目次

  1. ヘルメットによる薄毛、なんとか防ぎたい!!
  2. ヘルメットが薄毛につながる!?
  3. ヘルメットで薄毛になる原因とは?
  4. ヘルメットにはメリットも!
  5. こんな人は要注意!
  6. ヘルメットでも薄毛にならないための対策【10選】
  7. ヘルメットが薄毛につながる原因と対策をしっかりと把握しましょう

建設や土木関係などの仕事についている・毎日バイクで通勤するなど、常日頃ヘルメットを被る時間が長いというあなた、是非この記事をチェックしてください!まだ薄毛なんて自分には関係ないと思っている人も、このまま何もせずにいたら、特に頭頂部で着実に薄毛は進行しているかも。。。しっかり対策をとれば、薄毛は怖くない!ヘルメットによる薄毛防止対策を厳選してご紹介します。今すぐ対策をとりましょう!

薄毛をなんとか防ぎたい!
薄毛をなんとか防ぎたい!

薄毛が進行する前になんとか対策をとりたい!

ヘルメットを被った頭は、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖しやすく、圧迫による血行不良や摩擦による頭皮へのダメージもあり、常に薄毛になるリスクが高い状態です。特にヘルメットとの接触が多い頭頂部の薄毛に悩む人が多いようです。仕事のためのヘルメットを脱ぐことはできませんが、薄毛のリスクが高いことを自覚し、しっかり対策をとって薄毛を予防しましょう!

ヘルメットは薄毛の原因になります
ヘルメットは薄毛の原因になります

仕事だから脱げないヘルメット…

では、なぜヘルメットを被っていると薄毛になりやすいのでしょうか?その理由は主に3つ、ヘルメットを被った時の頭皮の状態が問題になるようです。ヘルメットによる薄毛の原因を正しく理解して、対策をたてるヒントにしましょう。               

⑴蒸れた頭皮に雑菌が繁殖

ヘルメットで密閉されて湿度が高い状態で汗をかいた頭皮をそのままにしておくと、雑菌がどんどん繁殖してしまいます。 頭皮には頭皮や髪の毛を守る働きをしてくれる菌が元々存在しているのですが、繁殖し過ぎると頭皮を刺激して炎症を起こす悪玉菌に変わってしまうのです。 ひどくなると、かゆみやフケが出て抜け毛が増え、薄毛につながってしまいます。

⑵締め付けによる血行不良

自分の頭のサイズに合わない小さ過ぎるヘルメットを長時間被っていると、頭が締め付けられて頭皮の血行を悪化させてしまいます。 その結果、酸素や栄養が頭皮に行き渡らなくなり、毛母細胞から新しい髪の毛を作り出すことができずに薄毛になってしまいます。 このように、外部からの圧迫による血行不良が原因で薄毛になってしまうかもしれません。

ヘルメットで頭を締め付けると…
ヘルメットで頭を締め付けると…

頭を締め付けられると頭皮の血行不良を起こします

⑶ヘルメットと頭皮の摩擦

建築や土木などのガテン系職業は、ヘルメットを被った状態でハードな動きをすることが多く、ヘルメットと頭皮の摩擦が起きやすい状況です。 その摩擦によって髪が折れたり頭皮はダメージを受けてしまうのです。 特にヘルメットの重心が集中している頭頂部での摩擦が大きくなってしまいます。

ヘルメットでは頭頂部がハゲやすい
ヘルメットでは頭頂部がハゲやすい

蒸れや血行不良や摩擦が原因!

見てきたように、ヘルメットには蒸れ・圧迫・摩擦という薄毛の原因があります。しかし、髪にとって良い点もあるのです。それは、紫外線から髪を守ってくれるということ。紫外線は髪の毛にも頭皮にもダメージを与えます。帽子と同様ヘルメットも被っていれば紫外線防止効果があるのです。髪へのメリットも理解した上で、薄毛原因の3つに対してしっかり対策をとっていきましょう!

ヘルメットを被る仕事は色々ありますが、特にこんな人は薄毛のリスクが高くなるので要注意です!

注意!
注意!

日々の生活が薄毛の原因になります!

(1)一日中ヘルメットを被っている仕事の人

建築現場の監督など、ほぼ一日中ヘルメットを被っていなければならない仕事では、頭皮が蒸れたり血行不良になったりと常に頭皮に負担がかかり、薄毛になる危険性は高くなります。

(2)ヘルメットを被ったまま激しく動く仕事の人

建築や土木作業など、ヘルメットを被ったまま動き回る肉体労働の人は、頭皮の蒸れや圧迫に加えてよく動くことで髪の毛と頭皮の摩擦がおきやすく、より薄毛のリスクは大きいと言えます。

(3)帰宅後お風呂に入らず寝てしまう人

仕事で疲れて帰ってきたらすぐに寝てしまい、お風呂は夜は入らないという人もいることでしょう。しかし、一日ヘルメットを被っていた頭皮は汗や雑菌で思っている以上に汚れた状態。髪を洗わずに寝てしまうと、頭皮へのダメージが修復されないまま朝を迎えてしまいます。結果的に薄毛が加速的に進んでしまうことに…

お風呂に入らず寝てしまうと…
お風呂に入らず寝てしまうと…

疲れていても仕事から帰ったらすぐお風呂に入ろう!

仕事上被っているヘルメットを脱ぐことはできません。でも、薄毛にならないように自分で対策をとることはできます。一つ一つは小さなことですが、やるとやらないでは大違い!特に有効な対策を10個選んでみました!

⑴通気性、吸湿性の良いヘルメットを選ぶ

ヘルメットにも色々な種類があり、現在は通気性が高い機能性重視のものも多く出ています。自分でヘルメットを用意できる場合は、高機能の快適なヘルメットを選ぶと良いでしょう。

⑵ヘルメットのサイズを見直す

自分の頭に合わない小さいサイズのヘルメットを被り続けると、締め付けられて頭皮の血行が悪くなり、頭皮に栄養が行き渡らなくなってしまいます。また、大き過ぎても動いた時の摩擦が起きやすく、頭皮へのダメージになります。ちゃんと頭のサイズを計って、自分の頭に合ったヘルメットを選びましょう。どうしても合わない場合は、サイズ調整のできるパッドなどを利用するのも手です。

⑶タオルの上からヘルメットを被る

ヘルメットのクッション材は化学繊維でできているため、常に接しているのは頭皮にとっては良くありません。綿などの天然素材のタオルを間に一枚挟むことで、直接クッション材に頭皮が触れなくてすむし、汗や皮脂を吸収して蒸れも防いでくれます。やや高価ですが、絹の大判ハンカチを挟むのがオススメ!汗をかいてもサラリとした感触が続きます。

ヘルメットはタオルの上から
ヘルメットはタオルの上から

汗や皮脂をタオルが吸い取ってくれる

⑷ヘルメットの下にアンダーキャップや紙製帽子を被る

汗や皮脂を吸収し、ヘルメットとの摩擦によるダメージも防いでくれるヘルメット専用アンダーキャップや紙製帽子が市販されています。締め付け感がないか、使用感はどうかなど色々試してみて快適に感じられるものを見つけましょう。

アンダーキャップ

アンダーキャップで汗を吸収、摩擦も防ぎます

⑸ヘルメットを洗う

中のクッション材が取り外せるものは取り外して、食器用洗剤で手洗いしましょう。食器用洗剤は脂肪分を分解しやすくできているので、直接頭皮に触れて皮脂がついているクッション材を洗うのに適しています。ただし、すすぎが不十分だと洗剤の成分が残って頭皮を刺激して、かえって薄毛の原因になってしまうこともあるので要注意です!

⑹こまめに汗をふく

とにかく汗をそのままにしておかないことが大切!どんどん頭皮に雑菌が増えてしまいます。ヘルメットを脱げなくても、なるべくこまめに汗を拭き取るようにしましょう !

こまめに汗をふこう!
こまめに汗をふこう!

汗を放置すると雑菌が繁殖してしまいます

⑺長時間の着用は避ける

長時間ヘルメットを被り続ければ、当然頭皮は蒸れて雑菌が繁殖し、圧迫による血行不良も続いてしまうことになります。仕事中のヘルメット着用は免れないにしても、休憩時間には必ず脱いで汗を拭く習慣をつけ、少しでも薄毛の原因を減らすよう心がけましょう!

⑻毎日シャンプーする

「夜はすぐ寝たいし、シャンプーは朝するよ」という人もいるかと思いますが、新しい髪の毛が生えたり頭皮のダメージが修復されるのは夜です。就寝時に頭皮が汗や皮脂で汚れていたら、正常な髪の毛の成長サイクルを妨げ、薄毛が進行することになってしまいます。仕事が終わって帰宅したら、まずお風呂に入って汚れを落とすのが薄毛対策の鉄則です!

シャンプーは毎日!
シャンプーは毎日!

一日の最後は必ずシャンプーしましょう

⑼頭皮のマッサージをして血行を促す

昼休みにヘルメットを脱いだ時や一日の終わりに、簡単な頭皮マッサージをして血行を促しましょう。こめかみから頭頂に向かって頭皮をずらすような感じで、力を入れ過ぎないよう注意して行うのがポイント。ヘルメットが脱げない場合も、首筋を揉むだけでも頭皮への血流が促されるので、オススメです!

*ただし、マッサージのみでの改善は難しいとされています。

頭皮マッサージ
頭皮マッサージ

髪の毛を洗った時についでにマッサージもしてしまいましょう!

(10)育毛剤を使う

既にヘルメットによる薄毛が始まっている場合は、頭皮をなるべく清潔に保つよう気をつけるのと同時に、育毛剤でのケアをしてみるのがおすすめ。

なぜなら、育毛剤は以下の効果が認められているからです。

  • 毛を丈夫に育てる

  • 発毛を促進する

  • 抜け毛を予防する

こういった効果が正式に認められているので、本格的に対策をしたい人におすすめ!

ヘルメットは薄毛の原因になることは確か。しかし、その原因を理解してしっかり対策をとることで、予防したり進行を遅らせることは可能だということがわかって頂けましたか?

ヘルメットは、仕事上での危険を避けるための大切なアイテムです。炎天下では髪にあたる紫外線をシャットアウトしてくれる役割もあるのでいい点もあります。

薄毛対策をしつつ、うまく付き合っていけると良いですね!