目次

  1. 何歳からハゲたら若ハゲなの…?
  2. 若ハゲは早ければ10代後半から始まる!
  3. 10代後半から始まる…若ハゲのメカニズム
  4. ただし!若い人の薄毛にはAGA以外の可能性も
  5. 若ハゲ(AGA)には適切な薄毛対策を!
  6. 若ハゲには正しい知識を
「若ハゲ」は何歳から?
「若ハゲ」は何歳から?

最近よく耳にする「若ハゲ」という言葉。実際、何歳から若ハゲになるのでしょうか?

若い男性でも、悩む方が多い薄毛。

「若ハゲ」という言葉も、よく聞くようになっていますよね。

「自分も若ハゲだと思われているのでは…?」という男性も多いはず。

けれど、実際には何歳からハゲたら若ハゲになるのでしょうか?

今回は、若ハゲとされる実際の年齢と、その原因について調査しました。

もしかしたら、あなたも若ハゲかも…?

若ハゲは早ければ10代後半から!
若ハゲは早ければ10代後半から!

若ハゲとは若年性脱毛症のこと!

薄毛の原因というのはさまざま。

けれど一般的に「若ハゲ」といわれるもののほとんどが男性型脱毛症(AGA)のことなのです。

AGAは、薄毛の症状が現れる年齢によって呼び分けられ、

  • 10代後半〜30代ー若年性脱毛症
  • 40代以降   ー壮年性脱毛症

と呼ばれます。

若ハゲというのは、この中の若年性脱毛症のことを指すのがほとんど。

つまり、若ハゲは10代から始まる可能性があるのです!

若ハゲだと感じている人は多い!

10代から若ハゲが始まると聞いて、驚いた方もいらっしゃるかもしれません。

けれど、実際に10代でも脱毛の進行を感じている男性は少なくないのです。

こちらはリーブ21が2015年に行った調査の結果。

年齢 脱毛の進行を感じている割合 脱毛が進行しているとされる推定人数
10代(15歳〜19歳) 8.5% 257,000人
20代(20歳〜29歳) 28.4% 1,806,000人
30代(30歳〜39歳) 42.6% 3,385,000人
40代(40歳〜49歳) 42.6% 3,922,000人
50代(51歳〜59歳) 48.2% 3,675,000人
60代以上(60歳〜) 61.5% 11,440,000人

参照:リーブ21〜2015年「頭髪悩み度」調査発表 ~

10代後半でも、8.5%もの人が薄毛に悩み、薄毛の進行が疑われる人は推定25万人にものぼるのです。

早い人なら10代後半から始まるAGA
早い人なら10代後半から始まるAGA

そのメカニズムはどんなものなのでしょうか?

男性の薄毛の原因は、ほとんどがAGAとされています。

では、なぜ10代後半ほどの若い男性にも、AGAが起こるのでしょうか?

そのポイントは男性ホルモンの分泌量や、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れにあります。

こちらでは、10代後半でも起こり得る若ハゲ(AGA)のメカニズムについてご説明していきますね。

10代後半から男性ホルモンの分泌が活発に

若ハゲ(AGA)の原因の一つには、男性ホルモンが大きく関わっています。

DHTと呼ばれる非常に強い男性ホルモンが増えると、髪の成長サイクルが乱され、抜け毛が増えて薄毛に。

10代後半から20代は、このDHTの元になっているテストステロンという男性ホルモンの分泌がピークの時期

そのため、薄毛を招くDHTが体内で作られやすい時期でもあるのす。

つまり10代後半や20代でも、十分に若ハゲ(AGA)になる可能性があるといえるのです。


また、DHTは男性ホルモンのテストステロンが減少することでも増えるとされています。

これは、本来必要となる男性ホルモンが足りなくなると、それを補うためにDHTの生成が活発になるため。

年齢を重ねるとこのテストステロンが減少することによって、DHTが増えるので薄毛が進行するのです。

つまり男性ホルモンが多すぎても少なすぎても、薄毛になるといえるのです。

生活習慣の乱れも薄毛の原因に

また、生活習慣の乱れも若ハゲ(AGA)の原因とされています。

これは、睡眠不足やバランスの取れていない食事ストレスによってホルモンバランスが乱れるため。

先ほど、男性ホルモンが多すぎても少なすぎても薄毛になるとお伝えしましたよね。

ストレスは、男性ホルモンを減らすとされており、食事のバランスが取れていないことでも、ホルモンバランスが崩れます。

つまり、これらは薄毛の原因になるということ。

また、睡眠は髪の毛の成長に関わる成長ホルモンを分泌するために重要な時間なので、睡眠不足もまた髪の成長を妨げ、薄毛を招くのです。

10代後半までに薄毛になる可能性もあります
10代後半までに薄毛になる可能性もあります

自分の薄毛が本当にAGAなのか、チェックしていきましょう。

今回は、薄毛の原因として主に取り上げられるAGAについて、若ハゲの年齢と原因をお伝えしてきました。

けれど10代以前であっても、脱毛症を発症する場合があります。

また、10代後半を過ぎていたとしても薄毛の原因がAGAでない場合も少なくありません。

AGAでない場合に、脱毛の症状があるものとしては

  • 粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 脂漏性脱毛症
  • 円形脱毛症
  • 牽引性脱毛症
  • 薬剤性脱毛症
  • 抜毛症

などが考えられます。

異常な量のフケや皮脂(頭皮の脂)が症状として現れている場合は、粃糠性脱毛症や脂漏性脱毛症の可能性があります。

また、突然髪の毛が大量に抜け落ちた場合や、強いストレスに心当たりがある方は、円形脱毛症の可能性も。

牽引性脱毛症の場合は、長年同じように強く結ぶ髪型を続けている方に起こる場合るもの。

また、薬の副作用として脱毛が起こる場合もあります。

さらに、抜毛症といって無意識のうちに自分の髪の毛を抜いてしまう方も。
爪を噛む・貧乏ゆすりをするといった癖に似ている部分もあるので気づきにくいですが、気づくと髪に手が伸びているという方は、抜毛症の可能性もあるといえるでしょう。

これらに心当たりがある場合は、一度皮膚科などで診断を受けてみましょうね。

AGAであってもそうでなくても、早めに対処することで髪の毛を失う量も抑えることができますよ。

薄毛の原因が若ハゲ(AGA)だった場合、できる対策はいくつもあります。

日常生活の見直しやクリニックでの診療、さらに育毛剤・発毛剤を使用するという方法も。

ハゲラボで人気のAGA対策は、育毛剤のチャップアップ

チャップアップは、血流の低下・毛穴の炎症を抑え抜け毛を予防する脱毛予防効果や、発毛促進の効果が認められた育毛剤。

20代前半など、若い男性にも人気です。


他にも日常的に簡単にできるAGAの対策はたくさんあります。
気になる方は、下記の記事も合わせてチェックしてみてくださいね!

若ハゲの正しい知識を持って、正しく対策!
若ハゲの正しい知識を持って、正しく対策!

若くして薄毛になる原因はAGA以外にもたくさんあります。まずは自分の薄毛の原因を知りましょう。

若ハゲ(AGA)が始まる可能性がある年齢は10代後半から

けれど、薄毛の原因によっては10代以前に薄毛になる可能性もあります。

AGAを含め、脱毛症の可能性がある場合は、まず皮膚科やクリニックで診療してもらうことをおすすめしますよ。

正しい対処ができないと、余計に頭皮に負担をかけてしまうことも考えられます。

まずは自分の薄毛がどんな原因によるものなのかをしっかり知った上で、原因に合った正しい対処しましょうね。