目次

  1. ぺたんこ髪を直したい!
  2. 【原因】なぜぺたんこ髪になるの?
  3. 【対策】ぺたんこ髪にボリュームを持たせるには…?
  4. 【動画】ぺたんこ髪対策をチェックしよう!
  5. ぺたんこ髪をヘアケアで解決!
老けて見えるぺたんこ髪
老けて見えるぺたんこ髪

ふんわりさせたいですね。

スタイリングに時間をかけても、すぐにぺたんこになってしまう…

ぺたんこ髪に悩んでいる人って男女ともに少なくないですよね。

髪のボリュームがないと老けて見えてしまったり…

悩みは深刻ですよね。
ぺたんこ髪対策なんてあるの?と不安になるかもしれません。

でも、安心してください。

ぺたんこ髪も、ヘアケアやスタイリングで工夫をすれば、ボリュームアップできます!

今回は、そんなぺたんこ髪の原因と、ボリュームアップの方法をご紹介していきます。

後半ではぺたんこ髪対策の動画もご紹介するので、ぜひ読んでみてください!

ぺたんこ髪の原因
ぺたんこ髪の原因

髪が細いからなんです。

髪の毛が細い、または細くなったというのが、ぺたんこ髪の特徴です。

太くて硬い毛に比べると、ハリとコシがないため、ボリュームが少なくぺたんこに見えてしまいます。
では、なぜ髪の毛が細くなるのでしょうか?

髪の毛が細い・細くなる大きな原因は、以下の4つです。

  • 生まれつきの髪質
  • 加齢
  • ダメージ
  • 生活習慣
  • 頭皮環境

1つずつ詳しくご説明していきますね。

(1)生まれつきの髪質・加齢

まずは生まれつきの髪質加齢です。

髪が細くなったわけでなく、もとから細い髪質という方もいますよね。

もともとの髪質は持って生まれたものなので、ヘアケアをしたからといって太く硬いものに変えることは難しいです

また、加齢とともに髪の毛は細くなる傾向があります。

これも加齢によるホルモンバランスの乱れが原因のため、回避することはなかなか難しいです。

では、もともと細い髪質の人は、ぺたんこ髪で諦めるしかないのでしょうか?

しっかり対策法があるので、ぜひ続きを読んでみてください。

(2)ダメージ

ダメージ
ダメージ

ダメージを受けると細くなります。

2つ目はダメージ

パーマやカラーリング、間違ったヘアケアによってダメージを受けた髪の毛は、細くなります。

ダメージによって髪の毛が細くなるのには、髪の毛の構造が関係しています。

上の画像のように、髪の一番外側には、髪内部を守るキューティクルがあり、ダメージを受けると、このキューティクルがはがれ落ちます。

キューティクルがはがれてしまうと、 内側にあるコルテックスが流出した状態になります。

髪の毛の太さは、このキューティクルとコルテックスで決まるため、キューティクルがはがれてしまうと、髪は細く、弱い毛になってしまうのです。

(3)頭皮環境

3つ目は頭皮環境です。

髪の毛は頭皮を通る血流から栄養をもらって成長するので、頭皮環境の悪化は、健康な髪の毛を育てる上では大きな問題になります。

この、頭皮環境の悪化には皮脂も関係しています。

皮脂とは、ほこりや紫外線から頭皮を守る働きがあり、しっかり洗い流さないと毛穴づまりや頭皮トラブルの原因*になることがあります。

しかし、必要な皮脂まで洗い流しすぎると、乾燥してフケなどの原因になったり、少なくなった皮脂を補おうと皮脂が過剰に分泌されたりします。

皮脂の分泌には個人差があるので、自分にあった皮脂のケアができていないと、頭皮トラブルから髪の毛の成長の妨げになることがあるので注意しましょう。

(4)生活習慣

タバコ
タバコ

タバコは健康にもよくないです…

4つ目は生活習慣です。

ぺたんこ髪と生活習慣はあまり関係なさそうですが、実は大きく関係しています。

生活習慣の乱れは、健康な髪の毛を育てるための大きな壁になります。

具体的には、

  • 食生活
  • 睡眠
  • タバコ
  • ストレス

これらの要素が大きいです。

詳しい対策は後ほど載せますね。


それでは、そんな細くぺたんこになってしまった髪をボリュームアップさせるためには、どうすればいいのでしょう?

対策法を詳しくご説明していきますね。

それでは、ボリュームアップの方法についてご紹介していきますね!

  • シャンプー・トリートメント
  • ドライヤーの使い方
  • スタイリング
  • 生活習慣の改善

これらの4点がボリュームアップの対策です。
手軽なものばかりなので、ぜひ試してみてください。

(1)シャンプー・トリートメント

シャンプー・トリートメント
シャンプー・トリートメント

髪や頭皮にやさしく!

まずはシャンプー・トリートメント。

ぺたんこ髪の対策として、シャンプー選びは重要です。
主におすすめしたいのは、アミノ酸系シャンプーノンシリコンシャンプーです。

アミノ酸系シャンプーは、頭皮や髪へのダメージが少なく、髪が細くなるのを防ぐことができます
髪に栄養が行き届きやすくなるので、ハリやコシが生まれるかもしれません。
しかし、洗浄力が低いので、整髪料などの洗い残しには注意が必要です。

一方ノンシリコンシャンプーは、シリコンがない分髪に重さが生まれないので、ボリュームアップの効果が見込めます
しかし、髪の毛が熱や摩擦に弱くなりやすいので、髪の保護を意識することが大切

シャンプーは頭皮や皮脂分泌によって合う合わないがあるので、自分に合うシャンプーを探してみてください

こちらの記事で、ボリュームアップシャンプーをご紹介しているので、ぜひ併せて読んでみてください。

また、シャンプーの仕方にもいくつか抑えておいてほしいことがあります。

  1. 髪を濡らす前にブラッシング
  2. お湯だけで素洗い
  3. シャンプーをしっかり泡立てる
  4. マッサージするように頭皮を洗う
  5. しっかりとすすぎ流す

頭皮や髪にやさしい洗い方なので、健康な髪を生やすうえでぜひ意識してほしいポイントです!

トリートメントは髪全体につけるのではなく、毛先だけにつけるとボリュームダウンを防ぐことができます。

また、ノンシリコンのものを使うと、軽いので、トップがつぶれたりしにくくなりますよ!

(2)ドライヤーのあて方

ドライヤーも大切
ドライヤーも大切

しっかり乾かしましょう。

ドライヤーで髪を乾かす際に注意してほしいのは以下の点です。
ぺたんこ髪対策のポイントは以下です。

  • 後ろから前に乾かす
  • 最後は冷風で
  • 生乾きはNG

髪の毛は乾くときに形が決まるので、最後は冷風で完全に乾かしましょう。
生乾きのままにしておくと、またぺたんこ髪に後戻りしてしまいます

また、ボリュームアップとは関係なく、髪や頭皮のために守ってほしいポイントもあります。

  • タオルドライでしっかり乾かす(ゴシゴシ拭かず水を吸い取るイメージ)
  • 20センチほど離したところで、同じところに当たり続けないようブローする
  • 髪だけでなく、頭皮も乾かす
  • 乾いてきたら、全体を冷風で冷やす

これらを抑えれば、髪が細くなりにくいので、結果的にボリュームアップにもつながります。

髪を乾かしたら次はスタイリングですね。

(3)スタイリング

3つ目はスタイリングです。
せっかくしっかりブローしても、スタイリングをしないと長時間ボリュームをキープできませんからね。

ぺたんこ髪には、スプレータイプのスタイリング剤がおすすめです。
ボリュームを出したい箇所の髪の内側からスプレーをして髪を持ち上げるだけなので、簡単ですね。

ムースやワックスを使う場合は、つけすぎないことを意識してください。
つけすぎると、ムースやワックスの重みで、逆にボリュームダウンにもなりかねません。

後半にスタイリングの解説をした動画をのせておいたので、ぜひご覧になってください!

(4)生活習慣の改善

食生活
食生活

バランスのいい食生活は健康にもいいですよね。

4つ目は生活習慣の改善です。

先ほど書いた通り、健康な髪の毛のためには正しい生活習慣が大事です。

【食生活】

食生活ですが、髪の毛の材料となるタンパク質、タンパク質を髪の毛に変えるミネラルビタミン類など、バランス良く栄養を摂取することが、健康な髪の毛には必要です。

【睡眠】

髪の毛の成長を促す成長ホルモンは睡眠時に分泌されるので、睡眠もしっかり取りたいですね。

【喫煙】

タバコは血管を収縮する作用があるので、頭皮の血行が悪くなり、髪の毛に満足に栄養を送ることができなくなります。

健康な髪の天敵といえる存在。

【ストレス】

ストレスも血行不良の原因になるので、適度に解消してあげることが大切ですね。

ぺたんこ髪にボリュームを持たせるスタイリングの動画も参考にしてみてください!

分かりやすくまとめられてますよ!

自然なボリュームを出すヘアスタイリング法 vol.3 スタイリング剤のつけ方
悩み別!スタイリングのコツ:猫っ毛でボリュームがでない(髪のせんせい)
健康な髪を手に入れよう!
健康な髪を手に入れよう!

ぺたんこ髪からふんわり髪に!

気になるぺたんこ髪の原因と、ボリュームアップの方法についてご紹介してきました。

いかがでしたか?

ぺたんこ髪は深刻な悩みですが、日常にひと手間を加えるだけでボリュームアップの手助けになりますよね。

健康的な髪を手に入れて、ぺたんこ髪をふんわり髪にしましょう!