目次

  1. なんとなく不安・・・「副作用」という言葉
  2. 薄毛治療はどんな種類があるの?
  3. 外用薬の発毛剤について
  4. 内服発毛剤について
  5. 外科療法(自毛植毛)について
  6. もし、薄毛治療の副作用による症状が出たら…
  7. 副作用の知識をしっかりとつけましょう

 「髪が薄くなってきたけど、専門家の所に行くのはまだ気が引けるし、市販されてるものを使ってみるか・・・」  ところが店頭ではたくさんの商品が並んでいて、表示を見ても、自分に合っているのか、使ってみたいけど「もし合わなかったら」どうしようと不安も出てきます。

 薬を塗布または服用したりして本来の目的以外の症状が出てしまうことを「副作用」といいます。 薄毛治療にはいったいどんな副作用があるのか、ハゲを治す前にしっかり知っておきましょう。

薄毛の治療は様々。 まずは自分の症状や原因を見極めることが大切です。

遺伝、男性ホルモンが原因のものなのか、頭皮ケアが必要なのか、血行をよくすることが 必要な症状なのか、適切な薬の選択・治療が必要です。

その際に副作用も考慮しましょう。

ときには発生してしまう副作用
ときには発生してしまう副作用

副作用はどんなものがあるの?

外用薬は頭皮に塗布をする発毛剤です。液体、ミスト、スプレータイプと、たくさんの種類の発毛剤があります。洗髪後の乾いた頭皮に塗布し効果を発揮するタイプです。 ゆえに状態が悪い頭皮には、効果が現れにくく、頭皮環境を整えることが先決となります。そして使用する前はパッチテストにて肌反応を確かめましょう。

外用薬の発毛剤の副作用は?

肌につけるタイプの発毛剤の副作用は、吹き出物、かゆみ、発疹が挙げられます。 液体タイプのものだと液だれにより、その周辺に吹き出物ができてしまう場合もあるようです。先にも述べましたが、パッチテストをしてから使用するようにしましょう。

もしかゆみや炎症が起きたら?
もしかゆみや炎症が起きたら?

使用をいったん中止して、医師に相談しましょう。無理して使用を続けることは避けてください。

体調に不安のある人は使用を控えたほうがいいかも

頭皮に湿疹や炎症、傷がある方は使用を控えましょう。またミノキシジルを含有している発毛剤の場合、高血圧・低血圧の治療中の方は医師と相談の上、使用するようにしましょう。 また未成年者、高齢者の方は使用制限があります。妊娠中・授乳中の使用はしてはいけません。

※発毛剤の副作用に関しては諸説あり、ハゲラボでは「具体的な症状に関する保証はできないが、副作用が起こりうる可能性は十分にある」というスタンスを取っています。利用の判断を行う場合は、まず専門のお医者様に相談しましょう。

服用するタイプの発毛剤は、男性ホルモンの抑制や血行を整えたり、髪の細胞分裂を促すことで、身体の内側から薄毛の原因に対処するものです。 高い効果が期待できることもあるようですが、内服するということで身体全体の状態に 副作用が強く出てしまう恐れがあります。

内服発毛剤の副作用

発現率不明の副作用として、睾丸痛、男性不妊症・精液の質低下(精子濃度減少、無精子症、精子運動性低下、精子形態異常等)、乳房圧痛、乳房肥大、抑鬱症状、眩暈、そう痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫(口唇、舌、咽喉及び顔面腫脹を含む)、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇が添付文書に記載されている

フィナステリド - Wikipedia

服用型は外用薬よりも副作用が強く出る可能性があります。 代表的なものとして「フィナステリド」という成分を配合した薬については、性欲の減退、頭痛、胃痛などの症状が現れるという報告があります。

重篤な副作用については、必要以上に心配をする必要はないとされています。しかし高い効果を求めて決められた量以上に服用したりすることは副作用のリスクが増すので用法、用量を守りましょう。

前述した「ミノキシジル」は内服するタイプもありますが、現在海外では育毛のために使用するにはリスクが高く、各国の保健省は使用しないように指導がされているようです。国内では未認可の薬です。

※発毛剤の副作用に関しては諸説あり、ハゲラボでは「具体的な症状に関する保証はできないが、副作用が起こりうる可能性は十分にある」というスタンスを取っています。利用の判断を行う場合は、まず専門のお医者様に相談しましょう。

思いもしない影響を及ぼすことも
思いもしない影響を及ぼすことも

安易に服用することは避けましょう

服用は成人男性に限られます

女性は服用できません。 経皮吸収されるため、触れてもいけません。

また服用している間は献血をしてはいけません。最低でも1ヶ月の休薬期間が必要とされています。

健康な髪が生えている部位から、皮膚と一緒に髪を採取して移植する方法です。 自分からの移植になるので、人口毛の植毛と違い、拒絶反応がおこらないと言われています

一度植毛をしてしまえば、メンテナンスが不要となりますが、全体的に薄毛が進行 している場合は頭皮が採取できないケースもあります。

自毛植毛の副作用

手術は不安・・・
手術は不安・・・

直接病院や医師に相談しましょう。無料相談やメールで受け付けている病院も多数です

自毛植毛の術後に起こるのは、縫合した箇所の痛み、しびれ、かゆみ、一時的な抜け毛が挙げられます。痛みは術後1週間程度で収まるケースがほとんどのようです。しびれや頭皮の感覚が鈍くなる場合は、ほとんどは半年程度で収まるようです。

中には一時的な副作用として、「ショックロス」という植えた毛の周囲の髪(既存の髪)が抜けてしまう症状が出るかたもいます。

体質的に適さない人もいる

肌を引っかいただけでミミズ腫れが起きてしまうような皮膚の敏感な方は、術後の傷跡が目立つことがあるようです。また全体に髪の毛がなく、髪の毛の採取が難しい場合や広い範囲をカバーするなど希望通りにいかない場合があります。

外用薬の副作用がでたら

育毛剤やトニックなどの中には老化角片(フケ)を軟化させる為に、角質軟化剤(サリチル酸や尿素、カチオン界面活性剤、両性活性剤、等)を配合した物があります。 それはそれで目的によっては必要な物ですが、髪の毛に付けるとやはり軟化する為に、貴方のように柔らかくなったとか、髪が減ったようだとか言うふうに感じる人が出てしまうわけです。

育毛剤をつけ始めたんですが、昨日初めてつけて、今日の朝起きたら髪が... - Yahoo!知恵袋
痒みや発疹が出たら使用を中止しましょう
痒みや発疹が出たら使用を中止しましょう

頭皮環境の悪化は抜け毛や薄毛を促進してしまう可能性があります

内服薬で副作用がでたら

医師や薬剤師の指示を必ず守りましょう
医師や薬剤師の指示を必ず守りましょう

発毛する力がある薬は、リスクも高いことがあります。服用する際は自分の身体の変化に注意しながら過ごしましょう。

外用薬、内服薬ともにいったん使用を中止しましょう。 使用を止めたら今までの効果がなくなってしまう、また薄毛に戻ってしまうかもしれないと我慢をして使い続けてしまうかたもいらっしゃるかもしれません。

しかし使い続けることで、状態が悪化してしまう可能性もあります。速やかに使用を中止し医師、または専門家に相談してください。

自分の症状や体質に合ったものを選ぶ
自分の症状や体質に合ったものを選ぶ

育毛効果だけに着目しないで!

体質や体調によっても副作用の現れ方は様々です。不安に思う気持ちは、自分が大切にしているものを守りたい気持ちから起こるものです。とりあえず・・・と選ぶよりも、発毛剤を「使用することで起こりえるリスク」を事前に検討しましょう。

薄毛治療は一人ひとり原因や治療法が異なります。医療機関または専門の医師にご相談ください。あなたにとって最適な治療法が見つかりますように。

※発毛剤の副作用に関しては諸説あり、ハゲラボでは「具体的な症状に関する保証はできないが、副作用が起こりうる可能性は十分にある」というスタンスを取っています。利用の判断を行う場合は、まず専門のお医者様に相談しましょう。

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