シャンプーの主な役割は、「 頭皮を洗うこと」なのです。

なぜなら、抜け毛やフケなどのトラブルの多くは、頭皮環境が関係しているから。

頭皮のトラブルを招かないためには、シャンプーでしっかりと頭皮を洗浄する必要があるのです。

ですから、正しいシャンプーを選ぶということは、自分の頭皮にあったシャンプーを選ぶことであると言えるのではないかと思います。

これを踏まえて、具体的なシャンプーの選び方について、見ていきましょう!

では、頭皮にあったシャンプーを選ぶ上で大事なことは何なのでしょうか?

まず大事なことは、自分の頭皮タイプを知ること

頭皮のタイプは十人十色。人それぞれで異なります。

脂っこい頭皮に悩んでいる人もいれば、乾燥に悩んでいる人もいるでしょう。

ここでもし、乾燥肌の頭皮の方がそのことを知らずに、洗浄力の強いシャンプーを選んでしまったらどうなるでしょうか。

当然、頭皮の乾燥はさらに進み、さまざまな頭皮トラブルが引き起こることがイメージできますよね。

頭皮にあったシャンプーを選ぶためには、まずは自分の頭皮のタイプを知る必要があるのです。

しかし、特に頭皮の悩みがない人にとっては、自分自身で頭皮のタイプを理解するのは至難の技。

そこで、自分の頭皮のタイプを知るための方法を以下にご紹介していきます。

美容院で聞いてみる

まずご紹介するのは、美容院で聞くという方法。

行きつけの美容院で構いません。

脂性肌なのか、それとも乾燥肌なのか、ヘアスタイリストの方などに率直に聞いてみましょう!

髪の毛全般に精通している方であれば、きっと質問に答えてくれるはずですよ。

30秒で簡単チェック。アンファーのドクターズ頭皮診断

美容院に行かなくても、頭皮のタイプをネットで簡単にチェックできます。

アンファーのドクターズ頭皮診断であれば、16項目からなる質問にYES or NO で答えるだけで、あなたの頭皮のタイプを教えてくれます。

時間がない人にはオススメですよ!

【男性用】ドクターズ頭皮診断byスカルプD

頭皮のタイプに合わせたシャンプーを選ぶ

自分の頭皮タイプがわかったら、頭皮に合わせたシャンプーを選びましょう!

脂性肌の人、乾燥肌の人はそれぞれどんなシャンプーを選べばよいのでしょうか?

以下に解説していきますね。

脂性肌の人はどんなシャンプーを選べばいい?

脂性肌の人は、頭皮の皮脂が通常よりも多く分泌されてしまっています。

皮脂とは、ざっくりと伝えると脂(あぶら)だと覚えておいてください。

この皮脂には、頭皮や髪の乾燥を防ぐ役割があります。

しかし、皮脂が過剰に分泌されている場合、余分な皮脂を洗浄してあげないと、毛穴に皮脂が詰まってしまい、雑菌が繁殖するなどのトラブルが起こることがあります。

なので、通常のシャンプーと比べると洗浄力が強いシャンプーの方がよいとされています。

ただし、この皮脂は頭皮にとって必要なものなので、必要以上に洗い落としてはいけないのが難しいところ。

なので、脂性肌の人は以下のポイントを押さえたシャンプーを選びましょう!

  • 強い洗浄力がある
  • 余分な皮脂だけを洗い流せる

乾燥肌の人はどんなシャンプーを選べばいい?

続いて、乾燥肌の人向けのシャンプーについて。

乾燥肌の人は、皮脂の分泌が少なく、頭皮が乾燥気味。

皮脂の分泌量が少ないので、皮脂を落としすぎないように洗浄力が弱いシャンプーの方がいいでしょう。

また、頭皮の乾燥を防ぐために、保湿成分が含まれているシャンプーを使ってください。

乾燥肌の人は、以下のポイントを押さえたシャンプーを選んでくださいね。

  • 皮脂を洗浄しすぎない

  • 乾燥を防ぐための保湿成分が含まれている

自分の頭皮のタイプと、シャンプーを選ぶときのポイントはわかったけど、実際にどの商品を選べばいいのかわからない…。

ただでさえシャンプーには沢山の種類があるので、実際に選ぼうとすると、迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで、頭皮タイプに合わせて選べる『アンファーのスカルプDシャンプー』をご紹介します!

脂性タイプにオススメのシャンプー

昨年、12代目の登場とともに、新たにラインナップに加わったのがこのストロングオイリーです。

「超脂性肌用」として、スカルプD史上最強の洗浄力をもっています。

シャンプー後にすぐ頭皮のべたつきを感じる人は、ストロングオイリーがオススメ。

この「すぐに」という部分がポイントで、シャンプー後しばらくしてからべたつきが…という方はオイリーを。

シャンプー直後からべたつきが…という方はこのストロングオイリーをお試しください!

過剰に出た皮脂や汚れをしっかり洗い、皮脂量を整えることで、正常な頭皮へと導いてくれます。

さきほども触れたオイリー

こちらは「超」がつくほどではない、脂性肌の方向けのシャンプーです。

べたつく頭皮の脂分を落としつつ、独自開発の洗浄剤、「アミノウォッシュ+」が適度にうるおいを残してくれます!

ストロングオイリーの箇所でご説明したとおり、シャンプー後、しばらくしてから頭皮のべたつきが気になる方にはこのオイリーをオススメします!

乾燥タイプにオススメのシャンプー

こちらは乾燥肌の方向けのドライ

保湿成分として、「アロエベラエキス」や「水溶性ツボクサエキス」、またオリーブ由来成分が配合されています。

頭皮を洗うというスカルプDの基本的機能はそのままに、乾燥した頭皮を正常な環境へと導いてくれますよ!

これまでの説明で、本当に自分にあったシャンプーの正しい選び方がご理解いただけたかと思います。

しかし、いくら自分の頭皮合うシャンプーを選んでも、その洗髪方法が誤っていたら元も子もありません。

時間をかけて選んだシャンプーの効果を最大限高めるためにも、ここで正しい洗髪方法を完璧に理解しましょう!

シャンプー前のブラッシングからドライヤーで髪を乾かすところまで、順に解説していきますね。

ヘアラボ編集部が実践しましたので、要チェックです!

  • ブラッシング
  • 素洗い
  • 手で泡立てる
  • 指を立てて優しく洗う
  • よくすすぐ
  • 乾かす

ブラッシング

まずはブラッシングを行っていきましょう
まずはブラッシングを行っていきましょう

How to

  • 1分を目安に行う
  • 力を入れすぎない
  • 根本から毛先に沿って行う

まずはブラッシングを行いましょう。

ブラッシングを行うことのメリットは、以下の2点です。

1 . 頭皮や髪についた汚れを落とすことができる

2 . 頭皮に軽い刺激を与えることで、血行がよくなる

ブラッシングを行うことで、頭皮や髪についた汚れを事前に落とすことができます。

また、ブラシの毛先がほどよく頭皮を刺激することによって、頭皮の血行促進に繋がります。

血行がよくなることによって、頭皮に栄養が届きやすくなったり、育毛促進に繋がるなど、いいことずくしです。

ただし、以下の注意点は守るようにしてくださいね。

1 . ブラッシングをする際は力を入れすぎない

2 . 根本から毛先にそって行う

頭皮はとても繊細なので、ブラッシングの際にあまり力を入れすぎると、頭皮の毛細血管が傷ついてしまうこともあります。

力を入れすぎず、程よい刺激が感じられるくらいが丁度いいのです。

また、ブラッシングをする際は根本から毛先にそって行うようにしてくださいね。

なぜなら、髪の毛を保護するキューティクルという膜は、根本から毛先に沿って流れているから。

キューティクルの流れに逆らってしまうと、髪の毛を傷つけてしまうことがありますので注意してください。

素洗い

お湯のみで、素洗いを行っていきます
お湯のみで、素洗いを行っていきます

How to

  • 2分を目安に行う
  • 指の腹で頭全体を満遍なくマッサージ

ブラッシングが終わりましたら、続いて素洗いを行います。

「素洗いって?」と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

この素洗いは、お湯で頭を洗うことを指します。

シャンプーの前に素洗いを行うことによって、以下の2点のメリットが得られますよ。

1 . 髪についたほとんどの汚れを落とせる

2 . 頭皮の毛穴を開く

シャンプーを使わないと髪の毛についた汚れは落ちない、と考えてはいませんか?

実は、素洗いを行うだけで、髪の毛についた汚れはほとんど落とすことができるんです。

なので、頭皮を洗浄する前に、素洗いでしっかり髪の毛についた汚れを落としてあげましょう。

また、素洗いの際は、指の腹をたてて、優しくもみ込むようにマッサージを行ってください。

マッサージを行うことによって、頭皮の毛穴が開き、頭皮の汚れを洗い流す準備ができます。

ただし、気持ち良いからといった理由で、爪をたててゴシゴシと洗うことはやめましょう。

ブラシの時と理由は同じく、頭皮はとても繊細なので、あまりに強い力を加えてしまうと、頭皮の毛細血管が傷ついてしまうことがあります。

シャンプーを手で泡立てる

頭皮に直接つけず、手で泡立てましょう!
頭皮に直接つけず、手で泡立てましょう!

How to

  • 500円玉くらいの量を手に取る(人によって異なるので調整必要)
  • 同じ量の水で混ぜて、泡立て(難しければネットを使って泡立てる)

続いて、手でシャンプーを泡立てていきます。

髪につけてから泡立てればいいのでは、と考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はこれ、頭皮にとってはあまり良くないことなので注意が必要。

シャンプーを液体のまま頭皮につけてゴシゴシ泡立てた場合、シャンプーの液が頭皮の毛穴に詰まってしまい、洗い流しきれないことがあります。

ですので、シャンプーをする際は、手でしっかり泡立ててから行うようにしましょう。

泡立てることによって、頭皮の毛穴にシャンプーの泡が入り込みやすくなります。

泡立てる際は、500円玉くらいの量のシャンプーを手に取り、同じ量の水を混ぜて、泡立てましょう。

泡立ちが悪いシャンプーの場合、ネットを使って簡単に泡立てることができますよ!

ネットを使って泡立てるのも手です
ネットを使って泡立てるのも手です

優しく洗う

指の腹を使って、優しく洗っていきましょう
指の腹を使って、優しく洗っていきましょう

How to

  • 指の腹で頭全体を満遍なくマッサージ

素洗いで髪の汚れのほとんどは落ちていますので、頭皮を洗浄することを意識しましょう。

10本の指の腹を使って、地肌をマッサージしていきましょう。頭全体、満遍なく優しくもみ込むことを意識してください。

優しくもみ込むことによって、地肌を頭皮の毛穴に泡が入り込み、余分な皮脂を毛穴から押し出してくれます。

この時に注意しなければいけないのは、素洗いの時と同様に指に力を入れすぎないこと。

爪を立てて洗うのもNGです。頭皮を傷つけないように、気をつけてくださいね。

よくすすぐ

しっかりとすすいでいきます
しっかりとすすいでいきます

How to

  • 2〜3分かけて丁寧に洗い流す (すすぎ残しがないように気をつける)

シャンプーが終わったら、すすぎの工程に入ります。

シャンプーのすすぎ残しがないように、2〜3分かけてしっかりと洗い流してください。

頭皮を優しく揉み込んであげながら洗い流すことで、毛穴にシャンプーが残らないように、外に押し出すことができます。

すすぎ残しがあると、残ったシャンプーの糟が毛穴に詰まってしまい、かゆみや雑菌の繁殖のもととなります。

ですので、すすぎは念入りに行ってくださいね。

乾かす

タオルドライの際は髪をいたわってください
タオルドライの際は髪をいたわってください
タオルドライの後、ドライヤーで乾かします
タオルドライの後、ドライヤーで乾かします

How to

  • タオルドライの際は髪同士を擦り付けない
  • 頭とドライヤーの距離は20cm離す
  • 根本から毛先にかけて乾かす
  • 髪だけでなく頭皮も乾かすことを意識して

濡れている髪の毛は、髪の毛のキューティクルが開いており、痛みやすくなっています。

すすぎが終わった後のタオルドライは、髪同士を擦り付けないように優しく行なってください。

キューティクルが開いている状態の髪の毛は摩擦に弱いので、注意が必要です。

タオルドライで、ある程度の水分の拭き取りが終わったら、ドライヤーで乾かしていきましょう。

あまり熱を与えてしまうと痛んでしまいますので、頭とドライヤーの距離は20cm程度離すことを意識してください。

そして、ブラッシングの時と同様、キューティクルの流れに沿って、根本から毛先にかけて乾かしていきます。

根本を乾かす際は、頭皮を乾かすことも忘れずに。

なぜなら、髪が乾いていても頭皮が濡れたままだと、雑菌が繁殖してしまう可能性があるのです。

以上、正しい洗髪方法をご紹介しました。

自分の頭皮にあったシャンプーと合わせて、ぜひ実践してみてくださいね!

頭皮にあったシャンプーを選ぶポイントと、正しい洗髪方法について解説させていただきました。

今回の記事のポイントをまとめると、以下の通りです。

  • 自分の頭皮タイプを理解する
  • 頭皮タイプにあったシャンプーを選ぶ
  • 正しい方法で頭皮を洗浄する

今ある髪だけでなく、これから生えてくる髪の毛のためにも、これからは頭皮のケアを意識してみてはいかがでしょうか?

頭皮の環境を清潔に保つためにも、ぜひ実践してみてくださいね。

本記事が皆様のお役に立てば幸いです。