目次

  1. 薄毛治療薬アボルブを処方してくれるクリニックってどこ?
  2. そもそもアボルブってどんな治療薬?
  3. アボルブは処方以外の入手方法はないの?
  4. 処方してもらったアボルブ、注意するべき副作用は?
  5. アボルブの使用を控えた方がいい人は?
  6. アボルブは医師の話をよく聞いてから使用を

薄毛治療薬アボルブには、医師の診察処方箋がいります。 これは、アボルブに限らず、ミノキシジルやプロペシアなど他の薄毛治療薬も同様です。 では、どのクリニックなら処方してくるのでしょう?

医師の診察は必要か?
医師の診察は必要か?

必要です。生える前に倒れます。 診察は絶対に受けてくださいね。

医師に処方してもらう前に、まずアボルブを知りましょう。 わざわざ、度胸と根性出して、来院するのです。 詳しく知ってから行っても遅くありませんよ。

アボルブを知る事で

アボルブを知る事で

他の選択肢も選べるようになります。 薄毛治療方法は数多いですからね。

アボルブとは?

アボルブは、ミノキシジル、プロペシアなどと同じ薄毛治療薬です。 ミノキシジルは頭皮の血流を良くし、丈夫な髪が育つような環境にします。 プロペシアはAGAの原因になる5αリダクターゼの働きを抑えます。 では、アボルブはどんな薬効があるでしょうか?

アボルブもプロペシアと同じで、5αリダクターゼの働きを抑えます。 ただし、抑制する5αリダクターゼは1型と2型、その両方なんです。 実は5αリダクターゼには2つの種類があります。 そしてプロペシアが作用するのは2型の5αリダクターゼのみ。 1型にも2型にも効果があるのはアボルブだけなんですよ。

アボルブの成分とその育毛効果は?

薄毛治療薬は、もとは別の治療用だったものが多いです。 アボルブの場合は、元は前立腺肥大症の治療薬でした。 アボルブに配合されたデュタステリドという成分に、強力な男性ホルモンDHTの生成を抑える効果があったのです。 そんなDHTはAGAの原因でもあるので、薄毛治療薬としても用いられるようになったのですね。

このDHTは、突然、頭皮に出現しません。 男性ホルモン+5αリダクターゼ(1型、2型)=DHTなんです。 つまり、1型、2型の5αリダクターゼがなければ、存在しないのです。 アボルブは1型、2型の5αリダクターゼの働きを抑えるので、抜け毛の防止に効果的。 薄毛治療の「防御」の部分を担う薬です。

実際にアボルブを使用している人の声

アボルブを使用して効果があったという口コミがいくつも見られました。 2型にしか効果のないプロペシアと違って、1型2型両方に効果があるアボルブ。 より効果がある治療薬としてや、プロペシアで効果が見られなかった人に処方されているようですね。 そんなアボルブはどこで手に入れることができるのでしょうか。

アボルブは治療効果の高い、処方箋がいる治療薬です。 そのため、薬局、ドラックストアでは購入できず、処方箋を調剤薬局に持参しなくてはなりません。 個人輸入もありますが、リスクも大きく、おすすめはできません。

個人輸入は自己責任です。

個人輸入は自己責任です。

本物の薬か?ちゃんと届くか? 副作用のリスクは? 本当にその薬でいいのか? 全ては自己責任です。

なぜアボルブはクリニックでの処方がオススメなの?

どうして医師の診察が必要なのか? 簡単です。 抜け毛の原因が解らないからです。 高熱があるから、インフルエンザというわけではありませんよね。 風邪かもしれない、疲れかもしれない、肺炎かもしれない、内臓かもしれない…。 怪我による場合も考えられます。 抜け毛=AGAではないので、まず診察が必要なんです。 また、AGAだったとして、アボルブを服用できる体調かどうかは医師でなくは、判断できないのです。

アボルブの個人輸入はどうして危険なの?

偽薬というモノをご存知でしょうか? ジェネリックではありません。完全な偽物です。 個人輸入には、かなりの偽薬が入り込んでいます。 これはアボルブに限った話ではありませんよね。 また、本物だったとしても、海外からの荷物です。 時間が掛かる、届かないなどのリスクもあります。 それに、副作用が起こった、症状に合っていないなどといった場合には自己責任になります。

アボルブについてはお近くの皮膚科もしくは発毛専門クリニックでご相談の上、お求めください。ハゲラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。

アボルブは処方箋がいるほど効果的な治療薬です。 その分、注意するべきこと、副作用もあります。 診察した時に、医師から詳しく説明があると思いますが、予習と復習は大切です。 予備知識として、知っておきましょう。

全員が服用出来ない

全員が服用出来ない

それが処方がいる薬です。 診察はその為にあるのです。

①勃起機能不全・性欲減退

前立腺の肥大は、加齢とともに発症するリスクが上がります。 アボルブはその前立腺肥大を小さくする治療薬でした。 そのため勃起機能不全・性欲減退の副作用が報告されています。 ただ、全く問題ないという人が大半で、実例は1%前後のようです。 それでも、子供が欲しい人はアボルブは避けたほうが無難でしょう。

②蕁麻疹・アレルギー反応

蕁麻疹やアレルギー反応はアボルブに限らず多い副作用です。 アボルブでも、1番多く報告されている副作用です。 麻疹に限らず、副作用が出た場合は、服用を停止しましょう。 その上で、医師に診察してもらいましょう。 危険度は低いですが、副作用なのか、使用は続けていいのかの判断は医師に任せましょう。

③肝機能の低下

肝臓は食物の消化・吸収を助けたり、栄養を取り込む大切な臓器。 体内に取り込んだモノを解毒するのも肝臓です。 移植しても再生する肝臓ですが、限界もあります。 また、誰もが同じ強さを持っている訳でもありません。 そのため*肝臓に不安がある、肝臓疾患のある人には処方されません。

副作用が出やすい人は、アボルブの使用は控えましょう。 特に、肝臓の疾患がある人は絶対に止めましょう。 処方される際に、医師に言っておくと、血液検査と診察を念入りにして、処方するか判断してくれますよ。 また、男性機能の副作用もあるので、子供が欲しい人も控えた方がいいでしょう。 診察した上の判断になりますが、自身の希望はしっかりと伝えましょうね。

AGA専門クリニックではアボルブ以外の治療方法も提案してくれます

アボルブは、AGA治療には大変効果のある処方薬です。 しかし、ごく少数でも体質に合わない人が存在します。

AGAについて気になっている方は、医師の診察を受けるのも選択肢の一つです。AGA治療を行っているAGAスキンクリニックでは、AGA治療薬を処方、発毛治療を行っています。これは、自由診療であり、費用については月額4200円からとのことです。

診療申し込み方法ですが、予約診療が可能のようです。 また、無料カウンセリングを行っているので、まずは相談してみるのがいいかもしれません。

アボルブは効果がある分、副作用も報告されている治療薬です。 予期しない事態を避けるためにも、医師の質問には正直に、正確に答えましょう。 また、早く効果がほしいからといって大量に飲んだり、面倒だからと適当に飲むのは危険です。 必ず、医師の話をよく聞いて、用法用量を守って使うようにしましょう。 医師とのコミニケーションが最善の治療につながるのです。


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

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