目次

  1. 産後、気づいたら抜け毛がごっそり…
  2. 産後の抜け毛に悩んでいるのはあなただけじゃない!
  3. 産後の抜け毛の原因は?
  4. 産後の抜け毛の対策方法まとめ
  5. 産後の抜け毛ではなく、他の脱毛症の可能性も....
  6. 産後の抜け毛に対する正しい知識を。
  7. 女性の薄毛の関連記事はこちら
子どもも心配だけど自分の髪の毛も心配...
子どもも心配だけど自分の髪の毛も心配...

子育てで忙しくて自分に構っていられない!でも抜け毛は気になる...

いままで抜け毛に悩んだことがなかったのに、産後にごっそりと髪の毛が抜けてしまうと不安になってしまいますよね。

子育てによる生活環境の変化で、ただでさえ悩みが増えてしまっている状況なのに、これ以上薄毛の悩みなんて…と、思っている女性のみなさん!

ぜひ記事を読んで、余計な悩みとおさらばしましょう!

産後の抜け毛は、"分娩後脱毛症"または"産後脱毛症"と呼ばれています。

出産を経験した女性の約半分は、この分娩後脱毛症の経験があるそうですので、 「もしかして自分だけかも…」 と心配に思う必要はないんです。

症状としては、出産後数ヶ月あたりから毛が抜け始めますが、半年から1年ほどで自然に収まってくる場合がほとんどと言われています。

逆に、1年以上抜け毛が収まらない場合は、別の脱毛症の恐れがあるので注意が必要です。

頑張るお母さんたちの悩み
頑張るお母さんたちの悩み

分娩後脱毛症に悩んでいるお母さんはあなただけではありません。

では、なぜ分娩後脱毛症になってしまうのでしょうか?

主な原因として挙げられるのは、産後の女性ホルモンの変化

また、ストレス睡眠不足栄養不足なども影響しているようです。

下記で詳しく説明していきます。

女性ホルモンの変化

妊娠中には、女性ホルモンの分泌量が、通常時よりも多くなります。

女性ホルモンは、ヘアサイクルの成長期を長く、休止期を短くする効果があります。

その影響で、妊娠中は本来抜けるはずだった髪の毛がそのまま抜けずに頭皮に残っています。

しかし出産を終えると、女性ホルモンの分泌量が通常に戻るため、頭皮に残っていた抜けるはずの髪の毛が脱毛し始めるのです。

育児のストレス、睡眠不足

かわいい赤ちゃんのお世話でも、育児にはストレスがつきもの。

特に初産の場合は慣れないことが多く、日々の生活が大変だと感じてしまうものです。 生活リズムも今までとは劇的に変わり、赤ちゃんに合わせて授乳やおむつ替えを行わなければなりませんよね。

そうした事により知らず知らずのうちに、ストレス睡眠不足が蓄積されてしまうことがあります。

その育児のストレスや睡眠不足が、抜け毛に影響を及ぼす一つの原因となってしまっているのです。

栄養不足

育児中は赤ちゃんの世話に付きっきりになり、自分の食事にまで気が回らなくなりがちになってしまいます。

また、授乳によっても体内の栄養素を消費してしまいます。

そうすると、いつの間にか栄養不足ぎみになってしまい、発毛や育毛を妨げてしまうことがあるのです。

赤ちゃんのためにも、産後はキチンと食事を取るよう心がけましょう。

食事に気をつけましょう
食事に気をつけましょう

ついつい食事を簡単に済ませてしまってはいませんか?

抜け毛の原因については色々と理解できたかと思いますが、女性ホルモンの量を調節するなんて事は現実的に難しいですよね。

そこで、育児中にもできる、簡単な分娩後脱毛症の対策をいくつかまとめてみました!

ストレスを溜めず、十分な睡眠をとる

育児中はなかなか難しいかもしれませんが、ストレスを発散し、睡眠をきちんと取ることが抜け毛対策につながります。

少しの間、パートナーやご両親など、頼れる人に赤ちゃんのお世話をしてもらい、その間に自分の趣味やショッピングなど楽しんだり、睡眠を取るなど工夫をしてみてはいかがでしょうか。

また、リラックス効果のあるアロマを焚いたり、深呼吸をしてみるなど、育児をしていても実践できる方法もオススメです。

体を休めることも大切です
体を休めることも大切です

リラックスできる環境を作り、睡眠を十分に取りましょう

栄養を取る

抜け毛対策のために有効とされているのが、カルシウムミネラル(亜鉛、鉄)ビタミンB群タンパク質の4つです。

カルシウムは乳製品や小魚に、亜鉛は貝類、鉄分はレバーやほうれん草、ビタミンB群は豚肉やかつお・マグロなどの魚、タンパク質は大豆や肉に多く含まれます。

それらを日々の食事に積極的に取り入れるようにしましょう。

育毛剤を使用する

産後の抜け毛には育毛剤も有効とされています。 育毛剤を使用することで、育毛を促すのです。

しかし、注意しなければならない事として、副作用赤ちゃんへの影響必ずしも育毛するわけではないということの3つが挙げられます。

最近では、無添加で妊娠中や授乳中も安心の女性専用の育毛剤もあります。

育毛剤はよく検討してから使用するようにしてください。

クリニックを受診する

クリニックで診察を受けるのも選択肢の一つです。

東京ビューティークリニックでは、発毛治療を行っています。無料カウンセリングを行っているので、まずは相談してみるのがよいかもしれません。

実は抜け毛にお悩みの女性の中には、分娩後脱毛症とは他の脱毛症が原因で、薄毛やハゲに悩む人も少なくありません。

産後から1年以上経ってもまだ抜け毛が続いているようなら、他の脱毛症を疑ったほうが良いかもしれません。

その際は、医療機関を受診して、正しく治療を行いましょう。

始めは髪が大量に抜けてしまいビックリするかもしれませんが、分娩後脱毛症は一過性のもの。

しばらくすれば、また元の美しい髪に戻りと言われております。

産後の抜け毛を加速させてしまうストレスを溜めないためにも、パートナーや周りの方と協力して、楽しく子育てをしていきましょう!