目次

  1. アボルブってプロペシアよりも効果があるって本当?
  2. アボルブとは??
  3. アボルブにはどんな効果があるの?
  4. ※追記 アボルブはどこで手に入るの?
  5. アボルブは初期脱毛があるという噂も...
  6. 悪いことではない?そもそも初期脱毛が起きる理由とは?
  7. アボルブで初期脱毛の症状が出たときの対策方法!
  8. さらに詳しいアボルブに関する情報は動画をチェック!
  9. アボルブを使って初期脱毛が出ても焦らずに

アボルブというAGA治療に使われている内服薬があります。 日本では最近使われ始めましたが欧米で認可され、韓国でも使われているそうです。

しかし、このアボルブを使用すると初期脱毛で抜け毛が増えるという声もあります。 アボルブとはどんな薬か?初期脱毛は起きるのか? アボルブと初期脱毛のメカニズムまでご説明します。

プロペシアよりも効果がある薬?
プロペシアよりも効果がある薬?

アメリカと欧州で認可されている薬です。

アボルブとはもともとは前立腺肥大症の薬として開発されたものです。 しかし、アボルブに含まれる有効成分「デュタステリド」に、AGAの原因とされている男性ホルモンを抑制する作用があることがわかりました。 そして2001年にアメリカで2009年に欧州でAGA治療薬として認可されています。

日本では2009年に前立腺肥大症の薬として認可されていましたが、昨年厚生労働省にアボルブに含まれるデュタステリドがAGAの治療に有効な成分としても認可されました。

アボルブは先述したように前立腺肥大症の薬として開発されました。 そんなアボルブですが、前立腺肥大の原因である男性ホルモンの作用を抑制させ、前立腺肥大を防ぐ過程でAGAの治療に効果があるとわかり、使用されるようになりました。

1)デュタステリドによる男性ホルモン抑制する効果

前立腺が肥大する原因の一つに男性ホルモンの影響があります。

テストステロンというホルモンが酵素の一種5αリダクターゼという物質と結びつきます。 それによって変化するジヒドロテストステロンという男性ホルモンが、前立腺肥大症の原因になります。

アボルブに含まれるデュタスデリドはこの男性ホルモンの一種である5αリダクターゼを抑制させる効果があります。 そしてAGAの原因となるジヒドロテストステロンの活性化を防ぐ作用があります。

2)デュタスデリドによる5αリダクターゼⅠ型を抑制する効果

これも先述した話との関連になります。 アボルブに含まれるデュタスデリドは男性ホルモンの一種であるテストステロンの酵素の一種5αリダクターゼという物質に結びつくと述べました。

この5αリダクターゼにはⅠ型Ⅱ型と二種類あり、デュタスデリドは5αリダクターゼのⅠ型Ⅱ型双方を抑制させる効果があると言われています。

発毛効果から注目が集まっているアボルブですが、処方箋がないと手に入りません。

アボルブについてはお近くの皮膚科もしくは発毛専門クリニックでご相談の上、お求めください。

※ハゲラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。 ハゲラボのポリシーはこちら

アボルブを使用すると初期脱毛が起きるという話があります。 結論としては、個人差があるのため起きる人と起きない人それぞれと言わざるを得ません。

もちろんこれはアボルブに限った話ではありませんが、内服薬の治療を行うと初期脱毛が起きることはあります。 なぜかというと、ヘアサイクルが関わっているからです。

ヘアサイクルには髪の毛には休止期、成長期、退行期の3つのサイクルがあります。 しかし内服薬の治療を始めると、ジヒドロテストステロンの抑制が始まってヘアサイクルが一時的に乱れて初期脱毛が起きることがあるんです。

せっかく始めたのに
せっかく始めたのに

初期脱毛は起きる人と起きない人がいます。 起きたといっても落ち込まないでください!

そもそも初期脱毛はどうして起きるのでしょうか? AGA治療をしていて抜け毛が増えるというのは不安になりますが、決して悪いことではありません。 その理由は簡単に上述しましたが、より詳しくご説明していきますね。

1)ヘアサイクルを正常に戻している

大きな理由としてこれがあります。 上述したように髪の毛には休止期、成長期、退行期の3つの段階に分かれたヘアサイクルというのがあります。

ヘアサイクルが正常な人は成長期は6年ほど続きます。 しかしAGAが起きると原因であるジヒドロテストステロンによって、ヘアサイクルが乱れてしまう事も…。 そのため成長期の間に髪の毛が抜けてしまい、細く、弱い毛になってしまうんです。

また、アボルブを使用して初期脱毛が起きる人はジヒドロテストステロンによって乱れたヘアサイクルを戻している最中とも言えます。 ヘアサイクルを戻している過程では、今まで生えていた弱く細い毛が抜けてしまうため、一時的に抜け毛が増える事があるんです。

2)細く弱い毛が抜けて正常な髪の毛が生えてくる

これも1)と関連します。 アボルブを使用してジヒドロテストテロンを抑制するとヘアサイクルの乱れを戻している最中で乱れた時に生えた細く弱い毛が抜けると説明しました。

乱れたヘアサイクルが戻ってくると細く弱い毛が抜けてしまいます。 その後に健康的な髪の毛が生えてくるのですが、細く弱い毛が抜けてくれないと健康的な髪の毛が生えてくれないというのはお分かりだと思います。

よってヘアサイクルが戻ってきているから初期脱毛として抜け毛が増えてくるんです。

抜け毛が増えた!
抜け毛が増えた!

慌てないでください! それは初期脱毛によって効果が出ている証拠になります!

アボルブを使用して初期脱毛が起きた場合はどうしたらいいのか? せっかく抜け毛の治療を始めたのに抜け毛が増えるなんて…と思う方もいるでしょう。 では実際に起きた場合、どうしたらいいのでしょうか?

アボルブの使用を継続

上述したように初期脱毛は個人差があるのでいつ終わるか断言はできません。 しかし初期脱毛が起きるということは効果が出てきている証拠でもあるんです。 効果が出ている時に使用を止めると元に戻ってしまう可能性が高いようです

初期脱毛が起きてもアボルブの使用を止めずに使用を続けてください。 使用の継続と同時に行えることもありますので、それは次に紹介します。

他の対策をする

止めなくていいんだ!
止めなくていいんだ!

止めてしまうと元に戻ってしまいます。

アボルブは内服薬になります。 対策としてできるのは頭皮環境の改善です。 アボルブと一緒に別の内服薬の服用は副作用という点でおススメできませんが、頭皮環境の改善は育毛剤などでカバーできます。

ここまでアボルブに関する説明をしてきました。 アボルブについてはわかったけど、実際にどんな薬なのか? プロペシアと比較した動画があります。 正確にはデュタスデリドのジェネリック薬品になりますが参考にしてください。

デュタステリドとプロペシアの錠剤の大きさを比較してみた

AGA改善にプロペシアより幅広く効くとさせるデュタステリドのジェネリック薬版デュタプロスを購入した開封動画。

初期脱毛が起きるというので不安になるかもしれません。 しかし、それは効果の表れかもしれません。 ただ不安な方はすぐにでも専門家に診てもらいましょう。