目次

  1. 自分、AGAかも…学生生活の危機!?
  2. まずはAGAについて理解しよう
  3. 【大学生のAGA対策10選】その①生活習慣編
  4. 【大学生のAGA対策10選】その②ヘアケア編
  5. 【大学生のAGA対策10選】その③プラスアルファ編
  6. AGA対策は、早ければ早いほどよし!

「まだ大学生なのに、最近髪が薄くなってきた」なんて感じていませんか?

髪の生え際が広くなっている気がする…。つむじのあたりが薄くなってるかも…。

そんなあなたはAGA(男性型脱毛症)かもしれません!

できればハゲるのを気にせず楽しい学生生活を送りたいですよね。

この記事では、大学生から行なうべきAGA対策を解説していきます。

大学生なのにハゲ対策なんて、まだ早いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、 AGAは早めの対策が肝心なんですよ。

さあ、「学生、注目!」

AGA(男性型脱毛症)とは何か?理解しておこう。
AGA(男性型脱毛症)とは何か?理解しておこう。

AGA(男性型脱毛症)とは、男性ホルモンが原因で起こる薄毛のこと。

中/壮年男性のハゲ・薄毛のほとんどが、このAGAです。言わば、男性がかかる脱毛症の中で、最も一般的で、代表的なもの。

実はこのAGA、大学生くらいの年齢で発症することも、そう珍しいことではないんです。

AGAの発症メカニズムや症状について、以下、やや詳しく解説しましょう。

AGAのメカニズム~主たる原因は男性ホルモン!~

AGAを引き起こす大きな原因は、男性ホルモンの変化

男性ホルモンの一種・テストステロンは、髪の毛を太く濃くする働きがあります。
このテストステロンが5αリダクターゼという酵素と結合すると、DHT(ジヒドロテストステロン)という、強力な作用をもつ男性ホルモンに変化。

このDHTがヘアサイクルの乱れを引き起こし、髪が十分に成長しきる前に抜け毛になったり、弱々しい髪しか生えてこなくなったりする…。それこそが、AGAなのです。

変化前の“テストステロン”が「髪の毛を太く濃くする」働きをもつのに対し、変化後の“DHT”は「髪の毛をやせさせ、抜けさせる」というのですから、パラドックスですよね。

AGAの症状~こんな人はAGAかも?~

そんなAGAには、以下のような典型的な症状があります。心当たりがある人は、すでにAGAになっているかもしれませんよ!

  • ①生え際がM字、頭頂部がO字に薄くなっていく
  • ②抜け毛が増えていく
  • ③毛が細くなっていく

まずは、この「~していく」という語尾にご注目ください。そう、AGAは進行性の脱毛症なんです。放っておくのはNG、早めの対策が大事というのは、こういうわけなんですね。

さて、①「M字ハゲ」や「O字ハゲ」は、AGAの典型的な症状。
AGAのステージが上がるにつれて、額のM字はますますくっきり、てっぺんのO字はますます半径が拡がり、最終的にはM字とO字が合体してしまいます。

②一般的に、髪は1日50〜100本なら抜けるのが普通。でも、AGAになると、抜ける量が増えていきます!「最近抜け毛がひどくなった」と感じる人は、AGAの疑いアリです。

③これも、先天的な猫っ毛(=もともと髪が細い)なら話は別ですが、「最近髪の毛が細くなってきた」という人は、AGAにかかっているかも!

以上、AGAのメカニズムと症状を見てきました。ここからは肝心の対策を見ていきましょう!

ここからAGAへの対策法をご紹介いたします。①生活習慣編、②ヘアケア編、③プラスアルファ編の3篇に分け、合わせて10種類の対策を紹介していきます。

実現の難易度が低い(と思われる)順に並べていますので、できるところから始めてみましょう!

まずは生活習慣編です。

⑴PCやスマホは休み休み

大学生の中には、多くの時間をPCやスマホに費やす人も多いのではないでしょうか。

しかし、PCやスマホの画面を長時間見ることによって、眼精疲労が起きます。
眼精疲労になると、慢性的な頭部の血行不良に陥りがち。
血流が滞ると、髪の生育に必要な栄養が頭皮に行き届きにくくなります。

1時間につき10分程度の休憩をとるなど、こまめに休むように心がけましょう。

⑵飲酒・喫煙を控える

大学生も20歳を超えれば、お酒を飲む機会も増えてくると思います。

しかし過度な飲酒・喫煙は、血行不良を引き起こす原因に。
先ほど説明した通り、血行不良になると髪へ運ばれる栄養が不足しがちになり、髪の成長が妨げられる恐れが。

過度な飲酒・喫煙は控え、ほどほどにしましょう。

⑶栄養バランスのとれた食事を心がける

強く太い髪を育てるためには、栄養の摂取は不可欠。乱れた食生活は、抜け毛や薄毛を助長してしまいます。

大学生は勉強やアルバイトで忙しい上、一人暮らしでの自炊は難しいかもしれません。

しかし、コンビニや外食でも、少し意識を変えるだけで栄養バランスが良くなります

コンビニではサラダやフルーツも一緒に買う、外食では単品でなく定食を頼む、などを意識してみては?

髪に良い食べ物について、詳しくはヘアラボのこちらの記事(↓)をお読みください!

⑷規則正しい生活を送る

大学生の生活は不規則になりがち。
しかし不規則な生活が続くと、自律神経が乱れ、頭皮の状態が悪くなると言われています。

特に睡眠不足はホルモンバランスの乱れにつながり、髪の正常な生育が妨げられます。

十分な睡眠時間の確保や適度な運動など、規則正しい生活を心がけましょう。

先の「生活習慣編」では、いわば体の「中から」髪・頭皮を健康にしていく方法を紹介しました。

次の「ヘアケア編」では、体の「外から」髪・頭皮に直接アプローチするAGA対策法をご紹介します。

⑸シャンプーを見直す

シャンプーの中には、洗浄力が強すぎて必要な頭皮の皮脂まで落としてしまうものがあります。

必要な皮脂が落ちてしまうと、髪や頭皮が乾燥して紫外線などによる悪影響を受け、AGAによる薄毛・抜け毛が一層深刻化してしまう恐れが。

そうした事態を避けるには、洗浄力がマイルドで、かつ低刺激なアミノ酸系シャンプーを使うのがおすすめ!

より詳しくシャンプー選びについて知りたい方は、ヘアラボのこちらの記事(↓)をお読みください。

⑹カラー・パーマ・整髪料を控える

自由な大学生のうちは、カラーリングやパーマなどでおしゃれな髪型にしてみたくなりますよね。

しかし、カラーリングやパーマなどの強い薬剤は、髪や頭皮にダメージを与えてしまうので、ほどほどにしたいところ…!

また整髪料も使いすぎはよくありません。頭皮に付いたまま放置しておくと、細菌の温床になって、ひいては炎症を起こしかねませんので、こちらもほどほどを心掛けましょう。

⑺頭皮マッサージ

頭皮マッサージは、頭皮のコリをほぐして血行を促進するのに効果的。 

マッサージによって頭皮の血行が改善されると、頭皮に栄養が運ばれやすくなります。

1日5分、指の腹で優しく頭皮をマッサージしましょう。頭皮環境の改善につながりますので試してみてくださいね。

頭皮マッサージのやり方について、詳しくはヘアラボのこちら(↓)の記事にて!

先の「生活習慣編」「ヘアケア編」では、日常生活の延長線上に位置付けられる対策法をご紹介しました。

次の「プラスアルファ編」では、日常生活から育毛活動へ、一歩踏み込んだAGA対策法を紹介していきます。

⑻育毛剤

大学生なのに育毛剤はまだ早い、と思う人もいるかもしれません。
しかし育毛剤は、使い続けることで頭皮環境を改善し、健康な髪の成長を手助けするもの。

若ハゲのサインを感じたら早めに使い始めると、それ以上の進行を防ぐことが期待できます。

育毛剤なら、ヘアラボで一番人気のチャップアップがおすすめ!

⑼発毛剤

発毛剤は、新しく発毛させることを目的とした製品。

リアップは、ミノキシジルという血管拡張成分を配合した、日本で認可されている発毛剤のひとつです。
分類は医薬品で、高い効果が期待できる反面、副作用のリスクもあります。用法・用量を守って正しく使ってくださいね。

また、大学生でも20歳未満は使用できませんので、ご注意ください。

⑽増毛・かつら・植毛

ほかに、増毛やかつら、植毛という方法もあります。

やや費用はかかりますが、丈夫な毛が育つことや新しい毛が生えることを“待つ”のではなく、積極的かつストレートに見た目を変えることを目指した方法です。

増毛と植毛の違いについて一言だけ説明すると、増毛は自分の毛に人工毛をくくりつけてボリューム感をアップさせるもの、植毛は比較的抜けにくい側頭部などから毛根を採取し、薄毛部分に移植するもの。

詳しく知りたい方は、さしあたりこちらの「増毛サロン潜入記事」(↓)をどうぞ。

大学生からできるAGA対策を紹介してきました。

早めに手を打てば、より早い段階でAGAの進行をとどめることができます

何もしないのと、できることだけでも実行してみるのとでは、五年後・十年後が違ってきます。薄毛が気になり始めたら、今のうちから対策を始めましょうね。