目次

  1. アボダートとザガーロ、どう違うの?
  2. アボダートとザガーロの違いについて探っていきましょう
  3. アボダートとザガーロの違い①:製造元について
  4. アボダートとザガーロの違い②:特徴について
  5. アボダートとザガーロの違い③:副作用の報告について
  6. どちらも同じく副作用が気になるアボダートとザガーロ…
  7. アボダートとザガーロを入手したいなら?

巷にはAGA治療薬…と称されるものが、数多く存在していますよね。 有名なところでは、ミノキシジルプロペシアが知られています。 そこにジェネリック医薬品が出てきたりと、選択肢が多くて困っているかもしれません。 そんな中、高い効果が期待される薬があります。 それが、アボダートザガーロ

でも、この2つの薬もどこが違うのか、よくわからないと言った声を良く聞きます。 効果があれば何でもいい。 そんな風に思わないで、自身の体の為にもちゃんと違いを知ることが大切ですよ。

AGAの薬に違いはあるの?
AGAの薬に違いはあるの?

しっかり効果や成分を知っておきましょう

アボダートとザガーロって、いったい何が違うんでしょう。 どちらもAGAや薄毛に効果が期待できると言われているようですが、果たしてどうなんでしょうか。 アボダートとザガーロ、2つの医薬品にどんな違いがあるのかを探るため、3つの項目に分けて検証していきましょう。

アボダートとザガーロの違いの検証1つ目は、製造元です。 製造元が違えば、製造法も変わるので、なにか違いがあるかもしれませんね。 服用する薬を製造している会社がどんなところかを知るのも大切なことではないでしょうか。 さっそく見ていきましょう。

アボダート

アボダートを製造しているのは、イギリスのグラクソ・スミスクライン社です。 グラクソ・スミスクライン社は、世界第4位の大企業です。 設立は1953年で、60年以上の歴史がある製薬会社です。 日本ではグラクソ・スミスクライン株式会社として知られています。 医療用医薬品をはじめ、一般医薬品も多く発売しています。

ザガーロ

ザガーロの製造元は、アボダートと同じくイギリスのグラクソ・スミスクライン社です。 グラクソ・スミスクライン社は2,470億5,700万円もの売上高を誇っています。 アボダートは以前から販売されていたのに比べ、ザガーロは2015年9月28日に承認されたばかりの新しい薬です。 2016年6月13日に日本で販売が開始されました。

ザガーロ

ザガーロ

ザガーロは日本ではまだ承認されたばかりなのですね!

アボダートとザガーロの違いの検証2つ目は、特徴の違いについてです。 医薬品には主となる成分があり、それが薬の効果に影響しています。 アボガートとザガーロには、どんな成分が含まれていて、どんな特徴を持っているのでしょうか。 それでは2つのそれぞれの特徴を見てみましょう。

アボダート

アボダートの主成分はデュタステリドです。 アボダートはもともと前立腺治療薬として販売されました。 海外ではAGAや薄毛治療薬として認識されていますが、成分が承認されたのは、前立腺治療薬としてです。 前立腺治療薬がAGA治療薬として研究が進んだ原因は、発症要因が同じとされているためです。 AGAも前立腺肥大も発症要因が男性ホルモンDHTとされています。 DHTの大量生成を防ぐ5αリクターゼをブロックする作用があるため、AGA治療薬としても効果が期待できるということです。

ザガーロ

ザガーロの主成分もアボダート同様デュタステリドです。 アボダートとザガーロの最大の違いは、アボダートは日本で販売されておらず、ザガーロは日本での販売が開始されました。 そのため、アボダートは日本ではAGA治療薬として承認されていません。 しかしザガーロは主成分デュタステリドが正式にAGA治療薬として承認されたことになります。 主成分は同じであっても、日本でAGA治療薬として認められているのはザガーロのほうだけということです。

主成分は同じでも

主成分は同じでも

AGA治療薬として承認されているのはザガーロ

医薬品である以上、切っても切り離せないのが副作用です。 個人差があるため、必ず現れるものではありませんが、気をつけたい副作用もあります。服用する前には知識として知っておくほうがいいでしょう。 アボダートもザガーロも主成分はデュタステリドなので、基本的に現れる副作用は同様のものであると考えられます。

ED・勃起不全

アボダートもザガーロも男性ホルモンに影響する薬のため、男性の性機能に副作用が現われる可能性があります。

主な症状としては男性機能の低下です。

AGAは長期の治療が必要になることも多いですので、子づくりを考えている方は特に気を付けた方がいいかもしれません。

リビドー減退

リビドー減退とは、性的欲求のこと表します。 アボダートもザガーロもED同様に、男性ホルモンに影響する関係でリビドー減退が現われる可能性があります。

口コミでもこのような副作用の報告が多くみられています。

過敏症

ザガーロは新しい薬であるために、今のところ臨床検査でデータのあるものだけが副作用として記載されています。 アボダートを服用している人から、実際に報告のあった副作用として、過敏症が挙げられます。 蕁麻疹やアレルギー反応、発疹などの皮膚の過敏症をはじめ、血管浮腫なども報告されているようです。 こちらは副作用の発症率は低く、海外での報告であるとされています。

アボダートもザガーロもAGAに効果的で、魅力的な薬ではありますが、副作用があるのも事実です。 副作用は飲んでみないと現われるかどうかは分かりません。 大丈夫だと思っても副作用に悩んでしまう可能性もありますね。 アボガートもザガーロもどちらも副作用の心配は拭いきれませんね。

アボダートとザガーロは医薬品ですので、高い発毛効果が期待される分、ゼロではないリスクの可能性もあります。

ですので、お近くの皮膚科もしくは発毛専門クリニックでご相談の上、お求めください。 ※ハゲラボのポリシーにより個人輸入は推奨いたしません。 ハゲラボのポリシーはこちら 


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