目次

  1. 前髪の切れ毛に要注意!その原因と対策とは?
  2. 前髪がプチプチと切れてしまう…どうして?
  3. 放っておくとどうなるの?前髪に切れ毛が起きる原因とは
  4. 前髪の切れ毛はどのようにして起こるの?
  5. 前髪の切れ毛が気になる!対策方法はあるの?
  6. 前髪の切れ毛を放っておくのはNG!悪化する前に対策を
  7. 頭皮環境を正常に整えるのに効果的なシャンプーは…?

びょんひょんした前髪、通称アホ毛が急に発生したら、切れ毛が増えているのかもしれません。

ただでさえ憂鬱な切れ毛ですが、目立ちやすい前髪ではさらにやっかいです。 何故なら、切れ毛の最終対策は、ばっさり切ることだから。

前髪をばっさり切ったら、ワカメちゃんですよね。 最近流行っている髪型でもありますが、かなり人を選ぶ髪型でもあります。

そうならないためにも切れ毛の原因を探り、切れ毛対策をしましょう。

あれっと思ったら
あれっと思ったら

切れ毛かな?と思った時なら間に合います。 ヘアケアを見直しましょう。

あれ?切れ毛ができてる…なんて思っていたらいつの間にか大量に。

切れ毛は始まったら急激に増えていきます。 気づいた時は、プチブチ連鎖の崖っぷち状態なんてことも…。

数本ならば、ばっさり切るのもいいかもしれませんね。 髪のプロである美容師が「切れ毛は切りましょう」と言うのは、切れ毛が伸びにくいからなのです。

でも、そう度々ばっさり切るわけにもいきませんよね。 できるならば、切れ毛自体をなくしたい! どうして切れ毛は起きてしまうのでしょうか…。

前髪の切れ毛を放置すると、どうなるのでしょうか?

最初は数本だった切れ毛は、いつしか前髪全体、頭頂部へと広がっていってしまいます。 切れ毛は髪のダメージが原因で起こっているので、前髪は序章に過ぎないのです。

その原因を絶たないと、いつまでたっても切れ毛は減りません。 それでは、その原因とは何なのでしょうか。

切れ毛対策をしないと
切れ毛対策をしないと

ダメージの原因を探り対策を打たないと、プチプチ連鎖は止まりません。

切れ毛の主な原因1)ヘアカラー剤やパーマ液によるダメージ

ヘアカラーやパーマは当然のことながら髪にダメージを与えます。

特に市販のヘアカラー剤は酸度が高いので受けるダメージも大きく、髪や頭皮が傷んでしまうことも多いのです。

そんなヘアカラー剤が原因で円形脱毛症になってしまうこともあるようですよ。

ヘアカラーやパーマをするのであれば、信頼できる美容院で行う方がいいでしょう。 酸度の低いヘアカラー剤などを扱っている美容院だと尚良いですね。

切れ毛の主な原因2)ドライヤーやヘアアイロンのあてすぎ

一般的なドライヤーは、近づければ、近づけるほど切れ毛の原因になってしまいます。

ドライヤーを使う際は、20~30㎝離して使用するようにしましょう。 同じ部分に長時間当てないことも大切です。

また、アホ毛直しの救世主、ヘアアイロンの場合は髪が濡れた状態で使うと、たんぱく質が破壊されダメージが悪化してしまいます。

水蒸気が蒸発する「ジュッ」という音にはご用心。 先にドライヤーで髪をしっかり乾かしてから使うようにしましょう。 また、低温で短時間で仕上げるのも、ダメージを減らすポイントですよ。

切れ毛の主な原因3)紫外線による頭皮や髪へのダメージによるもの

紫外線を浴びると切れ毛になる? 大げさと思うでしょうが、紫外線も切れ毛の原因のひとつです。

紫外線は髪にもダメージを与えますが、最も大きいのが髪を生みだす頭皮へのダメージ。 キレイで豊かな髪を守るためにも、紫外線対策は欠かせないのです。

紫外線は季節や天気に関係なく存在します。 シミ、しわ対策も兼ねるので、1年中UV対策しましょう。

帽子、日傘などで対応できるので対策は簡単ですよね。 10、20年後が違いますよ!

紫外線で病気になる?
紫外線で病気になる?

紫外線だと皮膚がんが有名ですが免疫にも影響が出ます。 浴びすぎには、注意しましょう。

切れ毛の原因についてみてきましたが、そもそも「切れ毛」とは何なのでしょうか。 切れ毛のメカニズムについても確認していきましょう。

どうして前髪が切れ毛に?
どうして前髪が切れ毛に?

切れ毛の原因を知りましょう。 原因を知れば、対策も取れますよ。

切れ毛が起こるメカニズムとは

切れ毛は突然始まる事はありません。

まず、髪を守っているキューティクルが外圧によって剥がれ出すのが始まりです。 キューティクルが剥がれると、その部分から水分、たんぱく質が流れ出します。

水分、たんぱく質がなくなった髪が空っぽの状態。 ブラッシングやドライヤーの刺激で簡単に切れたり割けたりしてしまうのです。

切れたり割けてしまった髪は元に戻すことは出来ません。 切れない対策が必要なんですね。

前髪がピンと立ってしまっている…これって切れ毛?

前髪がピンと立って気になる場合、切れ毛である可能性は高いです。

仮に、現時点では切れ毛ではなくても、切れ毛になる可能性があるのが、ピンとした前髪やアホ毛なのです。

前髪は成長が早く感じられるもの。 いつまでたっても伸びないなら、それは高確率で切れ毛でしょう。

これ以上広がらない為に、今まで以上にダメージを与えない、髪を守るヘアケア対策をしましょう。

キューティクルが剥がれるってどういう状態?

髪の表面を覆っているウロコのような薄い膜、これがキューティクルです。

キューティクルは外部からの刺激を守る役割を持っている大切な組織。 髪のツヤを左右するものでもあるので、よく耳にすることがあるかと思います。

そんなキューティクルが剥がれると、どうなるのか? 外部から守る鎧のようなキューティクルがなくなるため、髪の中にあるべき水分、たんぱく質などが流出してしまいます。

そうなると髪はぱさぱさし、滑りが悪くなってしまうのです。 そしてキューティクルは再生不可。

一度痛めると自然には治らないので、切れ毛などが進んでしまうと、ばっさり切るしかなくなってしまうのですね。

長い髪の人は切れ毛が起こりやすいって本当?

切れ毛が起こりやすいのは長い髪? これは髪が長いからというより、長い髪の方がカラーやパーマ、ブラシによる刺激がより大きくなるからでしょう。

髪が傷んでしまうと、短い髪であろうと切れ毛は起こります。 長くても短くても、髪にダメージを与えないようにすることが大切。

カラーやパーマを美容院で行うようにしたり、良いヘアブラシを使うようにすればリスクを減らすことができますよ。

切れ毛になると目立ちやすい前髪。 予防方法、現在の切れ毛を直す対策はあるのでしょうか?

自宅で出来るヘアケア、切れ毛の最終対策をまとめてみました。 切れ毛だけでなく頭皮にも、髪にもいいんですよ。

自分でカットするより
自分でカットするより

切れ毛を切るなら、自分より美容師のカットがオススメです。 髪の断面がきれいなんですよ。

シャンプーを無添加、アミノ酸系シャンプーに変える

ダメージヘア、切れ毛で悩んでいる人は使っているシャンプーの成分を見てみましょう。

石油系洗浄剤が配合されているなら、無添加のアミノ酸系シャンプーに変えるのが簡単にできる切れ毛対策です。

切れ毛が発生した時は、頭皮も髪も少しの刺激でも過敏に反応してしまいます。 よりダメージの少ない無添加、アミノ酸系シャンプーがオススメですよ。

トリートメントで髪を保湿する

切れ毛は、キューティクルが剥がれてしまっている状態。 このままだと、水分やたんぱく質が髪から流れ出し、すかすか状態になっていく一方です。

そんな時はキューティクルの代わりに、髪を保湿し、刺激から守ってくれるトリートメントで対策しましょう。 その中でもノンシリコンの製品を選ぶのがベストです。

ノンシリコンを謳っているものの中には、シャンプーだけはノンシリコンで、リンスなどに大量のシリコンが入っているものもあるので注意ですよ。

どうしても切れ毛が気になる人はショートカットもおすすめ!

切れ毛、枝毛対策の最終手段は、ばっさり切る事です。 ヘアケアをがんばったのに治らない場合は、一度リセットさせましょう。

ショートヘアにした後の髪は、切れ毛状態の髪より早く伸びるので、ヘアケアをしてダメならば切る事がベストです。

ただ、切ったからといって今後切れ毛がなくなる訳ではないので、ヘアケアはしっかり続けましょう。

前髪の切れ毛は、ヘアケアなどの負担、紫外線などの原因で一気に増える傾向があります。

先手必勝、ヘアケアをして切れ毛の進行を止めましょう。 風邪と同様で予防は確実で、簡単な対策なんですよ。

パーマ、カラー、ドライヤー、ブラシ、食生活にも気を配っているのに切れ毛、抜け毛が止まらない人は頭皮環境が原因かもしれません。 頭皮を守りつつ、負担が少ないシャンプーを選びましょう。